記録ID: 1476714
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ハイキング
奥秩父
甲武信ケ岳–三宝山–水源地 周遊(西沢渓谷Pピストン)
2018年05月26日(土) [日帰り]
埼玉県
山梨県
長野県
marus0821
体力度
6
1〜2泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 12:30
- 距離
- 22.4km
- 登り
- 2,292m
- 下り
- 2,273m
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日帰り
- 山行
- 10:34
- 休憩
- 1:52
- 合計
- 12:26
距離 22.4km
登り 2,295m
下り 2,287m
18:00
ゴール地点
| 天候 | 曇り 時々晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
特に危険な処はありませんでした。復路の近丸新道では、最初の渡渉直後に進路が分かりずらかったです。その後所々崩落が進行している様に感じました。ロープが張ってありますが、注意は必要と思います。 |
写真
今日は、西沢渓谷Pより甲武信ケ岳へ初登山です。百名山 3座目 楽しみです！
曇っているので、眺望は我慢です。
駐車台数は5:30でも3割程で余裕です。
拍手5/26 5:29
今日は、西沢渓谷Pより甲武信ケ岳へ初登山です。
百名山 3座目 楽しみです！
曇っているので、眺望は我慢です。
駐車台数は5:30でも3割程で余裕です。
百名山 3座目 楽しみです！
曇っているので、眺望は我慢です。
駐車台数は5:30でも3割程で余裕です。
しばらくアスファルトの道が続きますが、渓谷の水音とカッコウの鳴き声が気持よく、テンションアップです。
近丸新道入口を通過です。復路は此処から…徳ちゃん新道目指して直進！
徳ちゃん新道通過です。いよいよ本日の山行スタート！こちらから登る方が多い様でした。
高い段差を登ります。登りやすそうな所を探すのも面白く良いトレーニングになりました！
何処を登っても良い様な…コースを外さない様に所々トラロープが張られてました。
甲武信岳見えました！綺麗に尖って存在感あり！ですね。この山道が続いている様に見えましたが…行ってみたら凄い崩落跡でした…
日が射してきたら、不思議な雰囲気が…樹木が真っ白に見えているからでしょうか。
甲武信ケ岳山頂に到着です。まだ混雑していなかったので、暫し眺望を堪能です。
左後ろの富士山を指したつもりだったのですが…少し下にズレてしまいました。
大木が沢山設置してありました。無くても良いのでは…と思いましたが復路下りの時はなるほど！でした。
ゴロゴロ、ゴツゴツです。良いトレーニングになりましたが、困った事に新しい登山靴が欲しくなってしまいました。
三宝山頂に到着です。3組程と空いていたので腹ごしらえ2ndです。
眺望は大きな岩に登った所 1箇所だけですが、三宝岩&甲武信岳&富士山 なかなかですね。交代制で順番に皆んなで眺望を堪能しました。
5/26 10:29
眺望は大きな岩に登った所 1箇所だけですが、三宝岩&甲武信岳&富士山 なかなかですね。交代制で順番に皆んなで眺望を堪能しました。
再び甲武信岳山頂に到着です。大混雑と大声会話で少々引き気味…人気の程を痛感です。
南アルプスもなんとか見えてます。シルエットに雪化粧も良いですね。
３つ目のイベント、水源地標へ向かう途中で、鹿と遭遇‼︎です‼︎20m程前方を2匹で横断して藪の中からこちらを窺っていました。デカイ！早い！でビックリドッキリ！脅かすなよ〜て感じでしたが、綺麗な目をしてますね〜。
5/26 11:49
３つ目のイベント、水源地標へ向かう途中で、鹿と遭遇‼︎です‼︎20m程前方を2匹で横断して藪の中からこちらを窺っていました。デカイ！早い！でビックリドッキリ！脅かすなよ〜て感じでしたが、綺麗な目をしてますね〜。
水源地標に到着です。距離はさほどありませんが、結構急勾配を下りてきました。
甲武信岳へ三度到着です。振り返て見るとそこそこの急登だな〜という感じです。山頂は先程より大分空いていたので、暫し小休止です。
戻りぎわに小さいのを１つ積ませてもらいました！なんか嬉しいですね〜。
甲武信小屋まで戻って来ました。テント場は8割程でしょうか。賑わっていました。いつか経験してみたい！(明日は雨予報だった様ですが…)
5/26 13:19
甲武信小屋まで戻って来ました。テント場は8割程でしょうか。賑わっていました。いつか経験してみたい！(明日は雨予報だった様ですが…)
と思ったら、戸渡尾根への合流まで距離は短いですが意外と急登でした。(足に効くナ〜)
鮮明な色彩と葉の着き方が何とも目に付きました。(何という花なのでしょうか？)
合流地点に到着です。復路は近丸新道からと地図確認していたら、ベテランの方から「結構大変ですよ」とアドバイスをもらい暫し考えましたが、折角なので予定通り下ります。
5/26 15:18
合流地点に到着です。復路は近丸新道からと地図確認していたら、ベテランの方から「結構大変ですよ」とアドバイスをもらい暫し考えましたが、折角なので予定通り下ります。
ん〜…屈んでもザックの頭が引っかかる。屈んで前進は足に応えますね〜。
白さが凄い！塗り物では無いよな〜と触ってみました。当然、自然樹ですよね。
不釣り合いに白い小石がいっぱいです…メンテに撒いているのでしょうか？
迫力！何と無く芸術的！いつ頃割れたのでしょうか？岩肌はツルツルでした。(隙間を通れたので抜けて行ったら、立入禁止の様でコードが張って有りました…崩れる危険ありなのでしょうか…)
5/26 16:00
迫力！何と無く芸術的！いつ頃割れたのでしょうか？岩肌はツルツルでした。(隙間を通れたので抜けて行ったら、立入禁止の様でコードが張って有りました…崩れる危険ありなのでしょうか…)
両側から沢の水音が大きく聞こえて来ます。尾根の終焉ってこんな感じなのですね。(少し先を右手に下ります。)
尾根を巻き込んで、先程の左手の沢を渡ります。乾いた岩だけでは渡れませんでした。渡板もスチールの割に柔らかく乗ったらクルブシ下位水没しました。水位は多いのか少ないのか初めてなので解りませんが…
5/26 16:18
尾根を巻き込んで、先程の左手の沢を渡ります。乾いた岩だけでは渡れませんでした。渡板もスチールの割に柔らかく乗ったらクルブシ下位水没しました。水位は多いのか少ないのか初めてなので解りませんが…
どーも濡れた岩が滑りそうだったので(滑りました。)相棒を調達し無事通過です。が…この後進路を誤り沢を下ってしまったり、少し登り返してみたりで大分時間をロスしてしまいました…(渡渉したら、少し上流方向に進み、右手の一段上に登ってから下流方向が正解でした。)
5/26 16:21
どーも濡れた岩が滑りそうだったので(滑りました。)相棒を調達し無事通過です。が…この後進路を誤り沢を下ってしまったり、少し登り返してみたりで大分時間をロスしてしまいました…(渡渉したら、少し上流方向に進み、右手の一段上に登ってから下流方向が正解でした。)
進路を間違えて戻ってみました…此所迄は間違っていないとは思いましたが、登る人用の案内にしか見えず、経験不足を痛感です。
トロッコ？の軌道跡。無くなったり、また出現したり…だいぶ地形が変わったのでしょうか。
３つ目の渡渉、全く問題無し！水量増えた時はどんな風になるのか…興味シンシンです。
ゴッポリ穴が開いてます。手前から見えていたので覗いてみたら大きくなりそうに見えました…
全くストレス無くペースアップです。しばらく続くので、少々変化無いな〜って感じです。
メンテのため？砂が撒かれてました。もっと道幅狭い箇所も複数ありです。
無事下山です！大分予定時刻を過ぎてしまいました…日が長い時期でよかった〜。
往路では気が先に行ってしまって気づかず…「1日有難うございました！」でパンパン👏
何と無く紳士的な狐ですね。ゴルフクラブ？ゲートボールハンマー？違いますよね。
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