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Yamareco

記録ID: 1489680
全員に公開
ハイキング
氷ノ山

氷ノ越・赤倉山近辺 〜県高校総体CP係〜

2018年06月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:48
距離
12.0km
登り
951m
下り
969m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
4:10
合計
8:09
7:24
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5
7:29
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8
7:37
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7
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15:09
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10
15:23
ゴール地点:わかさ氷ノ山キャンプ場
私は「氷ノ山越」地点でチェックポイント係をしていたので、そこで3時間ほど過ごしましたが、選手(生徒)はメインザックを担いで、三の丸登山口から氷ノ山山頂まで歩き、そこから氷ノ山越えまで下りてきたので、なかなかハードだったと思います。
天候
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車で若桜氷ノ山キャンプ場まで来る人が多いと思いますが、若桜鉄道若桜駅から町営バスで「響きの森」まで来ることもできます。本数は少ないので時刻表を確認しておきましょう。
コース状況/
危険箇所等
登山道は整備されています。登山ポストは各登山口に設置されています。
キャンプ場駐車場にヤマレコステッカーを貼った車を発見!なんだか無性に嬉しくなりました。これを見て私もバッジやステッカーのセットを注文しました。
2018年06月02日 12:37撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2
6/2 12:37
キャンプ場駐車場にヤマレコステッカーを貼った車を発見!なんだか無性に嬉しくなりました。これを見て私もバッジやステッカーのセットを注文しました。
登山は2日目の朝7時出発です。出発前の諸注意をおこなっています。
2018年06月03日 06:55撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
6/3 6:55
登山は2日目の朝7時出発です。出発前の諸注意をおこなっています。
生徒は三の丸登山口から登り始めますが、私は「氷ノ山越」のチェックポイントへ向かうためキャンプ場の「氷ノ越コース」登山口から登り始めました。
2018年06月03日 07:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
6/3 7:14
生徒は三の丸登山口から登り始めますが、私は「氷ノ山越」のチェックポイントへ向かうためキャンプ場の「氷ノ越コース」登山口から登り始めました。
スミレの仲間かなと思って調べてみましたが、この斑点模様はトキワハゼのようですね。
2018年06月03日 07:20撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
6/3 7:20
スミレの仲間かなと思って調べてみましたが、この斑点模様はトキワハゼのようですね。
杉林の中の登山道を歩きます。朝の空気が気持ちいい。
2018年06月03日 07:20撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
6/3 7:20
杉林の中の登山道を歩きます。朝の空気が気持ちいい。
ヤマルリソウ だと思います。以前にも見かけたような。いつまで経っても花の名前が覚えられない。
2018年06月03日 07:29撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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6/3 7:29
ヤマルリソウ だと思います。以前にも見かけたような。いつまで経っても花の名前が覚えられない。
フタリシズカ
林の中では慎ましく咲いている目立たたない花です。
2018年06月03日 07:29撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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フタリシズカ
林の中では慎ましく咲いている目立たたない花です。
タニウツギ
ピンクの花が華やかで綺麗です。
2018年06月03日 07:34撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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タニウツギ
ピンクの花が華やかで綺麗です。
いったん「氷ノ山越」まで来ましたが、時間に余裕があったので、まだ歩いたことのない北の赤倉山方面を歩いてみることにしました。
2018年06月03日 07:54撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
6/3 7:54
いったん「氷ノ山越」まで来ましたが、時間に余裕があったので、まだ歩いたことのない北の赤倉山方面を歩いてみることにしました。
遊歩道の両側は背丈以上もあるクマザサが茂っています。赤倉山へは簡単に登れそうにありません。
2018年06月03日 07:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
6/3 7:59
遊歩道の両側は背丈以上もあるクマザサが茂っています。赤倉山へは簡単に登れそうにありません。
アップダウンはありますが、道は整備されていて気持ちよく歩けます。
2018年06月03日 08:09撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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アップダウンはありますが、道は整備されていて気持ちよく歩けます。
東方向に展望が開けました。山深いところだということがよくわかります。
2018年06月03日 08:11撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
6/3 8:11
東方向に展望が開けました。山深いところだということがよくわかります。
赤倉山の少し北の小ピーク赤倉頭を通り過ぎます。
2018年06月03日 08:16撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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赤倉山の少し北の小ピーク赤倉頭を通り過ぎます。
北東方向に見えるのは鉢伏山と鉢伏高原でしょう。この道はあそこまで続いているようです。気持ちの良い道なので、時間があればぜひ歩いてみたいです。
2018年06月03日 08:16撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
6/3 8:16
北東方向に見えるのは鉢伏山と鉢伏高原でしょう。この道はあそこまで続いているようです。気持ちの良い道なので、時間があればぜひ歩いてみたいです。
オトシブミ発見。所によっては足の踏み場もないほど葉巻が落ちていました。
2018年06月03日 08:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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オトシブミ発見。所によっては足の踏み場もないほど葉巻が落ちていました。
ブナの原生林が広がっています。
2018年06月03日 08:30撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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ブナの原生林が広がっています。
タニギキョウ
ブナ林の林床に小さな白い花がひっそり咲いていました。
2018年06月03日 08:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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タニギキョウ
ブナ林の林床に小さな白い花がひっそり咲いていました。
折り返してきました。氷ノ越(氷ノ山越)へ向かいます。
2018年06月03日 08:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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折り返してきました。氷ノ越(氷ノ山越)へ向かいます。
氷ノ山の夏山開きで、子どもからお年寄りまで多くの登山者が訪れていました。
2018年06月03日 09:54撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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氷ノ山の夏山開きで、子どもからお年寄りまで多くの登山者が訪れていました。
仙谷登山口の近くで見かけたテンナンショウ(天南星)のなかまです。茎が緑色なのでマムシグサではないような。
2018年06月03日 13:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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仙谷登山口の近くで見かけたテンナンショウ(天南星)のなかまです。茎が緑色なのでマムシグサではないような。
自然探勝路入口。ここもチェックポイントになっています。
2018年06月03日 13:35撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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自然探勝路入口。ここもチェックポイントになっています。
渓筋のガレ場、林間の変化に富んだ自然が楽しめます。
2018年06月03日 13:47撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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渓筋のガレ場、林間の変化に富んだ自然が楽しめます。
ノリウツギ
この木は林の中の水気の多いところによく見られるようです。
2018年06月03日 13:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
6/3 13:50
ノリウツギ
この木は林の中の水気の多いところによく見られるようです。
新緑の美しい山腹を斜行します。
2018年06月03日 13:51撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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新緑の美しい山腹を斜行します。
トチの古木が圧倒的な存在感を示します。
2018年06月03日 13:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
6/3 13:53
トチの古木が圧倒的な存在感を示します。
生徒達はかなりの距離を歩いてくたびれていることでしょう。
2018年06月03日 13:56撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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生徒達はかなりの距離を歩いてくたびれていることでしょう。
自然探勝路を抜けて、三の丸コースとの合流点リフト下で一休み。
2018年06月03日 14:13撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
6/3 14:13
自然探勝路を抜けて、三の丸コースとの合流点リフト下で一休み。
あとはスキー場の斜面を下るだけです。
2018年06月03日 14:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
6/3 14:26
あとはスキー場の斜面を下るだけです。
ひたすらひたすら下る。朝はこの斜面を上ってきたんですよね。
2018年06月03日 14:39撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
6/3 14:39
ひたすらひたすら下る。朝はこの斜面を上ってきたんですよね。
キャンプ場でテント設営。10分間の制限時間内にきちんと綺麗にテントを立てなければなりません。
2018年06月03日 15:56撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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6/3 15:56
キャンプ場でテント設営。10分間の制限時間内にきちんと綺麗にテントを立てなければなりません。
【番外1】第1日昼食
最初はあれこれ手間をかけずにカプメンをいただきました。
2018年06月02日 12:43撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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【番外1】第1日昼食
最初はあれこれ手間をかけずにカプメンをいただきました。
【番外2】第1日夕食
夕食は少し手をかけよう。ご飯は明日の朝の分と合わせて1.5合炊きました。水が少し少なかったかな。それにレトルトカレーと密封ハンバーグを湯煎してハンバーグカレーだ。これに味噌汁も付けました。
2018年06月02日 19:47撮影 by  iPad mini 4, Apple
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6/2 19:47
【番外2】第1日夕食
夕食は少し手をかけよう。ご飯は明日の朝の分と合わせて1.5合炊きました。水が少し少なかったかな。それにレトルトカレーと密封ハンバーグを湯煎してハンバーグカレーだ。これに味噌汁も付けました。
【番外3】第2日朝食
昨晩炊いたご飯で梅干の入ったおにぎりを作っておきました。それとスープ春雨です。
2018年06月03日 05:34撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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6/3 5:34
【番外3】第2日朝食
昨晩炊いたご飯で梅干の入ったおにぎりを作っておきました。それとスープ春雨です。
【番外4】第2日夕食
朝、水と一緒に袋に入れておいたスパゲッティーが柔らかくなっていたので、それを火にかけて、サラダチキンとレトルトミートソースでスパゲティ―チキンミートソース。これにワカメスープを付けました。
2018年06月03日 16:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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【番外4】第2日夕食
朝、水と一緒に袋に入れておいたスパゲッティーが柔らかくなっていたので、それを火にかけて、サラダチキンとレトルトミートソースでスパゲティ―チキンミートソース。これにワカメスープを付けました。
【番外5】第3日朝食
クラッカーと野菜ジュースとコーヒーです。山を下りたら本当の野菜を食べよう。
2018年06月04日 06:29撮影 by  iPad mini 4, Apple
6/4 6:29
【番外5】第3日朝食
クラッカーと野菜ジュースとコーヒーです。山を下りたら本当の野菜を食べよう。

