ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1531098
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳(北沢峠から↑仙水峠・直登↓巻道・双児山)

2018年07月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:32
距離
8.2km
登り
1,115m
下り
1,100m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:46
休憩
0:49
合計
8:35
4:33
4:33
9
5:20
5:20
39
5:59
5:59
77
7:16
7:27
29
7:56
7:56
65
9:01
9:30
34
10:04
10:04
49
10:53
10:54
39
11:33
11:38
12
11:50
11:51
75
13:06
ゴール地点
あいかわらずGPSが途切れる不具合が続いています。原因がアプリなのかスマホなのかは不明。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
芦安駐車場からバス
コース状況/
危険箇所等
風化して砂地になってるところは滑落注意。直登の岩は昼近くだと熱くなるかも。晴れるととにかく暑いので飲料は十分に!
その他周辺情報 シーズン直前でバスの時間がタイトなので、こもれび山荘に前泊。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
シーズンイン直前でバスの時間に余裕がないので、北沢峠に前乗りします。
2018年07月19日 12:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/19 12:49
シーズンイン直前でバスの時間に余裕がないので、北沢峠に前乗りします。
こもれび山荘に前泊。
2018年07月19日 12:50撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/19 12:50
こもれび山荘に前泊。
受付の方の対応が素晴らしい。
2018年07月19日 15:54撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/19 15:54
受付の方の対応が素晴らしい。
1Fだったのでプライバシーも完璧。
2018年07月19日 16:27撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/19 16:27
1Fだったのでプライバシーも完璧。
読書灯もあり、枕カバーは紙製の使い捨てで清潔。
2018年07月19日 16:28撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/19 16:28
読書灯もあり、枕カバーは紙製の使い捨てで清潔。
暑くなりそうなので、4:00からの朝食後、すぐに出発します。
2018年07月20日 04:31撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 4:31
暑くなりそうなので、4:00からの朝食後、すぐに出発します。
長衛小屋
2018年07月20日 04:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 4:45
長衛小屋
長衛小屋脇の登山口
2018年07月20日 04:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 4:45
長衛小屋脇の登山口
しばらくは沢沿いを進みます。
2018年07月20日 05:00撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 5:00
しばらくは沢沿いを進みます。
丸太橋
2018年07月20日 05:02撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 5:02
丸太橋
いきなり直登ルートを彷彿とさせる岩登りが出てきます。
2018年07月20日 05:08撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 5:08
いきなり直登ルートを彷彿とさせる岩登りが出てきます。
仙水小屋
2018年07月20日 05:16撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 5:16
仙水小屋
甲斐駒天然水が飲み放題。持っていた「南アルプス天然水」と飲み比べました。サントリーは地下水だからか甘みが強かったです。まあ温度も違うし、私のバカ舌は当てになりません笑
2018年07月20日 05:16撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 5:16
甲斐駒天然水が飲み放題。持っていた「南アルプス天然水」と飲み比べました。サントリーは地下水だからか甘みが強かったです。まあ温度も違うし、私のバカ舌は当てになりません笑
しばらくは樹林帯です。
2018年07月20日 05:28撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 5:28
しばらくは樹林帯です。
おびただしい岩。岩塊斜面というそうですが、ここは登山道ではないので宇多田ヒカルのようには登りません笑。
2018年07月20日 05:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 5:29
おびただしい岩。岩塊斜面というそうですが、ここは登山道ではないので宇多田ヒカルのようには登りません笑。
谷沿いをしばらく進むと仙水峠に出ます。
2018年07月20日 05:57撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 5:57
谷沿いをしばらく進むと仙水峠に出ます。
地蔵岳のオベリスクが目を引きます。
2018年07月20日 05:58撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 5:58
地蔵岳のオベリスクが目を引きます。
次に目指す駒津峰。
2018年07月20日 05:58撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 5:58
次に目指す駒津峰。
駒津峰への急登のはじまり。
2018年07月20日 06:30撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 6:30
駒津峰への急登のはじまり。
なかなか近づきません笑
2018年07月20日 06:36撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 6:36
なかなか近づきません笑
甲斐駒と摩利支天のシルエット。
2018年07月20日 06:36撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 6:36
甲斐駒と摩利支天のシルエット。
早川尾根から鳳凰三山。
2018年07月20日 06:36撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 6:36
早川尾根から鳳凰三山。
仙丈ケ岳。去年の秋に登った時は紅葉がきれいでした。紅葉見るなら甲斐駒より仙丈ですね。
2018年07月20日 06:36撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 6:36
仙丈ケ岳。去年の秋に登った時は紅葉がきれいでした。紅葉見るなら甲斐駒より仙丈ですね。
No.2とNo.3
2018年07月20日 07:17撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 7:17
No.2とNo.3
No.1は・・・見えません。いや、鳳凰三山の右にうーっすらと。気のせい?笑
2018年07月20日 07:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 7:18
No.1は・・・見えません。いや、鳳凰三山の右にうーっすらと。気のせい?笑
駒津峰でたっぷり休憩して、パワーを回復させます。
2018年07月20日 07:23撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 7:23
駒津峰でたっぷり休憩して、パワーを回復させます。
甲斐駒へ向け、細い尾根を進みます。ここは登り・下り・直登・巻道の全登山者が交錯する渋滞箇所です。
2018年07月20日 07:25撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 7:25
甲斐駒へ向け、細い尾根を進みます。ここは登り・下り・直登・巻道の全登山者が交錯する渋滞箇所です。
行く手に待ち構える大ボスと子分。
2018年07月20日 07:38撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 7:38
行く手に待ち構える大ボスと子分。
ここ落ちたらアウトだよねー笑
2018年07月20日 07:41撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 7:41
ここ落ちたらアウトだよねー笑
巨石あらわる。六方石か?
2018年07月20日 07:53撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 7:53
巨石あらわる。六方石か?
8合目で2手に分かれます。
2018年07月20日 07:57撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 7:57
8合目で2手に分かれます。
先月の岩場の復習のため直進します。頭を打つと商売あがったりになるので笑、ヘルメットをかぶりました。
2018年07月20日 08:10撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 8:10
先月の岩場の復習のため直進します。頭を打つと商売あがったりになるので笑、ヘルメットをかぶりました。
少し登ったところで振り返ると・・・
2018年07月20日 08:10撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 8:10
少し登ったところで振り返ると・・・
仙水峠が見えます。
2018年07月20日 08:13撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 8:13
仙水峠が見えます。
右手の巻き道。
2018年07月20日 08:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 8:22
右手の巻き道。
こんな巨石に抱き着きながら登ります。私は身長178cmでリーチはそこそこありますが、いかんせん体が硬いのでツライです笑
2018年07月20日 08:30撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 8:30
こんな巨石に抱き着きながら登ります。私は身長178cmでリーチはそこそこありますが、いかんせん体が硬いのでツライです笑
ピラミッドのような岩のあたりで休憩。
2018年07月20日 08:33撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 8:33
ピラミッドのような岩のあたりで休憩。
さらにカールがよく見えるようになった仙丈。
2018年07月20日 08:33撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 8:33
さらにカールがよく見えるようになった仙丈。
ここまで登ってきました。八ヶ岳と違って、至れり尽くせりの手厚いサポートはほとんどなし。
2018年07月20日 08:33撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 8:33
ここまで登ってきました。八ヶ岳と違って、至れり尽くせりの手厚いサポートはほとんどなし。
名前付いてんのかな?燕のイルカに対抗してスッポン岩はどうでしょう?笑
2018年07月20日 08:44撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 8:44
名前付いてんのかな?燕のイルカに対抗してスッポン岩はどうでしょう?笑
風化でザレ場というか砂場になってるところもあるので、滑落しないよう気が抜けません。混雑時は落石厳禁&メット必須と思います。
2018年07月20日 08:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 8:45
風化でザレ場というか砂場になってるところもあるので、滑落しないよう気が抜けません。混雑時は落石厳禁&メット必須と思います。
足型のついた岩を登ります。朝早かったのでまだよかったですが、それでも汗だくです。昼頃の直登だとおそらく「石焼き」になっていたでしょう笑
2018年07月20日 08:51撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 8:51
足型のついた岩を登ります。朝早かったのでまだよかったですが、それでも汗だくです。昼頃の直登だとおそらく「石焼き」になっていたでしょう笑
あれ?山頂!?最後は意外にあっけない幕切れでした。
2018年07月20日 09:01撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 9:01
あれ?山頂!?最後は意外にあっけない幕切れでした。
消えかけの山頂標。
2018年07月20日 09:02撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/20 9:02
消えかけの山頂標。
山頂の祠。
2018年07月20日 09:03撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 9:03
山頂の祠。
北岳方面。
2018年07月20日 09:03撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 9:03
北岳方面。
極薄富士山。気のせいじゃなかった。
2018年07月20日 09:03撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 9:03
極薄富士山。気のせいじゃなかった。
仙丈ケ岳。
2018年07月20日 09:05撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 9:05
仙丈ケ岳。
南アルプスの面々。
2018年07月20日 09:05撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 9:05
南アルプスの面々。
お決まりの「里帰り」
2018年07月20日 09:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 9:18
お決まりの「里帰り」
駒ヶ岳神社と摩利支天。
2018年07月20日 09:26撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 9:26
駒ヶ岳神社と摩利支天。
さすがに下りの直登コースは怖いので巻きます笑
2018年07月20日 09:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 9:29
さすがに下りの直登コースは怖いので巻きます笑
昔の人はこんなもの持って上がったんだね、きっと。
2018年07月20日 09:31撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 9:31
昔の人はこんなもの持って上がったんだね、きっと。
駒ヶ岳神社
2018年07月20日 09:32撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 9:32
駒ヶ岳神社
雲海に浮かぶ八ヶ岳、何とか見えた。
2018年07月20日 09:34撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 9:34
雲海に浮かぶ八ヶ岳、何とか見えた。
ザレ場・砂場はこちらのほうがひどくて怖い。
2018年07月20日 09:40撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 9:40
ザレ場・砂場はこちらのほうがひどくて怖い。
直登コース。岩が熱々になってるかも。
2018年07月20日 10:04撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 10:04
直登コース。岩が熱々になってるかも。
やっぱあの巨石が六方石だった。
2018年07月20日 10:05撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 10:05
やっぱあの巨石が六方石だった。
直登と巻道で岩の色が違う。
2018年07月20日 10:05撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 10:05
直登と巻道で岩の色が違う。
なかなか「いかつい」山でした。
2018年07月20日 10:21撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 10:21
なかなか「いかつい」山でした。
あっ!摩利支天!!!行くつもりだったのに、ダラダラ下ってたら分岐に気づかずスルーしてしまった笑
2018年07月20日 10:44撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 10:44
あっ!摩利支天!!!行くつもりだったのに、ダラダラ下ってたら分岐に気づかずスルーしてしまった笑
バスのアナウンスによると「山の団十郎」と呼ばれているそうな笑。そろそろ新しいイケメン考えてあげて。
2018年07月20日 10:44撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/20 10:44
バスのアナウンスによると「山の団十郎」と呼ばれているそうな笑。そろそろ新しいイケメン考えてあげて。
再び駒津峰。
2018年07月20日 10:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 10:45
再び駒津峰。
また今度のお楽しみに取っておこう(言い訳笑)
2018年07月20日 10:47撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 10:47
また今度のお楽しみに取っておこう(言い訳笑)
ガスってきました。日が陰って涼しくなるのでありがたいです。
2018年07月20日 10:57撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 10:57
ガスってきました。日が陰って涼しくなるのでありがたいです。
双児山。
2018年07月20日 11:38撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 11:38
双児山。
北沢峠に戻ってきました。こもれび山荘のコーラで乾杯!
2018年07月20日 12:59撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 12:59
北沢峠に戻ってきました。こもれび山荘のコーラで乾杯!

装備

個人装備
熊鈴 ヘルメット 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ
備考 水はハイドレーション含めて3Lでちょうどでした。

感想

シーズンイン直前の平日なので混雑はありませんでした。とにかく晴れると暑いので、できるだけ早い時間に行動開始することをお勧めします。小屋のご主人も注意を促していましたが、水は多めに持っていきましょう。私は4:30スタートで3Lでジャストでした。帰りのタクシーのドライバーさんによると明日(7/21)から大混雑になるそうです。行かれる方は山とトイレの大渋滞を覚悟してください。トイレは北沢峠か長衛小屋がラストです。水場は仙水小屋にあります。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:583人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら