下北遠征 その3 大尽山

2018年06月24日(日) [日帰り]

• GPS: 04:42
• 距離: 19.3km
• 登り: 707m
• 下り: 711m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:04
• 合計: 4:42

距離 19.3km 登り 716m 下り 712m

4:27 スタート地点
6:26 大尽山
8:56 9:00 恐山温泉
9:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

宇曽利山湖の北側の道には踏み跡がない場所や渡渉があります。

写真

6/24 4:25

ちょっと風はありますがいい天気です。4:00起床で、朝食と準備を済ませて25分。

6/24 4:27

これから向かう大尽山。

6/24 4:27

登山口側の駐車場にも誰もいません。

6/24 4:28

では出発。

6/24 4:30

湖沿いの道ですが

6/24 4:31

ちょっと離れているので湖畔を歩いている感じはしません。

6/24 4:43

ミズバショウ。道沿いにずっとありました。

6/24 4:51

ウグイってそんなに特殊な魚だったのか…

6/24 4:51

ここからしばらく林道。

6/24 4:56

ちょっとだけ湖が見えました。

6/24 4:57

倒木にからまったノリウツギ。

6/24 4:58

ズームで。

6/24 5:03

ここのノリウツギはみんな他の木にからまっています。

6/24 5:09

やっと登山口

6/24 5:23

緑の濃い樹林帯。

6/24 5:25

見たことのない花。これ一株だけでした。→ショウキラン。ponta-moriさん、情報ありがとうございます。

6/24 6:00

真新しい刈払いの跡。

6/24 6:03

角違コースとの合流点。

6/24 6:04

角違コース側。実は昨日そちらから登ろうとして林道の運転で挫折しました。

6/24 6:04

こちらが山頂側。

6/24 6:09

ギンリョウソウ。

6/24 6:26

山頂に着きました。かなりの強風です。

6/24 6:26

三角点。

6/24 6:26

彫刻刀で彫られた山頂標識。

6/24 6:27

釜臥山。

6/24 6:27

ズームで。手前は障子山でしょうか。

6/24 6:30

さらにズーム。

6/24 6:27

陸奥湾側。

6/24 6:27

宇曽利山湖。

6/24 6:28

北西側だったかな…

6/24 6:47

さっきの合流ポイント。

6/24 6:48

ちょっと行った先に一体地蔵。

6/24 6:48

たぶんこっちが川内コース。そのうち歩けるようになるのでしょうか。

6/24 6:48

こちらが角違コース。登山道は大丈夫そうですが、林道がネックです。

6/24 6:49

・・・

6/24 7:29

オダマキ。

6/24 7:30

登山口まで降りてきました。途中カモシカが走っていきましたが写真は撮れず。

6/24 7:30

スタート地点からここまで湖をほぼ半周しているので、北側の道で戻ってみます。

6/24 7:34

ここにもオダマキ。

6/24 7:51

ニガナ。

6/24 7:55

だいぶ放置された感じの林道。ところどころにピンクテープがありました。

6/24 8:05

渡渉。

6/24 8:10

道のすぐ隣が鶏頭山のはずですが、山体は見えません。

6/24 8:14

湖の近くに出ました。

6/24 8:17

向こうが賽の河原。

6/24 8:21

イトトンボ。口を開ければ入りそうなくらいたくさんいました。

6/24 8:24

さっき登った大尽山。

6/24 8:25

見渡す限り白い砂浜。

6/24 8:26

念じよう

6/24 8:28

こっちが正面。

6/24 8:37

湖の周りの山を蓮華に例えているのだとか。

6/24 8:41

多分左が鶏頭山。

6/24 8:42

前に岩手山で見たやつです。

6/24 8:45

五智山展望台。

6/24 8:45

こうしてみるといかにもカルデラ湖ですね。

6/24 8:58

山バッジのかわりに。

6/24 9:09

スタート地点まで戻ってきました。

撮影機器：

COOLPIX B500 NIKON

iPhone 7 Plus Apple

感想

かけそば

大尽山に行ってきました。

初めてのテント泊では木がガサガサいう音で何度か起きてしまいましたが、朝はすっきりした目覚めでした。出発が早くなるのが前泊のいいところですね。

湖沿いの道で見たノリウツギは、八甲田あたりでいつも見かけるものよりも木が大きく、かなり高い所で咲いていました。

帰りの北回りルートは、鶏頭山あたりから道が消えたり見えたりしていて、泥の中を無理に通らなければならないところもありました。

下北遠征 その4 吹越烏帽子
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1506654.html
に続きます。

コメント

reka07

４！？
カウントは何時まで続くのだろうか？

スゲーなぁ〜

かけそば

Re: ４！？
rekaさん、こんばんは。

さすがに4で打ち止めです。とりあえず今回で「青森県の山」の下北コンプを狙っていたので…