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Yamareco

記録ID: 151966
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

西山谷(美しい滝の連続・怖い堰堤越え)

2011年11月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:33
距離
8.3km
登り
764m
下り
813m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

渦森台4丁目07:35-天狗岩南尾根分岐07:41-千丈谷第二堰堤07:42-千丈谷第三堰堤07:48
F1? 07:51
F2 07:51
F3 07:52
F4 07:57
F5 08:05
水場 08:07
千丈谷第五堰堤 08:12
F6? 08:46
F7(西山大滝) 08:48
F8 09:00
千丈谷第四堰堤 09:06
F9 09:12
F10(二条の滝) 09:14
F11:09:18
千丈谷第六堰堤 09:21
F12:未確認
名無しの堰堤その1 09:36
名無しの堰堤その2 09:38
千丈谷第七堰堤(赤レンガ色のスリット) 09:40
名無しの堰堤その3 09:45
F13 09:50
名無しの堰堤その4(黄色のタラップ付き) 09:51
F14 09:59
名無しの堰堤(ノッポ 巻き道丸太階段):10:00
F15(ソーメン滝) 10:15
F16 10:21
F17:10:27
F18付近:10:46
DW 10:57
天狗橋 10:58-油コブシ11:28-高羽道分岐11:40-六甲ケーブル下12:09


天候 晴れ 8℃〜9℃
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き JR住吉から神戸市バス渦森台行き(渦森台4丁目下車)
帰り 六甲ケーブル下から神戸市バスJR六甲道行き終点下車
コース状況/
危険箇所等
熟練者向けコースというだけのことはあって、迷い道/落石/滑落などの要素が多くあり危険。
特に千丈谷第五堰堤の巻き道は垂直に近い斜面の登りを強いられる(他にもっと安全な巻き道があるのかもしれない)。また、ソーメン滝以降F17までの高巻き道は相当な高度感/急斜面/細い道/落石などの注意が必要。
したがって入念な事前準備/ヘルメットとすべらない手袋の着用を勧める。

だだ、全体的には踏み後は明確で、滝や堰堤の巻き道も探せば必ず見つかる。
テープやペンキも随所にあるがそれぞれ目的が違うようで、あまりあてにせず自分でルートファインドしたほうがいい。
先週は飛び石を越えて水流があったが普段はこんな感じなんだな。
2011年11月26日 07:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 7:39
先週は飛び石を越えて水流があったが普段はこんな感じなんだな。
西谷山に西山谷? 堰堤名は千丈谷やし。
2011年11月26日 07:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 7:41
西谷山に西山谷? 堰堤名は千丈谷やし。
千丈谷第二堰堤の左岸を抜ける。ここまではのっけから急登。
2011年11月26日 07:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 7:42
千丈谷第二堰堤の左岸を抜ける。ここまではのっけから急登。
F1と思ってたらどうも違うみたい。
2011年11月26日 07:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 7:51
F1と思ってたらどうも違うみたい。
F2 落差5m程度。滝右の岩場を登る。
2011年11月26日 07:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 7:51
F2 落差5m程度。滝右の岩場を登る。
F3 落差10m。滝左を登る。
2011年11月26日 07:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 7:52
F3 落差10m。滝左を登る。
滝左から。
2011年11月26日 07:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 7:53
滝左から。
二条に流れ落ちててきれいな滝。
2011年11月26日 07:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/26 7:54
二条に流れ落ちててきれいな滝。
F4 落差5m程度。滝右の岩場を登る。下が水浸しに見えるが岩場の取り付きが画面からはみ出ているだけで徒渉は大丈夫。
2011年11月26日 07:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 7:57
F4 落差5m程度。滝右の岩場を登る。下が水浸しに見えるが岩場の取り付きが画面からはみ出ているだけで徒渉は大丈夫。
F5 落差15m。滝左の岩場を登る。
2011年11月26日 08:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:05
F5 落差15m。滝左の岩場を登る。
滝の落ち口。このあたりで滑らないように注意して登る。トラロープがあったがあまり頼らず補助的に。
2011年11月26日 08:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:06
滝の落ち口。このあたりで滑らないように注意して登る。トラロープがあったがあまり頼らず補助的に。
水場。コップもぶら下げてあった。でも、その上の岩が今にも崩れそうなので怖い。
2011年11月26日 08:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:07
水場。コップもぶら下げてあった。でも、その上の岩が今にも崩れそうなので怖い。
いよいよ千丈谷第五堰堤を巻かねばなりません。
2011年11月26日 08:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:14
いよいよ千丈谷第五堰堤を巻かねばなりません。
とりあえず、生きてるうちに記念撮影。
2011年11月26日 08:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/26 8:13
とりあえず、生きてるうちに記念撮影。
堰堤直ぐの鎖場まで行ってみたが私には無理そうなので違うルートを探す。
2011年11月26日 08:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:18
堰堤直ぐの鎖場まで行ってみたが私には無理そうなので違うルートを探す。
落石がいっぱいのガレ場を登る。
2011年11月26日 08:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:23
落石がいっぱいのガレ場を登る。
15mほど登ったところ。落ち葉でホールドが難しい。ちょと怖い。真上は絶壁でいつ落石があってもおかしくない。落石のあの独特のドドドド・コーン・カーン・ドスドス・バキバキといった音が頭をよぎる。
2011年11月26日 08:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:23
15mほど登ったところ。落ち葉でホールドが難しい。ちょと怖い。真上は絶壁でいつ落石があってもおかしくない。落石のあの独特のドドドド・コーン・カーン・ドスドス・バキバキといった音が頭をよぎる。
向こうにさっきの鎖場が見えたのでトラバースしてみる。
2011年11月26日 08:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:28
向こうにさっきの鎖場が見えたのでトラバースしてみる。
あと一歩。少し飛ばないといけないので、このあと一歩がなかなか出せない。思い切って体重移動する。
2011年11月26日 08:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:30
あと一歩。少し飛ばないといけないので、このあと一歩がなかなか出せない。思い切って体重移動する。
とりあえず到着。鎖場の木の根元に浮き石があったりでやっぱりココは危険。
2011年11月26日 08:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:32
とりあえず到着。鎖場の木の根元に浮き石があったりでやっぱりココは危険。
登ってきた方の岩場。どうもこのルートは鎖場直登より危険な感じ。他にもっと登り易いルートがあると思う。
2011年11月26日 08:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:32
登ってきた方の岩場。どうもこのルートは鎖場直登より危険な感じ。他にもっと登り易いルートがあると思う。
憎き第五堰堤。
2011年11月26日 08:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:33
憎き第五堰堤。
この堰堤が役に立つのはいつのことか。
2011年11月26日 08:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:33
この堰堤が役に立つのはいつのことか。
落石でへしゃげたと思われるガードレール。
2011年11月26日 08:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:35
落石でへしゃげたと思われるガードレール。
堰堤内側の紅葉。ちょっとこころが和む。
2011年11月26日 08:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:36
堰堤内側の紅葉。ちょっとこころが和む。
さて、今度は下り。それなりに高度感があるのとホールドするところが少なそう。
2011年11月26日 08:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/26 8:37
さて、今度は下り。それなりに高度感があるのとホールドするところが少なそう。
下りてみればあまりたいしたことない。
2011年11月26日 08:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:39
下りてみればあまりたいしたことない。
しばらく沢付近を進む。
2011年11月26日 08:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:42
しばらく沢付近を進む。
F6を上から、と思ってたがどうも違うみたい。
2011年11月26日 08:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:47
F6を上から、と思ってたがどうも違うみたい。
F7 西山大滝 落差15m。
2011年11月26日 08:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:48
F7 西山大滝 落差15m。
西山谷のメインの滝とあって、なかなかの迫力です。
2011年11月26日 08:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:49
西山谷のメインの滝とあって、なかなかの迫力です。
落ち口の様子。
2011年11月26日 08:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:50
落ち口の様子。
ちょっとオーバーハングぎみのここをのぼってもいいが、右岸に巻き道あり。
2011年11月26日 08:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:53
ちょっとオーバーハングぎみのここをのぼってもいいが、右岸に巻き道あり。
上から。
2011年11月26日 08:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:53
上から。
一旦左岸に徒渉し、またしばらく沢付近を進む。
2011年11月26日 08:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 8:57
一旦左岸に徒渉し、またしばらく沢付近を進む。
F8 落差4m。滝右をすり抜ける。
2011年11月26日 09:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:00
F8 落差4m。滝右をすり抜ける。
沢を歩く。
2011年11月26日 09:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:04
沢を歩く。
千丈谷第四堰堤。見えているステップを登ってもいいようだが、手前左岸に巻き道があったのでそこを登る。
2011年11月26日 09:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:06
千丈谷第四堰堤。見えているステップを登ってもいいようだが、手前左岸に巻き道があったのでそこを登る。
白いガードレールが見える。
2011年11月26日 09:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:08
白いガードレールが見える。
堰堤上。(後の山行で判るが、ガードレールまで登らず、天端すぐを越えるのがメジャールートのよう。但し、下りの梯子が無くなってたりなどの想定外のこともあるよう)
2011年11月26日 09:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:09
堰堤上。(後の山行で判るが、ガードレールまで登らず、天端すぐを越えるのがメジャールートのよう。但し、下りの梯子が無くなってたりなどの想定外のこともあるよう)
明確な踏み後。
2011年11月26日 09:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:10
明確な踏み後。
F9 落差5m程度。左岸の巻き道を進む。
2011年11月26日 09:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:12
F9 落差5m程度。左岸の巻き道を進む。
F10 二条の滝 落差4m。水量のせいか三条になってる。落差は小さいが下の小滝も合わせてみればなかなか美しい滝姿。
2011年11月26日 09:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:14
F10 二条の滝 落差4m。水量のせいか三条になってる。落差は小さいが下の小滝も合わせてみればなかなか美しい滝姿。
二条の滝を巻き道から。
2011年11月26日 09:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:16
二条の滝を巻き道から。
F11 落差5m。
2011年11月26日 09:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:18
F11 落差5m。
千丈谷第六堰堤。
2011年11月26日 09:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:21
千丈谷第六堰堤。
千丈谷第六堰堤の右岸をすり抜ける。画面左に踏み後があり、油コブシに行けるようだ。
2011年11月26日 09:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:26
千丈谷第六堰堤の右岸をすり抜ける。画面左に踏み後があり、油コブシに行けるようだ。
枝谷を越え
2011年11月26日 09:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:29
枝谷を越え
植林の道歩き。ちょっと休憩。
2011年11月26日 09:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:33
植林の道歩き。ちょっと休憩。
道なりに進むと名無しの堰堤その1が現れる。
2011年11月26日 09:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:35
道なりに進むと名無しの堰堤その1が現れる。
名無しの堰堤その1の上流に下りる。う〜ん、F12は通り過ぎた模様。
2011年11月26日 09:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:36
名無しの堰堤その1の上流に下りる。う〜ん、F12は通り過ぎた模様。
また山道を行く。
2011年11月26日 09:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:36
また山道を行く。
名無しの堰堤その2が現れる。
2011年11月26日 09:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:38
名無しの堰堤その2が現れる。
沢を右に見ながら進む。但し、これは枝谷。
2011年11月26日 09:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:39
沢を右に見ながら進む。但し、これは枝谷。
見たかったレンガ色の千丈谷第七堰堤。
2011年11月26日 09:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:40
見たかったレンガ色の千丈谷第七堰堤。
ちょっと記念撮影。
2011年11月26日 09:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
11/26 9:42
ちょっと記念撮影。
スリットの間。行ってみたい衝動にかられるが今日の目的ではないので次回に。
2011年11月26日 09:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:42
スリットの間。行ってみたい衝動にかられるが今日の目的ではないので次回に。
青空とのコントラスト。しかしなぜレンガ色?
2011年11月26日 09:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
11/26 9:43
青空とのコントラスト。しかしなぜレンガ色?
右の巻き道というか本流への山越えの道を進む。
2011年11月26日 09:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:42
右の巻き道というか本流への山越えの道を進む。
快適な山道。
2011年11月26日 09:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:44
快適な山道。
名無しの堰堤その3。この堰堤の前にあるのががF13と思われ。
2011年11月26日 09:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:45
名無しの堰堤その3。この堰堤の前にあるのががF13と思われ。
名無しの堰堤その3の上に降り沢を進む。
2011年11月26日 09:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:47
名無しの堰堤その3の上に降り沢を進む。
F13はたぶん名無しの堰堤その3の手前にあるはずなので、これはF13よりきれいな名無しの滝。 
2011年11月26日 09:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:50
F13はたぶん名無しの堰堤その3の手前にあるはずなので、これはF13よりきれいな名無しの滝。 
すぐに黄色いタラップの堰堤にあたる。タラップを登っても行けるようだが、堰堤右に巻き道があるのでそこを進む。
2011年11月26日 09:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:51
すぐに黄色いタラップの堰堤にあたる。タラップを登っても行けるようだが、堰堤右に巻き道があるのでそこを進む。
腐りかけだが丸太階段がある。
2011年11月26日 09:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:55
腐りかけだが丸太階段がある。
堰堤のフェンス。
2011年11月26日 09:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:56
堰堤のフェンス。
明るいところに出たので山の様子を撮ってみた。パレットのような紅葉とまではいかないか。
2011年11月26日 09:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:56
明るいところに出たので山の様子を撮ってみた。パレットのような紅葉とまではいかないか。
ガレ場をつたって沢に降りる。
2011年11月26日 09:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:57
ガレ場をつたって沢に降りる。
F14とノッポの名無しの堰堤その4が見えてくる。
2011年11月26日 09:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 9:59
F14とノッポの名無しの堰堤その4が見えてくる。
F14に近づく。
2011年11月26日 10:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:01
F14に近づく。
ノッポの堰堤を右に巻くが、結構な高度感のある道。
(記憶があいまいで、F14は越えずに一旦戻って巻き道をすすんだかもしれない)
2011年11月26日 10:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:10
ノッポの堰堤を右に巻くが、結構な高度感のある道。
(記憶があいまいで、F14は越えずに一旦戻って巻き道をすすんだかもしれない)
これがF14だとすると一旦戻ったことになる。
2011年11月26日 10:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:11
これがF14だとすると一旦戻ったことになる。
鎖場もある。
2011年11月26日 10:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:12
鎖場もある。
ノッポの堰堤。かなりの高度感。
2011年11月26日 10:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:12
ノッポの堰堤。かなりの高度感。
丸太階段(コンクリート製)もあり。この後、右からの枝谷を渡ると・・・
2011年11月26日 10:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:13
丸太階段(コンクリート製)もあり。この後、右からの枝谷を渡ると・・・
F15 ソーメン滝 落差6m。
2011年11月26日 10:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
11/26 10:15
F15 ソーメン滝 落差6m。
近寄ってみる。
2011年11月26日 10:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:17
近寄ってみる。
対岸から。
2011年11月26日 10:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:18
対岸から。
見上げる。
2011年11月26日 10:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:18
見上げる。
少し戻って巻き道を登る。
2011年11月26日 10:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:20
少し戻って巻き道を登る。
紅葉していた木があったので谷を振り返ってみる。
2011年11月26日 10:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:20
紅葉していた木があったので谷を振り返ってみる。
巻き道からF16が見えた。ちょっと引き返し谷に降りる。
2011年11月26日 10:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:21
巻き道からF16が見えた。ちょっと引き返し谷に降りる。
F16 落差8m。右岸から大量の落石が。
2011年11月26日 10:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:22
F16 落差8m。右岸から大量の落石が。
巻き道に戻る。細く高度感のある道。
2011年11月26日 10:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:24
巻き道に戻る。細く高度感のある道。
落っこちそう。
2011年11月26日 10:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:25
落っこちそう。
F17 落差7m。丁度太陽が反射して変なショットになってしまった。兵庫登山会が愛情の滝とのダサイ名称を広めているのが気に入らない。他の文献によればココは乙女の滝のはず。最近、兵庫登山会の傲慢さに立腹することがよくある。ハイカーを舐めてるのか!
2011年11月26日 10:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
11/26 10:28
F17 落差7m。丁度太陽が反射して変なショットになってしまった。兵庫登山会が愛情の滝とのダサイ名称を広めているのが気に入らない。他の文献によればココは乙女の滝のはず。最近、兵庫登山会の傲慢さに立腹することがよくある。ハイカーを舐めてるのか!
F17の左側。今にも上の岩が落ちてきそうな雰囲気。
2011年11月26日 10:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:27
F17の左側。今にも上の岩が落ちてきそうな雰囲気。
下流側。
2011年11月26日 10:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:28
下流側。
引いてみました。
2011年11月26日 10:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:42
引いてみました。
急な登りの巻き道。
2011年11月26日 10:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:42
急な登りの巻き道。
踏み跡は明瞭。
2011年11月26日 10:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:44
踏み跡は明瞭。
この下がF18との噂も。
2011年11月26日 10:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:46
この下がF18との噂も。
ここも落っこちそう。F18はあきらめ・・・というかもう滝はお腹いっぱい。
2011年11月26日 10:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:46
ここも落っこちそう。F18はあきらめ・・・というかもう滝はお腹いっぱい。
手足を使ってよじ登る。
2011年11月26日 10:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:48
手足を使ってよじ登る。
下に沢が見える。
2011年11月26日 10:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:50
下に沢が見える。
笹薮だが踏み跡が明確な道を登る。
2011年11月26日 10:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:51
笹薮だが踏み跡が明確な道を登る。
天狗ビラが見えてくる。
2011年11月26日 10:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:52
天狗ビラが見えてくる。
秋の山の様子。
2011年11月26日 10:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:54
秋の山の様子。
ほどなくDWに出る。
2011年11月26日 10:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:57
ほどなくDWに出る。
2011年11月26日 10:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:58
橋脚の様子。
2011年11月26日 10:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:58
橋脚の様子。
天狗橋から西山谷を見る。
2011年11月26日 10:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 10:59
天狗橋から西山谷を見る。
帰りは油コブシ。
2011年11月26日 11:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 11:09
帰りは油コブシ。
途中の紅葉。
2011年11月26日 11:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 11:24
途中の紅葉。
2011年11月26日 11:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 11:26
石が咬んでるクヌギの木。
2011年11月26日 11:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 11:47
石が咬んでるクヌギの木。
斜面修復工事用のモノレール。
2011年11月26日 11:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 11:55
斜面修復工事用のモノレール。
秋の油コブシ。
2011年11月26日 11:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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11/26 11:58
秋の油コブシ。
老人介護施設のクリスマスの飾り付け。
2011年11月26日 12:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 12:02
老人介護施設のクリスマスの飾り付け。
六甲ケーブル下に到着。
2011年11月26日 12:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
11/26 12:08
六甲ケーブル下に到着。
撮影機器:

感想

先週、天狗岩南尾根を下って渦森台に下りたとき、その前日の累積雨量が100mmを超していて千丈谷第二堰堤が轟々と音を立てていたのを聞いて一週間後なら丁度いい水量になってるだろうと思い今日遡行した。
結果、適度な水量で次々に現れる滝群を堪能することができた。
千丈谷第五堰堤越えさえ無ければ何度でも訪れたい楽しいいルートだった。



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