記録ID: 1508510
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ハイキング
奥武蔵
棒ノ折から奥多摩縦走 梅雨の間隙をぬう!
2018年06月24日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:50
- 距離
- 13.5km
- 登り
- 1,237m
- 下り
- 1,249m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:12
- 休憩
- 1:29
- 合計
- 7:41
16:42
ゴール地点
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰りは青梅線御嶽駅から乗車。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登りの沢は普通にスリップしやすい。 意外と惣岳山から御嶽駅までの赤土の下りは本当にスリップしやすい。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
ミニ三脚・サポーター・お湯
|
---|
感想
天気には期待せず、むしろ梅雨のみずみずしさを、と沢がある棒ノ折へ。予想とは裏腹に天気は回復傾向に。前半は注文通りのみずみずしい沢登り、山頂は晴天で、眺望を堪能。個性豊かな秩父の山々をじっくり楽しんだ。武甲山・大持・小持の周回縦走や伊豆が岳から子の権現の縦走など過去たどったルートを思い出す。
後半は7・8月のロングコース・泊りに向けてのトレーニングで身体をいじめる。杉林と広葉樹林の入れ替わりを何度も見せつけられる。アップダウンを超え岩茸石山へ。ここも素晴らしかった。低山だが青々とした縦走路を一望のもとにでき、長い道のりの疲れも少し和らいだ。最後の青梅線沿線特有の急下りの下山は膝に来たが、翌日はそこまで痛みは残らなかった。沢に眺望、そしてトレーニング完遂による自信と予想外の収穫があった梅雨の切れ間だった。
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