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Yamareco

記録ID: 1522234
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊山(御沢野営場からピストン)

2018年07月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:35
距離
22.5km
登り
2,131m
下り
2,125m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:45
休憩
2:44
合計
12:29
2:16
13
2:29
2:29
107
4:16
4:16
39
4:55
5:05
6
5:11
5:14
7
5:21
5:22
52
6:14
6:14
17
6:31
7:58
20
8:18
8:18
11
8:29
8:31
36
9:07
9:20
14
9:34
9:49
12
10:01
10:04
29
10:33
10:34
14
10:48
10:48
20
11:08
11:14
23
11:37
11:37
43
12:20
12:37
6
12:43
12:43
7
12:50
12:51
45
13:36
13:36
56
14:32
14:32
7
14:39
14:44
1
14:45
ゴール地点
天候 ガス一時小雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス ■アクセス
山形市方面から
国道348号→国道287号→国道113号→県道4号→県道8号→飯豊桧枝岐線→川入→御沢野営場
川入集落から御沢野営場までは約1〜2kmの狭路で一部フラットダートあり。

■駐車場
御沢野営場に50台以上可能
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト
御沢野営場に登山届提出やキャンプ受付用の建物有り。
用紙や筆記用具も有り。

■ルート状況
全ルートにおいて登山道は明瞭。
以下、危険/注意箇所。
●雪渓
切合小屋手前と草履塚手前に雪渓あり。
どちらもアイゼン不要で通過可能。
●剣ヶ峰
三国岳までの岩場。ストックはしまい三点支持で進むこと。
●三国岳〜種蒔山
片側が谷になっているので慎重に進むこと。梯子場も人によっては難しいと感じると思う。
●御秘所
距離は短いが両側が切れ落ちた岩場。三点支持で慎重に進むこと。

■水場
●峰秀水
岩の裂け目からジャブジャブ。美味い。
●切合小屋の水場
豊富。小屋まで引き込んでいる。感謝です。
御沢野営場からスタート。
新月だし星見えないし真っ暗なので慎重に。
2018年07月14日 02:18撮影 by  SO-01H, Sony
3
7/14 2:18
御沢野営場からスタート。
新月だし星見えないし真っ暗なので慎重に。
下十五里。暗い(*_*)
湿気が多く序盤から汗だく。
2018年07月14日 02:51撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 2:51
下十五里。暗い(*_*)
湿気が多く序盤から汗だく。
一気に飛んで笹平。
汗だくだく。
2018年07月14日 03:49撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 3:49
一気に飛んで笹平。
汗だくだく。
横峰付近で少し明るくなってきた。
2018年07月14日 04:01撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 4:01
横峰付近で少し明るくなってきた。
東の方は晴れて見えるけど。
2018年07月14日 04:14撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 4:14
東の方は晴れて見えるけど。
三国岳方面は分厚いガス。
2018年07月14日 04:21撮影 by  SO-01H, Sony
7/14 4:21
三国岳方面は分厚いガス。
峰秀水。うまいー。
2018年07月14日 04:24撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 4:24
峰秀水。うまいー。
剣ヶ峰手前で御来光!
手前のピークは地蔵山。
2018年07月14日 04:46撮影 by  SO-01H, Sony
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剣ヶ峰手前で御来光!
手前のピークは地蔵山。
やっぱり三国岳の稜線はガスだねー。
2018年07月14日 05:05撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 5:05
やっぱり三国岳の稜線はガスだねー。
三国小屋到着。
小屋番さんと色々お話。
2018年07月14日 05:17撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 5:17
三国小屋到着。
小屋番さんと色々お話。
たまに陽が射すんだけどね。
ここからはお花がたくさん。
2018年07月14日 05:40撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 5:40
たまに陽が射すんだけどね。
ここからはお花がたくさん。
沢山咲いていたニッコウキスゲ。
2018年07月14日 05:49撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 5:49
沢山咲いていたニッコウキスゲ。
ウラジロヨウラク。
2018年07月14日 05:50撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 5:50
ウラジロヨウラク。
コオニユリ。
2018年07月14日 06:07撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 6:07
コオニユリ。
ヒメサユリ。
朝日連峰よりも少し小ぶりな感じがいい。
2018年07月14日 06:15撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 6:15
ヒメサユリ。
朝日連峰よりも少し小ぶりな感じがいい。
アザミ。
出来立ての葉っぱは痛そうやー。
2018年07月14日 06:18撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 6:18
アザミ。
出来立ての葉っぱは痛そうやー。
切合小屋手前には短い雪渓あり。
2018年07月14日 06:21撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 6:21
切合小屋手前には短い雪渓あり。
切合小屋射程。
2018年07月14日 06:29撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 6:29
切合小屋射程。
小屋に着いたら雨が降り始めた為、中で休憩させて頂きました。感謝です。小雨は止んだがガスは相変わらず。1時間30分も休んでしまった!
2018年07月14日 07:58撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 7:58
小屋に着いたら雨が降り始めた為、中で休憩させて頂きました。感謝です。小雨は止んだがガスは相変わらず。1時間30分も休んでしまった!
マツムシソウ。
2018年07月14日 08:00撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 8:00
マツムシソウ。
姥権現様はお花に囲まれていた。
2018年07月14日 08:27撮影 by  SO-01H, Sony
7/14 8:27
姥権現様はお花に囲まれていた。
御前坂は最後の頑張りどころ。
2018年07月14日 08:41撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 8:41
御前坂は最後の頑張りどころ。
振り返って。少しずつガスがとれてきたかな。
2018年07月14日 08:57撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 8:57
振り返って。少しずつガスがとれてきたかな。
イイデリンドウ!!
2018年07月14日 09:04撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 9:04
イイデリンドウ!!
本山小屋。小屋番さんとしばしお話。今日は外で宴会だー!と言ってイスとテーブルを出していた。と、泊まりたい…。
2018年07月14日 09:18撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 9:18
本山小屋。小屋番さんとしばしお話。今日は外で宴会だー!と言ってイスとテーブルを出していた。と、泊まりたい…。
小屋〜本山の間も花が沢山。イイデリンドウも至るところに!
2018年07月14日 09:24撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 9:24
小屋〜本山の間も花が沢山。イイデリンドウも至るところに!
チングルマ第二形態。
2018年07月14日 09:25撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 9:25
チングルマ第二形態。
ニッコウキスゲがものすごい群落。
2018年07月14日 09:29撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 9:29
ニッコウキスゲがものすごい群落。
ヒメサユリとコラボで。
2018年07月14日 09:32撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 9:32
ヒメサユリとコラボで。
こちらは少し濃いめで鮮やか。
2018年07月14日 09:32撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 9:32
こちらは少し濃いめで鮮やか。
飯豊本山登頂。想定内のガス。
休憩しながら晴れ待ち。
2018年07月14日 09:34撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 9:34
飯豊本山登頂。想定内のガス。
休憩しながら晴れ待ち。
歩いてきた方向が少し見えた。
2018年07月14日 09:47撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 9:47
歩いてきた方向が少し見えた。
ダイグラ方面も少し。
大日岳方向は全く見えず。
2018年07月14日 09:51撮影 by  SO-01H, Sony
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ダイグラ方面も少し。
大日岳方向は全く見えず。
名残惜しげに振り返る。
2018年07月14日 10:00撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 10:00
名残惜しげに振り返る。
御前坂下って振り返るとだいぶガスが取れていた。山頂に沢山の人影が見える。
2018年07月14日 10:25撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 10:25
御前坂下って振り返るとだいぶガスが取れていた。山頂に沢山の人影が見える。
帰りの草履塚の登りはやっかい。
2018年07月14日 10:34撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 10:34
帰りの草履塚の登りはやっかい。
御西小屋までは見えたが大日岳はガスの中。午後は晴れるんでしょうねー。
2018年07月14日 10:36撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 10:36
御西小屋までは見えたが大日岳はガスの中。午後は晴れるんでしょうねー。
日陰にひっそりウスユキソウ。
2018年07月14日 10:40撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 10:40
日陰にひっそりウスユキソウ。
ほんの少し大日岳が見えた。
この稜線歩きたいなー。
2018年07月14日 10:48撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 10:48
ほんの少し大日岳が見えた。
この稜線歩きたいなー。
ハクサンコザクラ。
2018年07月14日 10:54撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 10:54
ハクサンコザクラ。
イワカガミ。
2018年07月14日 10:58撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 10:58
イワカガミ。
雪渓付近にまだチングルマが残っていた!
2018年07月14日 10:58撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 10:58
雪渓付近にまだチングルマが残っていた!
切合小屋〜草履塚の雪渓。斜度が緩いのでアイゼン無しでも行けます。
2018年07月14日 11:01撮影 by  SO-01H, Sony
7/14 11:01
切合小屋〜草履塚の雪渓。斜度が緩いのでアイゼン無しでも行けます。
大日杉ルートから切合小屋手前の雪渓。ここは危険箇所ですね。
2018年07月14日 11:23撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 11:23
大日杉ルートから切合小屋手前の雪渓。ここは危険箇所ですね。
アキノキリンソウ。
2018年07月14日 11:24撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 11:24
アキノキリンソウ。
晴れてくるとニッコウキスゲも生き生き!
2018年07月14日 12:06撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 12:06
晴れてくるとニッコウキスゲも生き生き!
再び三国小屋。沢山の方々が休憩されていました。殆どが小屋泊縦走装備でした。
2018年07月14日 12:39撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 12:39
再び三国小屋。沢山の方々が休憩されていました。殆どが小屋泊縦走装備でした。
剣ヶ峰をクライムダウン。
2018年07月14日 12:43撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 12:43
剣ヶ峰をクライムダウン。
峰秀水を過ぎるとガスっていた三国岳が顔を出した。
2018年07月14日 13:32撮影 by  SO-01H, Sony
7/14 13:32
峰秀水を過ぎるとガスっていた三国岳が顔を出した。
あとは一気に下って無事下山。
2018年07月14日 14:32撮影 by  SO-01H, Sony
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7/14 14:32
あとは一気に下って無事下山。
いつもの〆のアイシングも忘れずに!!
2018年07月14日 15:04撮影 by  SO-01H, Sony
8
7/14 15:04
いつもの〆のアイシングも忘れずに!!

感想

飯豊山のさらにその先まで行きたくて新月で真っ暗な中から歩き出す 。一度歩いた事があるのでかろうじて道は分かるがヘッデン照らしながらかなり慎重に歩く。湿度が高く序盤から汗が吹き出すので適度に休憩を入れながら進んだ。次第に明るくなり峰秀水で喉を潤して剣ヶ峰に差し掛かる頃に御来光。東は雲海と朝陽が見えたが肝心の稜線はガスが立ち込めていた。三国小屋に着いてもガスだが徐々に回復予報なので歩みを進める。しかし切合小屋に着いたらとうとう小雨に…。少し気持ちが折れて中で休憩させていただいた。ご飯食べたりボーッとしたりして時間を潰すが小雨は上がったけどガスがなかなかとれない。1時間30分も休憩してしまって体がすっかり冷えてしまったがとりあえず前には進むかと重い腰を上げて再び歩き出す。景色がないので花を見ながら進み本山小屋に到着すると少しだけ視界が開けるようになってきた。小屋から本山の間も色々な花が咲き乱れ足を止めながらやっと登頂。大日岳方向は見えなかったが、それ以外は少しだけ見えた。午後になればガスがとれるのは分かっているが、日帰り予定なので長居も出来ず下山開始。本山小屋では外での宴会準備が着々と進み、誘われて心がグラグラ…。次回は小屋泊を目標にと断腸の思いで進む。だんだんのガスがとれ始め御前坂を下りた辺りで御西小屋までの稜線と大日岳がほんの少しだけ顔を覗かせてくれた!そこからは晴れた稜線を歩くことが出来たが、三国小屋付近では再びガスに入り、沢山の小屋泊登山者とスライドしながら御沢まで一気に下って川で〆の水浴びで無事下山。出来れば大日岳まで行きたかったが体力、天候など色々と厳しいと感じた山行でした。やっぱり小屋泊かなー。

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コメント

20kmオーバーですか・・・
飯豊山、お疲れ様でした !!
20kmオーバー日帰りとは恐れ入ります
深夜2時出発ってすごい・・・

ヒメサユリいいですね〜、今年はまだ会えていません
ニッコウキスゲとのコラボは、この時期限定の貴重な瞬間ですね。
飯豊山に行くならやはり小屋泊ですよね!?
今年こそは行ってみたいな〜
2018/7/15 21:25
Re: 20kmオーバーですか・・・
seigenさん、おはようございます!
日の出前から行動することはたまにあるのですが、今回はかなり暗かったので慎重に歩きました(*_*)
コラボ良いですよねー(^_^)/
朝日に続いてヒメサユリが見られて、ニッコウキスゲは至るところに群落がありました!
是非とも小屋泊で素晴らしい稜線歩きを満喫してください!(^_^)
2018/7/16 10:30
飯豊山、日帰りもったいない〜な
ao_hachiさん 飯豊本山日帰りですか。
大変お疲れ様でした。
飯豊山は縦走する所に醍醐味があります、今度縦走絶対お勧めです。
確かに日本アルプスの山小屋とは行かず、避難小屋では大変な事が多いですが絶景や登山者とのふれあいが全て取り消してくれ余りある体験になり、『あ〜あやっぱり飯豊はいいで』と必ずなります。
テント持参だとかなりリックは重くなるのでまずは避難小屋泊りをお勧めします(寝れない時もありますが…)、水場もいろんな所にあります。
私も朳差方面にも行きたと思っていますが天気、体調、日程が上手く合わず、モンモン状態で居ます。
飯豊連峰は稜線に出るまでは大変ですが縦走は天空の楽園と言っても過言でない位、良い所です。
2018/7/19 11:18
Re: 飯豊山、日帰りもったいない〜な
yamanamieさん、こんばんは!
コメントありがとうございます!

ですよね〜(*_*)もったいないですよねー。
今回は三連休だったこともあり、沢山の小屋泊orテン泊縦走者とすれ違う度に羨望の眼差しで挨拶を交わしておりました。
飯豊本山〜大日岳〜北股岳はまだ歩いた事が無いので暑さが和らいだ頃にダイグラ尾根も含めて小屋泊縦走をしてみたいと考えております!(^_^)/
2018/7/19 23:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
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