車で芝沢ゲートの駐車場に向う際、林道の入り口が分かりづらかったです。飯田方向からの林道入り口。右奥にある屋根のかかった道が林道になります。
写真に写っていないけど、確か右側のほうにも、南アルプス登山口とか書いた青い看板があって、そちらの方が目立っていたかも。どちらにしろ分かりづらいので通りすぎないよう要注意。
9
7/14 17:48
車で芝沢ゲートの駐車場に向う際、林道の入り口が分かりづらかったです。飯田方向からの林道入り口。右奥にある屋根のかかった道が林道になります。
写真に写っていないけど、確か右側のほうにも、南アルプス登山口とか書いた青い看板があって、そちらの方が目立っていたかも。どちらにしろ分かりづらいので通りすぎないよう要注意。
さて、駐車場で仮眠して、朝、3時半すぎ。芝沢ゲートから出発。
1
7/15 3:35
さて、駐車場で仮眠して、朝、3時半すぎ。芝沢ゲートから出発。
易老岳、光岳の登山口を横目で見ながら、林道を進む。
3
7/15 4:24
易老岳、光岳の登山口を横目で見ながら、林道を進む。
易老岳、光岳の登山口から1〜2分で易老渡の駐車場。
0
7/15 4:26
易老岳、光岳の登山口から1〜2分で易老渡の駐車場。
そのまま林道を進むとトンネル。
0
7/15 4:29
そのまま林道を進むとトンネル。
林道を大量の水が流れてます。こんな場所が数か所ありました。
1
7/15 4:35
林道を大量の水が流れてます。こんな場所が数か所ありました。
便ヶ島に到着。
3
7/15 4:50
便ヶ島に到着。
わきにあるキャンプ場の様子。
ここでヒル対策のひるさがりのジョニーを登山靴に噴きつけるために小休止。
6
7/15 4:58
わきにあるキャンプ場の様子。
ここでヒル対策のひるさがりのジョニーを登山靴に噴きつけるために小休止。
登山道はこんな感じです。
0
7/15 4:51
登山道はこんな感じです。
登山道を進むと、またトンネル。
2
7/15 5:02
登山道を進むと、またトンネル。
土砂が道を塞いでます。
なんとなくトレースがあるので、滑落しないよう注意して歩きました。
6
7/15 5:06
土砂が道を塞いでます。
なんとなくトレースがあるので、滑落しないよう注意して歩きました。
またまた、土砂が道を塞いでます。
こんな箇所が多々ありました。
2
7/15 5:14
またまた、土砂が道を塞いでます。
こんな箇所が多々ありました。
遊歩道?
道を作ったころに立てた道標でしょうか。
さきほどの土砂を見ると遊歩道とは思えません。
(^O^)
1
7/15 5:22
遊歩道?
道を作ったころに立てた道標でしょうか。
さきほどの土砂を見ると遊歩道とは思えません。
(^O^)
マツヨイグサの仲間?
黄色い花。花弁4枚。披針形の葉が互生。
アレチマツヨイグサかなぁ。
1
7/15 5:29
マツヨイグサの仲間?
黄色い花。花弁4枚。披針形の葉が互生。
アレチマツヨイグサかなぁ。
ピンボケしちゃいました。
(^^;)
ヒヨドリバナの蕾みたいです。
1
7/15 5:30
ピンボケしちゃいました。
(^^;)
ヒヨドリバナの蕾みたいです。
噂のゴンドラ。
ロープでゴンドラを向こう岸からこちらに移動させようとしたが、思った以上に重労働。
9
7/15 5:34
噂のゴンドラ。
ロープでゴンドラを向こう岸からこちらに移動させようとしたが、思った以上に重労働。
最近のヤマレコでは橋を渡ったと記載がありましたが、御覧の通り。
4
7/15 5:37
最近のヤマレコでは橋を渡ったと記載がありましたが、御覧の通り。
一人でゴンドラをよいしょよいしょと手繰り寄せていたら、ハイカーが来て、一緒にゴンドラを手繰り寄せ、ゴンドラに乗って対岸へ。そのハイカーに写真撮ってもらい、そのまま二人でしばらく歩きました。
16
7/15 5:44
一人でゴンドラをよいしょよいしょと手繰り寄せていたら、ハイカーが来て、一緒にゴンドラを手繰り寄せ、ゴンドラに乗って対岸へ。そのハイカーに写真撮ってもらい、そのまま二人でしばらく歩きました。
写真撮りませんしたが、ゴンドラで渡って道を進むと、小さい標識が。ほとんど読み取れませんでしたが西沢渡とありました。
そこで道が分岐。沢沿いをそのまま進むか、尾根っぽい方に進むか。ゴンドラでご一緒したハイカーが方向的には尾根のほうみたいとのことで、そちらに登っていくと廃屋が。ヤマレコで見たことある。
2
7/15 5:53
写真撮りませんしたが、ゴンドラで渡って道を進むと、小さい標識が。ほとんど読み取れませんでしたが西沢渡とありました。
そこで道が分岐。沢沿いをそのまま進むか、尾根っぽい方に進むか。ゴンドラでご一緒したハイカーが方向的には尾根のほうみたいとのことで、そちらに登っていくと廃屋が。ヤマレコで見たことある。
廃屋の右側を進むとこんな道標。
2
7/15 5:54
廃屋の右側を進むとこんな道標。
イケマかな?
1
7/15 6:02
イケマかな?
しばらくすると急登が始まります。
0
7/15 6:23
しばらくすると急登が始まります。
これもヤマレコで見た光景。
1
7/15 6:26
これもヤマレコで見た光景。
もはや道標とは言えない。真っ黒な標識。
1
7/15 6:30
もはや道標とは言えない。真っ黒な標識。
倒木だらけ。左側の斜面を登りました。
一瞬道を外れるので、要注意。
4
7/15 7:08
倒木だらけ。左側の斜面を登りました。
一瞬道を外れるので、要注意。
聖平への道標。
1
7/15 7:26
聖平への道標。
1800m。あと1200mちょっと。気が遠くなる。
4
7/15 7:38
1800m。あと1200mちょっと。気が遠くなる。
2000m。あと1000mちょっと。この辺りからもうヘトヘト。
1
7/15 8:13
2000m。あと1000mちょっと。この辺りからもうヘトヘト。
苔平。2000mとあります。えーさっき2000mっていってたじゃん。ちょっとがっかり。
0
7/15 8:28
苔平。2000mとあります。えーさっき2000mっていってたじゃん。ちょっとがっかり。
ゴンドラのハイカーが先行しています。つかず離れずで、ときどき一緒に登ったり、ほぼ一緒のペースで登りました。
急登とはいえないまでも、こんな感じの坂が延々と続きます。
西沢渡のゴンドラが約1100m、薊畑分岐が約2400mなので、標高差1300mをひたすら登ります。
5
7/15 8:47
ゴンドラのハイカーが先行しています。つかず離れずで、ときどき一緒に登ったり、ほぼ一緒のペースで登りました。
急登とはいえないまでも、こんな感じの坂が延々と続きます。
西沢渡のゴンドラが約1100m、薊畑分岐が約2400mなので、標高差1300mをひたすら登ります。
ギンリョウソウだ〜。初めてみました。
6
7/15 8:56
ギンリョウソウだ〜。初めてみました。
ゴゼンタチバナ
2
7/15 9:08
ゴゼンタチバナ
ゴゼンタチバナ群生
1
7/15 9:09
ゴゼンタチバナ群生
オトギリソウ
薊畑にもうすぐのところで急に花が増えてきます。
3
7/15 9:50
オトギリソウ
薊畑にもうすぐのところで急に花が増えてきます。
シナノキンバイ?。
梅のような花。葉が掌状深裂。
キンバイソウと区別がつかない。
キンバイソウ、シナノキンバイとも花弁に見えるのは萼片。オシベに見える部分の一部が花弁。キンバイソウはオシベより花弁が長いがシナノキンバイはオシベが長い。
写真だと花弁がはっきりわからないが花弁が目立たないので、シナノキンバイかな。
4
7/15 9:51
シナノキンバイ?。
梅のような花。葉が掌状深裂。
キンバイソウと区別がつかない。
キンバイソウ、シナノキンバイとも花弁に見えるのは萼片。オシベに見える部分の一部が花弁。キンバイソウはオシベより花弁が長いがシナノキンバイはオシベが長い。
写真だと花弁がはっきりわからないが花弁が目立たないので、シナノキンバイかな。
クチバシシオガマ
2
7/15 9:51
クチバシシオガマ
ハクサンフウロ。
5
7/15 9:52
ハクサンフウロ。
ウスユキソウの仲間だと思いますが...
0
7/15 9:52
ウスユキソウの仲間だと思いますが...
やっと薊畑に到着。
一気に展望が開けて、開放感いっぱいの景色。
目の前の山は上河内岳。残念ですが、山頂は雲で見えず。
10
7/15 9:52
やっと薊畑に到着。
一気に展望が開けて、開放感いっぱいの景色。
目の前の山は上河内岳。残念ですが、山頂は雲で見えず。
目指す聖岳が遠くに
7
7/15 9:53
目指す聖岳が遠くに
聖岳と上河内岳の間
2
7/15 9:55
聖岳と上河内岳の間
薊畑分岐から小聖岳に向かうと、花がたくさん。
マルバダケブキ
1
7/15 10:05
薊畑分岐から小聖岳に向かうと、花がたくさん。
マルバダケブキ
シナノキンバイ(だと思う)
6
7/15 10:06
シナノキンバイ(だと思う)
イブキジャコウソウ
moomin2013さんに教えていただきました。
3
7/15 10:07
イブキジャコウソウ
moomin2013さんに教えていただきました。
ミネウスユキソウ?
2
7/15 10:07
ミネウスユキソウ?
マルバダケブキの群落。
1
7/15 10:08
マルバダケブキの群落。
オトギリソウ
1
7/15 10:14
オトギリソウ
ミツバオウレン?
葉の感じがミツバオウレンじゃないような?
2
7/15 10:16
ミツバオウレン?
葉の感じがミツバオウレンじゃないような?
モミジカラマツ?
0
7/15 10:28
モミジカラマツ?
タカネグンナイフウロ
2
7/15 10:41
タカネグンナイフウロ
小聖岳が見えてきました。
この辺りで息はあがり、脚は動かない。
ちょっと登っては小休止を繰り返す超スローペースです。
前を行くのはゴンドラを一緒に渡ったハイカー。
彼を目標に少しずつ進みます。
11
7/15 10:56
小聖岳が見えてきました。
この辺りで息はあがり、脚は動かない。
ちょっと登っては小休止を繰り返す超スローペースです。
前を行くのはゴンドラを一緒に渡ったハイカー。
彼を目標に少しずつ進みます。
小聖岳到着。(ガスってます)
10
7/15 11:09
小聖岳到着。(ガスってます)
聖岳山頂はあそこ(ガスってます)
0
7/15 11:11
聖岳山頂はあそこ(ガスってます)
ミヤマシシウドっぽい
2
7/15 11:14
ミヤマシシウドっぽい
シャクナゲ
1
7/15 11:17
シャクナゲ
ちょっとなだらかな尾根。
ε= (*^o^*) ほっ
0
7/15 11:22
ちょっとなだらかな尾根。
ε= (*^o^*) ほっ
ミヤマダイコンソウ
2
7/15 11:27
ミヤマダイコンソウ
ハクサンイチゲ
4
7/15 11:28
ハクサンイチゲ
タカネツメクサで正解のようです。
moomin2013さんに教えていただきました。
4
7/15 11:30
タカネツメクサで正解のようです。
moomin2013さんに教えていただきました。
イワギキョウ
moomin2013さんに教えていただきました。
6
7/15 11:37
イワギキョウ
moomin2013さんに教えていただきました。
キク科の花は難しい。
何だろう、コウゾリナかな?
0
7/15 11:44
キク科の花は難しい。
何だろう、コウゾリナかな?
イワツメクサ。
花弁が10枚にみえるけど、本当は5枚。(真ん中に深い切れ込みがあるせいで10枚に見える)
4
7/15 11:45
イワツメクサ。
花弁が10枚にみえるけど、本当は5枚。(真ん中に深い切れ込みがあるせいで10枚に見える)
山頂がガスで見えません。山頂までもう少しだと思いますが、13時までに山頂につけない感じです。
もう引き返そうかという思いが...
1
7/15 12:19
山頂がガスで見えません。山頂までもう少しだと思いますが、13時までに山頂につけない感じです。
もう引き返そうかという思いが...
ツルキンバイ?
いや高山に咲いているからミヤマキンバイ?
葉の鋸歯が著しく粗いし、葉がテカっている感じからするとミヤマキンバイ。たぶん...
0
7/15 12:21
ツルキンバイ?
いや高山に咲いているからミヤマキンバイ?
葉の鋸歯が著しく粗いし、葉がテカっている感じからするとミヤマキンバイ。たぶん...
名前不明
それにしても写真撮るのヘタだなあ。
もうヘロヘロで写真をちゃんと撮る余裕がなくて...
(^^;)
2
7/15 12:21
名前不明
それにしても写真撮るのヘタだなあ。
もうヘロヘロで写真をちゃんと撮る余裕がなくて...
(^^;)
右端、ずっと先にゴンドラのハイカー発見。
なんだか勇気づけられ、山頂目指して登ります。
7
7/15 12:42
右端、ずっと先にゴンドラのハイカー発見。
なんだか勇気づけられ、山頂目指して登ります。
山頂が見えました。
0
7/15 12:49
山頂が見えました。
山頂到着〜。
ヽ(*´∇`)ノ
18
7/15 12:50
山頂到着〜。
ヽ(*´∇`)ノ
もう一つの山頂標識
8
7/15 12:50
もう一つの山頂標識
ゴンドラのハイカーと記念撮影。
親切なおにいさんに写真撮っていただきました。
28
7/15 12:54
ゴンドラのハイカーと記念撮影。
親切なおにいさんに写真撮っていただきました。
中央に少し低く見えるのは奥聖岳。
登る前は余裕があったら奥聖もいこうかななどと、甘いこと考えてましたが、当然、眺めるだけで満足です。
3
7/15 12:56
中央に少し低く見えるのは奥聖岳。
登る前は余裕があったら奥聖もいこうかななどと、甘いこと考えてましたが、当然、眺めるだけで満足です。
雲で回りの山がほとんど見えませんが、かろうじて赤石岳は半分だけ顔を見せてくれました。
さて時間も心配なので下山開始。
4
7/15 13:05
雲で回りの山がほとんど見えませんが、かろうじて赤石岳は半分だけ顔を見せてくれました。
さて時間も心配なので下山開始。
名残惜しくて振り返って山頂を撮影。
山頂に滞在していたときはガスはなかったのですが、またガスってます。
0
7/15 13:10
名残惜しくて振り返って山頂を撮影。
山頂に滞在していたときはガスはなかったのですが、またガスってます。
登山道から少し離れたところに沢が流れていて、みなさん、水を補給してました。水場でもないので、ちょっと心配でしたが、冷たい水の誘惑にまけて飲ませていただきました。
冷たくてうまーい。
2
7/15 13:46
登山道から少し離れたところに沢が流れていて、みなさん、水を補給してました。水場でもないので、ちょっと心配でしたが、冷たい水の誘惑にまけて飲ませていただきました。
冷たくてうまーい。
薊畑で一休み。
下りもゴンドラのハイカーと一緒に下りました。
1
7/15 14:26
薊畑で一休み。
下りもゴンドラのハイカーと一緒に下りました。
苔平
1
7/15 15:10
苔平
2000m
1
7/15 15:17
2000m
1800m
1
7/15 15:33
1800m
登りも長く感じましたが、下りも長い。
1
7/15 16:40
登りも長く感じましたが、下りも長い。
ゴンドラに到着。
下りでは、廃屋を通らず直接ここに出たので、登りは少し遠回りしたのかも。
あっ、でも登りで西沢渡の標識の沢沿いの道は違います。
2
7/15 17:10
ゴンドラに到着。
下りでは、廃屋を通らず直接ここに出たので、登りは少し遠回りしたのかも。
あっ、でも登りで西沢渡の標識の沢沿いの道は違います。
ふたたびゴンドラのハイカーと二人でゴンドラに乗りました。
下りを急いだせいか、ゴンドラのハイカーはぐったり。
ここで休んでいくので先に行ってくださいとのこと。
長いことありがとうございました。
m(_ _)m
ここで別れを告げて先に進みます。
5
7/15 17:23
ふたたびゴンドラのハイカーと二人でゴンドラに乗りました。
下りを急いだせいか、ゴンドラのハイカーはぐったり。
ここで休んでいくので先に行ってくださいとのこと。
長いことありがとうございました。
m(_ _)m
ここで別れを告げて先に進みます。
便ヶ島。途中で想定した通り18時到着。
5
7/15 17:58
便ヶ島。途中で想定した通り18時到着。
易老度の駐車場になぜか車とテントが一張り。
どうやって入ってきたんだろう?
3
7/15 18:20
易老度の駐車場になぜか車とテントが一張り。
どうやって入ってきたんだろう?
もう19時過ぎですが、明るいうちに芝沢ゲートの駐車場に帰ってこれました。
ε-(^、^; ほっ
今日は、今まで以上に長い山旅でした。
6
7/15 19:13
もう19時過ぎですが、明るいうちに芝沢ゲートの駐車場に帰ってこれました。
ε-(^、^; ほっ
今日は、今まで以上に長い山旅でした。
Nobu00さん、おはようございます。
聖岳のタイトルを見て、いよいよ泊まりの登山かと思いましたが、日帰りとあってびっくりしました。
累積標高3000超とは別次元な感じです。途中ご一緒された方も同じく日帰りとは驚きです。でも大分少数ですよね?
春からしっかり準備された結果ですね。おめでとうございます!
naotomo-pさん、コメントありがとうございます。
累積標高3000m超えは、思ったよりきつかったです。
百名山では水晶、鷲羽、悪沢、赤石、槍の順で日帰り困難で、次が聖岳みたいです。(いろんな指標があって一概ではないですが)
日帰りらしき登山者は、私達の他にも数名いましたが、普通は泊まりなんでしょうね。私もできれば、泊まってのんびり山を楽しみたいのですが、70Lザックを嫁にねだっても購入許可が出ないので、当分は日帰り専門継続です。
(^O^)
Nobu00さん、こんには!
夜中にあの林道の走行は嫌ですよね
結構、パンクしたというレコも見ました。
道路の真ん中に落石がゴロゴロ転がっていますし
大雨が降ると長い期間すぐ通行止めになります。
噂のゴンドラは体力を消耗します
私も往復とも対岸にゴンドラがあったので
ぐったりしながら引っ張りました。
この名物ゴンドラがなければ気分的には随分と違いますね。
芝沢ゲートからのスタートですから歩く距離も長くなり
体力の消耗がキツイですね。ガッツリロングお疲れ様でした
wazaoさん、コメントありがとうございます。
林道のドライブは本当に気を使いました。光岳もいつか登りたいと思いますが、あの林道を走ること考えると悩んでしまいますね。
ゴンドラは上半身の筋肉が悲鳴をあげそうでした。本当に重かった。それにしてもなぜゴンドラ?吊り橋ならいいのに。建設費がゴンドラの方が安いのか?などとブツブツ言いたくなります。
(^O^)
芝沢ゲートから便ヶ島までの林道歩きも実は標高差200mくらいで地味に体力消耗しますね。
いろいろツライこともありましたが、登頂できたので楽しい思い出になりました。
(^O^)
こんにちは、Nobu00さん
スゴイ!日帰り。ビックリです。流石健脚なNobu00さん。
ゴンドラ楽しそうだなーと思っていたらロープ引くなんて…大変そうですね。
引けなかったらもう登山中止ですね。
そうそう、駐車場ですが遠くから来る人にとっては満車じゃないようにって思いながら向かいますよね、もっと詰めて止めて!と何度思った事か。心がけたいですよね。
fragranceさん、コメントありがとうございます。
ゴンドラはロープを引いてみて、以外と重いのでびっくり。腕も筋肉痛になってしまいました。ゴンドラを引くパワーがないと沢を歩いて渡渉となりますが、急流なので注意が必要。
駐車場は満車だったらどうしようと本当にドキドキしますね。
聖岳は、その他、林道ドライブとか、登山以外の難題もいろいろあって本当に難しい山でした。
(^O^)
はじめまして。
ご一緒させていただいたものです。無事帰宅しました。
こちらこそ行きも帰りもゴンドラ助かりました。特に下山時は力が出なくて、役に立たずすみませんでした。
体力には自信がありましたが、今回の聖岳は予想はしていましたが本当にキツかったです。
山頂ではガスってしまい残念でしたね。
私はこれで、日本百名山99座目達成しました。残すところあと一つです。
Kennさん、はじめましてNobu00です。
その節は、大変お世話になりました。レコに書きましたが、Kennさんが先行するのが見えたので、私も頑張ろうと思って、ついていって登頂できたようなものです。一人だったら多分、無理〜〜と思って撤退してました。ゴンドラも助かりました。一人だと本当に重くて、大変だったと思います。本当にありがとうございました。
百名山、残り一座ですか〜。凄いですね。私も百名山を目標にしてますがお金と時間がネックで、なかなか遠くに行けません。働いているうちは近場の山をちょこちょこ登ろうと思います。
(^O^)
Nobu00さん、こんばんはーっ
手強い聖岳行きましたかー
体力的にも精神的にも強いNobu00さんならでは
ですねー、お疲れ様〜。
私も日帰り専門なので、南アルのこういうの密かに
見てたりしましたが、改めてレコ拝見し、私には
無理っぽいというのが分かりました。笑
お花、私も初心者なので「かな〜?」レベルですが。笑
No.44⇒イブキジャコンソウ
No.59⇒タカネツメクサ
No.60⇒イワギキョウ
No.48、65⇒?? ちょっと分からなかった〜
moomin2013さん、お花の名前教えていただきありがとうございます。
薊畑から上はあちこちに、いろんな花が咲いていて、疲れた身体を、癒してくれました。
聖岳は確かに手強い山でした。ヘロヘロで登っていたので、超人ではないですが、なんとか登頂成功できました。
もし挑戦するなら、暗いうちに便ヶ島までいって夜明けともに登りはじめて、時間を稼ぐほうがいいかと思います。
(^O^)
Nobuさん、こんにちは!
体力的難易度は今迄で一番・・・、そりゃ、そうですよ!
普通、というよりも、ほとんどの人に日帰りはあり得ない!
累積標高3,300mは・・・そりゃ、特別な人以外には絶対無理!
それにしても、Nobuさんは超人だからともかく、ゴンドラのハイカー氏も凄いですね! Nobuさんと前後して歩くとは、ただ者ではない!
このレコ見て、飯田方面から南アに入るのは、ますます嫌になりました。今年も畑薙から東海フォレストのバスに乗っけてもらおう!
f15eagleさん、コメントありがとうございます。
ご一緒させていただいたKennさんの他にも数人、先行する日帰りハイカーがいましたが、おそらく私がしんがりだと思います。聖岳を平気な顔で日帰りするハイカーは、みんな驚異的な超人なんでしょうね。
私は、ヒーヒー言いながら、山頂付近は休み休み、やっとの思いで登ったので、なんというか一般人の部類かと
(^^;)
畑薙から東海フォレストのバス利用でも、南アの南部は登山者を寄せ付けない感じが、ありますね。好きな人には、それが、また魅力なんでしょうね。
Nobuさん こんばんは。
聖岳、登頂おめでとうございます。
なんと日帰りで、もうびっくりでした。
日頃の訓練の賜物ですね。
私は、聖岳と光岳を山小屋3泊で縦走でした。
途中のゴンドラ、ロ−プ引くの大変ですよね、思い出しましたあの時のことを。
新穂高から槍ヶ岳、また奥穂高岳に行くほうが今回の山行より楽ではないでしょうか?
レコ、花も景色も楽しく拝見しました。
これからの夏山レコまた見させて下さい。
takateru117さん、コメントありがとうございます。
今回、なんとか登りきりましたが、日帰りですと、聖岳が限界だと思いました。
槍、奥穂岳(というか北アルプス)は考えたことなかったですが、調べてみます。
今年は暑くて大変ですが、熱中症に気を付けながら、あちこち夏山に登ってレコアップしたいと思います。
takateru117さんも熱中症には気をつけて夏山を楽しんでください。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する