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Yamareco

記録ID: 1544682
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

蓮華温泉〜朝日岳 行動時間14時間の下見登山

2018年08月04日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
23.3km
登り
2,044m
下り
2,057m

コースタイム

日帰り
山行
13:25
休憩
0:40
合計
14:05
3:30
75
4:45
4:45
50
5:35
5:35
70
6:45
6:45
115
8:40
8:45
30
9:15
9:25
35
10:00
10:05
50
10:55
10:55
310
16:05
16:25
25
16:50
16:50
45
17:35
17:35
0
17:35
ゴール地点
天候 快晴 無風 とても暑い
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蓮華温泉駐車場は3:15到着時に満車。数分離れた所の駐車スペースを確保。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はありませんが、五輪の森〜吹上のコル間で登山道が谷側に抜け落ちた場所があります。ザレているので注意が必要です。
飲用可能な水場は、1箇所しかありません。詳しくは写真記事を参照して下さい。
3:30に行動開始。蓮華温泉の駐車場は満車となっていました。
暗くて撮影できませんでしたが、4:45に瀬戸川橋を通過しました。
3:30に行動開始。蓮華温泉の駐車場は満車となっていました。
暗くて撮影できませんでしたが、4:45に瀬戸川橋を通過しました。
5:00頃最初の小休憩。沢にメタカラコウ?が開花していました。冷たい水を好む亜高山帯の植物です。隣の上越市の某所の人里にこれが自生している箇所がありましたが、気候変動の影響で2年前に絶滅しました。
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5:00頃最初の小休憩。沢にメタカラコウ?が開花していました。冷たい水を好む亜高山帯の植物です。隣の上越市の某所の人里にこれが自生している箇所がありましたが、気候変動の影響で2年前に絶滅しました。
花期は長く、秋まで鑑賞できます。沢沿いには特異な植物がほかにも自生していました。
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花期は長く、秋まで鑑賞できます。沢沿いには特異な植物がほかにも自生していました。
5:25頃、頸城方面からの日昇。行動開始直後から暑くなったので服装は早々とTシャツと短パンに着替えています。飲料水は1.5L持参していますが、この後に悲劇が・・・・・。
5:25頃、頸城方面からの日昇。行動開始直後から暑くなったので服装は早々とTシャツと短パンに着替えています。飲料水は1.5L持参していますが、この後に悲劇が・・・・・。
ゴーッという川の音が遠くから聞こえていたので白高地沢橋が近いと分かります。行動開始から2時間経っているのにまだ4.7kmしか進んでいません。既に暑さを感じておりペースが上がっていないのです。
ゴーッという川の音が遠くから聞こえていたので白高地沢橋が近いと分かります。行動開始から2時間経っているのにまだ4.7kmしか進んでいません。既に暑さを感じておりペースが上がっていないのです。
白高地沢橋を通過。当初計画では、ここから山頂までは2.5時間を予定していました。
白高地沢橋を通過。当初計画では、ここから山頂までは2.5時間を予定していました。
川の上流に、朝日岳の姿が日光に照射されているのが見えます。この時点で5:35でしたが、日中にはガスが掛かる可能性が高いので、いつ頃まで遠景が見られるのか心配しながらの行動です。
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川の上流に、朝日岳の姿が日光に照射されているのが見えます。この時点で5:35でしたが、日中にはガスが掛かる可能性が高いので、いつ頃まで遠景が見られるのか心配しながらの行動です。
これは何の花??
これは何の花??
湿原に向けて登山道の勾配も急になってきました。
湿原に向けて登山道の勾配も急になってきました。
樹林帯を脱して木道を登り切ると湿原に到達します。照りつけが強く、暑さで体力を奪われていきます。
樹林帯を脱して木道を登り切ると湿原に到達します。照りつけが強く、暑さで体力を奪われていきます。
雪倉岳です。北アルプスの連山は白馬岳までは雪崩にえぐられて尖頭状ですが、雪倉岳から北部は頭を撫でたくなる様な可愛い丸みを帯びた形になっています。
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雪倉岳です。北アルプスの連山は白馬岳までは雪崩にえぐられて尖頭状ですが、雪倉岳から北部は頭を撫でたくなる様な可愛い丸みを帯びた形になっています。
朝日岳も快晴の空を背景に美しい山容を見せています。空気が澄んでいるので遠景までハッキリと見通せます。これから上る登山道の位置も分かります。
朝日岳も快晴の空を背景に美しい山容を見せています。空気が澄んでいるので遠景までハッキリと見通せます。これから上る登山道の位置も分かります。
途中に水場がありました。ネット上の他者の記録では、朝日岳は水場が多く、飲料水には困らないという書き込みがありましたので、ここでは水を汲まず頭や体に掛けて体温を冷やしただけで通過しました。飲料水の残量は1.0Lでした。
途中に水場がありました。ネット上の他者の記録では、朝日岳は水場が多く、飲料水には困らないという書き込みがありましたので、ここでは水を汲まず頭や体に掛けて体温を冷やしただけで通過しました。飲料水の残量は1.0Lでした。
湿原にはクルマユリがまだ咲いていました。ここから先にクルマユリは見られませんでした。
湿原にはクルマユリがまだ咲いていました。ここから先にクルマユリは見られませんでした。
7:15。この頃から朝日小屋の宿泊者と思われる下山者が多数下りてきました。ざっと80名はいました。多くは70歳代と思われる高齢者でした。よくこんな所に来る体力があるなぁと驚いたことは言うまでもありません。
7:15。この頃から朝日小屋の宿泊者と思われる下山者が多数下りてきました。ざっと80名はいました。多くは70歳代と思われる高齢者でした。よくこんな所に来る体力があるなぁと驚いたことは言うまでもありません。
途中にあった展望箇所より撮影。左から小蓮華山、雪倉岳、赤男山です。
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途中にあった展望箇所より撮影。左から小蓮華山、雪倉岳、赤男山です。
朝日岳の山頂を眺望。登山道は中央付近の雪渓を避け、右側の稜線方向から山頂を目指すルートで設置されています。
朝日岳の山頂を眺望。登山道は中央付近の雪渓を避け、右側の稜線方向から山頂を目指すルートで設置されています。
同じく朝日岳。ここからは1.5時間は掛かるか?と目測しましたが、とんでもない誤算で、実際は予想を遙かに超える結果となりました。
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同じく朝日岳。ここからは1.5時間は掛かるか?と目測しましたが、とんでもない誤算で、実際は予想を遙かに超える結果となりました。
木道は平地に満遍無く設置されていますが、基礎が弱く傾いている箇所もありました。木道がある方が却って危険です。
木道は平地に満遍無く設置されていますが、基礎が弱く傾いている箇所もありました。木道がある方が却って危険です。
途中、流量豊富な沢が何箇所かありましたが、手や顔を洗うだけにしました。こんな所で上流から獣の糞の混ざった水を飲用したらどうなるかは簡単に予測できますからね。
途中、流量豊富な沢が何箇所かありましたが、手や顔を洗うだけにしました。こんな所で上流から獣の糞の混ざった水を飲用したらどうなるかは簡単に予測できますからね。
オオサクラソウ。
オオサクラソウ。
シナノキンバイ。
シナノキンバイ。
山頂らしく見えるのは、吹上のコルから僅かに登った箇所のピークに過ぎないことが後から分かりました。そこから山頂までの長かったこと。この撮影箇所から先、残り所要時間を読むのがとても難しくなりました。
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山頂らしく見えるのは、吹上のコルから僅かに登った箇所のピークに過ぎないことが後から分かりました。そこから山頂までの長かったこと。この撮影箇所から先、残り所要時間を読むのがとても難しくなりました。
栂海新道との分岐点がある吹上のコル。ここに来てやっと風が涼しくなり汗を乾かすことができました。
栂海新道との分岐点がある吹上のコル。ここに来てやっと風が涼しくなり汗を乾かすことができました。
富山湾が見えます。黒部川が流れ込む様子が確認できます。
雲も無く、山頂からの眺望も期待できそうです。
富山湾が見えます。黒部川が流れ込む様子が確認できます。
雲も無く、山頂からの眺望も期待できそうです。
昨年登った白馬岳。11時頃小蓮華山にいましたが、ガスが掛かって遠景を眺めることができずに終わる残念な山行でした。今回はリベンジ達成です。
昨年登った白馬岳。11時頃小蓮華山にいましたが、ガスが掛かって遠景を眺めることができずに終わる残念な山行でした。今回はリベンジ達成です。
朝日岳の山頂直下。残雪の中に岩場が城の様にそそり立っています。
朝日岳の山頂直下。残雪の中に岩場が城の様にそそり立っています。
吹上のコルから35分という長時間を要してやっと登頂した。
ここまでの経過時間は5時間45分。花園三角点付近の湿原からが2.5時間と、本当に長かった。なかなか登らせてくれない山だった。
吹上のコルから35分という長時間を要してやっと登頂した。
ここまでの経過時間は5時間45分。花園三角点付近の湿原からが2.5時間と、本当に長かった。なかなか登らせてくれない山だった。
山頂は無風で暑い。まず早く下山して樹林で休憩を取ることを考えた。
山頂は無風で暑い。まず早く下山して樹林で休憩を取ることを考えた。
白馬岳と旭岳。富山県側からはこの様に見えるのですね。
白馬岳と旭岳。富山県側からはこの様に見えるのですね。
その2座のアップ。
その2座のアップ。
富山県側の遠望。
富山県側の遠望。
初めて見た劔岳。
初めて見た劔岳。
小蓮華山、雪倉岳、白馬岳。
ここで、今日の目的である朝日小屋へのルートの下見をするため、朝日平へ向かいます。
小蓮華山、雪倉岳、白馬岳。
ここで、今日の目的である朝日小屋へのルートの下見をするため、朝日平へ向かいます。
朝日小屋が見えてきた。しかし遠い・・・。数分歩けば着くのだろうと思っていました。
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朝日小屋が見えてきた。しかし遠い・・・。数分歩けば着くのだろうと思っていました。
宿泊客は全員下山した様で、テントも人影も無い。
宿泊客は全員下山した様で、テントも人影も無い。
本日の目的地、朝日小屋。下見なのでこれで帰ります。
次回ここに来るのはいつなのかは不明ですが、必ず来ます。その際はよろしくお願いします。
本日の目的地、朝日小屋。下見なのでこれで帰ります。
次回ここに来るのはいつなのかは不明ですが、必ず来ます。その際はよろしくお願いします。
再び朝日岳山頂。ここに来る直前に一つの決断をした。水場として明示されていたのは湿原にあった1箇所のみで、それ以外は不衛生で使えなかったため、飲料水は手持ちの1Lだけになってしまった。ここまでの物凄い発汗で何か飲まなければ命の危険があると思い800mlをここで消費し、200mlを五輪の森で飲み、水場までつなぐという作戦に出た。ネットで掲載されていた「朝日岳は水場が豊富」は完全にウソだった。
再び朝日岳山頂。ここに来る直前に一つの決断をした。水場として明示されていたのは湿原にあった1箇所のみで、それ以外は不衛生で使えなかったため、飲料水は手持ちの1Lだけになってしまった。ここまでの物凄い発汗で何か飲まなければ命の危険があると思い800mlをここで消費し、200mlを五輪の森で飲み、水場までつなぐという作戦に出た。ネットで掲載されていた「朝日岳は水場が豊富」は完全にウソだった。
山頂を無休憩で通過し、五輪の森へ向かう。途中残雪を渡る箇所が1箇所あった。
山頂を無休憩で通過し、五輪の森へ向かう。途中残雪を渡る箇所が1箇所あった。
登山経路途中にある五輪山。山頂は通過せず樹林を経て湿原に下りるルートになっています。
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登山経路途中にある五輪山。山頂は通過せず樹林を経て湿原に下りるルートになっています。
吹上のコルまであと30秒の地点で、後方から「くーぅ、くぅう〜〜」という声がしたので振り向いたら、10m近く先に雷鳥の親子がいた。声を出さなければ居場所がバレなかったのに。迂闊な言動でしたね。
雉も鳴かずば撃たれまい って知ってるか?今年は暑いから気を付けろよ〜〜〜!
吹上のコルまであと30秒の地点で、後方から「くーぅ、くぅう〜〜」という声がしたので振り向いたら、10m近く先に雷鳥の親子がいた。声を出さなければ居場所がバレなかったのに。迂闊な言動でしたね。
雉も鳴かずば撃たれまい って知ってるか?今年は暑いから気を付けろよ〜〜〜!
残雪箇所には、天然の雪室ができていました。少し涼むことができました。
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残雪箇所には、天然の雪室ができていました。少し涼むことができました。
チングルマの群落です。こんなに密生、群生しているのを今までに見たことがありません。
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チングルマの群落です。こんなに密生、群生しているのを今までに見たことがありません。
今回の山行では、終始良く見えた高妻山(右)と乙妻山。乙妻山の方が距離が近いので高く見える。
今回の山行では、終始良く見えた高妻山(右)と乙妻山。乙妻山の方が距離が近いので高く見える。
この箇所は経験の浅い登山者には危険だ。道幅が狭く、谷側が落ちていて一部オーバーハングしている。
この箇所は経験の浅い登山者には危険だ。道幅が狭く、谷側が落ちていて一部オーバーハングしている。
その付近にも谷側が抜け、道幅が狭い上にザレている箇所があった。テントを携帯して通行する登山者もここでは少なくないので、整備を進めて欲しい。
その付近にも谷側が抜け、道幅が狭い上にザレている箇所があった。テントを携帯して通行する登山者もここでは少なくないので、整備を進めて欲しい。
西風に煽られて雲が発生していますが、13:00頃で周囲の山はまだ見えていました。この後五輪の森の日陰で休憩し最後の水を消費しました。
西風に煽られて雲が発生していますが、13:00頃で周囲の山はまだ見えていました。この後五輪の森の日陰で休憩し最後の水を消費しました。
朝日岳は美しい高山の花畑を見て心の癒される山だと思いました。次は雪倉岳に登頂します。
朝日岳は美しい高山の花畑を見て心の癒される山だと思いました。次は雪倉岳に登頂します。
ここを下ると、コース上唯一の水場に戻ります。
気温が高いため体温が上がっているので、早く何とかしたかったです。
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ここを下ると、コース上唯一の水場に戻ります。
気温が高いため体温が上がっているので、早く何とかしたかったです。
蓮華温泉から朝日岳方面に向けて撮影した水場の入口。
蓮華温泉から朝日岳方面に向けて撮影した水場の入口。
画像には見えませんが、コップも置いてあります。水量は少ないですが、水場と明記された箇所の湧水です。
充分に飲んで、体に掛けて体調を回復させました。
画像には見えませんが、コップも置いてあります。水量は少ないですが、水場と明記された箇所の湧水です。
充分に飲んで、体に掛けて体調を回復させました。
蓮華温泉キャンプ場の(屋根の赤い)建物3棟と白高地沢橋が見えます。約300mの高度差が分かります。
蓮華温泉キャンプ場の(屋根の赤い)建物3棟と白高地沢橋が見えます。約300mの高度差が分かります。
残りの体力を考慮してゆっくりと下山を続け、白高地沢橋に到達しました。山頂から5時間経過しています。
残りの体力を考慮してゆっくりと下山を続け、白高地沢橋に到達しました。山頂から5時間経過しています。
清流に入って水浴びをし、約20分の休憩を取りました。
清流に入って水浴びをし、約20分の休憩を取りました。
朝来た時は暗くて見えませんでしたが、兵馬の平ではトリカブトの花が見頃でした。
妙高山山頂ではミョウコウトリカブト、飯縄山ではツルトリカブトを観てきましたが、ここの品種は丈が長いですね。
朝来た時は暗くて見えませんでしたが、兵馬の平ではトリカブトの花が見頃でした。
妙高山山頂ではミョウコウトリカブト、飯縄山ではツルトリカブトを観てきましたが、ここの品種は丈が長いですね。
途中何度も休憩を取りながら下山したため、蓮華温泉には6.5時間後の17:35に到着しました。本日の行動時間は約14時間でした。今までにこんなに長時間の山行をした経験はありませんが、特別に大きな疲労や筋肉痛もありませんでした。
途中何度も休憩を取りながら下山したため、蓮華温泉には6.5時間後の17:35に到着しました。本日の行動時間は約14時間でした。今までにこんなに長時間の山行をした経験はありませんが、特別に大きな疲労や筋肉痛もありませんでした。
蓮華温泉駐車場の駐車率は、85%程度になっていました。
下山時にも相当に多数の登山者に遭遇しましたので、この台数は妥当でしょう。
蓮華温泉駐車場の駐車率は、85%程度になっていました。
下山時にも相当に多数の登山者に遭遇しましたので、この台数は妥当でしょう。
蓮華温泉からの帰りに、林道からの展望箇所から撮影した朝日岳。今日は日昇から日没まで周囲の山が良く見えました。
(今日一日でよくあんな遠くまで歩いて帰ってきたなと思いました。)
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蓮華温泉からの帰りに、林道からの展望箇所から撮影した朝日岳。今日は日昇から日没まで周囲の山が良く見えました。
(今日一日でよくあんな遠くまで歩いて帰ってきたなと思いました。)

感想

行動時間はさておき、朝日小屋までの下見の目的は達成された。
安全に使用できる水場の箇所、上り・下りの体力配分、要所間の所要時間、必要な携行品、気象条件は理解できた。次回このルートを使用する時は、更に短時間で安全な行動ができると確信する。

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