装備

個人装備
長袖シャツ ジャンパー ズボン サポーティングタイツ 靴下 グローブ 日よけ帽子(ハット) 登山靴 サブザック 昼食(SOYJOY+カフェオレパック) 行動食(飴) 予備食(羊羹他) 飲料(お茶600mL) 地図(地形図) iPhone(GPS+カメラ) iPad mini サブバッテリー カメラ 腕時計 ラジオ 手拭い ティシューペーパー

感想

 鳥取県の高校総体は6月2日(土)〜4日(月)の3日間の日程で行われる。山岳部の登山競技もこの日程で行われた。会場は氷ノ山山域だ。
 登山競技というのは登山の速さを競うのではなく、制限時間内にチームで協力しながら整然と余裕を持って歩くことができなければならない。歩行のリズムが乱れていたり、メンバーの間隔が離れていたり、マナーが悪かったりすると減点だ。また、所々に設置されている読図ポイントを地図で確認して地図上にマークする必要もある。また、登山以外にテントの設置や炊飯についても審査がなされる。更には、この地域の文化や自然等についての筆記試験、天気図を書く試験など、凡そ登山とキャンプに関連する全てのことで競うという、総合的で奥深い競技だ。
 6月3日がちょうど氷ノ山の夏山開きと重なり、多くの登山者がある中での登山競技となった。朝7時にわかさ氷ノ山キャンプ場を出発し、三の丸コースから氷ノ山山頂へ登頂し、氷ノ山越えからキャンプ場へ下りる。そこから仙谷登山口へ向かい、林間の自然探勝路を歩き、三の丸コース(スキー場)を下りて再びキャンプ場へ戻るというルートとなっている。
 私は今回チェックポイントである「氷ノ山越」に待機し、やってくる選手を迎えてその通過時刻を記録する係だったので、氷ノ山山頂に行くことはできなかった。けれども生徒の出発時刻と同時に「氷ノ山越」へ向かったので、チェックポイント設営まで1時間ほど時間に余裕ができた。そこで、これまで気になりながら歩いていなかった北の赤倉山方向を歩いてみることにした。あわよくば赤倉山に登れるかとも思ったが、道の脇は背丈以上の高さのあるクマザサの薮になっていてとてもその中を突っ切って行けそうにはなかった。やむなく、道のとおり北向きにしばらく歩いてみた。適度にアップダウンがあり、木の根に足をかけて上る場所やブナの原生林の中の道、時折見られる氷ノ山や鉢伏山の眺めなど、なかなか素敵なコースだった。今回は1時間で往復できる距離までしか歩けなかったが、いつか、鉢伏山までのコースを是非歩いてみたいものだと思った。
 その後「氷ノ山越」チェックポイントで、氷ノ山から下りて来た生徒の通過タイムを記録した。最後のパーティーが通過したらその後をついて、自然探勝路の林間コースを歩き、三の丸コースの下半分(スキー場斜面)を下ってキャンプ場まで戻った。
 夏山開きに合わせて登山道の整備も行われているようで、道が崩れたり倒木が道を塞いでいるようなところは無く、快適に歩くことができた。
 選手たちはインターハイを目指して競技しているので、今回は純粋に山を楽しむということはできなかったかもしれない。けれども、このような体験を通して自然と共存することを学び、また、危機回避能力やマナーを身に付ければ、これから先、とても豊かな自然との関わりを持ち、自然を楽しむことができるだろう。夏山開きで多くの登山者とすれ違ったことで、多くの人に高校の山岳競技を知ってもらえる機会にもなったと思う。部活動としてはマイナーな山岳部であるが、他の競技では決してできない、本当の「生きる力」を育むことのできる活動だと思う。私もこの歳になり、顧問になって初めてそのことに気付いた。その魅力をもっと多くの中学生・高校生に知ってもらいたいものだと思う。

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