保井野より二の森へ(石鎚は断念)


- GPS
- 10:19
- 距離
- 16.0km
- 登り
- 1,891m
- 下り
- 1,873m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
天候次第だと思います。よく整備されていますが登山口〜稜線がかなりの急斜面で下山時疲れた足にはかなりこたえました。登山口にトイレあり。車は10台以上はとめることができそう。 |
その他周辺情報 | 自販機は県道153号沿いにはみませんでした。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|---|
備考 | 携帯電話を車に忘れた。 |
感想
日曜は天気が良さそうなので
久しぶりに四国の山へ。以前
から気になっていた保井野か
ら二ノ森、石鎚山へのコース
を行ってみることにした。た
だ石鎚山まではかなりの距離
なので行けるとこまで行って
みることにした。
夜の八時半に東広島を出発し
てしまなみ海道を経て松山自
動車いよ西条でいったん下り
て再び乗って下り石鎚SAで車
中泊をした。翌朝5時に起床
していよ小松ICで下りて国道
11号を松山市方面へ。丹原町
鞍瀬の落合橋で左折して県道
153号へ。これが一車線で狭
くて対向車が来ないか気にな
るような道。ただこんな時間
帯なので車はおらず。丹原町
明河までくると道がとても狭
い(離合場所はたまに出てく
るけど)。クネクネした舗装
一車線路を上っていくと堂ケ
森登山口に着いた。車が数台
とまっている。大山でみた顔
、アニーちゃん(トイプード
ル)を発見。聞くと確かにア
ニーちゃんだった。撫でさせ
てもらう。とても人懐っこい
。うちのチーズ(パピヨン)
は今日は留守番だ。木曜が平
日休みで鷹ノ巣山の山頂の草
原で一人走り回っていた。
ここにはハイテクトイレが設
置されている。とてもきれい
に整備されている。雰囲気的
に独りでここで車中泊するこ
とは避けたい感じ。ネットに
よると登山口から稜線までが
かなりの急登らしい。
6時10分に出発した。登山口
:頂上まで3400mとの道標が
ある。愛媛の森林基金 堂ケ
森との道標もある。右にはタ
イヤが並べてある。鬱蒼とし
た植林帯が続く。クルミの実
がわれたのが散らばっている
。しばらく歩くと左側がずー
っとフェンスがしてある。小
さな枯れ沢を渡ると「堂ケ森
へ⇔保井野へ」の道標がでて
きた。二人静が咲いている。
再び枯れ沢を横切る。ここに
は誰かが岩の上に石を積んで
いる。このあたりで自然林と
なる。緑がとてもきれい。写
真を撮るが汗で眼鏡が曇って
ファインダーが見えない・・
。
一枚岩の沢を横切る。ここに
は「堂ケ森」との道標がある
。少しえぐれたようになった
道を登っていく。再び植林帯
へ。ギンリュウソウが咲いて
いる。ほどなくして自然林帯
へ。道は明瞭でリボンが時々
つけてある。緑がとてもきれ
い。深い深い森っていう感じ
がする。斜面を横切るような
道が続いた後、保井野登山口
⇔堂ケ森山頂へとの道標がで
てきて右へ道が曲がる。ここ
から尾根?(なだらかな斜面
)を登っていくようになる。
これよりしゃくなげ歩道との
道標がでてきた。シャクナゲ
が咲いているけどまだこれか
らといった感じか。7時35分
過ぎになると岩と木の根っこ
が道にでてきて少々登りにく
い。右手にロープが張ってあ
る。道はしっかりしているけ
どこけて落ちると命取りにな
りそうな感じの崖だ。
8時前になると左に滝雲が見
える。上は雲海になっている
様子。ロープが張ってあった
りと斜度がきつい。8時10分
になると笹がでてきた。だい
ぶん上がってきたのだろう。
少しやせた尾根道を進む。8
時10分に水呑場との道標がで
てきた。右に滝がありその近
くが水場になっている様子。
この先はしごが道に設置して
あったりする。
前方に青空がみえるようにな
ってきた。もうすぐ稜線かな
。8時20分に再びはしごがで
てきて10分ほど登っていくと
8時28分に稜線にでてきた。
天気は快晴できれいな雲海が
みられる。振り返ると稜線沿
いに小高い笹のピークがあり
その向こうにどっしりとした
山が見える(石黒山1456m)
。稜線分岐には保井野へ・梅
ケ市へ・堂ケ森へとの矢印が
つけられた道標がある。
笹の稜線の先に反射板が設置
された堂ケ森山頂が見える。
左後方には瀬戸内海が見えて
いる。ガレ場にはロープが設
置されている。若者が登って
きた。ここはとても人が少な
い。堂ケ森分岐まで上がって
くると二の森(実は前衛峰)
と石鎚山山頂あたりが見えて
きた。素晴らしい景色だ。雲
上の天国だ。左側は雲海にな
