白馬三山

2018年07月14日(土) 〜 2018年07月15日(日)

コースタイム

1日目

• 山行: 6:00
• 休憩: 2:30
• 合計: 8:30

4:45 猿倉荘
5:30 5:50 白馬尻小屋
9:40 11:30 白馬岳頂上宿舎
12:10 12:30 白馬岳
13:15 白馬岳頂上宿舎

2日目

• 山行: 6:30
• 休憩: 1:45
• 合計: 8:15

4:00 白馬岳頂上宿舎
4:55 5:00 杓子岳
5:50 6:00 鑓ヶ岳
7:10 8:20 白馬岳頂上宿舎
11:10 11:30 白馬尻小屋
12:15 12:15 猿倉荘
12:15 ゴール地点

白馬鑓温泉は小屋のオープンが延期になったた次の機会に。天気に恵まれ、お花畑もきれいでとても楽しい山行でした。早めに着いてテントでのんびりと思いましたが日差しが強すぎてサウナ状態···　日陰を探して避難することに。

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿倉

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特にありません。雪渓は軽アイゼンがあると快適·安全です。

写真

猿倉駐車場車を停めて車中泊。猿倉荘脇の登山口からスタートです。

ここでスパッツ装着。

雲ひとつないほど青い空。

振り返るとたくさんの人々が行列になって登ってくるのが見えます。

早々にテント設置を済ませて白馬岳へ向かいます。時間が早いと眺望抜群です。

お花畑に癒されて。

テン場に戻るとかなりテントが増えてました。夕方はもっと隙間なくビッシリでした。

翌朝は早起きして杓子岳・鑓ヶ岳へ。途中で日の出を拝みます。

杓子岳頂上。帰りは巻き道を通りました。

鑓ヶ岳頂上。

テントがだいぶ減ってます。
強風で片付けるのに時間がかかりました。

雪渓トラバース。登ってくる人が多くて、ちょっと待ちました。すれ違いのスペースが作ってあるので安心です。

だらだらと雪渓をくだって、ほどなく猿倉へ。下はやっぱり暑いです。

装備

個人装備

アルコールバーナー 燃料用アルコール 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

備考

かなり早目にテント場に着いたため、場所の確保は問題ありませんでしたが、かなり込み合って通路もないほどに。隣接するテントからはイビキの大合唱······　イアープラグ持っていくべきでした。