また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1513013
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

霧降高原【霧降高原BS→丸山→大山→霧降の滝BS】

2018年07月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:41
距離
12.1km
登り
550m
下り
1,120m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
0:51
合計
5:32
10:22
22
10:44
10:44
34
11:18
11:19
3
11:22
11:22
16
11:38
11:38
19
11:57
11:57
19
12:16
12:16
10
12:26
12:26
66
13:32
14:16
54
15:10
15:11
22
15:33
15:37
16
15:53
15:54
0
15:54
霧降の滝バス停
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■東武バス 日光地区バス時刻表
http://www.tobu-bus.com/pc/area/pdf/kaki.pdf?20180628
■写真1 - 霧降高原BS
早朝は晴れていたらしいのですが…。
名の通り霧が降り注いでいたました。
2018年07月01日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 10:20
■写真1 - 霧降高原BS
早朝は晴れていたらしいのですが…。
名の通り霧が降り注いでいたました。
■写真2
序盤から、ちらほらニッコウキスゲが咲いています。
天空回廊には行かず、散策路でスタートです。
2018年07月01日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 10:22
■写真2
序盤から、ちらほらニッコウキスゲが咲いています。
天空回廊には行かず、散策路でスタートです。
■写真3
天空回廊からだと、どうしても見下ろすアングルになります。
散策路は自由が効くので撮りやすいですよ。
2018年07月01日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/1 10:24
■写真3
天空回廊からだと、どうしても見下ろすアングルになります。
散策路は自由が効くので撮りやすいですよ。
■写真4
ニッコウキスゲの色違いのようなオオバギボウシ。
注意しないと見落とすところでした。
2018年07月01日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 10:42
■写真4
ニッコウキスゲの色違いのようなオオバギボウシ。
注意しないと見落とすところでした。
■写真5
朝に咲き、夕には萎む一日花と言うそうです。
すでに咲き終わった花も混ざっていました。
2018年07月01日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/1 10:50
■写真5
朝に咲き、夕には萎む一日花と言うそうです。
すでに咲き終わった花も混ざっていました。
■写真6
鮮やかな山吹色の大輪は、曇り空にも負けません。
もちろん晴れるに越したことは無いのですが…。
2018年07月01日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/1 10:51
■写真6
鮮やかな山吹色の大輪は、曇り空にも負けません。
もちろん晴れるに越したことは無いのですが…。
■写真7
散策路なら、これほどの近さで鑑賞できます。
柵の意味を知らないのか、足を踏み込む残念な人が散見しました。
2018年07月01日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/1 10:52
■写真7
散策路なら、これほどの近さで鑑賞できます。
柵の意味を知らないのか、足を踏み込む残念な人が散見しました。
■写真8
小丸山を見上げると、斜面を覆い尽くすほどのニッコウキスゲ。
残念ですが立ち入ることはできません。
2018年07月01日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 10:55
■写真8
小丸山を見上げると、斜面を覆い尽くすほどのニッコウキスゲ。
残念ですが立ち入ることはできません。
■写真9
天空回廊と最後の合流付近が、斜面の撮影スポットか。
見上げるように撮ることができます。
2018年07月01日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 10:59
■写真9
天空回廊と最後の合流付近が、斜面の撮影スポットか。
見上げるように撮ることができます。
■写真10
コオニユリか、クルマユリか…。
葉の特徴からして、コオニユリに賭けます。
2018年07月01日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/1 11:00
■写真10
コオニユリか、クルマユリか…。
葉の特徴からして、コオニユリに賭けます。
■写真11
天空回廊に戻ると、もう接写は難しくなります。
文句なしの見頃で、見応えがありました。
2018年07月01日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/1 11:03
■写真11
天空回廊に戻ると、もう接写は難しくなります。
文句なしの見頃で、見応えがありました。
■写真12
小丸山の後半は、単調な天空回廊を登ります。
幾つかの展望台は、いい休憩の言い訳になります。
2018年07月01日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 11:04
■写真12
小丸山の後半は、単調な天空回廊を登ります。
幾つかの展望台は、いい休憩の言い訳になります。
■写真13
展望台からだと、どうしても見下ろす形になります。
単調な絵面になってしまいますね。
2018年07月01日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 11:08
■写真13
展望台からだと、どうしても見下ろす形になります。
単調な絵面になってしまいますね。
■写真14
時おり、ガスが晴れるようになりました。
午後まで粘れば、青空とニッコウキスゲが撮れたかも。
2018年07月01日 11:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/1 11:09
■写真14
時おり、ガスが晴れるようになりました。
午後まで粘れば、青空とニッコウキスゲが撮れたかも。
■写真15
でも、そこまで写真に拘らないのでサクッと登りきります。
廃ゲレンデの直登なので、さすがに息が切れました。
2018年07月01日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 11:16
■写真15
でも、そこまで写真に拘らないのでサクッと登りきります。
廃ゲレンデの直登なので、さすがに息が切れました。
■写真16 - 小丸山
岩稜地帯で休憩したりランチする人が多いようです。
周遊するので右折して、丸山へと向かいましょう。
2018年07月01日 11:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 11:20
■写真16 - 小丸山
岩稜地帯で休憩したりランチする人が多いようです。
周遊するので右折して、丸山へと向かいましょう。
■写真17
見た目の山容よりも急峻なので、侮ることなかれ。
しかも足元が悪い確率は高めです。
2018年07月01日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/1 11:26
■写真17
見た目の山容よりも急峻なので、侮ることなかれ。
しかも足元が悪い確率は高めです。
■写真18 - 丸山
晴れていれば展望が広がる、岩稜の山頂に着きました。
ガスの中でもランチのハイカーで賑わっていました。
2018年07月01日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 11:39
■写真18 - 丸山
晴れていれば展望が広がる、岩稜の山頂に着きました。
ガスの中でもランチのハイカーで賑わっていました。
■写真19 - 八平ヶ原
周回コースでレストハウスまで戻ります。
足元が滑りやすい場所が多いので、転倒に注意です。
2018年07月01日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 11:58
■写真19 - 八平ヶ原
周回コースでレストハウスまで戻ります。
足元が滑りやすい場所が多いので、転倒に注意です。
■写真20
賑やかなレストハウス近くまで下りてきました。
車道を横断して、駐車場の奥にある登山道を目指します。
2018年07月01日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 12:27
■写真20
賑やかなレストハウス近くまで下りてきました。
車道を横断して、駐車場の奥にある登山道を目指します。
■写真21
地図にもあるトンネルは、短距離ながら薄気味悪く…。
黒い蝶がワラワラ飛んでいて、不気味さに拍車をかけます。
2018年07月01日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 12:36
■写真21
地図にもあるトンネルは、短距離ながら薄気味悪く…。
黒い蝶がワラワラ飛んでいて、不気味さに拍車をかけます。
■写真22
戊辰の道は廃道になったようです。
まだ踏み跡は明瞭ですが、立ち入らない方がいいでしょう。
2018年07月01日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 12:52
■写真22
戊辰の道は廃道になったようです。
まだ踏み跡は明瞭ですが、立ち入らない方がいいでしょう。
■写真23 - 合柄橋
橋と言えども橋はなく、渡渉で渡ります。
濡れた岩は滑りやすいので、転落に注意です。
2018年07月01日 12:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 12:55
■写真23 - 合柄橋
橋と言えども橋はなく、渡渉で渡ります。
濡れた岩は滑りやすいので、転落に注意です。
■写真24
ツツジ地帯を抜けて、牧場へと入ります。
人間ゲートは見た目以上に狭く、苦戦すると恥ずかしいです。
2018年07月01日 13:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 13:20
■写真24
ツツジ地帯を抜けて、牧場へと入ります。
人間ゲートは見た目以上に狭く、苦戦すると恥ずかしいです。
■写真25
広く開放感のある牧場を、山頂めがけて直登します。
踏み跡は薄いですが、東屋が見えているので大丈夫。
2018年07月01日 13:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/1 13:28
■写真25
広く開放感のある牧場を、山頂めがけて直登します。
踏み跡は薄いですが、東屋が見えているので大丈夫。
■写真26 - 大山
そう言えば、いつの間にか晴れていることに気付きます。
バスの時間調整も兼ねて、ランチにしましょうか。
2018年07月01日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 13:34
■写真26 - 大山
そう言えば、いつの間にか晴れていることに気付きます。
バスの時間調整も兼ねて、ランチにしましょうか。
■写真27 - 大山
正面に見据えるのは女峰山方面ですが。
さすが霧降高原、まだガスに覆われていました。
2018年07月01日 14:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 14:08
■写真27 - 大山
正面に見据えるのは女峰山方面ですが。
さすが霧降高原、まだガスに覆われていました。
■写真28
一旦、車道を暫く歩いて再び登山道に誘われます。
おそらくですが、車道を歩き続けても猫の平へ到れるかと。
2018年07月01日 14:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 14:34
■写真28
一旦、車道を暫く歩いて再び登山道に誘われます。
おそらくですが、車道を歩き続けても猫の平へ到れるかと。
■写真29
6月頃だと、見頃のツツジを愛でながらの気持ちいい丘歩き。
さすがに7月にもなると咲いていないようです。
2018年07月01日 14:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 14:35
■写真29
6月頃だと、見頃のツツジを愛でながらの気持ちいい丘歩き。
さすがに7月にもなると咲いていないようです。
■写真30
…と思ったら、まだ咲いてるし。
ずいぶんと長く楽しめるようでした。
2018年07月01日 14:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/1 14:38
■写真30
…と思ったら、まだ咲いてるし。
ずいぶんと長く楽しめるようでした。
■写真31 - 猫ノ平
丘を一のぼりして、東屋のある猫ノ平に着きました。
林間コースも廃道なので、隠れ三滝へと下ります。
2018年07月01日 14:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 14:52
■写真31 - 猫ノ平
丘を一のぼりして、東屋のある猫ノ平に着きました。
林間コースも廃道なので、隠れ三滝へと下ります。
■写真32
涼しい沢沿いまで一気に下りてきました。
今回は隠れ三滝に寄り道せず帰ります。
2018年07月01日 15:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/1 15:10
■写真32
涼しい沢沿いまで一気に下りてきました。
今回は隠れ三滝に寄り道せず帰ります。
■写真33
玉簾滝の先から、沢筋のルートも廃道です。
なので、渡渉して丁字滝へと向かいます。
2018年07月01日 15:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/1 15:30
■写真33
玉簾滝の先から、沢筋のルートも廃道です。
なので、渡渉して丁字滝へと向かいます。
■写真34
隠れ三滝入口バス停の手前で、最後の登山道へ。
ここでバスを待つこともできます。
2018年07月01日 15:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 15:42
■写真34
隠れ三滝入口バス停の手前で、最後の登山道へ。
ここでバスを待つこともできます。
■写真35
霧降の滝周辺でも、最後のツツジが咲いていました。
全盛期は群落が見応えありますよ。
2018年07月01日 15:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/1 15:54
■写真35
霧降の滝周辺でも、最後のツツジが咲いていました。
全盛期は群落が見応えありますよ。
■写真36 - 霧降の滝BS
霧降の滝はガッカリ景勝地なので、今回はパス。
缶ビールとサービスの漬物を頂きながら、バスを待ちます。
2018年07月01日 15:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/1 15:55
■写真36 - 霧降の滝BS
霧降の滝はガッカリ景勝地なので、今回はパス。
缶ビールとサービスの漬物を頂きながら、バスを待ちます。
撮影機器:

感想

雨らしい雨も降らず、梅雨が明けた関東地方。
今年の梅雨明けは早いだろうと言われていましたが、ここまでとは。。。

遠征するには不安定な天気なので、近場にしておきましょう。
霧降高原のニッコウキスゲが見頃を迎えたとのこと、これは行かなければ。

ちなみに、ツツジを愛でながら隠れ三滝を巡ったときのレコです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1142747.html


■霧降高原BS→丸山→大山
えきねっと予約の4割引を利用して、往復とも日光号にしました。
現地の滞在時間に制約がありますが、新宿発着で4,800円は魅力的。

霧降高原へのバスは1時間に1本程度なので、バス停には長蛇の列が出来ています。
30分程度の乗車ですが、始発のJR日光駅まで歩いて座席ゲットしました。


スキー場の廃ゲレンデに通された階段は、天空回廊と名付けられました。
その天空回廊の下半分には、左右に大きく迂回するように散策路が設けられています。

ニッコウキスゲは至る所にチラホラ咲いていますが、遠回りの散策路を巡るのがお勧め。
天空回廊は階段なので、どうしても上から撮ることしか出来ません。

やがて天空回廊の一本道になる頃、ニッコウキスゲの植生がピークを迎えます。
廃ゲレンデの斜面に咲き誇るニッコウキスゲは、流石の圧巻でした。

天空回廊を登り切ると、観光客は折り返し地点になるでしょうか。
ハイカーは小丸山、赤薙山、丸山など各々の目的地まで進みます。

ピストンも良いのですが、小丸山まで登ったら丸山経由で下山します。
丸山周辺は足元が粘土質なのか、滑りやすいので注意して歩きましょう。


駐車場まで下りてきたら、そのまま大山へと向かいます。
山と高原地図には未記載ですが、車道を歩かなくてもトンネルまで行けます。

戊辰の道は廃道となり、メンテナンスされていないので要注意です。
大山経由は時間が掛かりますが、開放感ある牧場を歩くので気持ち良いですよ。

狭いゲートを抜けると、光景は一転して広い牧場へと入っていきます。
放牧していないようですが、言うなれば廃牧場でしょうか。

東屋のある大山山頂は、正面に女峰山を見据える展望地でもありました。
ここでランチにしましたが、時間が遅かったからか山頂独占でした。


■大山→霧降の滝BS
後半も広い牧場を歩くところから始まります。
すぐに車道に出て、あとは車道沿いの丘を歩かされます。

ツツジの時期なら歩く価値のある丘ですが、それ以外の時期なら車道歩きでも良いかも。
猫ノ平で再び登山道と車道が合流するので、どちらを歩くかは気分次第。

猫ノ平からの林間ルートと、玉簾滝からの沢沿いルートは廃道です。
なので、猫ノ平からは玉簾滝と丁字滝を経由して車道で隠れ三滝入口バス停ルートのみです。

隠れ三滝入口バス停からは、車道沿いの地図にない登山道で霧降の滝バス停へと至ります。
細かいアップダウンはありますが、20分も見ておけば充分でしょうか。

霧降の滝は、個人的にはガッカリ景勝地なので今回はパスで。
売店で缶ビールを買い、ベンチで喉を潤しながら帰路のバスを待ちました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:936人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら