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Yamareco

記録ID: 146979
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

須磨名水の森(天皇池隧道 ~天井川谷~須磨アルプス~水野町)

2011年11月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:25
距離
6.0km
登り
328m
下り
322m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

月見山駅7:04-須磨名水の森入り口7:19-天井川谷分岐7:29-天皇池隧道7:38-須磨の名水7:50-尾根取付8:03-尾根取分岐8:21-西側全縦合流8:23-東側全縦走合流8:27-横尾山8:30-須磨アルプス馬の背8:38-鎮座の滝9:03-古い石積トンネル9:05-天井川谷合流9:07
天候 曇後雨 21℃
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
山陽電鉄月見山
コース状況/
危険箇所等
大半が沢歩きなので増水時は近寄れない。途中までは家族連れでのハイキングや軽装でのBBQや川遊びに適しているが、横尾山まで登るとするとルートファインディング力が必要で、堰堤を高巻く道は20cmもないようなところや崩れかけのところもありその割に谷が深いので滑落に始終留意が必要。また、今回は谷を詰め切らず途中から尾根道を選択したが、やせ尾根で風化してて薮化していてなおかつ急登なのでそれなりの覚悟は必要。

前回の記録http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-146979.html
山陽電鉄月見山駅を出発
2011年11月05日 07:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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山陽電鉄月見山駅を出発
住宅街を北に進む
2011年11月05日 07:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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住宅街を北に進む
県道に出たら交差点を北側に折れ阪神高速の下を高尾台方面に進む
2011年11月05日 07:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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県道に出たら交差点を北側に折れ阪神高速の下を高尾台方面に進む
右手に天井川が流れている。
2011年11月05日 07:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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右手に天井川が流れている。
ほどなく須磨名水の森の入り口が見えてくる。
2011年11月05日 07:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ほどなく須磨名水の森の入り口が見えてくる。
それなりの概念図があるが、イマイチ距離感がつかめない。
2011年11月05日 07:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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それなりの概念図があるが、イマイチ距離感がつかめない。
入ってすぐが「天井川いこいの広場」住宅街からすぐなのにこの上は生活圏じゃないから水はキレイ。
2011年11月05日 07:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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入ってすぐが「天井川いこいの広場」住宅街からすぐなのにこの上は生活圏じゃないから水はキレイ。
早速、沢に降りる。
2011年11月05日 07:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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早速、沢に降りる。
何やら倒木なんかで荒れている感じがする。と思ったら先に堰堤があって元に戻る。
2011年11月05日 07:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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何やら倒木なんかで荒れている感じがする。と思ったら先に堰堤があって元に戻る。
これまた荒廃したお堂のようなものが。
2011年11月05日 07:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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これまた荒廃したお堂のようなものが。
またまた巻き道か
2011年11月05日 07:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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またまた巻き道か
堰堤が見えてくる。
2011年11月05日 07:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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堰堤が見えてくる。
水野第二堰堤。結構な高さ。
2011年11月05日 07:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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水野第二堰堤。結構な高さ。
堰堤の上は広場のようになってって焚火の跡なども見られる。
2011年11月05日 07:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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堰堤の上は広場のようになってって焚火の跡なども見られる。
横尾山方面と馬の背方面との大きな分岐地点。
2011年11月05日 07:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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横尾山方面と馬の背方面との大きな分岐地点。
左手の横尾山方面の谷に進む。
2011年11月05日 07:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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左手の横尾山方面の谷に進む。
徒渉。もっと山道を歩くものと想像していたので沢を歩けて楽しい。
2011年11月05日 07:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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徒渉。もっと山道を歩くものと想像していたので沢を歩けて楽しい。
あぶなそうな支谷にはフェンスが設置されている。
2011年11月05日 07:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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あぶなそうな支谷にはフェンスが設置されている。
また高巻道に入る。
2011年11月05日 07:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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また高巻道に入る。
古そうな堰堤。
2011年11月05日 07:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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古そうな堰堤。
またまた次の堰堤。
2011年11月05日 07:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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またまた次の堰堤。
なぜか急に水野第六堰堤と何順に付番してるんだろう。東の谷の堰堤と交互か?
2011年11月05日 07:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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なぜか急に水野第六堰堤と何順に付番してるんだろう。東の谷の堰堤と交互か?
ここも砂が堆積していて焚火などの跡がある。
2011年11月05日 07:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ここも砂が堆積していて焚火などの跡がある。
左岸に徒渉。
2011年11月05日 07:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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左岸に徒渉。
離宮公園からの登山道との分岐。当然、沢を進む。
2011年11月05日 07:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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離宮公園からの登山道との分岐。当然、沢を進む。
おっと、見えて来ましたよ。
2011年11月05日 07:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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おっと、見えて来ましたよ。
天皇池隧道。水の流れがある。
2011年11月05日 07:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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天皇池隧道。水の流れがある。
隧道に潜入。
2011年11月05日 07:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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隧道に潜入。
足元は真ん中付近が割れている。
2011年11月05日 07:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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足元は真ん中付近が割れている。
ここは大きな穴が開いているので注意しながら進む。
2011年11月05日 07:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ここは大きな穴が開いているので注意しながら進む。
出口が見えてきました。
2011年11月05日 07:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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出口が見えてきました。
出たところ。
2011年11月05日 07:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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出たところ。
入り口と同じような形状の出口。
2011年11月05日 07:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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入り口と同じような形状の出口。
購入後ワンデイハイクグッズのひとつとして持ち歩いていて初めて役に立った11LEDの懐中電燈。隧道はそんなに長くないので要らないと思ってたが意外に暗くて持ってて正解。
2011年11月05日 07:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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購入後ワンデイハイクグッズのひとつとして持ち歩いていて初めて役に立った11LEDの懐中電燈。隧道はそんなに長くないので要らないと思ってたが意外に暗くて持ってて正解。
となりの天皇池との境。
2011年11月05日 07:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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となりの天皇池との境。
天皇池。鏡面のような池面。
2011年11月05日 07:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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天皇池。鏡面のような池面。
これも古そうな石積みで下が抜けている。
2011年11月05日 07:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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これも古そうな石積みで下が抜けている。
石積堰堤の底が抜けている。
2011年11月05日 07:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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石積堰堤の底が抜けている。
ここにも石積。
2011年11月05日 07:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ここにも石積。
なんとなく二股。どっちに行こうか? 
2011年11月05日 07:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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なんとなく二股。どっちに行こうか? 
とりえず谷川(左)に進んだら堰堤があったので引き返す。
2011年11月05日 07:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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とりえず谷川(左)に進んだら堰堤があったので引き返す。
で、巻道側(右)に進む。
2011年11月05日 07:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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で、巻道側(右)に進む。
うん〜っ?、なんか設備が見えるぞ。もしや!
2011年11月05日 07:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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うん〜っ?、なんか設備が見えるぞ。もしや!
ここかあ〜、
2011年11月05日 07:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ここかあ〜、
堰堤の底から堆積した土砂で濾過された水をパイプで出している。
2011年11月05日 07:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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堰堤の底から堆積した土砂で濾過された水をパイプで出している。
須磨の名水の名盤が右岸に掲げられているが、どうせならさっきの二股に道標として掲げてほしい。たぶん予備知識が無かったらここを素通りしてしまう方もおられるのでは?
2011年11月05日 07:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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須磨の名水の名盤が右岸に掲げられているが、どうせならさっきの二股に道標として掲げてほしい。たぶん予備知識が無かったらここを素通りしてしまう方もおられるのでは?
須磨の名水を出しいる堰堤。
2011年11月05日 07:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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須磨の名水を出しいる堰堤。
その堆積物。
2011年11月05日 07:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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その堆積物。
堰堤の上部と言われなければ普通の広場と思うくらい古くから土砂が堆積していると思われ。
2011年11月05日 07:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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堰堤の上部と言われなければ普通の広場と思うくらい古くから土砂が堆積していると思われ。
このまま沢を詰めていいんだろうか?とあたりをキョロキョロしていたら・・・
2011年11月05日 07:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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このまま沢を詰めていいんだろうか?とあたりをキョロキョロしていたら・・・
公設の標識があったので従う。
2011年11月05日 07:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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公設の標識があったので従う。
だんだん高巻道も細くなり・・・
2011年11月05日 07:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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だんだん高巻道も細くなり・・・
谷底も深くなり・・・
2011年11月05日 08:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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谷底も深くなり・・・
とりあえず堰堤を巻いて上部に出たが・・・
2011年11月05日 08:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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とりあえず堰堤を巻いて上部に出たが・・・
このまま谷を詰めても全縦にあたるみたいだが、入り口の道案内とちょっと違うようなので辺りを見回すと堰堤から15mくらいの右岸(進行方向では左側)に黄色のテープと落ち葉に隠れたなんとなくの踏み跡がある。
2011年11月05日 08:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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このまま谷を詰めても全縦にあたるみたいだが、入り口の道案内とちょっと違うようなので辺りを見回すと堰堤から15mくらいの右岸(進行方向では左側)に黄色のテープと落ち葉に隠れたなんとなくの踏み跡がある。
写真右は谷、左は尾根。
2011年11月05日 08:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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写真右は谷、左は尾根。
尾根に取り付くとすぐに尾根に乗れる。
2011年11月05日 08:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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尾根に取り付くとすぐに尾根に乗れる。
尾根の南(下り)方向からの道があったので取り付きを探しに行く。
2011年11月05日 08:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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尾根の南(下り)方向からの道があったので取り付きを探しに行く。
痩せ尾根。
2011年11月05日 08:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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痩せ尾根。
深い谷。滑り落ちたらたいへん。
2011年11月05日 08:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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深い谷。滑り落ちたらたいへん。
うわ〜、すっごい急な下り。
2011年11月05日 08:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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うわ〜、すっごい急な下り。
さっきの堰堤が見える。右岸から取り付きがあるようだが、虎ロープが張られていていて、「ココ、ロープを使って登れ」としているのか、「危険、近寄るな!」としているのかの判断はできなかった。
2011年11月05日 08:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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さっきの堰堤が見える。右岸から取り付きがあるようだが、虎ロープが張られていていて、「ココ、ロープを使って登れ」としているのか、「危険、近寄るな!」としているのかの判断はできなかった。
と言うことで、登り方面を進む。
2011年11月05日 08:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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と言うことで、登り方面を進む。
が、これが結構タフな尾根。
2011年11月05日 08:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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が、これが結構タフな尾根。
岩を越え・・・
2011年11月05日 08:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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岩を越え・・・
岩を巻き・・・
2011年11月05日 08:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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岩を巻き・・・
ブッシュとクモの巣と戦いながら登る道だ。
2011年11月05日 08:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ブッシュとクモの巣と戦いながら登る道だ。
眺望のきくところに出たので振り返る。須磨の街と天井川の谷合のコントラストがイイ。
2011年11月05日 08:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:12
眺望のきくところに出たので振り返る。須磨の街と天井川の谷合のコントラストがイイ。
まだまだタフな尾根は続く。
2011年11月05日 08:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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まだまだタフな尾根は続く。
横尾山方面が見える。
2011年11月05日 08:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:12
横尾山方面が見える。
風化の激しい花崗岩の尾根をズルズルすべりながら進む。
2011年11月05日 08:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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風化の激しい花崗岩の尾根をズルズルすべりながら進む。
また少し開けたので振り返る。
2011年11月05日 08:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:14
また少し開けたので振り返る。
比較的最近崩壊したと思われる尾根。
2011年11月05日 08:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:15
比較的最近崩壊したと思われる尾根。
急な登りを詰めると・・・
2011年11月05日 08:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:19
急な登りを詰めると・・・
全縦ではない細い道にあたる。
2011年11月05日 08:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:21
全縦ではない細い道にあたる。
西側を確認しに行く。
2011年11月05日 08:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:22
西側を確認しに行く。
崩壊しているところがあるが歩ける。
2011年11月05日 08:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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崩壊しているところがあるが歩ける。
よく踏み込まれた道が続く。
2011年11月05日 08:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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よく踏み込まれた道が続く。
ほどなく全縦の水野町を示す道標のところに出る。
2011年11月05日 08:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ほどなく全縦の水野町を示す道標のところに出る。
前から気になってたとこはココかあ〜と安堵していると・・・
2011年11月05日 08:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:24
前から気になってたとこはココかあ〜と安堵していると・・・
なななんと、標識の示す方向に階段道があるではないか! あらら。ここはまた今度探索しよう。
2011年11月05日 08:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
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なななんと、標識の示す方向に階段道があるではないか! あらら。ここはまた今度探索しよう。
と言うことでさっきのところまで戻って、東側を進む。まあまあ快適な道。
2011年11月05日 08:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:27
と言うことでさっきのところまで戻って、東側を進む。まあまあ快適な道。
ほどなく全縦と合流する。
2011年11月05日 08:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ほどなく全縦と合流する。
全縦を進み横尾山へ。
2011年11月05日 08:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:30
全縦を進み横尾山へ。
お決まりの市街地を俯瞰。
2011年11月05日 08:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:31
お決まりの市街地を俯瞰。
須磨アルプスに突入。
2011年11月05日 08:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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須磨アルプスに突入。
風化加減がいい。
2011年11月05日 08:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:36
風化加減がいい。
雨が降ってきたので急ぐ。
2011年11月05日 08:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:36
雨が降ってきたので急ぐ。
馬の背。
2011年11月05日 08:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:38
馬の背。
水野町方面に進む。
2011年11月05日 08:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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水野町方面に進む。
ガレ場を下る。
2011年11月05日 08:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:39
ガレ場を下る。
ガレ場が続く。
2011年11月05日 08:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ガレ場が続く。
古そうな堰堤に突き当たる。
2011年11月05日 08:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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古そうな堰堤に突き当たる。
右岸に巻き道あり。
2011年11月05日 08:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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右岸に巻き道あり。
20cmあるなしの道。左は谷底。
2011年11月05日 08:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:43
20cmあるなしの道。左は谷底。
巻いた谷。
2011年11月05日 08:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:48
巻いた谷。
谷に降りる。
2011年11月05日 08:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:48
谷に降りる。
小滝がある。
2011年11月05日 08:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:50
小滝がある。
丸木橋出現。
2011年11月05日 08:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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丸木橋出現。
2011年11月05日 08:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/5 8:55
丸木橋が架かっているい谷。
2011年11月05日 08:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/5 8:56
丸木橋が架かっているい谷。
谷を歩いたり、徒渉したり、巻いたり。
2011年11月05日 09:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/5 9:01
谷を歩いたり、徒渉したり、巻いたり。
なんか人口構造物が谷に・・・
2011年11月05日 09:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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なんか人口構造物が谷に・・・
まっすぐはダメでここを降りろとの命令。
2011年11月05日 09:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/5 9:02
まっすぐはダメでここを降りろとの命令。
階段を降りると鎮座の滝があった。
2011年11月05日 09:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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階段を降りると鎮座の滝があった。
二段になっている
2011年11月05日 09:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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二段になっている
すぐにまた何か構造物が現れる。
2011年11月05日 09:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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すぐにまた何か構造物が現れる。
石積み堰堤が崩れトンネルになっているここをくぐる。
2011年11月05日 09:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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石積み堰堤が崩れトンネルになっているここをくぐる。
くぐって振り返る。
2011年11月05日 09:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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くぐって振り返る。
えっ、こんなとこ下るの? と思うようなところを下る。
2011年11月05日 09:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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えっ、こんなとこ下るの? と思うようなところを下る。
おっ、広い見覚えのあるところに出た。最初に分かれた二股のところだ。
2011年11月05日 09:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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おっ、広い見覚えのあるところに出た。最初に分かれた二股のところだ。
二股の真ん中に小高いところがあったので撮影。左が登った谷で右が下ってきた谷。
2011年11月05日 09:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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二股の真ん中に小高いところがあったので撮影。左が登った谷で右が下ってきた谷。
撮影機器:

感想

想像以上におもしろいコースだった。谷の下部だけならファミリーの遠足気分で楽しめる。堰堤の巻き道も多いがけっこう沢に降りれているところも多いので、特に夏場はいいかも。
但し、上部まで行くには危険箇所の多くありそれなりの体力と装備で行くべし。
今回使った尾根道だが下り使いは止めておいたほうがいいと思われ。

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