ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1526227
全員に公開
ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳(イン谷口から)

2018年07月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.4km
登り
1,312m
下り
1,304m

コースタイム

日帰り
山行
7:09
休憩
0:23
合計
7:32
7:42
28
8:10
0:00
31
P500m付近林道終点
8:41
0:00
48
東稜登山道(750m付近)
9:29
0:00
28
9:57
0:00
56
10:53
11:05
18
11:23
0:00
27
11:50
0:00
32
12:22
0:00
27
12:49
13:00
117
14:57
14:57
17
15:14
イン谷口P
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
イン谷口バス停、この奥50m先の駐車場に停めて
2018年07月16日 19:43撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 19:43
イン谷口バス停、この奥50m先の駐車場に停めて
戻ってここから大山口に向かう、アスファルトの道を進み、アスファルトから地道になるところにも駐車場があります。
2018年07月16日 19:43撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 19:43
戻ってここから大山口に向かう、アスファルトの道を進み、アスファルトから地道になるところにも駐車場があります。
アスファルト道がなくなる手前から堂満岳に向かう林道を途中まで使わせてもらい林道終点から植林の間を登ると。
2018年07月16日 20:09撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 20:09
アスファルト道がなくなる手前から堂満岳に向かう林道を途中まで使わせてもらい林道終点から植林の間を登ると。
堂満岳東稜の登山道に出ました。
2018年07月16日 20:40撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 20:40
堂満岳東稜の登山道に出ました。
東稜から南の谷に折れるところです。
2018年07月16日 20:43撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 20:43
東稜から南の谷に折れるところです。
堂満岳に到着、暑かった、誰もいません。
2018年07月16日 21:28撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 21:28
堂満岳に到着、暑かった、誰もいません。
ちょっと休憩、空が青い。
2018年07月16日 21:32撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 21:32
ちょっと休憩、空が青い。
北にコヤマノ岳とその奥に西南稜が少し見える。
2018年07月16日 21:37撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 21:37
北にコヤマノ岳とその奥に西南稜が少し見える。
金糞峠に向かいます。
2018年07月16日 21:42撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 21:42
金糞峠に向かいます。
道標はしっかりしてます。
2018年07月16日 21:49撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 21:49
道標はしっかりしてます。
金糞峠、がらがら。
2018年07月16日 21:56撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 21:56
金糞峠、がらがら。
少し下り、コヤマノ岳に直接登る道を探します。
2018年07月16日 21:57撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 21:57
少し下り、コヤマノ岳に直接登る道を探します。
奥の深谷源流地帯、苔がきれいだった。
2018年07月16日 22:01撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 22:01
奥の深谷源流地帯、苔がきれいだった。
5分ほど左岸に沿って歩くと右岸の杉の木に道標を見つけた。
2018年07月16日 22:10撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
1
7/16 22:10
5分ほど左岸に沿って歩くと右岸の杉の木に道標を見つけた。
広い支谷に沿って登ると、大きな杉のオブジェ?。
2018年07月16日 22:16撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 22:16
広い支谷に沿って登ると、大きな杉のオブジェ?。
広い谷を詰め、少し道を見失ったが尾根に出たら踏み跡がしっかりついてた、そのまま登ると中峠に下る道に出た。
2018年07月16日 22:51撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 22:51
広い谷を詰め、少し道を見失ったが尾根に出たら踏み跡がしっかりついてた、そのまま登ると中峠に下る道に出た。
この写真の左から、ここに出てきた。
2018年07月16日 22:52撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 22:52
この写真の左から、ここに出てきた。
少し登るとコヤマノ岳、いいところです、暑い日です。
2018年07月16日 22:53撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 22:53
少し登るとコヤマノ岳、いいところです、暑い日です。
コヤマの岳から武奈ヶ岳へ登った肩から西南稜を展望。
2018年07月16日 23:21撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 23:21
コヤマの岳から武奈ヶ岳へ登った肩から西南稜を展望。
今日の登山者は少な目。
2018年07月16日 23:22撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 23:22
今日の登山者は少な目。
久しぶりの武奈ヶ岳、たくさんトンボが舞ってた。
2018年07月16日 23:23撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
1
7/16 23:23
久しぶりの武奈ヶ岳、たくさんトンボが舞ってた。
北側の景色、蛇谷ヶ峰も霞んでる。
2018年07月16日 23:26撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 23:26
北側の景色、蛇谷ヶ峰も霞んでる。
釈迦岳方面もボーとして。
2018年07月16日 23:26撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
1
7/16 23:26
釈迦岳方面もボーとして。
今日は細川越えに向かう、木陰はまだ涼しい。
2018年07月16日 23:40撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 23:40
今日は細川越えに向かう、木陰はまだ涼しい。
ここから広谷へ。
2018年07月16日 23:47撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/16 23:47
ここから広谷へ。
武奈ヶ岳からここまで1パーテーと行き違いました。
2018年07月17日 00:14撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/17 0:14
武奈ヶ岳からここまで1パーテーと行き違いました。
イブルキノコバを経由して八雲が原へ。
2018年07月17日 00:14撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/17 0:14
イブルキノコバを経由して八雲が原へ。
北比良峠に到着、ここから下ります。
2018年07月17日 00:48撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/17 0:48
北比良峠に到着、ここから下ります。
カモシカ台経由で下ってきました、暑い日でした。
2018年07月17日 01:57撮影 by  FinePix AX660, FUJIFILM
7/17 1:57
カモシカ台経由で下ってきました、暑い日でした。

感想

 7月の西日本豪雨は山や谷が崩れ多くの人が被災、自然の恐ろしさを感じた。滋賀も北部と南部はずいぶん降ったが、私の住む中間部は比較的雨量は少なく無事であった。すぐ横を野洲川が流れているのでいつか避難をするようなことが有るかもしれない。
 私は今年クライミングに出かける機会が多いので山歩きは月1回ほどになっている。今週の週末から北海道遠征に出かけることもあって足腰を最近は使っていないのでどんな様子か使ってみようと山登りを計画。
 比良も久しぶりになのでまだ歩いていないルートをつないでみようと思っい前日の夕方、滋賀県のインターネット登山届をだしたがこれでいいのかなと思いながら自宅にも計画書をおいて万全の準備?完了。
 歩き出したら暑いこと、すぐに汗がしたたり落ちる、拭いても拭いても汗まみれ、大山口の手前の林道から入山、堂満岳を目指す。林道はいくつか分岐があるが一番奥まで伸びている道を探しながら登る、高度計で500m位のところで終了、ここから植林の下を尾根に乗っていくように登ると所々ピンクテープもあった。植林の仕事道の後も何となく残っているのでルートを選べば歩くには支障なし。東稜の尾根から谷に折れる登山道に出た、ここからは尾根伝いに歩く、最後の急登を登ると山頂に出たが暑いのでしゃあくなげの木陰に入る。空が青くて気持ちがいい。
 金糞峠から八雲が原に向かう途中にあるはずのコヤマノ岳に直接登るルートを探しながら歩く、左岸に沿って歩いていたら右岸の杉の木にもう薄くなっていたがコヤマノ岳と武奈ヶ岳の字が識別できる標識を見つけた、右岸に渡り支谷に入る、この辺りも杉の巨木が残っていてなかなか感じのいい谷になっていた。少し踏み跡を外したが支尾根まで登ると踏み跡もしっかりついていてコヤマノ岳まで迷うことはなかった。
 一人なので途中で倒れても困るので水分をこまめに取りながら高度を稼ぐ。水のある所では体と頭を冷やしボーとする思考を修正しながらなんとかルートがつながった。今日は水があるルートを取ったので水分補給には困らなかった。久しぶりの比良の夏山、この時期沢が恋しく思いました。
 ジムの友達?皆さん長期遠征中または計画中、夏の過ごし方はやはり涼しいところで身体を使うのが楽しそうですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:870人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 比良山系 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 比良山系 [日帰り]
ぶな岳
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら