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Yamareco

記録ID: 155314
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【通行止め前に滑り込み】武平峠から雨乞岳 〜 郡界尾根から 〜

2011年12月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:45
距離
9.8km
登り
921m
下り
895m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:30 武平峠駐車場
08:00 いっぷく峠
08:55 沢谷ノ頭(P967)
09:30 三人山(P1014) 09:40
10:20 東雨乞岳
10:35 雨乞岳 10:40
11:00 東雨乞岳
11:20 七人山のコル
11:30 七人山 12:10
13:20 クラ谷分岐
14:10 武平峠駐車場
天候 晴れ 時々 雲り ( 山頂は強風 )
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鈴鹿スカイラインは12月15日から滋賀県側、三重県側とも通行止めとなります。
開通は4月の予定だそうです。
 http://www.pref.shiga.jp/h/m-doboku/R477/R477.html

武平峠 滋賀県側の駐車場(朝9時の時点で満車だったそうです)
郡界尾根を登られる場合、滋賀県側に少し下ったところにも駐車場あります。
コース状況/
危険箇所等
<武平峠〜郡界尾根取り付き>
武平峠からスカイラインを下り、1つ目のヘアピンから登山道へ入ります。
入ってすぐ、沢を渡った先に踏み跡がしっかり付いているので安心して登れます。

<沢谷ノ頭(P967)まで>
ルートを参照してもらえばわかりますが、尾根を外しました。
テープが所々ありますが、テープについて行った結果です(泣)
下った先に登り口が見当たらなかったので、現在地を確認して尾根に復帰しています。
登山道自身に危険箇所はなく、とても快適な尾根歩きです。

<三人山(P1014)まで>
迷いそうな箇所、危険な箇所もなく、とても快適な尾根歩きです。

<東雨乞岳まで>
最後の登りで笹薮が現れます。
背丈ほどありますが、問題になるほどではありません。
雨の日に通過するとなると、予めカッパを着ておく必要がありそうです。

<東雨乞岳〜雨乞岳>
東雨乞岳山頂はものすごい強風でしたが、いったん笹薮に入るとビックリ!! 風はピタッと無くなりました。
ここから登山者も増え、よく踏まれた雪付きの道は滑りやすかったです。
また笹藪で見にくい足元には岩が点在し、躓かないように注意が必要です。

<東雨乞岳〜七人山>
笹藪が刈られており、歩きやすくなってました。整備して下さった方に感謝です。
ここも良く踏まれており、ぐちょぐちょの登山道は滑りやすかったです。

<七人山〜クラ谷〜クラ谷分岐>
七人山はピストンせず、クラ谷へ南に下るルートに挑戦しました。
が、思っている尾根筋とは1本東の違う尾根を下りました。
こちらは全く踏まれておらず、下るのに難儀する箇所もありました。
次回、再確認しに行きたいと思います。

<クラ谷分岐〜武平峠>
踏まれて雪が融けたぐちょぐちょの登山道は滑りやすく、踏み外したら危険な箇所があります。
ここからは一般登山道なので安心して歩くことができました。
滋賀県側の駐車場に駐車。
橋は凍ってました。
2011年12月11日 07:30撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 7:30
滋賀県側の駐車場に駐車。
橋は凍ってました。
少し下ったところにも駐車場あります。
2011年12月11日 07:36撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 7:36
少し下ったところにも駐車場あります。
ここから入山します。
武平峠から下った最初のヘアピンです。
2011年12月11日 07:40撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 7:40
ここから入山します。
武平峠から下った最初のヘアピンです。
尾根までは急登です。
一気に体が温まりました。
2011年12月11日 07:42撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 7:42
尾根までは急登です。
一気に体が温まりました。
一ぷく峠。
一服するにはちと早い!?
2011年12月11日 08:02撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 8:02
一ぷく峠。
一服するにはちと早い!?
一ぷく峠を過ぎると静かで快適な尾根道。
気分良く歩いていると…
2011年12月11日 08:03撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 8:03
一ぷく峠を過ぎると静かで快適な尾根道。
気分良く歩いていると…
ルートを外しました。
地図とにらめっこ、尾根への復帰を試みます。
沢谷峠が見えた?
2011年12月11日 08:32撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 8:32
ルートを外しました。
地図とにらめっこ、尾根への復帰を試みます。
沢谷峠が見えた?
無事に復帰しました。
ルート再確認中のchurabanaさん。
沢谷峠だと思うのですが。
2011年12月11日 08:34撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 8:34
無事に復帰しました。
ルート再確認中のchurabanaさん。
沢谷峠だと思うのですが。
郡界尾根を登るnobuchiさん
郡界尾根を登るnobuchiさん
輝く鎌ヶ岳。
鎌尾根からも登ってみたい。
2011年12月11日 08:37撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 8:37
輝く鎌ヶ岳。
鎌尾根からも登ってみたい。
郡界尾根のP967 沢谷ノ頭
郡界尾根のP967 沢谷ノ頭
足跡は鹿さんと鳥さんだけ。
快適な尾根道が続きます。
2011年12月11日 09:22撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 9:22
足跡は鹿さんと鳥さんだけ。
快適な尾根道が続きます。
三人山に向かう。
2011年12月11日 09:28撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 9:28
三人山に向かう。
三人山…今日は一人足りません!?
2011年12月11日 09:36撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 9:36
三人山…今日は一人足りません!?
三ぷく峠…。
二ふく峠を探すも…存在するのかな?
2011年12月11日 09:46撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 9:46
三ぷく峠…。
二ふく峠を探すも…存在するのかな?
東雨乞が近づくにつれ背丈ほどの笹藪が…。
2011年12月11日 10:12撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 10:12
東雨乞が近づくにつれ背丈ほどの笹藪が…。
吹きっさらしの東雨乞岳に到着。
すごい風に心が折れそうに…。
2011年12月11日 10:20撮影 by  DSC-T90, SONY
2
12/11 10:20
吹きっさらしの東雨乞岳に到着。
すごい風に心が折れそうに…。
雨乞岳を撮っていると…
2011年12月11日 10:21撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 10:21
雨乞岳を撮っていると…
帽子が飛んじゃいました。
2011年12月11日 10:21撮影 by  DSC-T90, SONY
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12/11 10:21
帽子が飛んじゃいました。
イブネ方面。
utaotoファミリーはすごい。
2011年12月11日 10:21撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 10:21
イブネ方面。
utaotoファミリーはすごい。
釈迦ヶ岳。
churabanaさんとセブンマウンテンを約束。
2011年12月11日 10:21撮影 by  DSC-T90, SONY
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12/11 10:21
釈迦ヶ岳。
churabanaさんとセブンマウンテンを約束。
樹氷が!!
寒いはずです。
2011年12月11日 10:24撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 10:24
樹氷が!!
寒いはずです。
稲ヶ谷分岐。
「藪漕ぎ好きならどうぞ」と勧められました(笑)
2011年12月11日 10:26撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 10:26
稲ヶ谷分岐。
「藪漕ぎ好きならどうぞ」と勧められました(笑)
樹氷と東雨乞岳。
2011年12月11日 10:33撮影 by  DSC-T90, SONY
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12/11 10:33
樹氷と東雨乞岳。
稲ヶ谷越しに鎌ヶ岳。
2011年12月11日 10:35撮影 by  DSC-T90, SONY
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12/11 10:35
稲ヶ谷越しに鎌ヶ岳。
東雨乞岳から登ってきた薮
東雨乞岳から登ってきた薮
雨乞岳。
風が当たらず、多くの方が休憩されてました。
雨乞岳。
風が当たらず、多くの方が休憩されてました。
綿向山を展望。よく登ってます。
綿向山を展望。よく登ってます。
御在所岳と鎌ヶ岳
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御在所岳と鎌ヶ岳
立派な霜柱!!
寒いはずです。
2011年12月11日 10:56撮影 by  DSC-T90, SONY
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12/11 10:56
立派な霜柱!!
寒いはずです。
東雨乞にて。
エビの尻尾ができてました。
2011年12月11日 10:59撮影 by  DSC-T90, SONY
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12/11 10:59
東雨乞にて。
エビの尻尾ができてました。
七人山のコル。
真っ直ぐ七人山へ。
2011年12月11日 11:22撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 11:22
七人山のコル。
真っ直ぐ七人山へ。
雨乞を背に七人山へ登り返す。
2011年12月11日 11:28撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 11:28
雨乞を背に七人山へ登り返す。
コルから10分で到着しました。
2011年12月11日 11:32撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 11:32
コルから10分で到着しました。
七人山の奥へと進みます。
ここも静かでいい雰囲気です。
2011年12月11日 12:11撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 12:11
七人山の奥へと進みます。
ここも静かでいい雰囲気です。
降り口を確認したはずですが…
2011年12月11日 12:13撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 12:13
降り口を確認したはずですが…
順調に下ってるはずでしたが…
2011年12月11日 12:25撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 12:25
順調に下ってるはずでしたが…
なんだか怪しくなってきました(汗)
2011年12月11日 12:38撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 12:38
なんだか怪しくなってきました(汗)
無事に登山道に復帰…そして安堵(笑)
2011年12月11日 13:08撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 13:08
無事に登山道に復帰…そして安堵(笑)
ヤマレコのルート地図が正しい位置なのでしょうか?貼り付け間違えたかな?
郡界尾根上に沢谷峠とする資料もありました。
どなたか沢谷峠の正しい位置を教えてください。
2011年12月11日 13:20撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 13:20
ヤマレコのルート地図が正しい位置なのでしょうか?貼り付け間違えたかな?
郡界尾根上に沢谷峠とする資料もありました。
どなたか沢谷峠の正しい位置を教えてください。
杉の植林地を抜けると下山です。
2011年12月11日 14:00撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 14:00
杉の植林地を抜けると下山です。
ドロドロになった登山靴。
橋の下で洗いました。
2011年12月11日 14:06撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 14:06
ドロドロになった登山靴。
橋の下で洗いました。
今日もお疲れ様でした。
2011年12月11日 14:11撮影 by  DSC-T90, SONY
12/11 14:11
今日もお疲れ様でした。

感想

11月は仕事の山に追われ、約1ヶ月ぶりの山行。
今回もchurabanaさんとご一緒させて頂きました。

12月15日から4月頃まで鈴鹿スカイラインが冬季通行止めに入るため、
簡単にアクセスできるのは年内ラストチャンスと言うことで、行き先は鈴鹿にすぐさま決定。
地図読みの練習も兼ねて、今回も一般登山道を逸れて歩く、本コースを選択しました。

群界尾根への取り付きも思ってた以上に踏み跡がしっかりあり、悩むことなく順調な滑り出し。
一ぷく峠を過ぎると、登山道は誰も踏んでいない見事な白い道が迎えてくれます。

ここで1ヶ月振りの山行ということも相まって、テンションが上がり過ぎちゃいました。
ポツポツ現れるテープに安心しきり、お喋りに夢中になり、地図を見るのが疎かに・・・。
はい、すぐさま尾根を外しちゃいました。。。

churabanaさんとGPS、地形、地図とにらめっこ。
すぐに復帰コースを特定しましたが、一人だったら迷わずP967へ直登していたと思います。
頼りになる同行者さんです、頼り過ぎな自分をなんとかしないといけません。。。

群界尾根に復帰すると、またまた静かでいい雰囲気の道が延々と続きます。
危険な箇所もなく、ここからは慎重にルートを確認しながら三人山、東雨乞へと向かいました。

東雨乞に近づくにつれ笹薮が現れ、徐々に背丈も増していきます。
でも、笹の葉にはさらさらの雪。カッパも着ずに上機嫌で突っ込みました。

山頂はビックリする強風、帽子がさらわれるほど。とてもゆっくりなんかしてられません。
雨乞までピストン、笹で風が当たらずか、雨乞山頂は多くの方が休憩されてました。
時間も早いし、昼食適地を求めて七人山へと向かいました。

七人山、雪の付いた山肌に葉の落ちた木々。雰囲気の良いなだらかな山容に癒されます。
七人山に二人・・・。静かな昼食となりました(笑)

お腹も満たされ本日の核心、七人山の下りです。
が、見事に狙った尾根と違う尾根を下ったようです。。。
地図とコンパスを確認したつもりが、スタート地点を誤っていたようです。
帰ってきてからGPSのログを見て気付いても、後の祭りですね。
これはこれで楽しかったのですが・・・いつも今回のように無事に帰れるとは限りません。

最近GPSを導入したこともあり、いざとなったらGPS!! みたいな安心感があります。
これが原因で気の抜けた歩き方になっているなと、後の祭りで反省している次第です。
心強いchurabanaさんが一緒ということも、甘えが出るんでしょうね・・・。
でも、churabanaさんとの山行が楽しいんです。。。

人の少ない静かな道。ますます病みつきになってる自分がいます。
真面目に地図読みを練習し、真面目に山と向き合わねば・・・。


nobuchiさんと雨乞岳へ登ってきました。
鈴鹿スカイラインは12月15日から冬季閉鎖に入るので、滋賀県側からのラストチャンスでした。
郡界尾根歩きと七人山から南へ降りるコースをとって地図読み登山を楽しみました。
churabanaは前回、三重嶽で無念の敗退をしているので、バリゴの時計を導入し、
高度も分かるようにしてリベンジです。

一服峠までは、結構急な登りでしたが、気合十分一気に登りきれました。
そこから、次のピークの沢谷峠への下りを通過してしまいました。
ピークを通り越して谷に下りてしまい、そこで気が付きました。
谷では地形を読んで、峠方向を確認できたので、谷をつめて沢谷峠へ戻りました。
尾根ルートが途中で240度に振られることも調べておけば、
現地で仕事道と思っていたルートにコンパスをあて、
そちらがルートと分かったことです。
また、一服峠から200mほど5分ぐらいという時間と距離を読んでいなかったと反省してます。

沢谷峠からは、ロストにこりて、ピークとコル、高度、方位を慎重に確かめて、
順調にルートをたどれました。
しかしここでも、時計を使わず、時間と距離を気にせずに進んでいたのは反省です。

p1014からいったん下って、東雨乞岳への登りはきつかったですが、
薮をこいだり、高度計を使って高度を確かめたりしながら、
楽しんで頂上を目指せました。

東雨乞岳では、あまりの強風におどろきました。
今日はここまでと心が折れましたが、雨乞岳への薮に入ると、
風も弱まり、安心して歩けました。
雨乞岳頂上からは、よく登っている綿向山や行ってみたい
杉峠、イブネ、クラシなどが確かめられました。

風が強かったので、昼食場所を考えて、七人山を目指すことにしました。
七人山に無事着き、次のピークの途中で昼食をとりました。

食後は、今日のルートで一番のバリエーションルート(笑)です。
コンパスをたよりに尾根を下り始めました。
途中1箇所テープがありましたが、900mあたりまで下り、谷に出会って???
谷筋の方向とGPSから現在地を確かめ進路修正。
下をのぞいて見ていたら、nobuchiさんとchurabanaの水筒が相次いで落下。
いやなアクシデントでしたが、水筒を回収して、ひとつ南西の尾根に乗り、
クラ谷の登山道を探しました。
下の方で、一人の登山者が道を探しておられるのが見えて、合流しました。
雨乞岳ですれ違っていた方で、杉峠へ降りてコクイ谷から周ってこられたとのこと。
沢谷からクラ谷分岐へのルートを通り過ぎておられるようでした。
3人であたりを探すとnobuchiさんが対岸に道らしきものを
churabanaもテープを発見し、そちらへ進みました。
目の前に案内標識が見つかり、無事一般道へ戻れました。
しばらくしてクラ谷分岐を通過し武平峠へ戻りました。

七人山からのルートは、予定していた尾根より東側の尾根を下りていたようで、
出だしから大失態でした。
スタート地点の把握をしっかりする。ピークから少し東に降りていた気がする。
七人山のピークから距離と方向、時間で追っておく。
途中で昼食をとっていて完全に失念。
最後はGPSでの確認。
二つの尾根筋の方向は違うので、鎌ヶ岳などが見通せる方角と比較して確かめる。
そのために大きい地図でも読図をしておくこと。
ほかにもありそうですが、ヤマレコ先輩諸氏の教えを請います。

バリゴの時計は、結局、高度計で少し楽しんだくらいでした。
山道での時計の使い方がまだ習慣になってないので、こちらも課題です。




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コメント

おつかれした!
ノブチさん、チュラバナさんこんばんわ!(チュラバナさんはじめまして(^ ^))

バリルートおつかれさまでした!
自分が、自宅で飲んだくれてる時に、
山を堪能してたんですね!羨ましい(´Д` )

バリルートを地図とGPSで調べながらいく
山行も楽しそうですねっ(*☻-☻*)
道無き道を行く!的な?(大げさ?)

自分はGPSもってないので、憧れますっ(´Д` )
今まで地図とテープと直感だけに頼ってきたので、雪山始めるにあたって、真面目に購入検討しないとと思う、今日この頃ですっ。
でも、先日、嫁にGPSよりも、山岳保険入れと言われました汗
まあ、もっともなご意見ですが。。

次回の山レコも楽しみにしておりますノシ
2011/12/14 20:12
jii411さん はじめまして
はじめまして
jii411さんもnobuchiさんと同じ年頃の息子さんがおられるようですね。今から、将来が楽しみですよね。
うちは、もう少し大きくなっているので、帰りに牛丼で、山に誘ってます。親子共に体育会系ではないので、山ではふらふらです。

一人で歩くことが多いのですが、nobuchiさんと出会ってから、いろいろな山歩きに挑戦しています。
今回は、帰ってからもいろいろ調べたいことが出てきました。
雨乞岳は、春にもう一度リベン時の予定です。
そのときは、また、ヤマレコにアップしますのでよろしければ、見てください。
2011/12/14 21:55
jin411さん、こんばんは。
はい、どっぷり満喫してきました

バリルートと言っても、まだまだ初級ですよ。
歩く人が少ないと言うだけで、しっかり道が付いてます。
GPSに頼らず歩けるようになったら、少しずつレベルを上げたいと思います。

保険は大事ですね、僕も入るように言われ入りました。
念のためピッケル、アイゼンOKの保険をと思ったら、
「ん?その保険は要らんでしょ 」ときっぱり

無事の帰宅を待つ家族の為にも「保険」検討して下さいね
2011/12/14 22:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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