記録ID: 1532640
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍
なかなかスリリングな焼岳
2018年07月22日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:37
- 距離
- 14.4km
- 登り
- 1,047m
- 下り
- 1,229m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:47
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 6:32
4:11
5分
スタート地点
10:48
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
帰りは2時過ぎに上高地を後にしましたが横浜に着いたのは20時半でした。。 もう中央高速には期待してません |
コース状況/ 危険箇所等 |
上高地側から登りましたが、途中から高度感のある狭いコースとなり緊張感でました。 下りで同じコースを戻りたくなくなったので中の湯に下山しました。。 |
その他周辺情報 | 1日目に上高地入りして、小梨平でキャンプ泊 2日目に焼岳登って帰りました。 小梨平のキャンプ場はうるさいかなと思ってましたが静かでゆったりと過ごせました。 お風呂もあるし、売店でビールやらワインやら買い込めるし、テーブルや椅子も借りて充実のキャンプができました |
写真
感想
今回は呑んだくれキャンプ&日帰り登山でした。
上高地の小梨平でテントを張ったのですが、思った以上に快適でステキな所で、穂高連峰がガツンと見えますし、施設も充実して、しかも静かで、2泊3泊としたい気持ちになります。
テントを張り終え、明神池まで行ってイワナをつまみに飲み、テントに戻ってだらだら飲み続け、夕飯でまた飲むと言う飲んだくれぶりです。
まあでも少々飲みすぎましたが爽やかな気分で翌朝目覚めて5時前に焼岳へ向けて出発しました。
最初はなだらかでどちらかと言えばクマの出現が怖かったのですが途中から急になり垂直のはしごを登りながら細い登山道を歩くのは結構緊張感ありました。
山頂直下も垂直のはしごよりはマシでしたがざれた急登なので、慎重に落石もしないように登りました。
そうやってたどり着いた山頂は360度見渡せる絶景ポイントでしばし堪能して下山することにしたのですがどうしても上高地側へ下山する気になれず新中の湯へ降りることにしました。
こちら側はあまり心配の無いルートでサクッと下山できましたが、新中の湯から中の湯バス停まで、ショートカットのルートがあるように山と高原地図に出てたのでかなり探しましたが見つからず、新中の湯のひとに聞いたら崩れて廃道との事でがっかりしながら舗装道路を1時間下って中の湯まで下り、バスを待って上高地に戻りました
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:526人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する