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記録ID: 148648
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

有馬温泉〜瑞宝寺西尾根〜白水山〜白水峡

2011年11月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:24
距離
8.8km
登り
666m
下り
612m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

有馬温泉駅7:22-瑞宝寺公園7:41-太鼓滝展望デッキ8:09-瑞宝寺西尾根取り付き8:16-開けたコル8:47-古い階段9:09-工事現場絶景ポイント9:20-ドライブウェイ9:32-鉢巻トンネル9:37-白水尾根取り付き9:43白水山10:19-岩尾根10:50-ガレ場10:59-白水峡11:11-十八丁橋バス停11:46
天候 晴 12℃〜15℃
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 神戸電鉄有馬温泉
帰り さくらやまなみバス白水峡墓苑前(十八丁橋)バス停
コース状況/
危険箇所等
瑞宝寺西尾根は最初の急登を凌げば後は楽しい尾根道の登り。白水峡への下りは市界のまま道がついているのでちゃんと地図を見れば迷わない。白水峡通過後は踏み後やテープが不明瞭となり想定外のところに出てしまうが、バッドランドか十八丁川しかないのでどこをすすんでも結果大差は無い。
神戸電鉄有馬温泉駅
2011年11月12日 07:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 7:22
神戸電鉄有馬温泉駅
瑞宝寺公園に行くため途中有馬川を渉る。ちゃんと地図を見ずに適当に進んでいたら真っ直ぐ行ってしまってどんどん公園から離れていくので注意。この辺りは勾配がきついのでロスは疲れる・・・。
2011年11月12日 07:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 7:35
瑞宝寺公園に行くため途中有馬川を渉る。ちゃんと地図を見ずに適当に進んでいたら真っ直ぐ行ってしまってどんどん公園から離れていくので注意。この辺りは勾配がきついのでロスは疲れる・・・。
瑞宝寺公園。中途半端な紅葉。紅葉する前に落葉しているモミジが多い。
2011年11月12日 07:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 7:43
瑞宝寺公園。中途半端な紅葉。紅葉する前に落葉しているモミジが多い。
「癒しの森公園方向」進行方向左手に進む。
2011年11月12日 07:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 7:45
「癒しの森公園方向」進行方向左手に進む。
すぐ瑞宝寺谷にあたる。徒渉しようかどうか考えていると奥に何か見える。
2011年11月12日 07:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 7:48
すぐ瑞宝寺谷にあたる。徒渉しようかどうか考えていると奥に何か見える。
おっ、太鼓滝。昨日の雨で水量が多い。徒渉も多少困難。撮影場所の右手(左岸)に巻き道があるのでそこを進む。巻き道からは滝の上部が見える。
2011年11月12日 07:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 7:51
おっ、太鼓滝。昨日の雨で水量が多い。徒渉も多少困難。撮影場所の右手(左岸)に巻き道があるのでそこを進む。巻き道からは滝の上部が見える。
2回目の徒渉。左岸から右岸へ。この飛び石の真ん中2つはグラグラしている。たいしたことではないが少し不安が残る。
2011年11月12日 07:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 7:58
2回目の徒渉。左岸から右岸へ。この飛び石の真ん中2つはグラグラしている。たいしたことではないが少し不安が残る。
徒渉ポイントから上流方面。
2011年11月12日 07:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 7:59
徒渉ポイントから上流方面。
3回目の徒渉。ここの飛び石は大丈夫。
2011年11月12日 08:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 8:04
3回目の徒渉。ここの飛び石は大丈夫。
急な木製階段を登ったところに展望デッキがある。
2011年11月12日 08:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 8:09
急な木製階段を登ったところに展望デッキがある。
雲海が立ちこめているのが見える。
2011年11月12日 08:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 8:10
雲海が立ちこめているのが見える。
「癒しの森公」の案内板がやっと現れて全体像と位置関係が掴めた。
2011年11月12日 08:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 8:14
「癒しの森公」の案内板がやっと現れて全体像と位置関係が掴めた。
筆屋道を歩いてるってことね。
2011年11月12日 08:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 8:15
筆屋道を歩いてるってことね。
さっきの案内板からほどなく右手に公設の道標があり、その正面(画面左)に赤ペンキのマークがある。ここが瑞宝寺西尾根の登山口。「瑞宝寺西尾根」とはどこにも書かれていない。
2011年11月12日 08:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 8:16
さっきの案内板からほどなく右手に公設の道標があり、その正面(画面左)に赤ペンキのマークがある。ここが瑞宝寺西尾根の登山口。「瑞宝寺西尾根」とはどこにも書かれていない。
最初は急登。一気に120mほど上がる。落ち葉で踏み跡がわからなくなるところもあるが、尾根に乗ってしまえば迷うことはない。
2011年11月12日 08:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 8:18
最初は急登。一気に120mほど上がる。落ち葉で踏み跡がわからなくなるところもあるが、尾根に乗ってしまえば迷うことはない。
少し開けたところがある。720mあたりの少し平坦なところ。
2011年11月12日 08:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 8:39
少し開けたところがある。720mあたりの少し平坦なところ。
西方向。湯桶谷山(801m)が見える。
2011年11月12日 08:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 8:40
西方向。湯桶谷山(801m)が見える。
岩尾根出現。松が岩を支えている感じ。
2011年11月12日 08:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 8:45
岩尾根出現。松が岩を支えている感じ。
岩尾根を下る。
2011年11月12日 08:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 8:46
岩尾根を下る。
振り返って見たところ。
2011年11月12日 08:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 8:48
振り返って見たところ。
やせ尾根は続く。
2011年11月12日 08:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 8:48
やせ尾根は続く。
西方面。
2011年11月12日 08:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 8:49
西方面。
東方面。
2011年11月12日 08:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 8:49
東方面。
小振りな岩尾根。
2011年11月12日 08:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 8:57
小振りな岩尾根。
秋の尾根道。落ち葉を踏みしめてサクサク歩く。
2011年11月12日 09:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 9:01
秋の尾根道。落ち葉を踏みしめてサクサク歩く。
古い木製階段が埋もれている枝尾根があったので寄ってみる。
2011年11月12日 09:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 9:12
古い木製階段が埋もれている枝尾根があったので寄ってみる。
イワカガミの群落。葉っぱだけ。
2011年11月12日 09:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 9:11
イワカガミの群落。葉っぱだけ。
西方面。だいぶん高度が上がってきた。
2011年11月12日 09:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 9:08
西方面。だいぶん高度が上がってきた。
西隣の尾根。
2011年11月12日 09:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 9:10
西隣の尾根。
工事の鉄索。
2011年11月12日 09:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 9:13
工事の鉄索。
大崩壊地を徹底的にコンクリートで固めている。すごい大掛かりな工事。
2011年11月12日 09:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 9:14
大崩壊地を徹底的にコンクリートで固めている。すごい大掛かりな工事。
工事現場の上から北西方面を俯瞰。
2011年11月12日 09:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 9:17
工事現場の上から北西方面を俯瞰。
工事現場の南西を少し入ったところから俯瞰。足元は切れ落ちていて遮るものが何もないので絶景。
2011年11月12日 09:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 9:20
工事現場の南西を少し入ったところから俯瞰。足元は切れ落ちていて遮るものが何もないので絶景。
工事の為ササがすっかり刈られていて道は明確。そのかわり土がむき出しで雨あがりの道はグジュグジュ。
2011年11月12日 09:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 9:26
工事の為ササがすっかり刈られていて道は明確。そのかわり土がむき出しで雨あがりの道はグジュグジュ。
ドライブウェイに出たところ。想定していたところより少し西に出た。
2011年11月12日 09:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 9:27
ドライブウェイに出たところ。想定していたところより少し西に出た。
鉢巻トンネルへ進む。手前の旧道が工事で入れないのでトンネルを抜けて西側からアプローチする。
2011年11月12日 09:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 9:37
鉢巻トンネルへ進む。手前の旧道が工事で入れないのでトンネルを抜けて西側からアプローチする。
トンネル内は歩道があるので安心。
2011年11月12日 09:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 9:38
トンネル内は歩道があるので安心。
旧道に入る。
2011年11月12日 09:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 9:39
旧道に入る。
市境界の看板から入る。しかし、この「ボケの芦屋市・アホの神戸市」の落書はいつからあるんだろ。
2011年11月12日 09:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 9:42
市境界の看板から入る。しかし、この「ボケの芦屋市・アホの神戸市」の落書はいつからあるんだろ。
踏み跡はなんとかわかる。
2011年11月12日 09:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 9:43
踏み跡はなんとかわかる。
ササだらけのところもある。足元が見えないので木の根で滑ったり落ち葉で滑ったりであぶない。おまけに前日の雨露がついているのでズボンと靴がビチョビチョになる。スパッツを持ってくるのを忘れた。トレッキングポールで露払いをしながらなんとか進む。
2011年11月12日 09:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 9:51
ササだらけのところもある。足元が見えないので木の根で滑ったり落ち葉で滑ったりであぶない。おまけに前日の雨露がついているのでズボンと靴がビチョビチョになる。スパッツを持ってくるのを忘れた。トレッキングポールで露払いをしながらなんとか進む。
ササが無いとこんな道。えらい違いじゃ。
2011年11月12日 10:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:02
ササが無いとこんな道。えらい違いじゃ。
要所要所には私設案内板やテープがある。
2011年11月12日 10:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:03
要所要所には私設案内板やテープがある。
イワカガミ。葉っぱだけ。
2011年11月12日 10:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:10
イワカガミ。葉っぱだけ。
白水山(771.7m)山頂。あまり眺望はよくない。
2011年11月12日 10:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:16
白水山(771.7m)山頂。あまり眺望はよくない。
2011年11月12日 10:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:16
ここから少し西に進路を変える。
2011年11月12日 10:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:19
ここから少し西に進路を変える。
テープあり。
2011年11月12日 10:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:20
テープあり。
松葉が積もる急な下り。
2011年11月12日 10:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:26
松葉が積もる急な下り。
市界の杭がところどころにあるので安心。地図上の市界をきれいにトレースしている。
2011年11月12日 10:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:28
市界の杭がところどころにあるので安心。地図上の市界をきれいにトレースしている。
視界はあまりよくない。
2011年11月12日 10:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:31
視界はあまりよくない。
快適な尾根道が続く。
2011年11月12日 10:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:31
快適な尾根道が続く。
船坂谷との分岐。右船坂谷、左白水峡。特に道標や案内板は無い。地図で判断するしかなく、市界をトレースする方向に進めばいい。
2011年11月12日 10:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:33
船坂谷との分岐。右船坂谷、左白水峡。特に道標や案内板は無い。地図で判断するしかなく、市界をトレースする方向に進めばいい。
赤ペンキがあって助かる。
2011年11月12日 10:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:34
赤ペンキがあって助かる。
市界の杭あり。ドントリッジを歩いてからこういう杭がやたら気になりだした。
2011年11月12日 10:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:36
市界の杭あり。ドントリッジを歩いてからこういう杭がやたら気になりだした。
落ち葉でフカフカの道・・・と書けば気持ち良さそうだが実際は落ち葉の下がグジュグジュですべりまくり。
2011年11月12日 10:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:37
落ち葉でフカフカの道・・・と書けば気持ち良さそうだが実際は落ち葉の下がグジュグジュですべりまくり。
たぶん天然のナメコ。ちゃんとヌルヌルしてた。美味そう。
2011年11月12日 10:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
11/12 10:40
たぶん天然のナメコ。ちゃんとヌルヌルしてた。美味そう。
急な下り。慎重に進む。登りより時間がかかる。
2011年11月12日 10:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:41
急な下り。慎重に進む。登りより時間がかかる。
松の根が岩の崩壊を支えている。やせた岩尾根には大抵松が生えているような気がする。
2011年11月12日 10:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:47
松の根が岩の崩壊を支えている。やせた岩尾根には大抵松が生えているような気がする。
岩尾根を登る。
2011年11月12日 10:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:50
岩尾根を登る。
岩尾根から2分ぐらいで眼下に白水峡墓苑が見えてくる。だいぶん下ってきた。
2011年11月12日 10:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:54
岩尾根から2分ぐらいで眼下に白水峡墓苑が見えてくる。だいぶん下ってきた。
急に明るくなりガレ場が現れる。
2011年11月12日 10:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 10:59
急に明るくなりガレ場が現れる。
振り返り下ってきたところを振り返る。
2011年11月12日 11:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
11/12 11:00
振り返り下ってきたところを振り返る。
この少し前から地図上(25000)の市界を外れているが杭はちゃんとある。地図が間違っているのか?
2011年11月12日 11:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:03
この少し前から地図上(25000)の市界を外れているが杭はちゃんとある。地図が間違っているのか?
船坂谷との分岐。白水峡方向に進む。
2011年11月12日 11:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:05
船坂谷との分岐。白水峡方向に進む。
2011年11月12日 11:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:05
テープをたよりに歩く。
2011年11月12日 11:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:06
テープをたよりに歩く。
テープが無いとさっぱりわからない。 
2011年11月12日 11:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:09
テープが無いとさっぱりわからない。 
5分ほど下ると足元がスパッと切れ落ちたバッドランドが現れる。
2011年11月12日 11:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:11
5分ほど下ると足元がスパッと切れ落ちたバッドランドが現れる。
吸い込まれそうな谷底。
2011年11月12日 11:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:11
吸い込まれそうな谷底。
どなたかのウェブサイトで「お魚に見える」と表現されているのを見てしまったので「お魚」が完全にインプットされてしまっている。お魚でも「鯛」系だね。
2011年11月12日 11:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 11:11
どなたかのウェブサイトで「お魚に見える」と表現されているのを見てしまったので「お魚」が完全にインプットされてしまっている。お魚でも「鯛」系だね。
蓬莱峡の白さに似てる?
2011年11月12日 11:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:12
蓬莱峡の白さに似てる?
2011年11月12日 11:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:12
2011年11月12日 11:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
11/12 11:13
怖い怖い。
2011年11月12日 11:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:14
怖い怖い。
少し下ってさっきのお魚岩を見る。
2011年11月12日 11:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/12 11:19
少し下ってさっきのお魚岩を見る。
降りれそうなところもある。
2011年11月12日 11:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:21
降りれそうなところもある。
少し回り込んでみる。
2011年11月12日 11:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:22
少し回り込んでみる。
2011年11月12日 11:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:22
座頭谷より奇異だったがここも凄い。
2011年11月12日 11:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:22
座頭谷より奇異だったがここも凄い。
バッドランドをもう少し回り込みたかったが距離感がいまいちわからずとりあえず下りやすそうなところを降りたら十八丁川に出てしまった。想定外。
2011年11月12日 11:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:33
バッドランドをもう少し回り込みたかったが距離感がいまいちわからずとりあえず下りやすそうなところを降りたら十八丁川に出てしまった。想定外。
歩き易い道なので、ま、いっか。
2011年11月12日 11:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:34
歩き易い道なので、ま、いっか。
下山途中に見えていた大きな堰堤。あそこには行かないようなあ〜と思っていたのに来てしまった(笑)
2011年11月12日 11:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:37
下山途中に見えていた大きな堰堤。あそこには行かないようなあ〜と思っていたのに来てしまった(笑)
堰堤を巻く。
2011年11月12日 11:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:38
堰堤を巻く。
明瞭な道が続く。
2011年11月12日 11:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:41
明瞭な道が続く。
ありゃ、なんか放棄農地に出てきた。
2011年11月12日 11:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:43
ありゃ、なんか放棄農地に出てきた。
有馬街道が見えてきた。
2011年11月12日 11:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:45
有馬街道が見えてきた。
これまた、ありゃりゃ〜、十八丁橋バス停に出てきた(爆)
2011年11月12日 11:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:45
これまた、ありゃりゃ〜、十八丁橋バス停に出てきた(爆)
バス停の100mほど西に登山口があり、ここに出てくる予定だったのだが・・・ま、いっか。
2011年11月12日 11:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/12 11:57
バス停の100mほど西に登山口があり、ここに出てくる予定だったのだが・・・ま、いっか。
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ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
瑞宝寺谷東尾根(十八丁尾根)〜白石谷
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
2/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲 瑞宝寺谷・射場山尾根・射場山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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