ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1487539
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

田代山〜台倉高山(花々と展望を心ゆくまで)

2018年06月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:10
距離
17.3km
登り
1,502m
下り
1,532m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:16
休憩
0:53
合計
9:09
6:58
6:59
32
7:31
7:32
11
7:43
7:43
56
8:39
8:47
25
9:12
9:12
105
10:57
11:10
68
12:18
12:20
30
12:50
12:51
48
13:39
14:05
31
14:36
14:36
31
15:07
15:08
5
15:13
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉登山口駐車場
田代山林道(登山口までの11Kmは一部を除き、未舗装)

※林道の状態はそれ程悪くはないですが
 落石がありそうな区間もあり運転は慎重に
コース状況/
危険箇所等
・コース全般によく整備されている状態
 木製の階段やコース誘導のロープ、テープがあり、目立った危険箇所はないかと
・残雪は田代山〜帝釈山、馬坂峠〜台倉高山での一部のみ(6/3時点)
・帝釈山の山頂付近ではやや歩き難い岩場あり
 (梯子が付けられている所も)
・台倉高山のコース(下り)のごく一部で踏み跡が薄く、ややルートを外し易そうな所あり
 (周囲の目印の確認を)
・田代山湿原の木道は反時計周り
・湿原奥に避難小屋、トイレ、休憩場所あり
 (6/3時点ではトイレは使用不可でしたが
  山開き後は使用できるようになるかと)

・水場は猿倉登山口から少し進んだ所にあり
・猿倉、馬坂峠登山口にはトイレあり

※ルートは部分的にズレがあるかと
始まりはムラサキヤシオ
2018年06月03日 06:00撮影 by  CX6 , RICOH
7
6/3 6:00
始まりはムラサキヤシオ
文句なしの快晴です
2018年06月03日 06:02撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/3 6:02
文句なしの快晴です
2018年06月03日 06:05撮影 by  CX6 , RICOH
6/3 6:05
サワハコベでしょうか
2018年06月03日 06:09撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/3 6:09
サワハコベでしょうか
緑豊かなブナの下
2018年06月03日 06:15撮影 by  CX6 , RICOH
7
6/3 6:15
緑豊かなブナの下
ツクバネソウを見かける
2018年06月03日 06:16撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/3 6:16
ツクバネソウを見かける
頭上にベニサラサドウダン
2018年06月03日 06:28撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/3 6:28
頭上にベニサラサドウダン
まさかのイチヨウラン
2018年06月03日 06:31撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/3 6:31
まさかのイチヨウラン
主役の一花、ミツバオウレン
2018年06月03日 06:43撮影 by  CX6 , RICOH
7
6/3 6:43
主役の一花、ミツバオウレン
既にゴゼンタチバナの姿も
2018年06月03日 06:48撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/3 6:48
既にゴゼンタチバナの姿も
序盤はまとまり咲きの度に足止め
2018年06月03日 06:49撮影 by  CX6 , RICOH
2
6/3 6:49
序盤はまとまり咲きの度に足止め
高原山の姿を捉える
2018年06月03日 06:54撮影 by  CX6 , RICOH
10
6/3 6:54
高原山の姿を捉える
イワナシも時々見かけ
2018年06月03日 06:55撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/3 6:55
イワナシも時々見かけ
小田代
湿原の主役、チングルマが登場
2018年06月03日 07:02撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/3 7:02
小田代
湿原の主役、チングルマが登場
控え目なタケシマランも素通りせず
2018年06月03日 07:04撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/3 7:04
控え目なタケシマランも素通りせず
2018年06月03日 07:05撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/3 7:05
日光連山もしっかりと見られる標高に
2018年06月03日 07:10撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/3 7:10
日光連山もしっかりと見られる標高に
目線近くにコヨウラクツツジ
2018年06月03日 07:13撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/3 7:13
目線近くにコヨウラクツツジ
ワタスゲが見られると湿原入口
2018年06月03日 07:19撮影 by  CX6 , RICOH
7
6/3 7:19
ワタスゲが見られると湿原入口
木道の先には会津駒
2018年06月03日 07:20撮影 by  CX6 , RICOH
7
6/3 7:20
木道の先には会津駒
よく見れば花はあちこちで
タテヤマリンドウに
2018年06月03日 07:21撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/3 7:21
よく見れば花はあちこちで
タテヤマリンドウに
ヒメシャクナゲに
2018年06月03日 07:24撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/3 7:24
ヒメシャクナゲに
そしてこのお花は随所で
2018年06月03日 07:26撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/3 7:26
そしてこのお花は随所で
弘法池からの景色
暫し見惚れて・・・
2018年06月03日 07:26撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/3 7:26
弘法池からの景色
暫し見惚れて・・・
2018年06月03日 07:28撮影 by  CX6 , RICOH
12
6/3 7:28
足元にはチングルマが賑やかに
2018年06月03日 07:31撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/3 7:31
足元にはチングルマが賑やかに
2018年06月03日 07:32撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/3 7:32
モウセンゴケも成長中で
2018年06月03日 07:33撮影 by  CX6 , RICOH
2
6/3 7:33
モウセンゴケも成長中で
湿原が白くなるころにはまた違った景色へと
2018年06月03日 07:36撮影 by  CX6 , RICOH
2
6/3 7:36
湿原が白くなるころにはまた違った景色へと
2花を共に
2018年06月03日 07:37撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/3 7:37
2花を共に
雰囲気が一変
帝釈山へ向かう針葉樹帯の中
2018年06月03日 07:48撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/3 7:48
雰囲気が一変
帝釈山へ向かう針葉樹帯の中
タケシマランも雰囲気が変わる?
2018年06月03日 07:51撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/3 7:51
タケシマランも雰囲気が変わる?
朝早いと花開かないコミヤマカタバミ
2018年06月03日 07:57撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/3 7:57
朝早いと花開かないコミヤマカタバミ
オサバグサは咲き始め位
群落の最盛期までにはもう少しかかるかと
2018年06月03日 07:58撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/3 7:58
オサバグサは咲き始め位
群落の最盛期までにはもう少しかかるかと
ミツバではなくバイカオウレンのようで
2018年06月03日 08:02撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/3 8:02
ミツバではなくバイカオウレンのようで
こちらがミツバオウレンですね
2018年06月03日 08:04撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/3 8:04
こちらがミツバオウレンですね
2018年06月03日 08:08撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/3 8:08
更にはセリバオウレンまでも
2018年06月03日 08:09撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/3 8:09
更にはセリバオウレンまでも
雪解けが遅い所なのか、エンレイソウ
2018年06月03日 08:14撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/3 8:14
雪解けが遅い所なのか、エンレイソウ
目立つところにイワカガミが
2018年06月03日 08:36撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/3 8:36
目立つところにイワカガミが
シャクナゲが見られると山頂も近く
2018年06月03日 08:39撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/3 8:39
シャクナゲが見られると山頂も近く
2018年06月03日 08:42撮影 by  CX6 , RICOH
1
6/3 8:42
会津駒ケ岳〜三ツ岩岳を中心に
緑と残雪の山並みの景色が素晴らしく
2018年06月03日 08:43撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/3 8:43
会津駒ケ岳〜三ツ岩岳を中心に
緑と残雪の山並みの景色が素晴らしく
燧ケ岳に平ヶ岳も良く見えて
2018年06月03日 08:44撮影 by  CX6 , RICOH
7
6/3 8:44
燧ケ岳に平ヶ岳も良く見えて
男体山がやや隠れ気味ですが
日光連山も揃い踏み
2018年06月03日 08:45撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/3 8:45
男体山がやや隠れ気味ですが
日光連山も揃い踏み
県境から見る高原山は遠く感じ
2018年06月03日 08:46撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/3 8:46
県境から見る高原山は遠く感じ
向かう先の台倉高山は奥のピーク
なかなかの距離を感じる・・・
2018年06月03日 08:45撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/3 8:45
向かう先の台倉高山は奥のピーク
なかなかの距離を感じる・・・
ここでもミツバオウレンが見頃
2018年06月03日 08:59撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/3 8:59
ここでもミツバオウレンが見頃
オサバグサも随所で
2018年06月03日 09:07撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/3 9:07
オサバグサも随所で
復路が不安になる急な下りが終わって馬坂峠
2018年06月03日 09:16撮影 by  CX6 , RICOH
2
6/3 9:16
復路が不安になる急な下りが終わって馬坂峠
ここでバッヂが貰えてちょっと嬉しい気分に
2018年06月03日 09:16撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/3 9:16
ここでバッヂが貰えてちょっと嬉しい気分に
コースは展望のない針葉樹帯
2018年06月03日 09:18撮影 by  CX6 , RICOH
1
6/3 9:18
コースは展望のない針葉樹帯
2018年06月03日 09:52撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/3 9:52
コミヤマカタバミにも目を向けて
2018年06月03日 09:54撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/3 9:54
コミヤマカタバミにも目を向けて
イワナシは咲き始め位
2018年06月03日 10:00撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/3 10:00
イワナシは咲き始め位
花は無いですが途中の小湿原が良い息抜き
2018年06月03日 10:03撮影 by  CX6 , RICOH
1
6/3 10:03
花は無いですが途中の小湿原が良い息抜き
山頂を見据える
そろそろ足の疲労が・・・
2018年06月03日 10:05撮影 by  CX6 , RICOH
1
6/3 10:05
山頂を見据える
そろそろ足の疲労が・・・
コース上の残雪は一部のみ
2018年06月03日 10:16撮影 by  CX6 , RICOH
1
6/3 10:16
コース上の残雪は一部のみ
ミネザクラが咲いていました
2018年06月03日 10:22撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/3 10:22
ミネザクラが咲いていました
目立ち難くも可憐に
2018年06月03日 10:31撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/3 10:31
目立ち難くも可憐に
山頂手前ではシャクナゲに歓迎を受け
2018年06月03日 10:49撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/3 10:49
山頂手前ではシャクナゲに歓迎を受け
2018年06月03日 10:50撮影 by  CX6 , RICOH
9
6/3 10:50
振り返る眺め
奥に帝釈山、田代山が
2018年06月03日 10:51撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/3 10:51
振り返る眺め
奥に帝釈山、田代山が
初めまして
2018年06月03日 10:53撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/3 10:53
初めまして
山頂からの展望も良く
越後駒ケ岳など残雪豊富な裏越後三山
2018年06月03日 10:56撮影 by  CX6 , RICOH
7
6/3 10:56
山頂からの展望も良く
越後駒ケ岳など残雪豊富な裏越後三山
この先は深山・・・
奥白根の手前が根名草山、右は鬼怒沼山かな
2018年06月03日 10:57撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/3 10:57
この先は深山・・・
奥白根の手前が根名草山、右は鬼怒沼山かな
至仏山、燧ケ岳、平ヶ岳
3名山を一望
2018年06月03日 10:58撮影 by  CX6 , RICOH
7
6/3 10:58
至仏山、燧ケ岳、平ヶ岳
3名山を一望
青空の下の景色をしっかり焼付け
2018年06月03日 10:58撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/3 10:58
青空の下の景色をしっかり焼付け
ギンリョウソウが顔を出しそう
2018年06月03日 12:08撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/3 12:08
ギンリョウソウが顔を出しそう
再び馬坂峠
待ち受ける帝釈山への急坂・・・
2018年06月03日 12:23撮影 by  CX6 , RICOH
6/3 12:23
再び馬坂峠
待ち受ける帝釈山への急坂・・・
足休めを挟みつつの登り
2018年06月03日 12:27撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/3 12:27
足休めを挟みつつの登り
2018年06月03日 12:41撮影 by  CX6 , RICOH
1
6/3 12:41
息も上がりながら山頂へ
2018年06月03日 12:52撮影 by  CX6 , RICOH
1
6/3 12:52
息も上がりながら山頂へ
田代山までもう一頑張り
2018年06月03日 12:56撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/3 12:56
田代山までもう一頑張り
色濃いシャクナゲ
2018年06月03日 13:00撮影 by  CX6 , RICOH
1
6/3 13:00
色濃いシャクナゲ
空に花広げるミツバオウレン
2018年06月03日 13:03撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/3 13:03
空に花広げるミツバオウレン
2018年06月03日 13:10撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/3 13:10
サンカヨウを見かけるも、遠い・・・
2018年06月03日 13:23撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/3 13:23
サンカヨウを見かけるも、遠い・・・
田代山に戻り、ほっと一息
2018年06月03日 14:03撮影 by  CX6 , RICOH
1
6/3 14:03
田代山に戻り、ほっと一息
気持ちも軽く、再び湿原
2018年06月03日 14:11撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/3 14:11
気持ちも軽く、再び湿原
やはりチングルマが注目の的
2018年06月03日 14:12撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/3 14:12
やはりチングルマが注目の的
ワタスゲも良い感じで
2018年06月03日 14:16撮影 by  CX6 , RICOH
10
6/3 14:16
ワタスゲも良い感じで
そよ風に揺れる・・・
2018年06月03日 14:23撮影 by  CX6 , RICOH
2
6/3 14:23
そよ風に揺れる・・・
上手く撮れませんが群落もあり
2018年06月03日 14:26撮影 by  CX6 , RICOH
1
6/3 14:26
上手く撮れませんが群落もあり
2018年06月03日 14:28撮影 by  CX6 , RICOH
2
6/3 14:28
度々立ち止められながら
2018年06月03日 14:29撮影 by  CX6 , RICOH
2
6/3 14:29
度々立ち止められながら
山上湿原を後にする
(もう1周とも過ぎりましたが)
2018年06月03日 14:31撮影 by  CX6 , RICOH
2
6/3 14:31
山上湿原を後にする
(もう1周とも過ぎりましたが)
小田代にてタテヤマリンドウ
2018年06月03日 14:42撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/3 14:42
小田代にてタテヤマリンドウ
そしてチングルマにお別れを告げる
2018年06月03日 14:42撮影 by  CX6 , RICOH
2
6/3 14:42
そしてチングルマにお別れを告げる
登山口近くでは
ラショウモンカズラ
2018年06月03日 15:06撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/3 15:06
登山口近くでは
ラショウモンカズラ
そしてズダヤクシュが見られて
2018年06月03日 15:08撮影 by  CX6 , RICOH
4
6/3 15:08
そしてズダヤクシュが見られて
冷たい沢水が気持ち良く
2018年06月03日 15:10撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/3 15:10
冷たい沢水が気持ち良く
花旅の最後にニリンソウ
2018年06月03日 15:15撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/3 15:15
花旅の最後にニリンソウ
撮影機器:

感想

高山植物の田代山、大展望の帝釈山。
2山と比べると目立ち難い台倉高山・・・
訪れる機会を延ばしていましたその山へ。

台倉高山の印象としては、変化のあるコース。
樹林帯の中でもアップダウンに小湿原、そして展望の開ける山頂。
馬坂峠からは短いながらもしっかりしたハイク感がありましたね。

その前に通過した2山では持ち味を存分に。
田代山では何と言ってもチングルマ。
湿原の随所で見られ、楽しませてくれましたね。
タテヤマリンドウ、ワタスゲ等が見頃になりつつありました。
帝釈山では山並みを見渡し。
緑の山腹と残雪の会津駒ケ岳〜三ツ岩岳が目に留まりますね。
燧ケ岳や平ヶ岳、他にも地元の高原山から日光連山までと良い眺め。

終始快晴と滅多にない一日。
数々の花との出会い、そして山頂展望も素晴らしく。
花々と展望、その両方とも充実のハイクになりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:998人

コメント

貴重なお花!
こんばんは!

流石は、お花のお山、田代山ですね
早春のお花から夏のお花まで、イイね〜ぇ
貴重なお花にも出会えて、う〜ん、おいらの心もウズウズしちゃいした。

おいら、先日の尾瀬の次なるお山は、那須のカモメか田代山のイチョウさんのどっちかだって考えていて、那須を先に選びました。田代山のイチョウさんはネット出会えると知って時期をうかがっていて昨年は逃して、今年こそはと思っていました
wakasatoさんのレコで、う〜ん、大体の咲く場所がわかりましたので、次楽しみに行きたいと思います。って、別のところも行きたいので、どうすっか悩んでいますが

それにしても、展望も良くて、梅雨入り前に良き山旅でしたね
これからはお天気と睨めっことなるのかな。梅雨はうっとうしいね!(@^^)/~~~
2018/6/8 19:54
Re: 貴重なお花!
こんばんは、sakurasaku64さん。

この時期には滅多にないお天気
確かに梅雨入り前の貴重な快晴でしたね。
目的の山は台倉高山、花はチングルマでした。
イチヨウさんは思ってもいない出会いで、嬉しくもなりましたね
山開き前で登山道脇が笹刈りされていましたが
難を逃れて咲き姿を見せてくれました。
(作業された方が気付いて避けた?)

イチヨウさん、那須のあの場所でも見られましたからね。
カモメに続き会いに行きますか
2018/6/8 23:33
周回遅れのコメントですが
wakasatoさん こんにちは

自分の遠征から帰った直後にPC壊れて あれこれ思うようにならず・・今頃

私も「大好き 」な田代山
この日はまだ田代山の山開き前では無かったですか?
一昨年、私がt君父娘と行ったときも山開き前で
猿倉への道路が途中で車止めになってました
t君が柵をよけて強行突破しました (もう時効と言う事にしといて)

6月の初旬が田代山の登山最適期だと私は思っていますが
このレコを見るとそれが実証されてる気がしますね
天気が良かった様で台倉高山まで足を延ばされ
素晴らしい時間を過ごされた様子がレコから伝わってきました
2018/6/10 7:15
Re: 周回遅れのコメントですが
こんにちは、BOKUTYANNさん。
PCの件、大変でしたね
そんな後にわざわざコメントまでありがとうございます。

目的でもあった台倉高山。
馬坂峠からならばもっと手軽なのでしょうが
以前から猿倉からと思っていたのでようやく達成できました。
その目的がなければ田代山も朝の時点で1周していたかと。
チングルマもしっかり見られて良いタイミングでした

確かに山開き前とのこともあってか朝の時点では簡易の柵が・・・
通過には除けてお邪魔させてもらいました
後ろめたさを感じてはいましたが・・・
2018/6/10 16:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら