■写真1 - 峰谷BS
10名ほどが降りて、浅間尾根と赤指尾根の利用者は半々。
蜘蛛の巣退治をお任せして、最後尾から出発です。
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5/26 8:26
■写真1 - 峰谷BS
10名ほどが降りて、浅間尾根と赤指尾根の利用者は半々。
蜘蛛の巣退治をお任せして、最後尾から出発です。
■写真2 - 峰谷BS
階段を登り、民家の玄関先を失礼します。
少し登山道を歩いた後、車道へと合流します。
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5/26 8:35
■写真2 - 峰谷BS
階段を登り、民家の玄関先を失礼します。
少し登山道を歩いた後、車道へと合流します。
■写真3
案内図に従えば峰集落へのショートカット。
車道を歩き続けても同じ場所に至ります。
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5/26 8:54
■写真3
案内図に従えば峰集落へのショートカット。
車道を歩き続けても同じ場所に至ります。
■写真4
このショートカットは従わないほうがいいです。
道は荒れて抜け出すのもままなりません。
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5/26 9:23
■写真4
このショートカットは従わないほうがいいです。
道は荒れて抜け出すのもままなりません。
■写真5
車道の終点からゲートを超えて林道へ。
駐車禁止なので車でのアクセスは不可です。
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5/26 9:34
■写真5
車道の終点からゲートを超えて林道へ。
駐車禁止なので車でのアクセスは不可です。
■写真6
平坦な林道歩きからの、やっと登山口。
バス停から1時間ほど掛かりました。
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5/26 9:40
■写真6
平坦な林道歩きからの、やっと登山口。
バス停から1時間ほど掛かりました。
■写真7
登山口の周辺でよく見かけたのはフタリシズカ。
サービスよく3本もの花穂を出してくれました。
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5/26 9:41
■写真7
登山口の周辺でよく見かけたのはフタリシズカ。
サービスよく3本もの花穂を出してくれました。
■写真8
白い花が目立つのはガクウツギ。
辺りに独特の香りが漂います。
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5/26 9:41
■写真8
白い花が目立つのはガクウツギ。
辺りに独特の香りが漂います。
■写真9
そう言えばコアジサイも白い花ですね。
標高1,000m帯は白い花たちが席巻していました。
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5/26 9:43
■写真9
そう言えばコアジサイも白い花ですね。
標高1,000m帯は白い花たちが席巻していました。
■写真10
稜線に乗ることもなく、奥へ奥へと進みます。
尾根の中腹をトラバースしていますね。
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5/26 10:01
■写真10
稜線に乗ることもなく、奥へ奥へと進みます。
尾根の中腹をトラバースしていますね。
■写真11
尾根への合流手前で、赤指山へのショートカット。
踏み跡は薄いですが、登りなら大丈夫でしょう。
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5/26 10:28
■写真11
尾根への合流手前で、赤指山へのショートカット。
踏み跡は薄いですが、登りなら大丈夫でしょう。
■写真12
稜線のVRと合流しました。
バス停から2:10ほどのタイムが一般的でしょうか。
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5/26 10:47
■写真12
稜線のVRと合流しました。
バス停から2:10ほどのタイムが一般的でしょうか。
■写真13
分岐から赤指山方面のVRを振り返ります。
黒破線路ながら、思ったよりも踏まれていました。
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5/26 10:50
■写真13
分岐から赤指山方面のVRを振り返ります。
黒破線路ながら、思ったよりも踏まれていました。
■写真14
尾根と言っても、標高1,300m程度なので眺望なし。
ただ、中腹を歩くよりもずっと気持ちがいいです。
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5/26 10:56
■写真14
尾根と言っても、標高1,300m程度なので眺望なし。
ただ、中腹を歩くよりもずっと気持ちがいいです。
■写真15
中盤から現れた林業用のモノレール。
千本ツツジの直下まで並走することになります。
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5/26 11:03
