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Yamareco

記録ID: 1528558
全員に公開
ハイキング
奥秩父

奥秩父主脈 小川山と金峰山

2018年07月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.1km
登り
1,466m
下り
1,463m

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
0:14
合計
7:44
5:18
135
7:33
7:35
18
7:53
7:53
50
8:43
8:43
48
9:31
9:31
48
10:19
10:19
6
10:25
10:25
13
10:38
10:38
24
11:02
11:14
23
11:37
11:37
51
12:28
12:28
34
時間は手入力
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金峰山荘駐車場 5時過ぎで半分くらい
駐車場手前100mくらいに「満車」の看板が!
一瞬意気消沈したが行くだけ行ってみようと思い行ってみたら空いてた。
コース状況/
危険箇所等
廻り目平から大日岩までは破線ルートですが、リボンやペンキが多目にあるので問題なし。
おはようございます。
本日はロッククライマーの聖地、廻り目平から小川山を経由して金峰山を目指します。
こちらの気温は何と18度と別世界!
2018年07月16日 05:18撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 5:18
おはようございます。
本日はロッククライマーの聖地、廻り目平から小川山を経由して金峰山を目指します。
こちらの気温は何と18度と別世界!
この登山道は上級者向けとの注書きが、、上級者では無いけど注意して行ってきます。
2018年07月16日 05:25撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/16 5:25
この登山道は上級者向けとの注書きが、、上級者では無いけど注意して行ってきます。
いきなりの急登。
踏み跡が不明瞭な部分もあるが、写真のように赤ペンキとテープによるマーカーがいたる所にあるので迷う心配はない。
マーカーの間隔から「迷わせない!」という強い意思を感じたほどである。
2018年07月16日 05:34撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 5:34
いきなりの急登。
踏み跡が不明瞭な部分もあるが、写真のように赤ペンキとテープによるマーカーがいたる所にあるので迷う心配はない。
マーカーの間隔から「迷わせない!」という強い意思を感じたほどである。
あれが五丈石だろうか?何だわりと近いじゃん。
(これが大間違いだったと後から気付く)
2018年07月16日 05:36撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 5:36
あれが五丈石だろうか?何だわりと近いじゃん。
(これが大間違いだったと後から気付く)
これくらいの斜度をひたすら登る。しかしキツイ・・。樹林帯は結構涼しいのだが、それでも滝のような汗が流れ出る。
おかしい、先日トレーニングで行った御殿場ルートの効果が出ていないぞ。
FUJIZAP結果にコミットしてないじゃん。
2018年07月16日 05:40撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 5:40
これくらいの斜度をひたすら登る。しかしキツイ・・。樹林帯は結構涼しいのだが、それでも滝のような汗が流れ出る。
おかしい、先日トレーニングで行った御殿場ルートの効果が出ていないぞ。
FUJIZAP結果にコミットしてないじゃん。
木々の隙間から岩稜帯が見えた。天に向かって突き出る岩の迫力は目を見張るものがある。
さすがロッククライマーの聖地である。バテバテな私はさしずめ労ッ苦クライマーといったところか(^^ゞ
2018年07月16日 05:47撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 5:47
木々の隙間から岩稜帯が見えた。天に向かって突き出る岩の迫力は目を見張るものがある。
さすがロッククライマーの聖地である。バテバテな私はさしずめ労ッ苦クライマーといったところか(^^ゞ
お寒いダジャレが決まったところでハシゴが出てきた。特に問題の無いレベルだろう。
2018年07月16日 05:58撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 5:58
お寒いダジャレが決まったところでハシゴが出てきた。特に問題の無いレベルだろう。
お、こんなところにテプラでメッセージが。
「がんばれ小川山まであと少し!」的なものを想像したが大人の世界の警告だった。
自己責任でありがたく使用させて頂いた。
2018年07月16日 05:58撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 5:58
お、こんなところにテプラでメッセージが。
「がんばれ小川山まであと少し!」的なものを想像したが大人の世界の警告だった。
自己責任でありがたく使用させて頂いた。
カモシカコース分岐についた。余裕があれば唐沢ノ滝でもと思っていたが、労ッ苦クライマーにそんな余裕はもちろん無い。
2018年07月16日 06:10撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 6:10
カモシカコース分岐についた。余裕があれば唐沢ノ滝でもと思っていたが、労ッ苦クライマーにそんな余裕はもちろん無い。
苔むした樹林帯が続くようになってきた。こういう感じは好きだ。
2018年07月16日 06:20撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 6:20
苔むした樹林帯が続くようになってきた。こういう感じは好きだ。
あれ?五丈石遠くなってない?
そうなのだこのコース登山口の廻り目平から金峰山と、小川山から金峰山の直線距離はほぼ変わらないのだ。
(直線距離で4.3Kmと4.4Km)
コースを考えるときにあまり深く考えない、いつもの悪い癖だ。
2018年07月16日 06:55撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 6:55
あれ?五丈石遠くなってない?
そうなのだこのコース登山口の廻り目平から金峰山と、小川山から金峰山の直線距離はほぼ変わらないのだ。
(直線距離で4.3Kmと4.4Km)
コースを考えるときにあまり深く考えない、いつもの悪い癖だ。
最近GPS機能が不調なスマホが、稜線に出てようやく機能するようになった。
まだ先が長いことを改めて突きつけられた。
2018年07月16日 07:04撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 7:04
最近GPS機能が不調なスマホが、稜線に出てようやく機能するようになった。
まだ先が長いことを改めて突きつけられた。
このコースはシャクナゲロードなのだろうか?
地面にもたくさん花弁が落ちていた。
2018年07月16日 07:08撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 7:08
このコースはシャクナゲロードなのだろうか?
地面にもたくさん花弁が落ちていた。
ようやく小川山へ登頂。展望はご覧の通り。
大休憩を試みたがアブの襲撃によりそそくさと退散。
2018年07月16日 07:33撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 7:33
ようやく小川山へ登頂。展望はご覧の通り。
大休憩を試みたがアブの襲撃によりそそくさと退散。
金峰山方面の分岐。山と高原地図には「わずかな切り開き」とあったが、意外にわかりやすい。
2018年07月16日 07:37撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 7:37
金峰山方面の分岐。山と高原地図には「わずかな切り開き」とあったが、意外にわかりやすい。
スタートからひたすら樹林帯が続いたが、シオサブ付近で突然視界が開けた。真ん中の突起物が五丈石だろう。
2018年07月16日 07:53撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 7:53
スタートからひたすら樹林帯が続いたが、シオサブ付近で突然視界が開けた。真ん中の突起物が五丈石だろう。
視線を右に移すと手前に瑞牆山、奥には南アルプスオールスターが。
思わず感嘆の声を上げる。
2018年07月16日 07:53撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 7:53
視線を右に移すと手前に瑞牆山、奥には南アルプスオールスターが。
思わず感嘆の声を上げる。
さらに視線を右にずらすと御嶽山、いつか行ってみたい。
2018年07月16日 07:54撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 7:54
さらに視線を右にずらすと御嶽山、いつか行ってみたい。
甲武信ヶ岳方面かな。
2018年07月16日 07:56撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 7:56
甲武信ヶ岳方面かな。
瑞牆山の東尾根へ続くルートはここらへんかな。
2018年07月16日 08:11撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 8:11
瑞牆山の東尾根へ続くルートはここらへんかな。
地図には原生林とあったところらへん。
確かに密度は濃い気がするが・・
よくわかりませんでした(笑)
2018年07月16日 08:38撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 8:38
地図には原生林とあったところらへん。
確かに密度は濃い気がするが・・
よくわかりませんでした(笑)
ようやく八丁平に着いた。大日岩まで50分とあるが、山と高原地図では30分だった。
2018年07月16日 08:43撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 8:43
ようやく八丁平に着いた。大日岩まで50分とあるが、山と高原地図では30分だった。
八丁平からちょっと進んだところに、廻り目平へのエスケープルートが。
もう下山したい気持ちと、もったいない精神がバトル。
2018年07月16日 08:47撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 8:47
八丁平からちょっと進んだところに、廻り目平へのエスケープルートが。
もう下山したい気持ちと、もったいない精神がバトル。
もったいない精神が勝ったようだ。大日岩を目指す。
2018年07月16日 08:49撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 8:49
もったいない精神が勝ったようだ。大日岩を目指す。
おっ?でかい岩が行く手を阻んでいるぞ。
2018年07月16日 09:10撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 9:10
おっ?でかい岩が行く手を阻んでいるぞ。
大日岩か?と思ったがそうではないみたい。地図に名前はなかったが、樹林帯を歩いてて突然現れた名もなき岩は大日岩よりも印象に残っている。
2018年07月16日 09:11撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 9:11
大日岩か?と思ったがそうではないみたい。地図に名前はなかったが、樹林帯を歩いてて突然現れた名もなき岩は大日岩よりも印象に残っている。
何度もシャッターを切ってしまう南アルプス。
2018年07月16日 09:12撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 9:12
何度もシャッターを切ってしまう南アルプス。
御嶽山に中央アルプス。
2018年07月16日 09:14撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 9:14
御嶽山に中央アルプス。
大日岩と間違えた岩を見るとまるでキングコングのようだった。
2018年07月16日 09:20撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 9:20
大日岩と間違えた岩を見るとまるでキングコングのようだった。
瑞牆山の大ヤスリ岩がようやく見える角度に来た。うーんかっこいい。
2018年07月16日 09:20撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 9:20
瑞牆山の大ヤスリ岩がようやく見える角度に来た。うーんかっこいい。
瑞牆山から右奥の小川山へ続く稜線。東尾根と呼ばれる部分だが今度瑞牆山から歩いてみたい。
2018年07月16日 09:22撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 9:22
瑞牆山から右奥の小川山へ続く稜線。東尾根と呼ばれる部分だが今度瑞牆山から歩いてみたい。
大日岩は北側から南側へ回り込まなければならない。
雨の日は通りたくない道だ。
2018年07月16日 09:26撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 9:26
大日岩は北側から南側へ回り込まなければならない。
雨の日は通りたくない道だ。
端は切れ落ちており、落ちたらただじゃ済まない。
2018年07月16日 09:27撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 9:27
端は切れ落ちており、落ちたらただじゃ済まない。
ようやく一般登山道と合流した。ここまでお会いした登山客は2名のみ。
2018年07月16日 09:31撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 9:31
ようやく一般登山道と合流した。ここまでお会いした登山客は2名のみ。
ここからはひたすら苦行であった。
標高2200mくらいだが、明らかに空気が薄く感じた。
強い勢力の高気圧が2つも張り出しているっていうのに。
全身に血液が回ってない感じ。10歩ごとに立ち止まり息を整える。
2018年07月16日 09:52撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 9:52
ここからはひたすら苦行であった。
標高2200mくらいだが、明らかに空気が薄く感じた。
強い勢力の高気圧が2つも張り出しているっていうのに。
全身に血液が回ってない感じ。10歩ごとに立ち止まり息を整える。
小川山の全体像を捉えることができた。山体がでかい!
2018年07月16日 10:21撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 10:21
小川山の全体像を捉えることができた。山体がでかい!
おっと富士山も現れた。FUJIZAPの失敗により感激する余裕もない。
2018年07月16日 10:21撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 10:21
おっと富士山も現れた。FUJIZAPの失敗により感激する余裕もない。
もうすぐ手に届きそうな五丈石。ここからが長かった!
2018年07月16日 10:24撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 10:24
もうすぐ手に届きそうな五丈石。ここからが長かった!
千代の吹上付近、岩の隙間から富士山
2018年07月16日 10:25撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 10:25
千代の吹上付近、岩の隙間から富士山
落ちたらヤバそうなところ。
2018年07月16日 10:30撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 10:30
落ちたらヤバそうなところ。
いやもうホント見えてからが長い。
2018年07月16日 10:58撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 10:58
いやもうホント見えてからが長い。
着いた!よく頑張った>オレ
2018年07月16日 11:02撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 11:02
着いた!よく頑張った>オレ
山頂より少し下がった山頂標は富士山とセットで撮影可。
2018年07月16日 11:03撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 11:03
山頂より少し下がった山頂標は富士山とセットで撮影可。
ココらへんが最高点か?
2018年07月16日 11:07撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 11:07
ココらへんが最高点か?
壮大な景色にしばしの休息
2018年07月16日 11:08撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 11:08
壮大な景色にしばしの休息
素晴らしい景色
2018年07月16日 11:08撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 11:08
素晴らしい景色
最高点近くにある山頂標
2018年07月16日 11:11撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 11:11
最高点近くにある山頂標
富士山は隠れてしまった。予想以上の疲れと帰りの中央道が気になりw下山開始。
2018年07月16日 11:14撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 11:14
富士山は隠れてしまった。予想以上の疲れと帰りの中央道が気になりw下山開始。
金峰山小屋経由で廻り目平へくだる。尾根コース
2018年07月16日 11:37撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 11:37
金峰山小屋経由で廻り目平へくだる。尾根コース
名前は分からないが立派な岩峰
2018年07月16日 12:50撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 12:50
名前は分からないが立派な岩峰
金峰山荘へ無事到着
2018年07月16日 13:02撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 13:02
金峰山荘へ無事到着

感想

急遽山へ行けることになった3連休最終日。
標高高くて日帰りで行ける山という事で、八ヶ岳か奥秩父か迷い、八ヶ岳はこの酷暑でアブがスゴそうなのでパス。一度行ってみたかった金峰山に決定。
どうせなら奥秩父主脈の端に位置する小川山を絡めてという事で廻り目平から出発。
廻り目平から小川山は破線ルートで緊張したが、テープが数メートル置きくらいにあるので助かった。
このコースは大日岩辺りまで樹林帯だが、空気は
ひんやりで思ってたよりも涼しい。おまけにすれ違った登山客は大日岩までで2名のみ、静かな山歩きが楽しめた。
ただ小川山から時折見える五丈石が遠いこと遠いこと。なかなか近づいてこない五丈石も堪能できた(笑)

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コメント

渋いですね〜
こんにちはNobu00です。
小川山とは渋いところを登りましたね。奥秩父の山に登ると端正な山容でどんな山かなと思ってました。
クライミングの聖地とのことですが、レコを見る限りは梯子はありますが、登山道としてはあまり岩岩しい感じはなさそうですね。
危険個所はなかったですか?
この辺の山からの眺望は素晴らしいですよね。南アルプス、中央アルプス、八ヶ岳、そしてもちろん奥秩父の山が良く見えて、感動したのをよく覚えてます。
(私は瑞牆、金峰を登りました)
急遽の山だったそうですが、十分楽しめたみたいでよかったですね。
しかも涼しかったというのは羨ましい〜
2018/7/20 6:50
Re: 渋いですね〜
Nobu00さん、こんにちは。
「渋い」とお誉めの言葉を頂きありがとうございます
本当に渋い山でした。(笑)
小川山への登山道に危険だと感じる箇所はありませんでした。ちょっと荒れてて分かりづらい箇所があるくらいです。
怖かったのは大日岩の北側で、平らで斜めになっている岩をトラバースするところくらいでした。でも濡れてなければ全然大丈夫です。
涼しいのでぜひ避暑登山にご利用ください(笑)

おっしゃる通り眺望は文句なしでした。金峰山では多数の方が感激されておられました。
山にハマらせたい人と一緒に「大弛峠〜金峰山」とか最高のコースかもしれないですね。
コメントありがとうございました。
2018/7/20 13:22
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