ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 146807
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山〜ウノタワ〜妻坂峠

2011年11月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.1km
登り
1,405m
下り
1,389m

コースタイム

7:28一の鳥居駐車場
7:52不動滝
8:14大杉の広場
8:46武甲山山頂8:57
9:16シラジクボ
9:41小持山9:47
10:10大持山10:27
10:47ウノタワ
11;59妻坂峠
12:26一の鳥居駐車場
12:28 3丁目石碑
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の鳥居駐車場、20台以上は停められる感じ。
コース状況/
危険箇所等
駐車場に登山ポスト有り 
山頂のトイレは閉鎖中、従って山行中にトイレはなし
今日は先に乗せる
2011年11月04日 07:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
11/4 7:24
今日は先に乗せる
平日の朝、7時半前。マイカー組一番乗りで入山します。
2011年11月04日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 7:28
平日の朝、7時半前。マイカー組一番乗りで入山します。
いきなり3丁目を撮り逃す。おっちょこちょいな私。
2011年11月04日 07:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 7:33
いきなり3丁目を撮り逃す。おっちょこちょいな私。
11/7というとほぼ1年前。会いたくない。
2011年11月04日 07:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 7:38
11/7というとほぼ1年前。会いたくない。
2011年11月04日 07:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 7:39
この辺りの沢でひっくり返った乗用車がある。事故車届け出済みという貼り紙付きなので他人事で先に進む。
2011年11月04日 07:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 7:43
この辺りの沢でひっくり返った乗用車がある。事故車届け出済みという貼り紙付きなので他人事で先に進む。
ギブスでガチガチ状態の16丁目
2011年11月04日 07:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
11/4 7:48
ギブスでガチガチ状態の16丁目
2011年11月04日 07:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 7:49
2011年11月04日 07:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 7:52
バックボーンはほこらです、18丁目。
2011年11月04日 07:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 7:52
バックボーンはほこらです、18丁目。
頭がパンのヒーローが水場で大活躍。
2011年11月04日 07:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 7:53
頭がパンのヒーローが水場で大活躍。
2011年11月04日 07:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 7:54
2011年11月04日 07:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 7:56
2011年11月04日 07:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 7:58
2011年11月04日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:00
2011年11月04日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:00
マムシ草、たくさん見ました。マムシがいなくてよかったです。
2011年11月04日 08:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
11/4 8:02
マムシ草、たくさん見ました。マムシがいなくてよかったです。
半分の26丁目。
2011年11月04日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:05
半分の26丁目。
2011年11月04日 08:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:07
2011年11月04日 08:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:09
2011年11月04日 08:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:10
2011年11月04日 08:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:10
2011年11月04日 08:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:14
大杉に少し感激した。
2011年11月04日 08:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
11/4 8:16
大杉に少し感激した。
2011年11月04日 08:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:17
2011年11月04日 08:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:18
2011年11月04日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:21
2011年11月04日 08:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:24
2011年11月04日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:28
2011年11月04日 08:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:29
2011年11月04日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:30
2011年11月04日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:34
この辺りからゴールを意識しだすであろう45丁目。
2011年11月04日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:35
この辺りからゴールを意識しだすであろう45丁目。
添え木で大怪我状態なのか46丁目。
2011年11月04日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:36
添え木で大怪我状態なのか46丁目。
2011年11月04日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:40
もう山頂が見えてるからあまり興味をそそられない51丁目。
2011年11月04日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:43
もう山頂が見えてるからあまり興味をそそられない51丁目。
2011年11月04日 08:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:44
52丁目はやっぱり帽子オン。
2011年11月04日 08:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:45
52丁目はやっぱり帽子オン。
一の鳥居とはまた違う狛犬
2011年11月04日 08:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
11/4 8:45
一の鳥居とはまた違う狛犬
2011年11月04日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:46
1336-41+9、なんだこの暗号めいた標高は!
2011年11月04日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:47
1336-41+9、なんだこの暗号めいた標高は!
2011年11月04日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
11/4 8:47
景色を眺めていたら、右方向から鈴の音が。
2011年11月04日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:47
景色を眺めていたら、右方向から鈴の音が。
なんだ犬だよ、え?犬!!おい、小走りで向かってきたぞ!
2011年11月04日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
11/4 8:47
なんだ犬だよ、え?犬!!おい、小走りで向かってきたぞ!
気を取り直して第2展望台
2011年11月04日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:56
気を取り直して第2展望台
鐘があったから撞いた。秩父の町に響け!
2011年11月04日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 8:58
鐘があったから撞いた。秩父の町に響け!
小持山へ向かう途中の看板。何処へ逃げればいいのかわからない。
2011年11月04日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
11/4 9:02
小持山へ向かう途中の看板。何処へ逃げればいいのかわからない。
歩きやすい平地だったので「さわやかだ〜」と声に出しながら歩く奇妙な私。遠くで犬が鳴いていた。
2011年11月04日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
11/4 9:08
歩きやすい平地だったので「さわやかだ〜」と声に出しながら歩く奇妙な私。遠くで犬が鳴いていた。
秋といったらすすきです。
2011年11月04日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 9:10
秋といったらすすきです。
だいぶ下りたがまだ1000mオーバーのシラジクボに到着
2011年11月04日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 9:16
だいぶ下りたがまだ1000mオーバーのシラジクボに到着
ふたたび歩きやすい平地にて「最高だ〜」と声に出す私。奇妙であり、人として微妙。
2011年11月04日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
11/4 9:18
ふたたび歩きやすい平地にて「最高だ〜」と声に出す私。奇妙であり、人として微妙。
振り返れば八ヶ岳、じゃなくて奴がいる。その名はブコーさん、じゃなくて武甲山。
2011年11月04日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
11/4 9:21
振り返れば八ヶ岳、じゃなくて奴がいる。その名はブコーさん、じゃなくて武甲山。
今日のグロテスクはこれ。私は今日1日赤ゲジゲジと呼んでいた。
2011年11月04日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 9:47
今日のグロテスクはこれ。私は今日1日赤ゲジゲジと呼んでいた。
赤いのはゲジゲジだけではない。
2011年11月04日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
11/4 9:54
赤いのはゲジゲジだけではない。
途中のピークで絶景。
2011年11月04日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
11/4 10:00
途中のピークで絶景。
秋の「朝日」に照る山、もみじ。
2011年11月04日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
11/4 10:01
秋の「朝日」に照る山、もみじ。
濃いも薄いも数ある中に。
2011年11月04日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
11/4 10:01
濃いも薄いも数ある中に。
ウノタワへ向かう激下り。こんなの登るのはもっといやだ。
2011年11月04日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 10:32
ウノタワへ向かう激下り。こんなの登るのはもっといやだ。
私も紅葉の山の一部になっていることをふと、感じさせる山行中の木々。
2011年11月04日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 10:41
私も紅葉の山の一部になっていることをふと、感じさせる山行中の木々。
ウノタワ道標が指し示す方向に道がない。
2011年11月04日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 10:47
ウノタワ道標が指し示す方向に道がない。
木の隙間から探し出した看板と道標。この先もっと不明瞭な道が続く。
2011年11月04日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 10:50
木の隙間から探し出した看板と道標。この先もっと不明瞭な道が続く。
たまに小さな道標も今来た方しか指し示さず。
2011年11月04日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 10:54
たまに小さな道標も今来た方しか指し示さず。
・・・道標にひとこと言っていいかな?

使えないね、君。
2011年11月04日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
11/4 10:57
・・・道標にひとこと言っていいかな?

使えないね、君。
根っこにリボンて誰が気づくんだよ!!

私が気づいた・・・
2011年11月04日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
11/4 11:07
根っこにリボンて誰が気づくんだよ!!

私が気づいた・・・
やっと出てきた看板もやる気がないと思われます。
2011年11月04日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 11:13
やっと出てきた看板もやる気がないと思われます。
ありがとう、ケルン作者。拝みたくなるひととき。
2011年11月04日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 11:16
ありがとう、ケルン作者。拝みたくなるひととき。
翼よ、あれがパリの灯だ、と言いたくなる、やったよ、あれが林道だ。
2011年11月04日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
11/4 11:17
翼よ、あれがパリの灯だ、と言いたくなる、やったよ、あれが林道だ。
林道から見た。ここからウノタワ目指すのは無謀だと思います。
2011年11月04日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
11/4 11:19
林道から見た。ここからウノタワ目指すのは無謀だと思います。
一歩間違えれば私もこうなっ・・・
2011年11月04日 11:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
11/4 11:31
一歩間違えれば私もこうなっ・・・
最後の峠への登り。
2011年11月04日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 11:38
最後の峠への登り。
鷹ノ巣山を思い出すほどに登りで息切れしながらたどり着いた妻坂峠。急登といえばそうだが、距離は大したことない。
2011年11月04日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 11:59
鷹ノ巣山を思い出すほどに登りで息切れしながらたどり着いた妻坂峠。急登といえばそうだが、距離は大したことない。
1丁目を通り過ぎて
2011年11月04日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 12:26
1丁目を通り過ぎて
3丁目無事確認。
2011年11月04日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/4 12:28
3丁目無事確認。
撮影機器:

感想

紅葉がいよいよ見ごろではなかろうかと、武甲山へ初めて行ってみました。

一の鳥居から順に1〜52丁目まであるということで全てを写真に収めながら山行していきます。
…そのつもりがいきなり3丁目を撮り忘れてしまいました。今日は大持山まで回って戻るので最後に3丁目まで行って撮ることにして先に進みます。

8丁目では「11月7日に熊が出没〜」という注意書きが足されており、どうやら昨年の今頃出ているようです、くわばらくわばら。

14丁目まで簡易舗装の道が続きここから本格的な山道になります。18丁目には不動滝があり水場になっています。20丁目には武甲山御嶽神社という石碑も一緒に建てられていました。

32丁目を過ぎたあとに大杉の広場があり、たしかにほかの杉より幹が太く立派な杉が悠然と待ち構えていました。その先の34丁目の杉も結構立派な杉でしたけども。

40丁目辺りから石がごろごろとでてきて45丁目付近までは石だらけです。48丁目の先に水場らしき?ものがありましたが水はほぼ枯れていました。(地図には水場と書いてあった)

51丁目の先にトイレがありましたが閉鎖中。そして最後の52丁目が御嶽神社の本堂の前に建てられていました。その裏手を少し登ると展望広場とともに山頂です。

眼下に広がる秩父の街を眺めているとちりんちりんと鈴の音が聞こえてきます。ハイカーの方がきたなと気を許していると、4足歩行の生物が、あれ?人じゃない。

まさかの犬!!しかも2頭、いや2匹でいいのかな?そのうち1頭は私にズンズン駆け寄ってきます。飼い主の姿が見えないのですが、鈴とアンテナが首に付いてます。きっと新作のAIBOだなと自分に言い聞かせて無抵抗を決め込んでいたらそそくさと下山して行きました。

シラジクボ〜小持山と順調に足を進め振り返ると武甲山の削られてない側の山なみが綺麗に見えます、犬の鳴き声も遠くに聞こえながら。

大持山までは少しきつい登りを越えるもののここも順調に到着。時間もまだ10時を過ぎたばかり。予定では妻坂峠に向かって駐車場だったのですが、地図を開いてその先のウノタワまで回って戻るルートに変更。早すぎる昼食おにぎりを食べ終わるとそそくさと出発します。

ウノタワという道標がないため、更にその先の鳥首峠方面へ進んでいくと急な下り坂に一抹の不安を覚えます。

これでもかこれでもかというくらい下るとしれっとウノタワに到着、道標には「山中を経て名栗に至る」と書いてある方角を見ると・・・

・・・道がない・・・どうみても・・・道が無い。

落ち葉のせいなのかもしれませんが踏み跡が全く確認できず立ち往生してしまいます。それでも地図には実線で引かれている山道、目を凝らすと木々の隙間にちらっと立て看板らしきものが見えました、そこへ向かいます。

木に括りつけられた道標とウノタワ伝説の立て看板にたどり着きそこから道標の方角を見ると・・・

・・・道がない・・・道がわからない・・・落ち葉のせいでか?

木に縛り付けられている白やピンクのビニールテープを頼りに下りていくしかありません。ビニールテープまできたら立ち止まって周りを注意深く観察する。すると次のテープがどっかしらに見つかる。そこまで行ってまた観察。これを繰り返し、途中にあるケルンなども頼りにしてどうにかこうにか沢まで到着。そこには道標もあり(といっても今来たウノタワ方向にしか道標は無かったが)程なくして林道と合流。冷や汗ものの下山でした。

妻坂峠に向かう途中、最後の登りで心身ともに疲れが溜まっていたせいか首に縛り付けていた新調した手ぬぐいが無いことに気づき失望という荷物を背負いながら息も絶え絶え峠に到着。道標が指していた右方向に武川岳を感じつつそこから駐車場に向けてあと一歩です。

駐車場目前の林道にさしかかると車の人に「犬を見なかったか?」と声をかけられました。武甲山山頂で出会ったこと、小持山から武甲山を見ていると鳴き声が聞こえたことなどを伝えなんの犬か尋ねると、よく意味がわからなかったのですが、前日に鹿を放したらしく鹿を追いはらう犬のようです。で、レーダーらしいものが付いてるらしいのですがどうやら小持山あたりでハイカーに木に括りつけられたんじゃないか、とのことでした。

最後は3丁目の石碑もしっかりと写真に収め、無事にマイカーの元へ。犬の衝撃、ウノタワの恐怖、紛失の失意、今回も波瀾万丈の山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1664人

コメント

手ぬぐい
大持山と鳥首と妻坂峠の分岐で休んでいた者です。軽く挨拶しただけでありましたが、行程の時刻を見て間違いないかと思います。手ぬぐいですが緑模様の物でしょうか。ウノタワ登山口から林道をしばらく降りてきたところに落ちていました。近くに木の枝にかけて置きました。
2011/11/4 19:51
ありがとうございます
本日すれ違いました者です。あの景色のよい所でお休みされていた方ですね

間違いありません、それです
ありがとうございます。いずれ取りに行く機会があれば取りに行ってみます あの林道を小走りしだしたら止まらなくなりその際に落ちたんだと思います

ヤマレコでこんな連絡がくるとは感激です
2011/11/4 19:59
ウノタワ
bo-tyu-zaiさん、こんばんは

お疲れ様でした。武甲山からウノタワまで歩いた後、妻坂峠に上り返すのは、ツラそうですね。

ウノタワからの下りですが、私も9月に歩いたときに、結構難儀しました。
でも、広い沢で、結構気持ちがよい道ですよね。
紅葉が終わるまでに、もう一度歩きたいと思ってます
2011/11/4 21:53
伝説恐るべし
hirohisaさん、こんばんは

妻坂峠、辛かったです。調子に乗ってルート変更・延長したら今日は筋肉痛でした。

ウノタワ、鵜と沼と山道を消滅させてしまったようです。ひやひやもんでした
2011/11/5 21:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武甲山(シラジクボ・小持山・大持山・妻坂峠周回)
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら