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Yamareco

記録ID: 1537607
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

息子と行く 初夏の涸沢トレッキング

2018年07月23日(月) 〜 2018年07月24日(火)
 - 拍手
子連れ登山 KeemaCurry その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
15:49
距離
38.8km
登り
1,193m
下り
1,187m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:09
休憩
1:37
合計
8:46
6:17
8
7:02
7:06
5
7:11
7:11
47
7:58
8:04
2
8:06
8:19
15
9:30
9:51
25
10:16
10:16
70
11:26
12:05
98
13:43
13:56
68
2日目
山行
6:29
休憩
0:59
合計
7:28
15:04
60
8:27
8:29
100
10:09
10:42
35
11:17
11:17
14
11:32
11:44
38
12:21
12:22
11
12:34
12:38
77
13:55
13:55
5
14:01
14:07
42
14:48
14:49
7
14:56
ゴール地点
天候 快晴🌞
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
《往路》
大阪発(21:30)→上高地バスターミナル(5:20)
《復路》
上高地バスターミナル(15:15)→松本駅(17:13)
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはありませんでしたが、日差しが非常に強く気温も高かったため、十分な量の水分を用意しておくなど熱中症対策が重要だと思います。
その他周辺情報 横尾まではトイレ・売店などが充実しています。
観光客の少ない早朝5時過ぎにバスが到着し、澄んだ空気の上高地を歩き始めます。。。
2018年07月23日 06:18撮影 by  iPhone X, Apple
7/23 6:18
観光客の少ない早朝5時過ぎにバスが到着し、澄んだ空気の上高地を歩き始めます。。。
穂高連峰を眺めながら、てくてくと川沿いに歩きます
2018年07月23日 08:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
7/23 8:09
穂高連峰を眺めながら、てくてくと川沿いに歩きます
徳澤園で軽い休憩をとり、次なるポイントを目指すも、このあたりから息子の足の様子が…
2018年07月23日 08:22撮影 by  iPhone X, Apple
7/23 8:22
徳澤園で軽い休憩をとり、次なるポイントを目指すも、このあたりから息子の足の様子が…
大阪の猿と違って温厚そうな?猿がお出迎え
2018年07月23日 09:16撮影 by  iPhone X, Apple
7/23 9:16
大阪の猿と違って温厚そうな?猿がお出迎え
葉っぱか何かを取って食べてました。
2018年07月23日 09:16撮影 by  iPhone X, Apple
1
7/23 9:16
葉っぱか何かを取って食べてました。
河原にショベルカーが入って、橋や治水の工事をしてました。
2018年07月23日 09:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/23 9:20
河原にショベルカーが入って、橋や治水の工事をしてました。
横尾に到着。
ここで息子の両足靴擦れが発覚し、どこかで足をぶつけたのか足の親指爪が青くなっていたため、残念ながらここで奥穂高登頂断念を決意…
2018年07月23日 10:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
7/23 10:11
横尾に到着。
ここで息子の両足靴擦れが発覚し、どこかで足をぶつけたのか足の親指爪が青くなっていたため、残念ながらここで奥穂高登頂断念を決意…
気持ちを入れ替えて、新たな目的地「涸沢」へ出発!
2018年07月23日 10:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
7/23 10:12
気持ちを入れ替えて、新たな目的地「涸沢」へ出発!
青空が映った川か綺麗でした
2018年07月23日 10:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
7/23 10:13
青空が映った川か綺麗でした
クライマーが好みそうな屏風岩
2018年07月23日 11:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
7/23 11:36
クライマーが好みそうな屏風岩
本谷橋に到着し、パッケージがいい感じの大阪名物「粟おこし」でパワー補給。
初めて食べた息子はかなりお気に入りのようでした。
何十年かぶりに食べた私も満足。。。
2018年07月23日 11:54撮影 by  iPhone X, Apple
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7/23 11:54
本谷橋に到着し、パッケージがいい感じの大阪名物「粟おこし」でパワー補給。
初めて食べた息子はかなりお気に入りのようでした。
何十年かぶりに食べた私も満足。。。
本谷橋を渡ったところが休憩スポットになっていて、賑わっていました。
ここを渡ると涸沢への登りが始まります。
2018年07月23日 11:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
7/23 11:57
本谷橋を渡ったところが休憩スポットになっていて、賑わっていました。
ここを渡ると涸沢への登りが始まります。
水量の少ない時はすぐそばの橋(左)も渡れますが、雰囲気重視で吊り橋(右)を渡りました。
2018年07月23日 12:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/23 12:00
水量の少ない時はすぐそばの橋(左)も渡れますが、雰囲気重視で吊り橋(右)を渡りました。
めちゃくちゃ綺麗な水なので、ボトルに水を入れて行く人がたくさんいます。
息子はここの水で足を冷やして疲れを癒してました。
2018年07月23日 12:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/23 12:02
めちゃくちゃ綺麗な水なので、ボトルに水を入れて行く人がたくさんいます。
息子はここの水で足を冷やして疲れを癒してました。
日が高くなり気温もどんどん上昇…汗
2018年07月23日 13:03撮影 by  iPhone X, Apple
7/23 13:03
日が高くなり気温もどんどん上昇…汗
こんなのが落ちてきたらと思うとぞっとするような岩がゴロゴロ
2018年07月23日 13:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/23 13:36
こんなのが落ちてきたらと思うとぞっとするような岩がゴロゴロ
Sガレそばを流れる沢の水で暑さをしのぎ、喉を潤しました。。
2018年07月23日 14:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/23 14:42
Sガレそばを流れる沢の水で暑さをしのぎ、喉を潤しました。。
高地とはいえ、突き刺すようなこの日差しはエゲツない…
涸沢ヒュッテまでもう少し!
2018年07月23日 14:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/23 14:57
高地とはいえ、突き刺すようなこの日差しはエゲツない…
涸沢ヒュッテまでもう少し!
涸沢ヒュッテに到着して、涸沢カールを望む贅沢なテラスで乾杯!
こんなところにで生ビールが楽しめるなんて最高ーっ!!
2018年07月23日 15:49撮影 by  iPhone X, Apple
2
7/23 15:49
涸沢ヒュッテに到着して、涸沢カールを望む贅沢なテラスで乾杯!
こんなところにで生ビールが楽しめるなんて最高ーっ!!
涸沢カール越しの奥穂高岳
次回は必ず…
でもこの場所もホンマ最高っ!!
2018年07月23日 16:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/23 16:09
涸沢カール越しの奥穂高岳
次回は必ず…
でもこの場所もホンマ最高っ!!
ステージでは涸沢ヒュッテ名物?のホルンと、地元中学生によるコーラスが。
2018年07月23日 16:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/23 16:20
ステージでは涸沢ヒュッテ名物?のホルンと、地元中学生によるコーラスが。
お楽しみの晩ごはん♫
ハンバーグや野菜の天ぷら、焼き魚になすの煮物など、今までの山小屋の晩ごはんで1番美味しかったと息子も大満足でした!
2018年07月23日 17:08撮影 by  iPhone X, Apple
1
7/23 17:08
お楽しみの晩ごはん♫
ハンバーグや野菜の天ぷら、焼き魚になすの煮物など、今までの山小屋の晩ごはんで1番美味しかったと息子も大満足でした!
食後も日暮れの稜線を観ながらゆっくり。。。
2018年07月23日 18:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/23 18:03
食後も日暮れの稜線を観ながらゆっくり。。。
涸沢小屋方面にはテントもちらほら。
秋になるとテントでいっぱいになるとか。
2018年07月23日 18:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/23 18:03
涸沢小屋方面にはテントもちらほら。
秋になるとテントでいっぱいになるとか。
翌朝、稜線が朝焼けでピンクに染まるモルゲンロートが観れました。
2018年07月24日 05:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
7/24 5:14
翌朝、稜線が朝焼けでピンクに染まるモルゲンロートが観れました。
早朝で冷え込む中、息子とテラスでモルゲンロートを楽しみました。。。
2018年07月24日 05:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/24 5:19
早朝で冷え込む中、息子とテラスでモルゲンロートを楽しみました。。。
奥穂高を断念して予定変更になったので、ゆっくりめの朝ごはん。
とはいっても5時半くらい
2018年07月24日 05:26撮影 by  iPhone X, Apple
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7/24 5:26
奥穂高を断念して予定変更になったので、ゆっくりめの朝ごはん。
とはいっても5時半くらい
吹き抜けの食堂。
他の山小屋とは一線を画すいい雰囲気でした。
2018年07月24日 05:48撮影 by  iPhone X, Apple
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7/24 5:48
吹き抜けの食堂。
他の山小屋とは一線を画すいい雰囲気でした。
3人1ブロックの寝床。
ブロック毎に国内外の山の名前がついており、我々は別館2階の「大天井」に泊まりました。
個室もあるようですが、これで十分満足!
2018年07月24日 06:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/24 6:46
3人1ブロックの寝床。
ブロック毎に国内外の山の名前がついており、我々は別館2階の「大天井」に泊まりました。
個室もあるようですが、これで十分満足!
松本への移動に向けて下山開始
2018年07月24日 07:22撮影 by  iPhone X, Apple
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7/24 7:22
松本への移動に向けて下山開始
涸沢ヒュッテと涸沢小屋分岐。
ヒュッテまですぐのところですが、暑さのせいか前日は何人かこの場所で休憩してました。
2018年07月24日 07:39撮影 by  iPhone X, Apple
7/24 7:39
涸沢ヒュッテと涸沢小屋分岐。
ヒュッテまですぐのところですが、暑さのせいか前日は何人かこの場所で休憩してました。
Sガレ横の沢で顔を洗い、前日癒してもらった水をボトルに汲み入れて次なる中継点へ
2018年07月24日 07:55撮影 by  iPhone X, Apple
7/24 7:55
Sガレ横の沢で顔を洗い、前日癒してもらった水をボトルに汲み入れて次なる中継点へ
本谷橋で休憩。
今日も足を冷やして栄養補給
2018年07月24日 10:41撮影 by  iPhone X, Apple
7/24 10:41
本谷橋で休憩。
今日も足を冷やして栄養補給
この先、岩場や坂道が少なくなるので、息子は痛めた足に負担の少ないアウトドアサンダルに履き替えてリスタート。
2018年07月24日 10:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/24 10:42
この先、岩場や坂道が少なくなるので、息子は痛めた足に負担の少ないアウトドアサンダルに履き替えてリスタート。
木々の間から川の流れる音を聞くと、涼しげな気分になります。。。
2018年07月24日 11:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/24 11:06
木々の間から川の流れる音を聞くと、涼しげな気分になります。。。
横尾大橋到着。
ここからは更に平坦な道に。
このあたりでSoftbankの電波が復活し、宿等予定変更の手配。
2018年07月24日 11:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/24 11:50
横尾大橋到着。
ここからは更に平坦な道に。
このあたりでSoftbankの電波が復活し、宿等予定変更の手配。
雲がかかってきて、山の天気が変化。
若干気温も下がったような…
2018年07月24日 14:08撮影 by  iPhone X, Apple
7/24 14:08
雲がかかってきて、山の天気が変化。
若干気温も下がったような…
今日は猿の親子と出会いました。
2018年07月24日 14:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/24 14:49
今日は猿の親子と出会いました。
足の具合が良くなったのか、予定より早く無事河童橋まで到着。
2018年07月24日 14:51撮影 by  iPhone X, Apple
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7/24 14:51
足の具合が良くなったのか、予定より早く無事河童橋まで到着。
たくさんの観光客で賑わう河童橋付近。
天気によって様々な顔を見せる梓川。
2018年07月24日 15:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/24 15:13
たくさんの観光客で賑わう河童橋付近。
天気によって様々な顔を見せる梓川。