■写真15
中盤から現れた林業用のモノレール。
千本ツツジの直下まで並走することになります。
■写真16
千本ツツジに至る前に出迎えてくれました。
でも1,400m帯では早くも散り始め。
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5/26 11:15
■写真16
千本ツツジに至る前に出迎えてくれました。
でも1,400m帯では早くも散り始め。
■写真17 - 千本ツツジ
地図上では巻道への合流が千本ツツジとのこと。
折角なので稜線まで登ってみましょう。
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5/26 11:51
■写真17 - 千本ツツジ
地図上では巻道への合流が千本ツツジとのこと。
折角なので稜線まで登ってみましょう。
■写真18
稜線へと至る道に彩りを添えるツツジ。
周囲の木が高いからか、ツツジも背が高いです。
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5/26 12:00
■写真18
稜線へと至る道に彩りを添えるツツジ。
周囲の木が高いからか、ツツジも背が高いです。
■写真19
稜線まで登ってきました。
ガスで眺望はありませんが、ここでランチにします。
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5/26 12:02
■写真19
稜線まで登ってきました。
ガスで眺望はありませんが、ここでランチにします。
■写真20
手始めに稜線に咲くツツジから。
千本ツツジは巻き道に咲くばかりでは無いようです。
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5/26 12:38
■写真20
手始めに稜線に咲くツツジから。
千本ツツジは巻き道に咲くばかりでは無いようです。
■写真21
ヤマツツジは今が満開といったところ。
きっと今年は例年よりも早いのでしょう。
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5/26 12:38
■写真21
ヤマツツジは今が満開といったところ。
きっと今年は例年よりも早いのでしょう。
■写真22
見頃を過ぎて元気がなくなってきた木もあります。
まだ見頃の木も、来週末が限界でしょうか。
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5/26 12:41
■写真22
見頃を過ぎて元気がなくなってきた木もあります。
まだ見頃の木も、来週末が限界でしょうか。
■写真23
地図上では高丸山の巻き道に花アイコンあり。
でも言うほど咲いていませんね…。
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5/26 12:56
■写真23
地図上では高丸山の巻き道に花アイコンあり。
でも言うほど咲いていませんね…。
■写真24
見頃を終えてしまったミツバツツジと、後ろにはズミ。
ミツバツツジは僅かに残っている程度でした。
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5/26 13:06
■写真24
見頃を終えてしまったミツバツツジと、後ろにはズミ。
ミツバツツジは僅かに残っている程度でした。
■写真25
日蔭名栗山の巻き道に入ると、途端にツツジが増えます。
まだこれから見頃を迎える木もありました。
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5/26 13:09
■写真25
日蔭名栗山の巻き道に入ると、途端にツツジが増えます。
まだこれから見頃を迎える木もありました。
■写真26
これくらい咲いていると、いかにも千本ツツジ。
ミツバツツジの見頃を過ぎたのが痛かったか。
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5/26 13:10
■写真26
これくらい咲いていると、いかにも千本ツツジ。
ミツバツツジの見頃を過ぎたのが痛かったか。
■写真27
稜線ルートのツツジは、圧倒的な花の量で咲き乱れます。
巻き道のツツジとは日光の量とか段違いなのでしょう。
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5/26 13:11
■写真27
稜線ルートのツツジは、圧倒的な花の量で咲き乱れます。
巻き道のツツジとは日光の量とか段違いなのでしょう。
■写真28
それでも巻き道の方が固体の数は多そうです。
なので、ツツジ目当ての散策は巻き道が良いでしょう。
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5/26 13:17
■写真28
それでも巻き道の方が固体の数は多そうです。
なので、ツツジ目当ての散策は巻き道が良いでしょう。
■写真29 - 鷹ノ巣山避難小屋
久しぶりに訪れました。
トイレ付きで近くに水場もあり休憩適地です。
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5/26 13:43
■写真29 - 鷹ノ巣山避難小屋
久しぶりに訪れました。
トイレ付きで近くに水場もあり休憩適地です。
■写真30 - 鷹ノ巣山避難小屋
避難小屋の裏手にも、たくさんのツツジが咲いています。
まだ先は長いので、写真撮影はこの辺でお終い。
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5/26 13:44
■写真30 - 鷹ノ巣山避難小屋
避難小屋の裏手にも、たくさんのツツジが咲いています。
まだ先は長いので、写真撮影はこの辺でお終い。
■写真31
あまり開放感のない、グリーンシーズンの石尾根。
およそ200m弱の登り返し、頑張りましょう。
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5/26 13:56
■写真31
あまり開放感のない、グリーンシーズンの石尾根。
およそ200m弱の登り返し、頑張りましょう。
■写真32 - 鷹ノ巣山
広い山頂の鷹ノ巣山は、この行程で初ピーク。
いつの間にか立派な山頂標識が建てられていました。
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5/26 14:08
■写真32 - 鷹ノ巣山
広い山頂の鷹ノ巣山は、この行程で初ピーク。
いつの間にか立派な山頂標識が建てられていました。
■写真33 - 鷹ノ巣山
南方への眺望がいいので、ランチ時は賑わうのですが…。
この日は肌寒いほどのガスに覆われてしまいました。
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5/26 14:11
■写真33 - 鷹ノ巣山
南方への眺望がいいので、ランチ時は賑わうのですが…。
この日は肌寒いほどのガスに覆われてしまいました。
■写真34 - 鷹ノ巣山
さて、サクッと下山してしまいましょう。
鷹ノ巣山からの下山は長いので、気を抜かないように。
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5/26 14:12
■写真34 - 鷹ノ巣山
さて、サクッと下山してしまいましょう。
鷹ノ巣山からの下山は長いので、気を抜かないように。
■写真35
東面は稜線にヤマツツジが咲き乱れていました。
やはり陽当たりのいい場所は花つきが違います。
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5/26 14:15
■写真35
東面は稜線にヤマツツジが咲き乱れていました。
やはり陽当たりのいい場所は花つきが違います。
■写真36
こちらは、まだ蕾も多くあと1週くらいは楽しめそう。
同じ石尾根でも見頃に差があるようでした。
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5/26 14:23
■写真36
こちらは、まだ蕾も多くあと1週くらいは楽しめそう。
同じ石尾根でも見頃に差があるようでした。
■写真37 - 榧ノ木山
ピークは踏まずに巻きます。
巻き道でもツツジが目を楽しませてくれます。
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5/26 15:03
■写真37 - 榧ノ木山
ピークは踏まずに巻きます。
巻き道でもツツジが目を楽しませてくれます。
■写真38
一部に踏み跡が不明瞭な区間があります。
落ち葉が積もっていたり、露地でも分かりにくかったり。
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5/26 15:23
■写真38
一部に踏み跡が不明瞭な区間があります。
落ち葉が積もっていたり、露地でも分かりにくかったり。
■写真39 - 倉戸山
広い山頂、倉戸口へは熱海方面に従い左折します。
直進は女の湯へのVRなので、間違えないように。
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5/26 15:40
■写真39 - 倉戸山
広い山頂、倉戸口へは熱海方面に従い左折します。
直進は女の湯へのVRなので、間違えないように。
■写真40
倉戸集落の最上部に出て、登山道はここでお終い。
廃屋が多いようで、ひっそりと静まり返っていました。
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5/26 16:21
■写真40
倉戸集落の最上部に出て、登山道はここでお終い。
廃屋が多いようで、ひっそりと静まり返っていました。
■写真41 - 倉戸口BS
駅とは反対側に向かい、風呂と食事を求めて丹下堂へ。
言い方は悪いかもですが、穴場で空いています。
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5/26 16:31
■写真41 - 倉戸口BS
駅とは反対側に向かい、風呂と食事を求めて丹下堂へ。
言い方は悪いかもですが、穴場で空いています。
■写真42 - 丹下堂
風呂上がりのビールに続いて、日本酒と鹿焼き肉の単品。
希少ゆえに値が張りましたが、美味しく頂きました。
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5/26 17:56
■写真42 - 丹下堂
風呂上がりのビールに続いて、日本酒と鹿焼き肉の単品。
希少ゆえに値が張りましたが、美味しく頂きました。
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