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Yamareco

記録ID: 1526920
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

【唐沢避難小屋泊】女峰山【霧降高原BS⇒東武日光St.】

2018年07月15日(日) 〜 2018年07月16日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:10
距離
19.8km
登り
1,449m
下り
2,247m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:52
休憩
1:23
合計
7:15
9:49
9:55
2
小丸山展望台
9:57
9:57
4
10:01
10:01
30
10:31
10:31
29
焼石金剛
11:00
11:10
57
12:07
12:20
53
13:13
13:45
6
13:51
13:51
71
水場分岐
15:02
15:02
11
三角点ピーク
15:13
15:35
32
16:07
16:07
13
16:20
16:20
18
2日目
山行
4:11
休憩
0:31
合計
4:42
7:13
30
7:43
7:43
40
箱石金剛
8:23
8:32
16
8:48
8:48
30
9:18
9:18
5
9:23
9:23
12
9:35
9:40
17
9:57
9:57
26
10:23
10:34
19
10:53
10:59
56
天候 1日目 曇りのち晴れ 2日目 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
最寄駅⇒(中央線)⇒西国分寺St.⇒(武蔵野線)⇒南越谷St.⇒(徒歩)⇒新越谷St.⇒
(東武伊勢崎線/東武日光線)⇒南栗橋St.⇒(東武日光線)⇒東武日光St.⇒
(東武バス)⇒霧降高原BS
※東武日光St.⇒霧降高原BS 720円

【復路】
東武日光St.⇒(東武日光線)⇒南栗橋St.⇒(東武日光線/東武伊勢崎線)⇒新越谷St.⇒
(徒歩)⇒南越谷St.⇒(武蔵野線)⇒西国分寺St.⇒(中央線)⇒最寄駅

東武バスOn-Line
http://www.tobu-bus.com/pc/index.html
コース状況/
危険箇所等
【登山届ポスト・トイレ】
登山届ポスト⇒霧降高原レストハウス内・行者堂

トイレ⇒霧降高原レストハウス・P3駐車場・東照宮内各所
※唐沢避難小屋にはトイレがありません。利用の際には携帯トイレの携行必須。

【水場】
女峰山の冷水⇒水量豊富に出ていて冷たく美味しい水でした。
山と高原地図に水場迄往復20分とありますが
往復にはもう少し時間が掛かりました。
女峰山の冷水以外の水場は利用しなかったので状況不明。

【ルート状況】
(霧降高原BS⇒女峰山)
アップダウンが多く距離の割に行程時間が掛かる様に感じました。
園地を抜けた序盤踏み跡が交錯してますが最後は同じ場所に出るパターン。
高度を上げていくとガレた区間や三角点P手前に短い岩場在ったけれど
登りでは難しく感じる事はなかったです。
とにかく距離の割に時間が掛かる...印象が強く残りました。

女峰山⇒唐沢避難小屋
避難小屋へと降る間にガレた足元があまり良くない区間を通過します。
女峰までの疲れがあったのでこの区間は慎重に降りました。
避難小屋から水場迄降りは10分程で行けましたが
登り返しが結構きつく10分では避難小屋まで戻れませんでした。

唐沢避難小屋⇒行者堂
急傾斜はほぼ無いもののとにかく距離が長い印象...。
避難小屋⇒箱石金剛の間のガレ場が唯一注意して降った区間。
尾根下部では笹が濃い場所もあったけれど踏み跡は明瞭でした。
稚児ヶ墓より先、ルートがえぐれた上ぬかるんで
滑りやすく歩きづらかったです。
その他周辺情報 【霧降高原キスゲ平園地】
霧降高原BSすぐ傍にレストハウスが建っていてトイレ、レストランもあり。
女峰山の山バッチも売っていました。

霧降高原キスゲ平園地 ホームページ
http://www.kirifuri-kogen.jp/index.html
起点 霧降高原BS

男体山方面へのバスは
長蛇の列ができてたけど
霧降高原行のバスは
そこまでの混雑はなく
座って乗車して
アクセスできました

入山準備をして
一泊二日の山行へ出発!!
起点 霧降高原BS

男体山方面へのバスは
長蛇の列ができてたけど
霧降高原行のバスは
そこまでの混雑はなく
座って乗車して
アクセスできました

入山準備をして
一泊二日の山行へ出発!!
キスゲ平園地

下界に比べたら
幾分マシかな?とは
感じたけど
やっぱり暑くて
既に汗だく...
キスゲ平園地

下界に比べたら
幾分マシかな?とは
感じたけど
やっぱり暑くて
既に汗だく...
遅咲きの
ニッコウキスゲに
会う事ができました♪

ピークは過ぎた様に
聞いてたから
会えて嬉しかったです
1
遅咲きの
ニッコウキスゲに
会う事ができました♪

ピークは過ぎた様に
聞いてたから
会えて嬉しかったです
天空の回廊

天空の回廊と
名付けられている様だけど
実際は
地獄の直登でした...
後半の疲れは
スタート直後の
この直登が
ボディーブローの様に
効いてきたからだと思う
1
天空の回廊

天空の回廊と
名付けられている様だけど
実際は
地獄の直登でした...
後半の疲れは
スタート直後の
この直登が
ボディーブローの様に
効いてきたからだと思う
やっと1000段...
スタート直後に
この直登は
ホントにキツかった
スタート直後に
この直登は
ホントにキツかった
小丸山展望台から
登ってきた
長ーい階段を見下ろす

先が長いので
小休止して行動再開
小丸山展望台から
登ってきた
長ーい階段を見下ろす

先が長いので
小休止して行動再開
あっという間に小丸山w
あっという間に小丸山w
コバギボウシ
高度を上げていくと
ガスって
周りが真っ白に...

男体山の時と同じ様に
眺望無しの山行に
なるのかな...

日光の山に
好かれてないのかな(泣)
高度を上げていくと
ガスって
周りが真っ白に...

男体山の時と同じ様に
眺望無しの山行に
なるのかな...

日光の山に
好かれてないのかな(泣)
オトギリソウ
焼石金剛
赤薙山

同じくらいに
団体さんも到着して
賑やかな山頂でした

赤薙山神社に
山行の無事を願い
休憩した後
再出発です
1
赤薙山

同じくらいに
団体さんも到着して
賑やかな山頂でした

赤薙山神社に
山行の無事を願い
休憩した後
再出発です
赤薙山頂に在る
三等三角点
赤薙山頂に在る
三等三角点
写っている黒い点は
トンボです

高い場所まで
トンボが
上がって来ていたので
虫に纏わりつかれる事が
少なく助かりました
写っている黒い点は
トンボです

高い場所まで
トンボが
上がって来ていたので
虫に纏わりつかれる事が
少なく助かりました
暑さと疲れで
ヘロヘロになってると
ひらひらと舞ってきて
元気付けてくれた
アサギマダラ

今年も会えて
嬉しかった
元気付けてくれて
ありがとう
1
暑さと疲れで
ヘロヘロになってると
ひらひらと舞ってきて
元気付けてくれた
アサギマダラ

今年も会えて
嬉しかった
元気付けてくれて
ありがとう
ゴゼンタチバナ
赤薙奥社跡

奥社があった事を
思わせるものもなく
展望なしのピーク
赤薙奥社跡

奥社があった事を
思わせるものもなく
展望なしのピーク
ハクサンシャクナゲ

奥社跡から先は
シャクナゲが多く
開花ピークは
過ぎていたけれど
遅咲きの花に会いました
ハクサンシャクナゲ

奥社跡から先は
シャクナゲが多く
開花ピークは
過ぎていたけれど
遅咲きの花に会いました
開花ピークの頃なら
シャクナゲロードに
なるんだろうな
開花ピークの頃なら
シャクナゲロードに
なるんだろうな
ヤハズ??
一里ヶ曽根
一里ヶ曽根に在った
小さな祠
一里ヶ曽根に在った
小さな祠
着いた直後は
変わらず
真っ白の眺望だったけど...
着いた直後は
変わらず
真っ白の眺望だったけど...
休憩している間に
ガスが晴れてきて
周りの山々の姿が
見える様になってきました!!

ここに来て
まさかの大逆転?
休憩している間に
ガスが晴れてきて
周りの山々の姿が
見える様になってきました!!

ここに来て
まさかの大逆転?
水場分岐

飲料は
まだ余裕があるので
水場に寄らず
女峰へと向かいます
水場分岐

飲料は
まだ余裕があるので
水場に寄らず
女峰へと向かいます
短い岩場があり
ロープも
掛けてありましたが
ホールドが豊富にあり
重装備でも
楽しんで登れました
短い岩場があり
ロープも
掛けてありましたが
ホールドが豊富にあり
重装備でも
楽しんで登れました
三角点Pへ最後の一登り
三角点Pへ最後の一登り
最高点より一段低いPに
二等三角点があります
最高点より一段低いPに
二等三角点があります
三角点ピークから
女峰山頂を眺める

やっと
ここまで来ました
三角点ピークから
女峰山頂を眺める

やっと
ここまで来ました
山頂をズームしてみると
山名標と
先着している人の姿を
確認できました

あと一踏ん張り!!
山頂をズームしてみると
山名標と
先着している人の姿を
確認できました

あと一踏ん張り!!
山頂へ上がる前に
山行の無事と
いつもの願い事をしました

いよいよ
女峰山頂です!!
山頂へ上がる前に
山行の無事と
いつもの願い事をしました

いよいよ
女峰山頂です!!
山名標と青空♪

女峰山初登頂!!
暑さと久々の重装備で
バテバテだけど
ほぼ計画通りに
山頂に着けました
1
山名標と青空♪

女峰山初登頂!!
暑さと久々の重装備で
バテバテだけど
ほぼ計画通りに
山頂に着けました
女峰山頂からの眺望

帝釈山
小真名子・大真名子
1
女峰山頂からの眺望

帝釈山
小真名子・大真名子
女峰山頂からの眺望2

チラリ見えてるのは
男体山?
1
女峰山頂からの眺望2

チラリ見えてるのは
男体山?
山頂で長めに休憩し
唐沢避難小屋へ向け
降ります
山頂で長めに休憩し
唐沢避難小屋へ向け
降ります
暑さと疲れで
ヘロっているので
早く重いザックから
解放されたいけれど
焦らない様に
下降していきます
暑さと疲れで
ヘロっているので
早く重いザックから
解放されたいけれど
焦らない様に
下降していきます
唐沢避難小屋

一晩お世話になる
唐沢避難小屋へ着きました
団体さんが小屋利用の場合
幕営するつもりで
テント装備を
背負ってきましたが
この日の小屋利用は
自分と単独の男性の2人

結果的には
テント装備は余計な荷物に
なってしまいました(苦笑)

※写真は入山2日目撮影
唐沢避難小屋

一晩お世話になる
唐沢避難小屋へ着きました
団体さんが小屋利用の場合
幕営するつもりで
テント装備を
背負ってきましたが
この日の小屋利用は
自分と単独の男性の2人

結果的には
テント装備は余計な荷物に
なってしまいました(苦笑)

※写真は入山2日目撮影
女峰山の冷水

冷たい水で顔を洗い
のどを潤し
生き返りました!!
やっぱ唐沢避難小屋泊に
してよかったー
(トイレは無いけどw)
1
女峰山の冷水

冷たい水で顔を洗い
のどを潤し
生き返りました!!
やっぱ唐沢避難小屋泊に
してよかったー
(トイレは無いけどw)
避難小屋内部1
避難小屋内部2
入山2日目

天気は良さそう!!
今日も暑くなるかな?
入山2日目

天気は良さそう!!
今日も暑くなるかな?
朝食を済ました後
簡単にだけど
小屋内を掃除して
二荒山神社方面へと
下山します

同日宿泊だった男性は
自分より
早く出発されました
話下手で
あまり話せず
すいませんでした(泣)
朝食を済ました後
簡単にだけど
小屋内を掃除して
二荒山神社方面へと
下山します

同日宿泊だった男性は
自分より
早く出発されました
話下手で
あまり話せず
すいませんでした(泣)
こう見ると
女峰の山肌が
だいぶ
崩落している様に
見えます

この先
どうなっちゃうのだろう...
こう見ると
女峰の山肌が
だいぶ
崩落している様に
見えます

この先
どうなっちゃうのだろう...
入山中よく目にした
これって
何のマークなんだろう?
入山中よく目にした
これって
何のマークなんだろう?
箱石金剛
小さな祠があったので
この先も安全に山行できる様
願いました
小さな祠があったので
この先も安全に山行できる様
願いました
気持ちいいー♪
周りに人が居ないから
大声で言っちゃいました
気持ちいいー♪
周りに人が居ないから
大声で言っちゃいました
タカネニガナ?
レコで見ていた
この鎖場が
どうなってるのか
写真だけでは解らなくて
結構難儀するかな?って
思っていたけど
思ってたよりも
すんなり通過出来て
ホッと一安心
1
レコで見ていた
この鎖場が
どうなってるのか
写真だけでは解らなくて
結構難儀するかな?って
思っていたけど
思ってたよりも
すんなり通過出来て
ホッと一安心
とは言え
ザックはデカいし
バランスを崩さない様に
通過の際
慎重になりました
とは言え
ザックはデカいし
バランスを崩さない様に
通過の際
慎重になりました
気持ちは解るけど
東照宮側から登るのは
相当キツそう...
気持ちは解るけど
東照宮側から登るのは
相当キツそう...
特定の岩に
遥拝石と
名付けられてるのか
この一帯の名称なのか
解らなかったです...
特定の岩に
遥拝石と
名付けられてるのか
この一帯の名称なのか
解らなかったです...
もしかして
この小ピークの名称?

ピークには上がらず
巻いちゃいましたけど(汗)
もしかして
この小ピークの名称?

ピークには上がらず
巻いちゃいましたけど(汗)
イワシャジン
シモツケソウ
高度を下げていくと
大好物の笹尾根♪
高度を下げていくと
大好物の笹尾根♪
白樺金剛

○○金剛って
名がついた場所が
多いですね
白樺金剛

○○金剛って
名がついた場所が
多いですね
水呑の石標

ここで水を呑む?って
事なんでしょうか??
謎です
水呑の石標

ここで水を呑む?って
事なんでしょうか??
謎です
稚児ヶ墓
ルートがえぐれ
その上ぬかるんでいて
かなり滑りやすく
歩きづらかったです
ルートがえぐれ
その上ぬかるんでいて
かなり滑りやすく
歩きづらかったです
殺生禁断境石

山の世界と下界の境界?
下界へ近くなると
帰りたくなくなる想い...

かと言って
この尾根を登り返す気には
なれませんでした(苦笑)
殺生禁断境石

山の世界と下界の境界?
下界へ近くなると
帰りたくなくなる想い...

かと言って
この尾根を登り返す気には
なれませんでした(苦笑)
行者堂側登山口

登山届ポストあり
行者堂側登山口

登山届ポストあり
行者堂

登山口のすぐ傍に
建っていた行者堂
行者堂

登山口のすぐ傍に
建っていた行者堂
行者堂の吽形
行者堂の阿形

行者堂の狛犬は獅子型
可愛らしい表情でした
行者堂の阿形

行者堂の狛犬は獅子型
可愛らしい表情でした
行者堂解説板

歴史ある建物なんですね
行者堂解説板

歴史ある建物なんですね
立派な杉が並ぶ
舗装路を
東照宮方面へと
降っていきます

行者堂付近からは
観光で来ている人にしか
会わず
山装備で汗だくな自分が
かなり浮いた存在に
感じました...
立派な杉が並ぶ
舗装路を
東照宮方面へと
降っていきます

行者堂付近からは
観光で来ている人にしか
会わず
山装備で汗だくな自分が
かなり浮いた存在に
感じました...
空烟地蔵

近くに建てられていた
解説板を読むと
このお地蔵さんも
歴史ある
お地蔵さんの様です
空烟地蔵

近くに建てられていた
解説板を読むと
このお地蔵さんも
歴史ある
お地蔵さんの様です
二荒山神社

標高が下がり
気温が増し
グロッキー状態だったので
中へは入らず
鳥居の前で
無事下山できた事の
お礼をしました
二荒山神社

標高が下がり
気温が増し
グロッキー状態だったので
中へは入らず
鳥居の前で
無事下山できた事の
お礼をしました
随分と昔
観光で東照宮に来て
この前で
記念撮影したなぁ...

後年こんな姿で
ここに来るとは
その当時の自分は
全く想像もしてなかった...
随分と昔
観光で東照宮に来て
この前で
記念撮影したなぁ...

後年こんな姿で
ここに来るとは
その当時の自分は
全く想像もしてなかった...
神橋

駅へと向かう間にも
史蹟があり
余裕があれば
あちこち
訪ねたかったけど
暑いし無理...って事で
いそいそと駅へ
向かいました(爆)
神橋

駅へと向かう間にも
史蹟があり
余裕があれば
あちこち
訪ねたかったけど
暑いし無理...って事で
いそいそと駅へ
向かいました(爆)
終点 東武日光St.

1泊2日の山行も無事
終点の東武日光St.へ着き
終了になりました

暑さだけどうにかなれば
女峰山また行ってみたい!!
下山後そう思える
良い山でした
1
終点 東武日光St.

1泊2日の山行も無事
終点の東武日光St.へ着き
終了になりました

暑さだけどうにかなれば
女峰山また行ってみたい!!
下山後そう思える
良い山でした

装備

個人装備
長袖アンダーシャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 熊除け鈴 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ(充電器含む) 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ シュラフカバー 携帯トイレ その他
共同装備
なし
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
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