三つ峠駅〜三ッ峠山

2018年08月01日(水) [日帰り]

• GPS: 09:35
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,407m
• 下り: 1,155m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:29
• 休憩: 2:07
• 合計: 9:36

7:41 スタート地点
8:00 8:05 三ツ峠グリーンセンター
8:08 8:09 山祇神社
8:40 8:41 神鈴の滝
8:46 8:50 憩いの森公園
9:07 9:12 達磨石
9:30 9:38 大曲り
10:21 10:42 馬返し
11:27 11:38 八十八大師
12:11 12:15 屏風岩
12:34 12:34 四季楽園
12:46 13:09 三ッ峠山
13:15 13:22 四季楽園
13:37 13:37 三つ峠山荘
13:40 14:00 展望ポイント-１
14:04 14:04 木無山
15:15 15:15 送電鉄塔
15:54 15:54 湖畔分岐
16:30 16:30 カチカチ山ロープウェイ富士見台駅
16:43 16:43 ナカバ平展望広場
16:49 17:06 天上山公園入口
17:17 ゴール地点

天候

晴れのち曇り一時雷雨（14：30〜15：30頃、小雨）

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

タイムズ河口湖駅前駐車場に駐車、24時間営業、
　当日1日最大　平日 400円、土・日・祝日 600円
富士急行線
　河口湖駅 7：10　→　三つ峠駅 7：33　550円
　http://www.fujikyu-railway.jp/station/timetable.php?no=18

トイレ　富士急行各駅
　　　　三ッ峠登山口（グリーンセンター入口）
　　　　三ッ峠山頂

コース状況／危険箇所等

整備されたハイキングコース

写真

8/1 6:47

タイムズ河口湖駅前に駐車。電車で三つ峠駅に向かいます。

8/1 7:38

三つ峠駅。

8/1 7:40

駅から、分岐毎に三ッ峠山への案内があります。

8/1 7:51

三ッ峠山頂を見ながら車道歩き。

8/1 7:57

三つ峠グリーンセンターとの分岐。

8/1 7:58

分岐にある案内板。

8/1 7:59

分岐を進んで、すぐ左手にある公衆トイレをお借りします。

8/1 8:06

大山祇神社。

8/1 8:33

神鈴の滝遊歩道に入ります。

8/1 8:38

滝と奥に三ッ峠山。

8/1 9:02

車道から登山道に入ります。

8/1 9:05

達磨石。

8/1 9:15

よく踏まれた道。

8/1 10:29

ベンチのある馬返しに到着。

8/1 10:46

馬返しより先は、岩混じりの道になります。

8/1 11:33

八十大師。たくさんの石仏がありました。

8/1 11:44

八十大師で急登は終わり、なだらかに山腹を巻きながら登ります。

8/1 11:48

ソバナ。

8/1 11:50

タマガワホトトギス。

8/1 11:53

カイフウロ。

8/1 12:01

アサギマダラとヒヨドリバナ。

8/1 12:12

屏風岩の裾を巻いて行きます。

8/1 12:17

8/1 12:24

シモツケソウ。

8/1 12:43

ホツツジ。

8/1 12:45

三ッ峠山頂到着。富士山は、雲の中でした。

8/1 12:50

お目当てのレンゲショウマ。

8/1 13:20

8/1 13:23

8/1 13:30

8/1 13:57

木無山方面に少し進んだ所にある展望所で、お昼にします。

8/1 14:02

母の白滝方面への道を見送り天上山方面へ進みます。

8/1 15:38

なだらかな樹林帯の道。雷雨が通りすぎ、再び日が差してきました。

8/1 15:57

一度、車道を横切ります。

8/1 16:02

霜山、天上山は、巻き道を選択。

8/1 16:22

雨上がりの富士山。

8/1 16:24

カチカチ山のロープウエイ駅に到着。

8/1 16:40

あじさいハイキングコースで護国神社に下山しました。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

seishika

三ッ峠のレンゲショウマが咲き始めているそうなので、お花見に出掛けました。

当日は、午後から一時雨か雷雨の予報が出ていたので、ショートコースにするか迷いましたが、せっかく出掛けるのだからと思い、予定通りのロングコースで決行。。。
結果、、、下山中に雷雨に遭遇してしまいました。
樹林帯の中なので、大丈夫のはずですが、しばらく休憩。少し遠ざかってから、下山を再開しました。
天災ではなく、人災（自業自得）でした・・・反省。

三ッ峠山は、日当りの良い稜線では、シモツケソウが満開。
日陰の林道沿いでは、レンゲショウマが咲き始めていて、花の豊富な山でした。