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Yamareco

記録ID: 1469934
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ハイキング
甲信越

オッ越ー物見や城

2018年05月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:31
距離
10.3km
登り
1,052m
下り
1,038m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:36
休憩
0:19
合計
5:55
9:15
135
スタート地点
11:30
11:30
53
オッ越
12:23
12:39
128
1880m峰
14:47
14:50
20
物見や城
15:10
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
スタート前にGPS動かしたのに、なぜか1.5時間始動しておらず。
序盤のコースは、地図上でテキトーにつないだものです。
その他周辺情報 ヤブ歩きの記録です。普通のヒトは見ない方が良いと思います。
9:15物見や城への登り口にとめて出発。
しばらく林道歩き。
2018年05月20日 09:14撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 9:14
9:15物見や城への登り口にとめて出発。
しばらく林道歩き。
9:17林道沿いの藤沢川。雨後でやや水が多いように見える。
2018年05月20日 09:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 9:17
9:17林道沿いの藤沢川。雨後でやや水が多いように見える。
9:30あそこまで登るのだろう
2018年05月20日 09:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 9:30
9:30あそこまで登るのだろう
9:34右にあやめ園・物見や城への林道をわける。
9:42右のササの中に大きな石碑あり。
2018年05月20日 09:42撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 9:42
9:34右にあやめ園・物見や城への林道をわける。
9:42右のササの中に大きな石碑あり。
9:57良い林道は右手に上ってしまうので、草むした廃林道を直進する。
2018年05月20日 09:57撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 9:57
9:57良い林道は右手に上ってしまうので、草むした廃林道を直進する。
10:06いよいよミチは分からず、沢におりて遡上する。
2018年05月20日 10:06撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 10:06
10:06いよいよミチは分からず、沢におりて遡上する。
10:12二俣は右をすすむ。だいぶ水が細くなった。
2018年05月20日 10:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 10:12
10:12二俣は右をすすむ。だいぶ水が細くなった。
山深くなり、我慢できずにスズを鳴らすことにした。
(沢歩きに集中するので、ほかの心配を打ち消す)
2018年05月20日 10:14撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 10:14
山深くなり、我慢できずにスズを鳴らすことにした。
(沢歩きに集中するので、ほかの心配を打ち消す)
はでに地面を崩して歩くのは、誰なんだろう?
2018年05月20日 10:14撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 10:14
はでに地面を崩して歩くのは、誰なんだろう?
10:23このように目印がつづいている。
2018年05月20日 10:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 10:23
10:23このように目印がつづいている。
10:24ナンダかわからない写真ですが。
ずっと沢身を歩いてきたが、ふと気づいて右上に上がってみると、ミチ(の跡)が続いていた。でもそれもすぐ終点になった。(ように見えた)
2018年05月20日 10:24撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 10:24
10:24ナンダかわからない写真ですが。
ずっと沢身を歩いてきたが、ふと気づいて右上に上がってみると、ミチ(の跡)が続いていた。でもそれもすぐ終点になった。(ように見えた)
10:31目印もこれを最後に見なくなった。地形図でジグザグ道が左にあがっていく辺りに思われたが、そのような気配はなかった。(ように思う)
2018年05月20日 10:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 10:31
10:31目印もこれを最後に見なくなった。地形図でジグザグ道が左にあがっていく辺りに思われたが、そのような気配はなかった。(ように思う)
10:39尻ポッケに入れていた地図を落としてしまった。2分ほど戻って見つける。水に落ちなくて良かった。
2018年05月20日 10:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 10:39
10:39尻ポッケに入れていた地図を落としてしまった。2分ほど戻って見つける。水に落ちなくて良かった。
10:48いよいよ笹が迫って、身体に触るようになった。
2018年05月20日 10:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 10:48
10:48いよいよ笹が迫って、身体に触るようになった。
10:59その後左の支流をあがる。上にガードレールが見えた!
2018年05月20日 10:59撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 10:59
10:59その後左の支流をあがる。上にガードレールが見えた!
11:03
2018年05月20日 11:03撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 11:03
11:03
11:04林道にあがった。ここは6年前に歩いている。
2018年05月20日 11:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 11:04
11:04林道にあがった。ここは6年前に歩いている。
11:09林道終点についた。この先はササで休むところも無いだろうから休憩。
地形図ではオッ越まで林道が続いているように書かれているが、途切れているのだ。
2018年05月20日 11:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 11:09
11:09林道終点についた。この先はササで休むところも無いだろうから休憩。
地形図ではオッ越まで林道が続いているように書かれているが、途切れているのだ。
タラのメの収穫。今シーズン最初で最後。
だいぶ大きくなっている。
2018年05月20日 11:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 11:12
タラのメの収穫。今シーズン最初で最後。
だいぶ大きくなっている。
11:26標高差20mくらいか、ミチをはい上がる。ロープもあり。
2018年05月20日 11:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 11:26
11:26標高差20mくらいか、ミチをはい上がる。ロープもあり。
11:28尾根に出た。刈り払いされていたが、ごく一部だった。
2018年05月20日 11:28撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 11:28
11:28尾根に出た。刈り払いされていたが、ごく一部だった。
11:30オッ越に到着。去年の足跡とつながった。南へ(写真の後方へ)行くと宮田高原。左の林道をすすむと伊勢滝方面。ワタシは右の尾根にもどっていく。
2018年05月20日 11:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 11:30
11:30オッ越に到着。去年の足跡とつながった。南へ(写真の後方へ)行くと宮田高原。左の林道をすすむと伊勢滝方面。ワタシは右の尾根にもどっていく。
11:35笹のはじまり。
2018年05月20日 11:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 11:35
11:35笹のはじまり。
12:00急斜面の方が、ササの中のミチが見えやすいのだ。ラクではないですが。
2018年05月20日 12:00撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 12:00
12:00急斜面の方が、ササの中のミチが見えやすいのだ。ラクではないですが。
12:09急登を終えてコン柱。こういう所は刈り払われている。
2018年05月20日 12:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 12:09
12:09急登を終えてコン柱。こういう所は刈り払われている。
12:09傾斜が緩い方が笹を見下ろすので、かき分けにくい。
2018年05月20日 12:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 12:09
12:09傾斜が緩い方が笹を見下ろすので、かき分けにくい。
12:20岩があって笹が無いところも。
2018年05月20日 12:20撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 12:20
12:20岩があって笹が無いところも。
12:22いい感じ (^^)
2018年05月20日 12:22撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 12:22
12:22いい感じ (^^)
左に伊那前岳だろう。
2018年05月20日 12:22撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 12:22
左に伊那前岳だろう。
12:23前方は下りになるので、ここが1880mピークだ。折り返す。
2018年05月20日 12:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 12:23
12:23前方は下りになるので、ここが1880mピークだ。折り返す。
12:27少し戻って、尾根分岐点。3本のテープが巻かれている。こういうのは分岐のマークだ。
2018年05月20日 12:27撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 12:27
12:27少し戻って、尾根分岐点。3本のテープが巻かれている。こういうのは分岐のマークだ。
そして刈り払いあり、少し先にはチラッと赤目印が見えた。
2018年05月20日 12:27撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 12:27
そして刈り払いあり、少し先にはチラッと赤目印が見えた。
伊那谷と南アルプスを見ながら休憩。
1880mってけっこう高い。陣馬形山・戸倉山・守屋山などはみんな低く見えるのだ。
2018年05月20日 12:28撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 12:28
伊那谷と南アルプスを見ながら休憩。
1880mってけっこう高い。陣馬形山・戸倉山・守屋山などはみんな低く見えるのだ。
12:31この北斜面は高木が無い。造林の失敗地だろうか。
2018年05月20日 12:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 12:31
12:31この北斜面は高木が無い。造林の失敗地だろうか。
刈り払いと目印があって良かった。
これが無かったら、とても厳しい下山だったろう。(なんて甘いことを言っております)
2018年05月20日 12:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 12:40
刈り払いと目印があって良かった。
これが無かったら、とても厳しい下山だったろう。(なんて甘いことを言っております)
13:09ダニ! ズボンに5~6匹。払ってもまた5~6匹ついている繰り返し。初めての体験だ。(*_*)
2018年05月20日 13:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 13:09
13:09ダニ! ズボンに5~6匹。払ってもまた5~6匹ついている繰り返し。初めての体験だ。(*_*)
13:27林道を横切る。
2018年05月20日 13:27撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 13:27
13:27林道を横切る。
13:28ササは低くなり、道形も少しはっきりしてきた。
ダニも見なくなった。ほっ♡
2018年05月20日 13:28撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 13:28
13:28ササは低くなり、道形も少しはっきりしてきた。
ダニも見なくなった。ほっ♡
右手に空木岳。
だいぶ雪も消えてきた。今年はこの時期に行く機会を失ってしまったかな。
2018年05月20日 13:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 13:35
右手に空木岳。
だいぶ雪も消えてきた。今年はこの時期に行く機会を失ってしまったかな。
13:38ゆるい登り返し。
2018年05月20日 13:38撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 13:38
13:38ゆるい登り返し。
13:39 3等三角点「猪山」1547m。
周囲の丸石を見つけて、周りを探そうと思った時には、すでに三角点を踏みつけていた。
2018年05月20日 13:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 13:39
13:39 3等三角点「猪山」1547m。
周囲の丸石を見つけて、周りを探そうと思った時には、すでに三角点を踏みつけていた。
13:50尾根分岐をまちがえた後、正しい尾根に。
赤テープが全く見られなくなり、心配しながら歩いている。(なんて、まだ甘いですね)
2018年05月20日 13:50撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 13:50
13:50尾根分岐をまちがえた後、正しい尾根に。
赤テープが全く見られなくなり、心配しながら歩いている。(なんて、まだ甘いですね)
14:04これ以降赤テープが続くようになった。
2018年05月20日 14:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 14:04
14:04これ以降赤テープが続くようになった。
14:34林道におりて、今日のヤブ漕ぎ・ドキドキ尾根下りは終了です。
2018年05月20日 14:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 14:34
14:34林道におりて、今日のヤブ漕ぎ・ドキドキ尾根下りは終了です。
14:38あやめ園なのでしょう。
2018年05月20日 14:38撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 14:38
14:38あやめ園なのでしょう。
14:39前回の足跡とつながった。前回はこの辺を直登していった。林道は左へカーブしていく。
2018年05月20日 14:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 14:39
14:39前回の足跡とつながった。前回はこの辺を直登していった。林道は左へカーブしていく。
14:47山道をたどって物見や城に到着。
2018年05月20日 14:47撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 14:47
14:47山道をたどって物見や城に到着。
15:09車が見えて終了です。
2018年05月20日 15:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 15:09
15:09車が見えて終了です。
帰り道から
中央やや右のコブが1880mと思われる。
普通は誰も気にしない里山です。
2018年05月20日 15:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 15:26
帰り道から
中央やや右のコブが1880mと思われる。
普通は誰も気にしない里山です。

感想

上伊那地域のヤマをすべて結んでしまおう! この物見や城が最後の関門として残されていた。まわりは笹ヤブに囲まれていそうだ。
また昨年G氏から藤沢川→オッ越のミチの情報はないのか? と言われていたので、たいへん遅くなったがその調査を兼ねるルートとなった。

《藤沢川沿い→オッ越》
地図には実線(林道)+破線がオッ越まで続いているので、廃道になっているとしても楽勝だと考えていた。ところがいつの間にか廃道著しく沢を歩くことになった。部分的にはミチが残っていたようだが、水量の減った沢筋をじゃぶじゃぶと。またいつの間にか赤テープもなくなり、ササの中をがさがさと上って林道に出た。
あまり道を探すことなく過ごしてしまった。10:31の赤テープ&見出票あたりは怪しかったが、明瞭なミチはなかったはずだ。たぶん。

《オッ越→1880m峰》
6年前に逆コースで歩いているので笹ヤブ天国という記憶があるのだが、昨年快足dさんが駆け抜けたヤマレコがあるので、もしや刈り払いされたのではないかという予測もあった。しかし、目印・道形はあるが(主はケモノ跡と思うが)しっかり笹ヤブだ。平気で抜けていったdさんおそるべし(^^)
それでも鈍足かつ確実に歩いて1880mに到着。樹間に雪残る伊那前岳が見えて嬉しかった。

《1880m峰→物見や城》
事前には尾根分岐がとてもわかりにくい、かつ笹に覆われているであろう長大な尾根をそれなりに(とても)心配していたが、どうも刈り払い&目印がありそうだ。途中ダニに取り付かれたのは初めての経験。(*´з`)
今までは1日に2匹くらい見たのがせいぜいだが、今日は合計20匹は優に付いてきた。払ってもはらっても・・・・・(*´з`) ダニ集中区間をすぎると、あとはササは低くなり、ダニも見られず、徐々に里山らしくなっていって林道に到達した。
物見や城近くでは、ヒトの声が聞こえたように思ったが、人影や車も見ることなく下山。だれにも会わない静かな1日だった。

さぞかしダニに食いつかれただろうと怖れたのですが、今のところお持ち帰りはなかったようです。(#^^#)

※よくワカランような写真、自己満足的なルート・・・・ここまでお付き合いさせてスミマセンです。(^^.)

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