っていて滝雲もみられる。9
時10分になると右下に山小屋
の屋根が見えてきた。堂ケ森
避難小屋だ。堂ケ森避難小屋
200米とある。
稜線まででだいぶん体力を使
ってしまったので力がでない
。笹原の稜線を二の森を目指
して進んでいく。鞍瀬ノ頭18
89mを右へと巻いていく。先
にいった若者が登っている。
この先に二の森ピークが見え
てきた。山頂部はシコクシラ
ベで覆われていて黒っぽい。
右奥には土小屋・岩黒山が見
えている。とても懐かしい。
道端にはイワカガミが数輪咲
いている。前方から男性がや
ってきた。二ノ森には数人い
るとのこと。アニーちゃん団
体さんのようだ。笹の稜線を
登っていくと前方からやっぱ
りアニーちゃん達が下りてき
た。西ノ冠岳〜天狗岳の荒々
しい岩峰が見える。10時50分
に二ノ森山頂1929mに着いた
。男性がお昼を食べている。
まだ時間が早いのでつかれが
だいぶんたまってきたのでど
うしようかと思ったけどその
先へとすすで見ることにした
。石鎚山山塊がとても大きく
なってきた。シラベの林の中
へとたまに入るけどカタバミ
が咲いている。
あともう少しで弥山だろうが
時間は12時前でタイムリミッ
ト(実はかなり時間がかかる
様子)。西の冠岳の手前まで来
たけど初めてのルートで長距離
なので無理は禁物。疲労がた
まっているので弥山はあきら
めて11時37分に引き返す。
こちらからみる二ノ森は山容
が八ヶ岳の赤岳そっくりだ。
二の森から折り返しのここ
まで下りてくるときはそ
れほどきつい下りとは思わな
かったけど結構きつい。休み
休み登っていく。偽ピークを
過ぎてさらに進むと山頂に戻
ってきた(12時45分)。誰も
いない。ここで昼めしタイム
。ここから下っていく。
14時10分に避難小屋分岐を通
過した。ハーモニカが聴こえて
きてとってものどかな感じがす
る。14時半に堂ケ森分岐に着い
た。山頂へ行こうか迷った
けどまた次回とする。堂ケ
森への登りはそれほどでも
なかった。ぐんぐん下ってい
くと保井野へとの道標がでて
きた(14時50分)。ここから
が大変。激下っていく。石が
ゴロゴロしていて気の根っこ
があちこちにあるのでなかな
かペースが進まない。ただ朝
よりシャクナゲが咲いている
。15時半頃に歩きやすい道と
なってきた。ただ足はガタガ
タ。試練の道が続く。右にワ
イヤーがでてきたので(16時
10分)もうすぐかなと思えど
登山口はでてこない。
16時25分に右手に道が見えて
きたのでもうすぐ。そこから
2分ほどで登山口へと下りて
きた。二リットル持って行っ
た水はすでになし。喉はカラ
カラ。16時半すぎに出発。自販
機はないかなと探したけど国
道へでるまで見つけられず。
国道にてようやく水分補給で
きた。
いよ小松北で今治小松自動車
道へのってしまなみ海道を通
って山陽道八幡PAで夕食を食
べて8時前に自宅に着いた。
歩行距離16kmは久々だった。
きつかった。でもとても爽快
な草原歩きをたのしめきれい
な雲海も眺められてとても満
足した一日だった。
http://sengamine.sakura.ne.jp/homepagenew/yamakiroku/2018/sanninomoriishizuchi180520/sanninomoriishizuchi180520.html
アニーのパパです🎵(笑)
堂が森避難小屋辺りで聴こえてたハーモニカは多分私達の連れが奏でてるのかと思ったが、時間的に違うかな?(>_<)
小屋に一組居たのでその方達かも?
二の森から弥山は遠目で見るとすぐのようですが、片道一時間半から二時間かかります❗
帰りもアップダウンが多いので、石鎚山迄なら夜が明ける前からの出発なので、賢明な判断です🎵(^-^)
コメントありがとうございます。アニーちゃんとても人懐っこいですね。アニーちゃんには2年前の2月11日に大山で会いました。頂上で人気者になってました。登山口でうれしさ・ワクワク感を全身で表現しているのがよくわかりました。
うちのチーズ(パピヨン)はザックを出してくると連れていけと大騒ぎします。先日、草原で一人走り回ってました。
今回は、稜線に出た時点で2時間かかっていたので石鎚山は無理だなあとほぼあきらめてました。日の出ハイクは最近よくしますがあの道はちょっと怖そうですね。堂ケ森〜二の森ほんとすばらしいところで大感激しました。ハーモニカもよかったです(結構遠くからも聞こえていました)。夢の世界にいるようでした。四国は素晴らしい山が多いです。「無理せず安全第一」でこれからもあちこち楽しみたいなと思います。
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