窓明山の山開き（三岩岳から周遊）

2018年06月24日(日) [日帰り]

• GPS: 07:49
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,574m
• 下り: 1,566m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:28
• 休憩: 1:17
• 合計: 7:45

6:42 国体コース入口(旧道)
7:50 7:51 旧道分岐
9:15 9:18 避難小屋
9:56 10:32 三岩岳
10:59 11:06 避難小屋
11:37 11:37 めまうだ湿原(三岩大池)
12:04 12:26 窓明山
13:13 13:20 家向山分岐
13:52 13:53 巽沢山
14:22 14:22 国体コース入口(旧道)
14:27 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

山開き会場の旧窓明の湯駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

国体コース登山口・保太橋登山口どちらも急登です。
覚悟してお登りください。

その他周辺情報

小豆温泉　窓明の湯　https://www.kanko-aizu.com/higaeri/23448/
道の駅　番屋　https://www.kanko-aizu.com/kau/3213/
湯荘 白樺（帰りがけに利用、離れてます）http://www.mmjp.or.jp/sirakaba/

写真

6/24 6:13

受付で並んでます

6/24 6:33

受付風景

6/24 6:37

黒桧沢ルートは橋が流されたままだそうです

6/24 6:41

国体コースから登ります

6/24 7:11

急登です

6/24 7:42

サラサドウダン

6/24 7:45

ギンリョウソウ

6/24 7:49

旧道分岐
黒桧沢方面はロープが掛かってます

6/24 8:47

ミツバオウレン

6/24 8:49

イワウチワまだ咲いていました

6/24 8:50

ムラサキヤシオ

6/24 8:52

ツバメオモト

6/24 8:56

サンカヨウ

6/24 9:01

イワナシ

6/24 9:02

ショウジョウバカマ

6/24 9:12

避難小屋

6/24 9:21

青空が良いですね。
本当に梅雨？

6/24 9:50

6/24 9:53

日光方面の山々

6/24 9:54

雪渓は一寸だけ

6/24 9:56

後で向かう窓明山

6/24 9:59

三ツ岩岳山頂（2065m）到着

6/24 10:30

浅草岳かな

6/24 10:30

会津駒ヶ岳方面への稜線
燧ヶ岳が頭をのぞかせてます

6/24 11:16

シラネアオイ

6/24 11:19

6/24 11:21

マイヅルソウ

6/24 11:27

イワカガミ沢山

6/24 11:31

ツバメオモト

6/24 11:31

密集して咲いてます

6/24 11:34

行きどまりだったら、戻れば良いさ。

6/24 11:40

池塘にはカエルの卵が沢山ありました

6/24 11:41

アカモノ

6/24 11:43

窓開山への稜線

6/24 11:43

カラマツソウ

6/24 11:46

歩きます

6/24 11:55

新潟方面の山々が観えます

6/24 11:58

コバイケイソウと今までいた三岩岳

6/24 12:01

ワタスゲ

6/24 12:05

窓開山（1842.3m）山頂は混んでます

6/24 12:06

下山コースの稜線

6/24 12:11

良い雲です

6/24 12:29

三岩岳

6/24 12:29

下ります

6/24 12:34

梅雨とは思えない

6/24 12:34

6/24 12:41

なんじゃこれ

6/24 12:41

シャクナゲ

6/24 12:41

ゴゼンタチバナ

6/24 12:43

ポツンと綺麗に咲いてました

6/24 13:20

6/24 13:53

読めないけど、巽沢山

6/24 14:09

急登を下ります

6/24 14:23

保太橋登山口

6/24 15:39

ご褒美の行者ニンニク入り餃子 三人前＠道の駅 番屋

6/24 17:02

塩原まで行って温泉に入りました＠湯荘 白樺

撮影機器：

Xperia Z3 Compact SO-02G SONY

PowerShot SX620 HS CANON

感想

iwa-san

山開きハンターでは無いのですが、またまた誘われて空前絶後の窓開山の山開きに参加しました。
一寸早めに会場に着いたかと思ったら、凄い人です。受付もトイレも行列が出来ています。
トイレは簡易トイレで女性用1個，男女兼用1個だけなので、もう少し増やしていただけると嬉しかったです。
何とか受付を済ませスタートすると、皆さんは窓開山に向かいますが我々だけは国体コースで三岩岳に登ります。何でかな~と思ったら、こっちのコースの方が楽だとか。
でも地図で見た通りの急登です。へばりながらも高度を上げていくと、お花たちが迎えてくれます。
三岩岳から窓開山の稜線は梅雨とは思えない展望で、お花は咲き乱れていました。
窓開山の下りも登り返しや激坂があり、タフなコースですが、何とか下山出来ました。有難うございました。