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Yamareco

記録ID: 1464720
全員に公開
沢登り
奥秩父

武甲山〜小持山〜大持山(小持沢〜大持沢)

2018年05月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:10
距離
9.8km
登り
1,142m
下り
1,140m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
0:53
合計
6:09
8:41
8:49
48
9:37
9:37
15
9:56
10:14
3
10:17
10:17
8
10:25
10:25
28
10:53
10:55
11
11:06
11:15
15
11:30
11:41
4
11:45
11:45
98
13:27
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
生川登山口の案内板。駐車場は朝7時の時点でほぼ満車になっていました。
2018年05月12日 07:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 7:18
生川登山口の案内板。駐車場は朝7時の時点でほぼ満車になっていました。
看板脇から登山道をたどり、最初に渡る橋から入渓。早速ダムが見えています。右岸から巻き。
2018年05月12日 07:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 7:23
看板脇から登山道をたどり、最初に渡る橋から入渓。早速ダムが見えています。右岸から巻き。
右岸には作業用道路がついているので簡単に歩いて行けます。
2018年05月12日 07:25撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 7:25
右岸には作業用道路がついているので簡単に歩いて行けます。
川の上を道路が横断しています。
2018年05月12日 07:27撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 7:27
川の上を道路が横断しています。
チョックストーンの隙間から。ここはさすがにくぐれない。
2018年05月12日 07:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/12 7:31
チョックストーンの隙間から。ここはさすがにくぐれない。
2つ目の橋に上大持沢橋の橋名板が。このままたどると大持沢になるようです。
2018年05月12日 07:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 7:36
2つ目の橋に上大持沢橋の橋名板が。このままたどると大持沢になるようです。
大持沢入り口の道型。帰りはここに降りてくる予定です。
2018年05月12日 07:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 7:37
大持沢入り口の道型。帰りはここに降りてくる予定です。
林道を少したどると生川線入口の看板と小持沢を渡る橋があります。入渓点の目印としてはとても分かりやすい。
2018年05月12日 07:39撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 7:39
林道を少したどると生川線入口の看板と小持沢を渡る橋があります。入渓点の目印としてはとても分かりやすい。
ダムが見えています。右岸の踏み跡をたどって二つ巻きます。
2018年05月12日 07:40撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 7:40
ダムが見えています。右岸の踏み跡をたどって二つ巻きます。
ここからが沢本番。初沢で入渓点を探してさまよった分を取り返すべくガンガン登る。
2018年05月12日 07:47撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/12 7:47
ここからが沢本番。初沢で入渓点を探してさまよった分を取り返すべくガンガン登る。
集水面積も小さく水量のない沢ですが、登り始めは大岩が多くて小滝がたくさんかかっています。
2018年05月12日 07:49撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
5/12 7:49
集水面積も小さく水量のない沢ですが、登り始めは大岩が多くて小滝がたくさんかかっています。
ミニゴルジュ状の滝も多くあります。水心通していけば結構楽しそう。
2018年05月12日 08:09撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 8:09
ミニゴルジュ状の滝も多くあります。水心通していけば結構楽しそう。
中間部分は滝も岩もすくない平和な河原歩きになります。
踏み跡や作業道がたいてい並行しているのでそちらを歩けば登山靴でも問題なし。
2018年05月12日 08:28撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 8:28
中間部分は滝も岩もすくない平和な河原歩きになります。
踏み跡や作業道がたいてい並行しているのでそちらを歩けば登山靴でも問題なし。
Co830付近の三又。男は黙って中央突破。
Co830付近の三又。男は黙って中央突破。
水は透明で冷たく非常に気持ちがいいですが、魚影はみませんでした。
2018年05月12日 08:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 8:31
水は透明で冷たく非常に気持ちがいいですが、魚影はみませんでした。
苔むした岩に日が当たって良い雰囲気。
2018年05月12日 08:35撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 8:35
苔むした岩に日が当たって良い雰囲気。
地質的にもいろいろあって面白い。
大部分を占める石灰岩は乾いていても濡れたフェルト靴で踏むと滑るので要注意。
2018年05月12日 08:40撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/12 8:40
地質的にもいろいろあって面白い。
大部分を占める石灰岩は乾いていても濡れたフェルト靴で踏むと滑るので要注意。
コケリウム
2018年05月12日 08:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 8:43
コケリウム
ミヤママンネングサ?たくさん群生していました。
緑の中に黄色のアクセントがきれいです。
2018年05月12日 08:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4
5/12 8:45
ミヤママンネングサ?たくさん群生していました。
緑の中に黄色のアクセントがきれいです。
2018年05月12日 08:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 8:45
これでもかとピンクテープの巻かれた二又。右手に登り、さらに右側の尾根へ上がるところを探します。
2018年05月12日 08:58撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 8:58
これでもかとピンクテープの巻かれた二又。右手に登り、さらに右側の尾根へ上がるところを探します。
2018年05月12日 09:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/12 9:01
2018年05月12日 09:05撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 9:05
尾根にとりつく急登。手入れの入った杉林です。
2018年05月12日 09:10撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 9:10
尾根にとりつく急登。手入れの入った杉林です。
なかなかの急登。こんな山奥の急斜面でチェンソー振り回すんじゃ、林業は大変だ。
2018年05月12日 09:10撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 9:10
なかなかの急登。こんな山奥の急斜面でチェンソー振り回すんじゃ、林業は大変だ。
尾根に上がってひと息。切り株はちょうどいいベンチかつテーブル。
2018年05月12日 09:19撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/12 9:19
尾根に上がってひと息。切り株はちょうどいいベンチかつテーブル。
緩やかな尾根状を登っていきます。作業用のピンクテープもたくさん。薮化してなくてよかった。
2018年05月12日 09:20撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 9:20
緩やかな尾根状を登っていきます。作業用のピンクテープもたくさん。薮化してなくてよかった。
登山道が見えてきました。小持山方面へ縦走していく登山者の姿も見えます。
2018年05月12日 09:24撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/12 9:24
登山道が見えてきました。小持山方面へ縦走していく登山者の姿も見えます。
歩きやすそうな縦走路です。狙い通りの場所に出られました。
2018年05月12日 09:25撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 9:25
歩きやすそうな縦走路です。狙い通りの場所に出られました。
スカートを履いたように膨れ上がった貴婦人。
2018年05月12日 09:25撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/12 9:25
スカートを履いたように膨れ上がった貴婦人。
沢装備を解除、沢靴とスパッツは並べて干しておきます。
サブザックに食料を詰め替えて武甲山へ。
2018年05月12日 09:32撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/12 9:32
沢装備を解除、沢靴とスパッツは並べて干しておきます。
サブザックに食料を詰め替えて武甲山へ。
シラジクボ
2018年05月12日 09:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 9:37
シラジクボ
一面バイケイソウのカラマツ林。見事にバイケイソウ、これでもかとバイケイソウ。よく見るとポツンとタランボ。
2018年05月12日 09:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 9:44
一面バイケイソウのカラマツ林。見事にバイケイソウ、これでもかとバイケイソウ。よく見るとポツンとタランボ。
発破の注意看板。
2018年05月12日 09:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 9:52
発破の注意看板。
向かいのあやしい地図。まったく案内する気がない。
2018年05月12日 09:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 9:52
向かいのあやしい地図。まったく案内する気がない。
武甲山は目の前。
2018年05月12日 09:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 9:52
武甲山は目の前。
武甲山山頂、今日も薄曇りではっきりしない空模様です。
2018年05月12日 09:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 9:57
武甲山山頂、今日も薄曇りではっきりしない空模様です。
芝桜はさすがに見えません。いつもすっきりしないのが悲しい。
2018年05月12日 09:58撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 9:58
芝桜はさすがに見えません。いつもすっきりしないのが悲しい。
とりあえず山頂ゼリーでひと息。
沢から武甲山に登る念願がかなってよかった。
2018年05月12日 10:00撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/12 10:00
とりあえず山頂ゼリーでひと息。
沢から武甲山に登る念願がかなってよかった。
休憩中に人が増え、退散するときにはこんな状態に。
今日は何かのイベントと重なっていたようです。
2018年05月12日 10:13撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 10:13
休憩中に人が増え、退散するときにはこんな状態に。
今日は何かのイベントと重なっていたようです。
山頂神社の笑う狛犬。
2018年05月12日 10:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/12 10:15
山頂神社の笑う狛犬。
チャレンジハイキング?
チャレンジングなハイキングとは、どんな内容だったのか気になる・・・
2018年05月12日 10:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 10:16
チャレンジハイキング?
チャレンジングなハイキングとは、どんな内容だったのか気になる・・・
武甲山を後にして、デポ地点へ。この縦走路は雲取山に似てる気がしました。
2018年05月12日 10:21撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 10:21
武甲山を後にして、デポ地点へ。この縦走路は雲取山に似てる気がしました。
小持山が近くなると少し薮っぽく、岩っぽさも出てきます。
ムラサキヤシオがいい感じ。
2018年05月12日 10:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 10:52
小持山が近くなると少し薮っぽく、岩っぽさも出てきます。
ムラサキヤシオがいい感じ。
小持山山頂、眺望はほぼゼロです。
2018年05月12日 10:53撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 10:53
小持山山頂、眺望はほぼゼロです。
ここから大持山の間はさらに道が険しくなります。
2018年05月12日 10:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 10:57
ここから大持山の間はさらに道が険しくなります。
縦走路上で一番の展望台。
先行者から雨乞岩と教えていただきました。
秋の紅葉もいいようです。
2018年05月12日 11:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/12 11:08
縦走路上で一番の展望台。
先行者から雨乞岩と教えていただきました。
秋の紅葉もいいようです。
2018年05月12日 11:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 11:08
急なくだりに花が。ピンクテープ替わりなら粋ですが・・・
この先で地図を落としたことに気づき、雨乞岩まで引き返す羽目に。
2018年05月12日 11:10撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/12 11:10
急なくだりに花が。ピンクテープ替わりなら粋ですが・・・
この先で地図を落としたことに気づき、雨乞岩まで引き返す羽目に。
落とした地図を探して歩いていると何やら変なものが。
「霊」って書いてあるように見えるのですが、いったい何なのでしょう?
2018年05月12日 11:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 11:15
落とした地図を探して歩いていると何やら変なものが。
「霊」って書いてあるように見えるのですが、いったい何なのでしょう?
こんな感じで道の脇の斜面に落ちていました。
2018年05月12日 11:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 11:15
こんな感じで道の脇の斜面に落ちていました。
雨乞岩手前で地図を回収し、大持山へ。
ここのヤシオが今回もっともよく咲いていました。
2018年05月12日 11:22撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/12 11:22
雨乞岩手前で地図を回収し、大持山へ。
ここのヤシオが今回もっともよく咲いていました。
大持山山頂も眺望はゼロです。
縦走路はあまり人がいないものと思っていましたが、ここで6PTくらい会いました。
2018年05月12日 11:22撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 11:22
大持山山頂も眺望はゼロです。
縦走路はあまり人がいないものと思っていましたが、ここで6PTくらい会いました。
大持山を過ぎて、三叉路の展望スポット。雨乞岩ほどではないにしろ、ベンチもあって休憩にはもってこいのポイントです。
2018年05月12日 11:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 11:45
大持山を過ぎて、三叉路の展望スポット。雨乞岩ほどではないにしろ、ベンチもあって休憩にはもってこいのポイントです。
大持山から適当に左手に降りていけば大持沢の源頭に出られるのですが、なるべく緩そうなところを探してこのあたりから樹林帯へ。
2018年05月12日 11:47撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 11:47
大持山から適当に左手に降りていけば大持沢の源頭に出られるのですが、なるべく緩そうなところを探してこのあたりから樹林帯へ。
枝打ちの枯れ枝が敷き詰められているので靴に入ると痛そうです。
下りなので大して邪魔には感じません、枯れてよく乾いているので小気味よく折れる音がむしろ楽しい。
2018年05月12日 11:49撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 11:49
枝打ちの枯れ枝が敷き詰められているので靴に入ると痛そうです。
下りなので大して邪魔には感じません、枯れてよく乾いているので小気味よく折れる音がむしろ楽しい。
よく見ると作業用の踏み跡があるので、これをたどってジグザグに降りると足元は楽かもしれません。
2018年05月12日 11:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 11:52
よく見ると作業用の踏み跡があるので、これをたどってジグザグに降りると足元は楽かもしれません。
踏み跡沿いにはいくつかのつぶれた小屋跡が。
2018年05月12日 11:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 11:57
踏み跡沿いにはいくつかのつぶれた小屋跡が。
沢沿いにも
2018年05月12日 12:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 12:01
沢沿いにも
沢までおりても踏み跡がずっと並行しています。
巻きやすく、エスケープにも使えて安心。
2018年05月12日 12:02撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 12:02
沢までおりても踏み跡がずっと並行しています。
巻きやすく、エスケープにも使えて安心。
ここはクライムダウンはちょっと厳しそうなので右岸から巻き下ります。
2018年05月12日 12:05撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 12:05
ここはクライムダウンはちょっと厳しそうなので右岸から巻き下ります。
下から見るとこんな感じ。シャワークライミングとしても面白そう。
2018年05月12日 12:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/12 12:11
下から見るとこんな感じ。シャワークライミングとしても面白そう。
しばらく登山靴のまま降りてきましたが、どうしても水に入らなければ抜けられない箇所に当たりもう一度沢靴に。
2018年05月12日 12:19撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/12 12:19
しばらく登山靴のまま降りてきましたが、どうしても水に入らなければ抜けられない箇所に当たりもう一度沢靴に。
これでもかと小屋跡。下から上まで人工の香り漂う山です。
2018年05月12日 12:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 12:36
これでもかと小屋跡。下から上まで人工の香り漂う山です。
小持沢よりも小滝やミニゴルジュがあって、遡行するには楽しそうに思いました。
2018年05月12日 12:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/12 12:45
小持沢よりも小滝やミニゴルジュがあって、遡行するには楽しそうに思いました。
2018年05月12日 12:47撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/12 12:47
2018年05月12日 12:51撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 12:51
2018年05月12日 12:53撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/12 12:53
ここも変わった地層が見えます。
2018年05月12日 13:05撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/12 13:05
ここも変わった地層が見えます。
ゴルジュ帯を抜けて人工林が沢近くまで降りてきました。
2018年05月12日 13:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 13:11
ゴルジュ帯を抜けて人工林が沢近くまで降りてきました。
左岸の大きな崩壊地
2018年05月12日 13:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 13:14
左岸の大きな崩壊地
崩壊に伴う倒木帯を過ぎると
2018年05月12日 13:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 13:15
崩壊に伴う倒木帯を過ぎると
ダムと作業道が見えて沢は終了です。
2018年05月12日 13:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 13:16
ダムと作業道が見えて沢は終了です。
行きにみた終了点に戻ってきました。
2018年05月12日 13:17撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 13:17
行きにみた終了点に戻ってきました。
だそうです。
2018年05月12日 13:19撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 13:19
だそうです。
妻坂峠への道。ここにも沢が・・・
2018年05月12日 13:24撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/12 13:24
妻坂峠への道。ここにも沢が・・・
駐車場入り口の笑う狛犬。
2018年05月12日 13:26撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/12 13:26
駐車場入り口の笑う狛犬。
下山後は武甲温泉へ。こいのぼり祭りで鯉が干してありました。
左に見えるクレーンで取り込んでいるところだったようで、風呂から上がった時にはなくなっていました。
2018年05月12日 14:03撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/12 14:03
下山後は武甲温泉へ。こいのぼり祭りで鯉が干してありました。
左に見えるクレーンで取り込んでいるところだったようで、風呂から上がった時にはなくなっていました。
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コメント

一人で沢かぁ
妙義山の後は、一人で沢歩きですか、マニアックだな
遭難しないように慎重にね
先日、前掛けカンガルースタイルをまねてみたけど、とても使い勝手がいいですね。大事なものを落とす(地形図とか )おそれがあるので、コイル状のストラップにカラビナつけて、腰ベルトに「確保」しました。
(ちなみに、カメラとクマよけスプレー)
これで紛失しないですよ、参考までに
2018/5/15 9:29
Re: 一人で沢かぁ
前掛けいいですよね!山を始めてからずっとそのスタイルなのですが、未だに同じスタイルの人を見たことがありません( ´△`)
カッコ悪いのが受けないんでしょうね〜、今はヤマノボラーもおしゃれな時代ですから!
うちは左に地形図、右に行動食が入ってます。ジップロックに入ってる地形図を確保する術が思い付きません💦検討の余地アリですね😨
2018/5/15 20:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武甲山(シラジクボ・小持山・大持山・妻坂峠周回)
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
武甲山〜小持山〜大持山〜冠岩〜大日高原へ下山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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