感想

夏の恒例行事、息子と行く夏山登山。
今年は、昨年の立山三山縦走前に宿泊した松本市が気に入った息子の希望で、松本からアクセスしやすい上高地から涸沢を経由して奥穂高を目指す計画を立てました。

例年にない酷暑で服装の準備に迷いましたが、事前の天気予報も良好で、荷物を詰め込んで大阪から夜行バスで上高地へ。
朝5時過ぎに到着した上高地は肌寒く、教科書通りに重ね着をして、奥穂高に向けて出発!

息子と川の水の綺麗さや新鮮な空気に驚きながら、「河童橋」を通過して最初のポイント「明神」を目指しててくてく。
順調に「明神」を通過して翌日宿泊予定の「徳澤園」で軽い休憩、気温が上がってきたので着ていた上着を脱いで軽装に。
このあたりで息子の歩き方に違和感を感じますが、ちょっと足が痛いけど問題ないとのことで次なる「横尾」を目指します。
途中、猿の出迎えや川越しに望む穂高連峰を楽しみながら「横尾」に到着。
ここでようやく、息子の足が両足共に靴擦れしている上に、足の親指が少し青くなっていることが判明し、手当てをして奥穂高岳登頂を断念。
引き返そうとするも、息子の強い希望で涸沢まで行くことに…。

晴れ渡る空の下、決意を新たに「横尾大橋」を渡って慎重に「本谷橋」を目指して歩き始めると、巨大な屏風岩が現れます。
気温がどんどん上がる中、しっかりと休憩できるスポットの「本谷橋」に到着。
たくさんの人が涼をとりながら休憩、息子は沢の水で足を冷やし、雪解け水の冷たさにはしゃいでました。。。

本谷橋を出発すると坂道が始まります。
強い日差しで暑さに苦しめられながらも「Sガレ」を目指します。
この名前で難所をイメージしますが、横を流れる沢の音や美味しい水に癒される休憩スポットでした。
ここからもうひと頑張りして、無事に涸沢ヒュッテ到着!
穂高連峰や涸沢カールを望む贅沢な場所にあるテラスは多くの登山者で賑わい、息子はおやつ代わりのラーメン、私はお約束の生ビールをいただき、素晴らしい景色を眺めながらゆっくりと過ごしました。
ここでは日の出が見れない代わりに、朝焼けで稜線がピンクに染まるモルゲンロートが楽しませてくれます。

奥穂高を目指さないので、他の登山者を見送りつつ朝食を済ませ、昨日登ってきたルートをゆっくりと下山開始。
名残惜しい景色を楽しみながら「Sガレ」で水を汲み、涼しいうちにと「本谷橋」に到着。
ここから先は起伏が少ないので、ここで息子はアウトドアサンダルに履き替えてスピードアップ。

電波状態が良くなった「横尾」で予定変更手配を済ませ、キャンセルした「徳澤園」へランチで立ち寄ります。
雰囲気がよさげなので、次回は必ず泊まりたいところです。。。

この辺りからリゾート地「上高地」を訪れた観光客とのすれ違いも増え、猿の群れに見送られながら進むとあっという間に「河童橋」到着。

奥穂高は断念しましたが、足が痛むにもかかわらず、涸沢までは行きたいという思いで頑張ってたどり着いた息子に、また成長を感じました。
山が息子を成長させ、息子が親を成長させてくれてるのかな?

いつか奥穂高岳リベンジ登山に挑戦したいし、来年も一緒にどっかの山に登りたいなぁ。。。

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