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記録ID: 151644
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ハイキング
丹沢

大山三峰山〜唐沢峠〜大山

2011年11月24日(木) [日帰り]
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dash100 その他1人
GPS
06:00
距離
10.5km
登り
1,374m
下り
777m

コースタイム

煤ケ谷BS 8:20〜三峰山 10:35〜唐沢峠 11:50〜大山 12:50
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
:煤ケ谷〜三峰山  崩落場所が多いが、注意して歩けば初心者でも全然大丈夫です。我がT隊員も行けましたから・・・
:三峰山〜唐沢峠(バリエーション ルート)  ポイントさえ押さえればOK、  白のテープの導きで今ならスムーズに行けます。
:唐沢峠〜大山   普通の登山道です。人が多いです。
:大山〜 お好みで色々・・・

煤ケ谷のバス停を降りて、進行方向左側の川沿いの道を進み、写真の坂道を登ります。
2011年11月24日 08:25撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 8:25
煤ケ谷のバス停を降りて、進行方向左側の川沿いの道を進み、写真の坂道を登ります。
この分岐が不動尻方面との分岐。
2011年11月24日 08:25撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 8:25
この分岐が不動尻方面との分岐。
出ました、ヤマビル注意。
2011年11月24日 08:28撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 8:28
出ました、ヤマビル注意。
今の季節では、さすがに必要ありません。
2011年11月24日 08:28撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 8:28
今の季節では、さすがに必要ありません。
畑の間を通り抜け。この後石積みよう壁の橋を歩くような感じになります、先行するご夫婦が不安になり先に行かされます。畑の作業道みたいですしね・
・・
2011年11月24日 08:28撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 8:28
畑の間を通り抜け。この後石積みよう壁の橋を歩くような感じになります、先行するご夫婦が不安になり先に行かされます。畑の作業道みたいですしね・
・・
先に進むT隊員。
2011年11月24日 08:30撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 8:30
先に進むT隊員。
新しい鹿柵を通り抜け。
2011年11月24日 08:31撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 8:31
新しい鹿柵を通り抜け。
木道を渡り。
2011年11月24日 08:31撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 8:31
木道を渡り。
ここから道標が多く立つようになります。
2011年11月24日 08:31撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 8:31
ここから道標が多く立つようになります。
緩やかな登りが続きます。
2011年11月24日 08:35撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 8:35
緩やかな登りが続きます。
沢を渡るT隊員。
2011年11月24日 08:39撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 8:39
沢を渡るT隊員。
要所、要所には、道標があります。
2011年11月24日 08:48撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 8:48
要所、要所には、道標があります。
鹿柵沿いに進みます。まだ緩やかな登り。
2011年11月24日 08:48撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 8:48
鹿柵沿いに進みます。まだ緩やかな登り。
倒木がかなり多いです。
2011年11月24日 08:55撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 8:55
倒木がかなり多いです。
壊れた鹿柵を通り抜け。
2011年11月24日 09:01撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 9:01
壊れた鹿柵を通り抜け。
出ました。お約束の看板です。
2011年11月24日 09:11撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 9:11
出ました。お約束の看板です。
この看板の辺りからやっと登りらしくなってきます
2011年11月24日 09:12撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 9:12
この看板の辺りからやっと登りらしくなってきます
指道標がいっぱい〜・・すぐ脇に同じことを書いた
Km入りの道標があったりする・・・
2011年11月24日 09:24撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 9:24
指道標がいっぱい〜・・すぐ脇に同じことを書いた
Km入りの道標があったりする・・・
山の神です。この登山道は割と休憩スペースがあります。テーブルなど結構ありますよ。
2011年11月24日 09:24撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 9:24
山の神です。この登山道は割と休憩スペースがあります。テーブルなど結構ありますよ。
物見峠からの道との合流点。
2011年11月24日 09:33撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 9:33
物見峠からの道との合流点。
丹沢は、木段が多いです。
2011年11月24日 09:42撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 9:42
丹沢は、木段が多いです。
つづくよ、つづく木段・・手がはいってますな・・
2011年11月24日 09:43撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 9:43
つづくよ、つづく木段・・手がはいってますな・・
看板も立派・・T隊員は登りは早い・・・が
2011年11月24日 09:48撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 9:48
看板も立派・・T隊員は登りは早い・・・が
崩落地・・・
2011年11月24日 09:54撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 9:54
崩落地・・・
またですか・・崩落地に驚くT隊員。
2011年11月24日 09:57撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 9:57
またですか・・崩落地に驚くT隊員。
そりで滑ったら凄そう。
2011年11月24日 09:58撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 9:58
そりで滑ったら凄そう。
写真だと横からの方がいいかな
2011年11月24日 09:58撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 9:58
写真だと横からの方がいいかな
細尾根も行きます。
2011年11月24日 10:04撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 10:04
細尾根も行きます。
木橋も多いです。橋をわたしてある場所が結構華奢なのがビビります。
2011年11月24日 10:05撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 10:05
木橋も多いです。橋をわたしてある場所が結構華奢なのがビビります。
またぁー木段です。
2011年11月24日 10:11撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 10:11
またぁー木段です。
鎖場登場。でも鎖無くても大丈夫です。
2011年11月24日 10:21撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 10:21
鎖場登場。でも鎖無くても大丈夫です。
秩父のほうが、キツイです。鎖も無いし
2011年11月24日 10:22撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 10:22
秩父のほうが、キツイです。鎖も無いし
鎖場より崩落地の方が怖かったりして、ここは一番下の突き当たりも岩で、落ちたら絶対××な感じが
ものすごく感じられる・・
2011年11月24日 10:24撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 10:24
鎖場より崩落地の方が怖かったりして、ここは一番下の突き当たりも岩で、落ちたら絶対××な感じが
ものすごく感じられる・・
でもここは、結構キテます。左側も急斜面です。
2011年11月24日 10:26撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 10:26
でもここは、結構キテます。左側も急斜面です。
木橋、掛けている先が怖い・・ワイヤーロックが掛っているがワイヤーがちょっと上の木に引っ掛かっていたり・・ハハ
2011年11月24日 10:27撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 10:27
木橋、掛けている先が怖い・・ワイヤーロックが掛っているがワイヤーがちょっと上の木に引っ掛かっていたり・・ハハ
そんなこんなで三峰山頂上。7〜8人ぐらいで一杯かな。テーブル1台。
2011年11月24日 10:36撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 10:36
そんなこんなで三峰山頂上。7〜8人ぐらいで一杯かな。テーブル1台。
不動尻方面へ降りて行きます。
2011年11月24日 10:43撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 10:43
不動尻方面へ降りて行きます。
バリエーションルートを行く場合も暫く道標とおり進みます。
2011年11月24日 10:48撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 10:48
バリエーションルートを行く場合も暫く道標とおり進みます。
また鎖場です。
2011年11月24日 11:02撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:02
また鎖場です。
ここの道標がバリエーションルートとの分岐点。
不動尻への道は左斜めに向かっていきます。
我々はこのまま尾根を登っていきます。     この先は正規の登山道ではありませんので注意。
2011年11月24日 11:15撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:15
ここの道標がバリエーションルートとの分岐点。
不動尻への道は左斜めに向かっていきます。
我々はこのまま尾根を登っていきます。     この先は正規の登山道ではありませんので注意。
この位置確認板を左手に通り過ぎ。
2011年11月24日 11:16撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:16
この位置確認板を左手に通り過ぎ。
今回 お世話になった白テープさんです。
2011年11月24日 11:16撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:16
今回 お世話になった白テープさんです。
片側1車線道路+両側歩道位の大きめの尾根を登ります。
でも白テープとそれ以前に付けてもらった白紐が道案内をしてくれます。
2011年11月24日 11:17撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:17
片側1車線道路+両側歩道位の大きめの尾根を登ります。
でも白テープとそれ以前に付けてもらった白紐が道案内をしてくれます。
暫く進み、尾根の中央に大きい木が茂りところをどっちかと言うと右に行きたくなる。を越えて行くと・・
2011年11月24日 11:23撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:23
暫く進み、尾根の中央に大きい木が茂りところをどっちかと言うと右に行きたくなる。を越えて行くと・・
その越えるときに右に特徴のある三又の木があります。前の写真の右側にも写っています。
2011年11月24日 11:23撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:23
その越えるときに右に特徴のある三又の木があります。前の写真の右側にも写っています。
ポイントとなる広いピークに出ます。右側が見通しが良く広いため行きたくなりますが、ここは左です
2011年11月24日 11:23撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:23
ポイントとなる広いピークに出ます。右側が見通しが良く広いため行きたくなりますが、ここは左です
すぐ左側の枝に白テープさんがあります。
2011年11月24日 11:22撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:22
すぐ左側の枝に白テープさんがあります。
見失わない程度の等間隔でテープが・・
2011年11月24日 11:23撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:23
見失わない程度の等間隔でテープが・・
ここから先は下っていきます。
2011年11月24日 11:24撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:24
ここから先は下っていきます。
この先は尾根沿いに進むので心配はありません。踏み跡もあります。
2011年11月24日 11:26撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:26
この先は尾根沿いに進むので心配はありません。踏み跡もあります。
暫く尾根沿いに進むとロープで直進が遮られます。左斜め下へ方向転換。斜面を下りて行きます。
2011年11月24日 11:33撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:33
暫く尾根沿いに進むとロープで直進が遮られます。左斜め下へ方向転換。斜面を下りて行きます。
ここでも白テープさん。
2011年11月24日 11:33撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:33
ここでも白テープさん。
倒木にまでテープが・・本当に頭が下がります。
これほどやるのもかなりの時間が掛ると思います。
(お約束のポーズをとるT隊員)
2011年11月24日 11:36撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:36
倒木にまでテープが・・本当に頭が下がります。
これほどやるのもかなりの時間が掛ると思います。
(お約束のポーズをとるT隊員)
暫くするとまた尾根を登ります。
2011年11月24日 11:39撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:39
暫くするとまた尾根を登ります。
中央に松の木にテープが貼ってあるところ(かなりこの木は目立ちます。)を過ぎ。
2011年11月24日 11:44撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:44
中央に松の木にテープが貼ってあるところ(かなりこの木は目立ちます。)を過ぎ。
木にこのような表札が付いている所を過ぎたら・・少し右斜めに進んで行きます。さっきの松の木で
白テープさんは終わりです。尾根の左沿いを進んで行くと不動尻の道側に出てしまいます。
2011年11月24日 11:41撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:41
木にこのような表札が付いている所を過ぎたら・・少し右斜めに進んで行きます。さっきの松の木で
白テープさんは終わりです。尾根の左沿いを進んで行くと不動尻の道側に出てしまいます。
前の写真の所から右側に進むとこの指導票の後ろ側から出てきます。
2011年11月24日 11:43撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:43
前の写真の所から右側に進むとこの指導票の後ろ側から出てきます。
もう後は一般の登山道です。
2011年11月24日 11:47撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:47
もう後は一般の登山道です。
唐沢峠
2011年11月24日 11:49撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:49
唐沢峠
東屋・・ここまで誰とも会ってません。
2011年11月24日 11:49撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:49
東屋・・ここまで誰とも会ってません。
この辺でアクシデント発生。T隊員足の痛みをアピールしてきた。ここで戻るよりも登ってケーブルカーで帰るほうが良いということで、ここから超スローペースで登ります。
2011年11月24日 11:56撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 11:56
この辺でアクシデント発生。T隊員足の痛みをアピールしてきた。ここで戻るよりも登ってケーブルカーで帰るほうが良いということで、ここから超スローペースで登ります。
見晴らしがいい所がありますが、霞んでいます。
2011年11月24日 12:04撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 12:04
見晴らしがいい所がありますが、霞んでいます。
こんな開けた場所もあります。電線も通っていますが・・・
2011年11月24日 12:17撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 12:17
こんな開けた場所もあります。電線も通っていますが・・・
今日 歩いた三峰山。
2011年11月24日 12:17撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 12:17
今日 歩いた三峰山。
T隊員 足の具合がかなり悪く休み休みです。
2011年11月24日 12:25撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 12:25
T隊員 足の具合がかなり悪く休み休みです。
「夜景が綺麗だろうなー」と言ったら、「夜にこんな山の中はいやですねー」足が痛いのに現実的な答え・・お返しにスケート走りで木段5段位先に行ってやった。
2011年11月24日 12:28撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 12:28
「夜景が綺麗だろうなー」と言ったら、「夜にこんな山の中はいやですねー」足が痛いのに現実的な答え・・お返しにスケート走りで木段5段位先に行ってやった。
クレーチング橋を渡ると・・そこはものすごい人・人・人。先月行った塔ノ岳も凄かったけど。それ以上〜
2011年11月24日 12:48撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 12:48
クレーチング橋を渡ると・・そこはものすごい人・人・人。先月行った塔ノ岳も凄かったけど。それ以上〜
山頂です。
2011年11月24日 20:18撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 20:18
山頂です。
昼食をとって小休止。
2011年11月24日 12:51撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 12:51
昼食をとって小休止。
足が回復しないので、ケーブルカーで帰ることで決定。本当は浅間山とか高取山とか念仏山とかも行きたかったんだけど我慢。しかし革靴で登ってくる人がいたのにはビビった。
2011年11月24日 13:38撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 13:38
足が回復しないので、ケーブルカーで帰ることで決定。本当は浅間山とか高取山とか念仏山とかも行きたかったんだけど我慢。しかし革靴で登ってくる人がいたのにはビビった。
長い下りが続き「まだですかね・・」とT隊員。
あと少しだ頑張れ。
2011年11月24日 14:05撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 14:05
長い下りが続き「まだですかね・・」とT隊員。
あと少しだ頑張れ。
ケーブルカーの駅を降りると観光地らしく、お土産屋と豆腐料理、シシ鍋屋さんが連なっています。
これはこれでいいかも。
2011年11月24日 14:46撮影 by  DSC-P8, SONY
11/24 14:46
ケーブルカーの駅を降りると観光地らしく、お土産屋と豆腐料理、シシ鍋屋さんが連なっています。
これはこれでいいかも。

感想

今回は一回り以上年下のT隊員(季節隊員)との山行です。
(彼とは高水三山・明神ケ岳のショートコースを登っています。)
本当は辺室山辺りから行きたかったのですが、T隊員が前回の山行からかなり日が経っているため、いつでも逃げられるルートにしました。

ただ楽しみとして登山地図では破線の三峰山〜唐沢峠のコースを歩きました。
現状、白テープが等間隔にわかりやすく付いているので進みやすかったですが、
いつ無くなるとも限りませんので、コンパスと地形図は忘れずに。

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