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Yamareco

記録ID: 1506748
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ハイキング
京都・北摂

白砂山〜沢山〜吉兆寺山〜桃山〜成就山〜衣笠山〜双ヶ岡

2018年06月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:46
距離
18.5km
登り
1,298m
下り
1,316m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:26
合計
6:46
7:53
29
三宝寺バス停
8:22
8:24
59
9:23
9:23
22
西沢山(P515)
9:45
9:45
51
赤尾山(P491)
10:36
10:36
26
トレイルNo79
11:02
11:05
24
11:29
11:34
11
11:45
11:48
42
12:30
12:33
11
12:44
12:44
17
住吉山(P241)
13:01
13:01
31
大内山
13:32
13:40
37
14:17
14:19
20
14:39
双ヶ岡バス停
○西沢山(P515)、赤尾山(P491)
沢山周辺のレコを見ていたところ、沢ノ池西部のP515を「西沢山」、P491を「赤尾山」というとのこと。現地のテープにマジックで書いてあるだけで、ネットで調べてもソースは発見できませんでした。地元での呼び名なのかもしれません。ただ、”名前がある山は登らねば”ということでルートに組み込みました。

○住吉山(P241)
こちらもレコで、P241に「住吉山」のプレートがあるとのこと。現地で確認したところ、古いものの、ちゃんとしたプレートが掲げられていました。住所が御室住吉山町なので、住吉山なのかもしれません。
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き:市バス8系統(三宝寺)
帰り:市バス8系統(双ヶ岡)
住宅街を抜け、ここから林道に入ります。
2018年06月24日 08:00撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 8:00
住宅街を抜け、ここから林道に入ります。
ここで林道から離れ、山道に入ります。サル出没注意とのこと。
2018年06月24日 08:03撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 8:03
ここで林道から離れ、山道に入ります。サル出没注意とのこと。
標識などはありませんが、この分岐で登り方向(左)へ進み、白砂山山頂へ向かいます。
2018年06月24日 08:11撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 8:11
標識などはありませんが、この分岐で登り方向(左)へ進み、白砂山山頂へ向かいます。
白砂山山頂。山頂までは、1か所分岐がある程度で、明瞭な山道でした。
2018年06月24日 08:22撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/24 8:22
白砂山山頂。山頂までは、1か所分岐がある程度で、明瞭な山道でした。
白砂山からの下山したルートは、踏み跡が薄めで若干ヤブがかっている所もありましたが、目印に従えば迷いにくいと思います。写真は本ルートに合流するところですが、ゲートで遮られていました。どうりで踏み跡が薄いわけです。
2018年06月24日 08:33撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 8:33
白砂山からの下山したルートは、踏み跡が薄めで若干ヤブがかっている所もありましたが、目印に従えば迷いにくいと思います。写真は本ルートに合流するところですが、ゲートで遮られていました。どうりで踏み跡が薄いわけです。
急に岩場に出ました。前日が雨だったので、とても滑りやすくイヤなところです。直登は避け、横手から登りました。
2018年06月24日 08:45撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 8:45
急に岩場に出ました。前日が雨だったので、とても滑りやすくイヤなところです。直登は避け、横手から登りました。
京都一周トレイルのコースに合流。この標識では高雄方面へ進みます。
2018年06月24日 09:02撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 9:02
京都一周トレイルのコースに合流。この標識では高雄方面へ進みます。
ここで京都一周トレイルから離れます。
2018年06月24日 09:11撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 9:11
ここで京都一周トレイルから離れます。
人はあまり通らない感じですが、道自体はハッキリしています。分岐も少ないです。この分岐では、よく見ると目印などがあります。
2018年06月24日 09:20撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 9:20
人はあまり通らない感じですが、道自体はハッキリしています。分岐も少ないです。この分岐では、よく見ると目印などがあります。
P515。この虎テープにマジックで「西沢山」と書いてあります。
2018年06月24日 09:23撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 9:23
P515。この虎テープにマジックで「西沢山」と書いてあります。
ピークハンターさんのプレートも。
2018年06月24日 09:23撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/24 9:23
ピークハンターさんのプレートも。
P515へ向かう途中ぐらいから、この赤無地の目印が出てきます。かなりの数が設置されているので、目印に従っていけば迷う心配はありません。
2018年06月24日 09:31撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 9:31
P515へ向かう途中ぐらいから、この赤無地の目印が出てきます。かなりの数が設置されているので、目印に従っていけば迷う心配はありません。
P491。この虎テープにマジックで「赤尾山」と書いてあります。
2018年06月24日 09:45撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 9:45
P491。この虎テープにマジックで「赤尾山」と書いてあります。
「みんなの足跡」を頼りに、尾根を下りる分岐を探したのですが、見つけられず。このあたりから林の中に入ることにしました。
2018年06月24日 09:53撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 9:53
「みんなの足跡」を頼りに、尾根を下りる分岐を探したのですが、見つけられず。このあたりから林の中に入ることにしました。
しばらく歩くと道がはっきりしてきて、目印も発見できました。この黄テープに従って尾根を下りていきます。
2018年06月24日 09:55撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 9:55
しばらく歩くと道がはっきりしてきて、目印も発見できました。この黄テープに従って尾根を下りていきます。
写真は振り返ったところ。道があると言えばあります。が、踏み跡が薄く、細かく急斜面があり、かなり歩きにくいです。ただ黄テープと道は続いてるので、それを信じて下りていきます。
2018年06月24日 10:01撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 10:01
写真は振り返ったところ。道があると言えばあります。が、踏み跡が薄く、細かく急斜面があり、かなり歩きにくいです。ただ黄テープと道は続いてるので、それを信じて下りていきます。
写真は、なんとか下り切って振り返ったところ。植林帯に入ると、道も目印もなくなります。GPSで確認してもルートは間違ってないハズなのですが…。かなりの急斜面で、しゃがみ込んで、半ばお尻をついて滑るように下りていきました。もうこのルートは通りたくないです。
2018年06月24日 10:13撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 10:13
写真は、なんとか下り切って振り返ったところ。植林帯に入ると、道も目印もなくなります。GPSで確認してもルートは間違ってないハズなのですが…。かなりの急斜面で、しゃがみ込んで、半ばお尻をついて滑るように下りていきました。もうこのルートは通りたくないです。
ここから何度か渡渉します。沢沿いに道はあるのですが、荒れていて歩きにくいです。
2018年06月24日 10:17撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 10:17
ここから何度か渡渉します。沢沿いに道はあるのですが、荒れていて歩きにくいです。
地図でみると、このあたりで道路が川の上を通ります。橋があるのかと思いきや、そんなものはありませんでした。近くを探したのですが渡渉ポイントはここしかなく。さらに川中に石などが無く、結局、左足を犠牲にして渡りました。防水性のないトレランシューズだったので、靴の中までぐっしょりと。写真では右から左(舗装道路)に渡渉しました。
2018年06月24日 10:29撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 10:29
地図でみると、このあたりで道路が川の上を通ります。橋があるのかと思いきや、そんなものはありませんでした。近くを探したのですが渡渉ポイントはここしかなく。さらに川中に石などが無く、結局、左足を犠牲にして渡りました。防水性のないトレランシューズだったので、靴の中までぐっしょりと。写真では右から左(舗装道路)に渡渉しました。
京都一周トレイルに少しだけ合流。いったん上の水峠方面へ進みます。
2018年06月24日 10:36撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 10:36
京都一周トレイルに少しだけ合流。いったん上の水峠方面へ進みます。
ここから京都一周トレイルを離れ、沢山へ進みます。お地蔵様のところを通っていきます。
2018年06月24日 10:44撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 10:44
ここから京都一周トレイルを離れ、沢山へ進みます。お地蔵様のところを通っていきます。
沢山山頂。北東尾根ルートは、道はハッキリしていますが倒木が多く道は荒れています。それに対し南尾根ルートは、よく整備されているのか倒木がほとんどありませんでした。
2018年06月24日 11:01撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 11:01
沢山山頂。北東尾根ルートは、道はハッキリしていますが倒木が多く道は荒れています。それに対し南尾根ルートは、よく整備されているのか倒木がほとんどありませんでした。
2018年06月24日 11:03撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 11:03
三又の分岐。桃山方面へ進みます。
2018年06月24日 11:10撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 11:10
三又の分岐。桃山方面へ進みます。
この分岐で吉兆寺山の山頂へ進みます。ここまでの途中、展望のよいところを通ります。
2018年06月24日 11:26撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 11:26
この分岐で吉兆寺山の山頂へ進みます。ここまでの途中、展望のよいところを通ります。
吉兆寺山山頂。
2018年06月24日 11:29撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 11:29
吉兆寺山山頂。
桃山への分岐。ちょうど戻るときに、初めて気づくような位置に目印があります。
2018年06月24日 11:33撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 11:33
桃山への分岐。ちょうど戻るときに、初めて気づくような位置に目印があります。
桃山山頂。
2018年06月24日 11:45撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 11:45
桃山山頂。
分岐。原谷弁財天方面へ下山します。道はハッキリしています。
2018年06月24日 11:49撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 11:49
分岐。原谷弁財天方面へ下山します。道はハッキリしています。
原谷弁財天の社務所の裏手に出てきました。
2018年06月24日 12:09撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 12:09
原谷弁財天の社務所の裏手に出てきました。
ここから成就山の山道に入ります。八十八ヶ所御山めぐりの山なので、整備された参道かと思いきや、北から入山すると参道に合流するまでは、普通に山道でした。
2018年06月24日 12:16撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 12:16
ここから成就山の山道に入ります。八十八ヶ所御山めぐりの山なので、整備された参道かと思いきや、北から入山すると参道に合流するまでは、普通に山道でした。
成就山山頂。
2018年06月24日 12:29撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 12:29
成就山山頂。
ここから出てきて、車道を横断し…
2018年06月24日 12:35撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 12:35
ここから出てきて、車道を横断し…
反対側のここから山道に入ります。
2018年06月24日 12:36撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 12:36
反対側のここから山道に入ります。
ピンク蛍光テープの目印があったので、このあたりからP241に取り付きました。最初は道のない急斜面ですが、なんとか乗り越えると、シダの中に道があります。山頂に近づくほど道がはっきりしてきます。
2018年06月24日 12:38撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 12:38
ピンク蛍光テープの目印があったので、このあたりからP241に取り付きました。最初は道のない急斜面ですが、なんとか乗り越えると、シダの中に道があります。山頂に近づくほど道がはっきりしてきます。
P241山頂。プレートには住吉山とあります。
2018年06月24日 12:44撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 12:44
P241山頂。プレートには住吉山とあります。
このシダの中に道があります。山を下りるほど道が無くなっていくので、道がなくても下りやすそうなところを下っていくと、ちょっと外れたところに出てしましました。
2018年06月24日 12:49撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 12:49
このシダの中に道があります。山を下りるほど道が無くなっていくので、道がなくても下りやすそうなところを下っていくと、ちょっと外れたところに出てしましました。
ここから大内山へ入ります。
2018年06月24日 12:56撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 12:56
ここから大内山へ入ります。
大内山山頂のあたり。大内山を示す標識・プレートは見つけられませんでした。山高地図だと、ここが大内山山頂にあたるハズです。
2018年06月24日 13:01撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 13:01
大内山山頂のあたり。大内山を示す標識・プレートは見つけられませんでした。山高地図だと、ここが大内山山頂にあたるハズです。
分岐の案内板。ここに「大内山山頂」と、先ほど下ってきた方向が示されています。
2018年06月24日 13:04撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 13:04
分岐の案内板。ここに「大内山山頂」と、先ほど下ってきた方向が示されています。
一條天皇陵の裏手を通って衣笠山へ向かいます。最初、一條天皇陵正面まで行ったのですが、道を見つけられず、ここまで戻ってきました。
2018年06月24日 13:25撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 13:25
一條天皇陵の裏手を通って衣笠山へ向かいます。最初、一條天皇陵正面まで行ったのですが、道を見つけられず、ここまで戻ってきました。
衣笠山への分岐。
2018年06月24日 13:26撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 13:26
衣笠山への分岐。
分岐。衣笠山山頂へは右を進みます。途中、岩場(ガレ場)らしきとことがあったので、それを回避するため、少しヤブっている横道を進みました。真っ直ぐ進んだ方がラクだったかもしれません。
2018年06月24日 13:28撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 13:28
分岐。衣笠山山頂へは右を進みます。途中、岩場(ガレ場)らしきとことがあったので、それを回避するため、少しヤブっている横道を進みました。真っ直ぐ進んだ方がラクだったかもしれません。
衣笠山山頂。
2018年06月24日 13:33撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 13:33
衣笠山山頂。
衣笠幼稚園の横に下りてきました。市街地すぐ隣の低山とはいえ、そこそこの斜面がありました。
2018年06月24日 13:50撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 13:50
衣笠幼稚園の横に下りてきました。市街地すぐ隣の低山とはいえ、そこそこの斜面がありました。
双ヶ岡一の丘山頂。ちょっとしたケルンはありましたが、標識などは見つけられず。展望はよいです。
2018年06月24日 14:17撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 14:17
双ヶ岡一の丘山頂。ちょっとしたケルンはありましたが、標識などは見つけられず。展望はよいです。
二の丘山頂。
2018年06月24日 14:26撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 14:26
二の丘山頂。
三の丘山頂。
2018年06月24日 14:31撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/24 14:31
三の丘山頂。

感想

最近、林道orよく整備された山道が多めのルートばっかり歩いていたので、今回のように山道が多いルートは、思っていた以上に体力を消費しました。それに加えて、赤尾山(P491)から下りるのに、かなり気力を費やしたのも大きかったです。P491とP515は、前日に気づいて急遽ルートに組み込んだものだったので、情報収集はもっとしっかりすべきだったと。

飲み物:500ml×3本
食べ物:ゼリー2袋

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