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Yamareco

記録ID: 1543120
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山(網張温泉から周回)

2016年10月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:48
距離
20.2km
登り
1,602m
下り
1,756m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
0:34
合計
8:01
距離 20.2km 登り 1,602m 下り 1,767m
4:10
12
スタート地点
4:22
4:23
22
GPS計測スタート
4:45
4:46
26
5:12
5:14
12
5:26
5:27
7
5:34
5:35
11
5:46
24
6:10
13
6:23
10
6:33
24
6:57
6:58
13
7:11
7:12
41
7:53
7:54
2
7:56
7:59
15
8:30
8:32
2
8:34
8:36
26
9:02
9:12
22
9:48
9:49
1
9:50
9:51
18
10:09
10:11
11
10:22
16
10:38
10:40
6
10:46
14
11:00
22
11:22
11:23
7
11:30
8
11:38
11:39
12
12:11
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
網張温泉から頂上外輪までは問題なし。
茶臼岳から御釜湖までのコースは点線のルートだが、それほど踏み後が見つからないということはなく、確かに歩く人が少ないため、落ち葉がルートを覆っているところがあっても、迷うほどではない。
その他周辺情報 温泉といえば網張温泉!
下山の後は硫黄温泉につかり、ゆっくりしたのは言うまでもありません。
満月の夜
網張り温泉スキー場リフト横からスタートですよ〜
さすがに10月になると東北は寒い
2016年10月16日 04:08撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 4:08
満月の夜
網張り温泉スキー場リフト横からスタートですよ〜
さすがに10月になると東北は寒い
この辺りからGPSでの記録をスタート
すっかりお忘れ
2016年10月16日 04:22撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 4:22
この辺りからGPSでの記録をスタート
すっかりお忘れ
写真では分かりにくいんだけど、ヘッデンがいらないくらい、満月の明かりがほとんど真横から怪しい男を照らしています。
ただ一旦林の中に入ると暗い!
2016年10月16日 04:23撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 4:23
写真では分かりにくいんだけど、ヘッデンがいらないくらい、満月の明かりがほとんど真横から怪しい男を照らしています。
ただ一旦林の中に入ると暗い!
一気に高度を上げて、リフト終点
地平線に朝がやってきます
ここまでは、そこそこのペースの人はリフトに乗るより早いよ
2016年10月16日 05:11撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 5:11
一気に高度を上げて、リフト終点
地平線に朝がやってきます
ここまでは、そこそこのペースの人はリフトに乗るより早いよ
向こうに見えるのは早池峰山
2016年10月16日 05:16撮影 by  SC-04F, samsung
1
10/16 5:16
向こうに見えるのは早池峰山
空が白み、岩手山頂上が見えてきました。
携帯のカメラの関係で明るいが、実際はまだまだ暗かった。
この辺で、気のせいだと思うけど、人が叫ぶような声が聞こえてくる!
2016年10月16日 05:23撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 5:23
空が白み、岩手山頂上が見えてきました。
携帯のカメラの関係で明るいが、実際はまだまだ暗かった。
この辺で、気のせいだと思うけど、人が叫ぶような声が聞こえてくる!
犬倉山巻道分岐点
はじめてのコースなのと、とにかくピークは全て踏むつもりなので、巻きません!
2016年10月16日 05:31撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 5:31
犬倉山巻道分岐点
はじめてのコースなのと、とにかくピークは全て踏むつもりなので、巻きません!
犬倉山から見る秋田駒
これも実際はもっと暗い
実はここで人のような叫び声がした理由が分かりました!
本当に人(20代後半かな)がいて、まだ暗い大空間に向かって叫んでいた!
青春だね!!
2016年10月16日 05:32撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 5:32
犬倉山から見る秋田駒
これも実際はもっと暗い
実はここで人のような叫び声がした理由が分かりました!
本当に人(20代後半かな)がいて、まだ暗い大空間に向かって叫んでいた!
青春だね!!
犬倉山頂上
ここももっと暗い(笑)
2016年10月16日 05:35撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 5:35
犬倉山頂上
ここももっと暗い(笑)
ここではじめて、ほとんどぐるりと犬倉山を一周したことを知る!
2016年10月16日 05:36撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 5:36
ここではじめて、ほとんどぐるりと犬倉山を一周したことを知る!
標識に導かれ、10分前にいた場所に戻ってきました。知らぬが仏の大旅行(笑)
2016年10月16日 05:45撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 5:45
標識に導かれ、10分前にいた場所に戻ってきました。知らぬが仏の大旅行(笑)
木道
2016年10月16日 05:56撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 5:56
木道
特徴的な風景なので、パチリ。
いちいちカメラを構えていて大丈夫なのか。
昼ちょっと過ぎに岩手市内に戻って、それこそちょっと仕事をしなければならないというのに・・・
まあ、なんとかなるだろう!
2016年10月16日 05:58撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 5:58
特徴的な風景なので、パチリ。
いちいちカメラを構えていて大丈夫なのか。
昼ちょっと過ぎに岩手市内に戻って、それこそちょっと仕事をしなければならないというのに・・・
まあ、なんとかなるだろう!
雄大な風景だね!
御所湖は霞の下
2016年10月16日 06:03撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 6:03
雄大な風景だね!
御所湖は霞の下
熊笹の草いきれがわくわくする
2016年10月16日 06:03撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 6:03
熊笹の草いきれがわくわくする
これから辿る鬼ヶ城のラインが段々見えてくる
2016年10月16日 06:05撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 6:05
これから辿る鬼ヶ城のラインが段々見えてくる
同じところから明るいモードで
実際は上の写真の暗さなので、補正して見てね!
2016年10月16日 06:05撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 6:05
同じところから明るいモードで
実際は上の写真の暗さなので、補正して見てね!
ぐいぐい登る坂道モードに
2016年10月16日 06:07撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 6:07
ぐいぐい登る坂道モードに
台地状の地熱バリバリ地帯です。看板には地熱の場所による温度が記載してありますが、本日は落ち着いている感じ。
熱いからロープの外には出てはいけないみたいですが、当然チェックはします。結果は内緒(笑)
2016年10月16日 06:12撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 6:12
台地状の地熱バリバリ地帯です。看板には地熱の場所による温度が記載してありますが、本日は落ち着いている感じ。
熱いからロープの外には出てはいけないみたいですが、当然チェックはします。結果は内緒(笑)
登って来た道を振り返って
2016年10月16日 06:12撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 6:12
登って来た道を振り返って
詳しい温度分布
2016年10月16日 06:18撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 6:18
詳しい温度分布
八幡平方面
2016年10月16日 06:18撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 6:18
八幡平方面
切通
右に行けば鬼ヶ城ルート
帰りは左のルートからはい上がってくる予定
2016年10月16日 06:33撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 6:33
切通
右に行けば鬼ヶ城ルート
帰りは左のルートからはい上がってくる予定
怖い火山性ガスへの警告
2016年10月16日 06:34撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 6:34
怖い火山性ガスへの警告
帰路に立ち寄る茶臼岳〜屏風尾根方面
紅葉も
2016年10月16日 06:34撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 6:34
帰路に立ち寄る茶臼岳〜屏風尾根方面
紅葉も
ズーム!
2016年10月16日 06:53撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 6:53
ズーム!
見とれていたら、うわぁ、朝日だ!
2016年10月16日 06:54撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 6:54
見とれていたら、うわぁ、朝日だ!
早池峰山は雲海に隠れ
2016年10月16日 06:56撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 6:56
早池峰山は雲海に隠れ
いよいよ鬼の喉元へ
2016年10月16日 07:00撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:00
いよいよ鬼の喉元へ
すばらしい!これだよね、山は!
2016年10月16日 07:11撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:11
すばらしい!これだよね、山は!
上から見た黒倉山
来たときは巻いたのですが、帰りにピークに寄ります。
火山性ガスモリモリの山ですよ〜
2016年10月16日 07:11撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:11
上から見た黒倉山
来たときは巻いたのですが、帰りにピークに寄ります。
火山性ガスモリモリの山ですよ〜
岩好きには最高
2016年10月16日 07:14撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:14
岩好きには最高
るんるん
2016年10月16日 07:14撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:14
るんるん
いや〜たまらん
2016年10月16日 07:26撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:26
いや〜たまらん
下に見えるのは御苗代湖
帰路にね〜
2016年10月16日 07:32撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:32
下に見えるのは御苗代湖
帰路にね〜
ぶれてますが、こんなところも通るということで
この辺りですごいペースで登ってくる30代〜40代くらいの方がいて、ヤッホーと声を掛けたのですが・・・
自分もここで二段くらいペースを上げました。
2016年10月16日 07:32撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:32
ぶれてますが、こんなところも通るということで
この辺りですごいペースで登ってくる30代〜40代くらいの方がいて、ヤッホーと声を掛けたのですが・・・
自分もここで二段くらいペースを上げました。
がっしりした山だね
2016年10月16日 07:33撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:33
がっしりした山だね
壁ですが、ペンキあり
2016年10月16日 07:34撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:34
壁ですが、ペンキあり
ここです
2016年10月16日 07:35撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:35
ここです
モリモリ、イワイワ
2016年10月16日 07:35撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:35
モリモリ、イワイワ
帰路に使う茶臼岳へつづくスカイライン
2016年10月16日 07:39撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:39
帰路に使う茶臼岳へつづくスカイライン
八幡平が丸見え
2016年10月16日 07:39撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:39
八幡平が丸見え
後でね
2016年10月16日 07:40撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:40
後でね
二三日前に降った雪がまだ残っていましたよ
2016年10月16日 07:45撮影 by  SC-04F, samsung
1
10/16 7:45
二三日前に降った雪がまだ残っていましたよ
手前は高倉山、右手は秋田駒、そして故郷の鳥海山が!
2016年10月16日 07:46撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:46
手前は高倉山、右手は秋田駒、そして故郷の鳥海山が!
生まれたときから見ていた鳥海山
まるで自分の体の一部のような山
高3の時になにげに窓の外を見ていて、噴火が始まったのを発見した山
「鳥海山が噴火してる〜」と言ったのに担任の石川先生ははじめ信じてくれなかったんだよね〜
2016年10月16日 07:46撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:46
生まれたときから見ていた鳥海山
まるで自分の体の一部のような山
高3の時になにげに窓の外を見ていて、噴火が始まったのを発見した山
「鳥海山が噴火してる〜」と言ったのに担任の石川先生ははじめ信じてくれなかったんだよね〜
御神坂口から登山道との合流点
ここから少し不動平避難小屋に向かって下ります。
2016年10月16日 07:51撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:51
御神坂口から登山道との合流点
ここから少し不動平避難小屋に向かって下ります。
雲海の向こうに早池峰山が顔を出す
2016年10月16日 07:52撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:52
雲海の向こうに早池峰山が顔を出す
合流点左手のhill
2016年10月16日 07:52撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:52
合流点左手のhill
避難小屋に向かって
2016年10月16日 07:55撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:55
避難小屋に向かって
避難小屋
途中の土の斜面が意外に急
これから右手から頂上お鉢へ登っていきますよ〜
2016年10月16日 07:55撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 7:55
避難小屋
途中の土の斜面が意外に急
これから右手から頂上お鉢へ登っていきますよ〜
10分少々で一気に登ってきました。
2016年10月16日 08:09撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 8:09
10分少々で一気に登ってきました。
半時計回りで
2016年10月16日 08:09撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 8:09
半時計回りで
石仏と岩手山頂上
2016年10月16日 08:18撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 8:18
石仏と岩手山頂上
焼走りの溶岩流の様子
施設は「焼走りの湯」
2016年10月16日 08:22撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 8:22
焼走りの溶岩流の様子
施設は「焼走りの湯」
八幡平町
2016年10月16日 08:22撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 8:22
八幡平町
あれ?
うっかりシャッター(笑)
2016年10月16日 08:29撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 8:29
あれ?
うっかりシャッター(笑)
頂上にいた方に撮って頂きました。
ありがとう!
2016年10月16日 08:29撮影 by  SC-04F, samsung
1
10/16 8:29
頂上にいた方に撮って頂きました。
ありがとう!
人物なし
2016年10月16日 08:31撮影 by  SC-04F, samsung
1
10/16 8:31
人物なし
頂上からの鳥海山方面
2016年10月16日 08:31撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 8:31
頂上からの鳥海山方面
登ってきた鬼ヶ城
2016年10月16日 08:34撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 8:34
登ってきた鬼ヶ城
早池峰山
2016年10月16日 08:34撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 8:34
早池峰山
これから辿るルートがよく見える
2016年10月16日 08:34撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 8:34
これから辿るルートがよく見える
茶臼岳と平松不動避難小屋
ここまで来たところで、先ほど鬼ヶ城で見かけた方が時計回りで登って来ました。かなり歩き慣れている感じでした。
多分、暗いうちに松川か七滝口から登って来た方でしょう。
2016年10月16日 08:43撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 8:43
茶臼岳と平松不動避難小屋
ここまで来たところで、先ほど鬼ヶ城で見かけた方が時計回りで登って来ました。かなり歩き慣れている感じでした。
多分、暗いうちに松川か七滝口から登って来た方でしょう。
不安定ですべりやすい斜面をしばらく下っていく
2016年10月16日 08:43撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 8:43
不安定ですべりやすい斜面をしばらく下っていく
ナナカマドのお酒も美味しいよ
2016年10月16日 08:45撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 8:45
ナナカマドのお酒も美味しいよ
小屋の中
お一人休憩中の方と少し話し、こちらの予定外の休憩(笑)
2016年10月16日 08:55撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 8:55
小屋の中
お一人休憩中の方と少し話し、こちらの予定外の休憩(笑)
噴火時の災害予想図か
2016年10月16日 08:55撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 8:55
噴火時の災害予想図か
こぢんまりとはしていますが、よく管理の行き届いた小屋です!
地元の山岳関係者の良心を感じますね。
2016年10月16日 09:03撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 9:03
こぢんまりとはしていますが、よく管理の行き届いた小屋です!
地元の山岳関係者の良心を感じますね。
下ります
2016年10月16日 09:09撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 9:09
下ります
このコースがそこそこ長いので、この風景に触れる人は意外に少ないのでは?
2016年10月16日 09:09撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 9:09
このコースがそこそこ長いので、この風景に触れる人は意外に少ないのでは?
鬼ヶ城のスカイライン
何度見てもいいなぁ
2016年10月16日 09:10撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 9:10
鬼ヶ城のスカイライン
何度見てもいいなぁ
向こうに見える秋田駒
2016年10月16日 09:13撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 9:13
向こうに見える秋田駒
直進すればバリエーションの屏風尾根
2016年10月16日 09:16撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 9:16
直進すればバリエーションの屏風尾根
上の場所から左手に下っていきます。踏み跡はかなり薄い。
2016年10月16日 09:17撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 9:17
上の場所から左手に下っていきます。踏み跡はかなり薄い。
完全に踏み跡なし!楽し〜。
2016年10月16日 09:22撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 9:22
完全に踏み跡なし!楽し〜。
一応登山道であることは間違いなし
2016年10月16日 09:27撮影 by  SC-04F, samsung
1
10/16 9:27
一応登山道であることは間違いなし
見上げれば頂上部分
2016年10月16日 09:33撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 9:33
見上げれば頂上部分
ここも踏み跡なし
2016年10月16日 09:33撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 9:33
ここも踏み跡なし
倒木もあり
2016年10月16日 09:43撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 9:43
倒木もあり
鬼ヶ城上部
2016年10月16日 09:46撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 9:46
鬼ヶ城上部
鬼ヶ城中間部分
2016年10月16日 09:46撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 9:46
鬼ヶ城中間部分
ほぼ藪こぎ
2016年10月16日 09:46撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 9:46
ほぼ藪こぎ
この辺りは湿原なんですが、らしさを写真で残し忘れました。
単独の女性の方が七滝口からここのお花畑まで登って来てましたよ。
2016年10月16日 09:46撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 9:46
この辺りは湿原なんですが、らしさを写真で残し忘れました。
単独の女性の方が七滝口からここのお花畑まで登って来てましたよ。
湿原を抜けると沢沿いを切通に向かって進みます。
2016年10月16日 09:54撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 9:54
湿原を抜けると沢沿いを切通に向かって進みます。
かなりの水流
2016年10月16日 09:58撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 9:58
かなりの水流
正面に黒倉山
2016年10月16日 09:58撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 9:58
正面に黒倉山
大地獄分岐点
まだ網張りまで7km!
2016年10月16日 10:03撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 10:03
大地獄分岐点
まだ網張りまで7km!
秋の気配
2016年10月16日 10:03撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 10:03
秋の気配
左に進めば切通、右へ進めば七滝口へ
2016年10月16日 10:03撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 10:03
左に進めば切通、右へ進めば七滝口へ
もう一度だけ鬼ヶ城
2016年10月16日 10:03撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 10:03
もう一度だけ鬼ヶ城
男前な黒倉山(1570m)
2016年10月16日 10:09撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 10:09
男前な黒倉山(1570m)
切通上
左に巻道がありますが・・・
2016年10月16日 10:53撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 10:53
切通上
左に巻道がありますが・・・
直登
ピークには太陽光パネルがあり、火山活動を観察するポイントがありました。そして、硫黄の臭いと、あつ〜い地面!
2016年10月16日 10:57撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 10:57
直登
ピークには太陽光パネルがあり、火山活動を観察するポイントがありました。そして、硫黄の臭いと、あつ〜い地面!
ずんずん進んで、朝通った樹間ポイントへ
2016年10月16日 11:11撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 11:11
ずんずん進んで、朝通った樹間ポイントへ
リフトを左に見ながら、モーレツな勢いで、激下り(笑)
リフト最終駅から30分を少し切るくらいか。
2016年10月16日 12:10撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 12:10
リフトを左に見ながら、モーレツな勢いで、激下り(笑)
リフト最終駅から30分を少し切るくらいか。
車で市内へ。お!フェラーリテスタロッサだ!
2016年10月16日 12:37撮影 by  SC-04F, samsung
10/16 12:37
車で市内へ。お!フェラーリテスタロッサだ!
で、仕事を済ませて、また15時には網張りに戻り、お気に入りの硫黄温泉です。
おわり。
2016年10月16日 15:03撮影 by  SC-04F, samsung
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10/16 15:03
で、仕事を済ませて、また15時には網張りに戻り、お気に入りの硫黄温泉です。
おわり。
撮影機器:

装備

個人装備
タイツ 靴下 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック 行動食 ハイドレーション ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 時計
備考 硫黄の噴出、地熱に関する注意書等の看板がありましたが、危険を感じた箇所はなし。

感想

 快晴が予想される天気予報で、ちょろっと仕事があったものの、早めのスタートで、なんとかすべてをこなすことにして、スタート。
 
 岩手山の中では最も長いルートだが、同時に最も魅力のあるルートでしょう。降雪のニュースも聞いたあとで、涼しくなり、ほぼずっとジャケットを着ての登降でしたが、ドピーカンなのにそんなに暑くもない、理想の稜線歩きができて、ある意味、幸せ。
秋の空気も素晴らしかった。

 しかし、さすがにリフト最終降り口から下のスキー場下りでは暑く、山の上にずっといられるんならなぁ、と思いながら吹き出す汗をぬぐう暇もなく、網張りの駐車場へ。

 仕事の関係で下山即温泉といかなかったのが残念。さらに小一時間早くスタートすれば、すべては解決していた?

 さて、犬倉山で気持ちよく漆黒の空に叫んでいた彼は、今も元気でしょうか。山の楽しみ方の一つだね!

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ハイキング 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
岩手山(網張から馬返し)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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