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Yamareco

記録ID: 1560144
全員に公開
沢登り
中国山地西部

20180818 三段峡二谷

2018年08月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:22
距離
8.5km
登り
861m
下り
851m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
4:15
合計
10:21
6:19
6:19
66
7:25
9:10
55
F4黒滝
10:05
10:40
35
F8階段状の滝
11:15
11:55
50
F9樋状の直瀑
12:45
13:35
20
F10スラブ状の滝
13:55
14:10
55
F11雛壇の滝
15:05
15:15
33
林道
15:48
15:48
39
16:27
16:27
6
16:33
16:33
4
16:37
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三段峡正面口駐車場
コース状況/
危険箇所等
三段峡正面口〜ぐるの瀬
遊歩道

ぐるの瀬〜二谷〜林道出渓点
沢登り。登山道なし。

林道〜小峠
林道歩き
小峠〜内黒山登山口
登山道。
その他周辺情報 お風呂:グリーンスパ筒賀 450円
三段峡正面口からスタート。
2018年08月18日 06:18撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 6:18
三段峡正面口からスタート。
遊歩道から下る。
2018年08月18日 06:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/18 6:49
遊歩道から下る。
本流渡渉。
2018年08月18日 06:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/18 6:52
本流渡渉。
二谷へ。
2018年08月18日 07:00撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 7:00
二谷へ。
F3?
左岸から巻いた。
2018年08月18日 07:16撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 7:16
F3?
左岸から巻いた。
F4黒滝(ぐる滝)
2018年08月18日 07:18撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 7:18
F4黒滝(ぐる滝)
リッジの右側が切れ落ちていてこわい。
2018年08月18日 07:19撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/18 7:19
リッジの右側が切れ落ちていてこわい。
一つ目の支点はカムで。
これがないと落ちた際にテラスの下まで滑落。
2018年08月18日 07:28撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 7:28
一つ目の支点はカムで。
これがないと落ちた際にテラスの下まで滑落。
2ヶ所残置ハーケン、2ヶ所カムで中間支点。
1ヶ所スリングで人工。
2018年08月18日 07:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/18 7:54
2ヶ所残置ハーケン、2ヶ所カムで中間支点。
1ヶ所スリングで人工。
左足ハイステップが立ち込めず、メインロープの余りを環にして垂らしてもらった。
2018年08月18日 07:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/18 7:57
左足ハイステップが立ち込めず、メインロープの余りを環にして垂らしてもらった。
何とか這い上がった。
2018年08月18日 08:00撮影
2
8/18 8:00
何とか這い上がった。
ビレイ支点は残置ハーケン3つ。
2018年08月18日 08:30撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/18 8:30
ビレイ支点は残置ハーケン3つ。
セルフビレイの支点は残置ハーケン一つ。
2018年08月18日 08:30撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 8:30
セルフビレイの支点は残置ハーケン一つ。
一段登って落ち口へトラバース。
2018年08月18日 09:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/18 9:02
一段登って落ち口へトラバース。
落ち口最後の一歩。
2018年08月18日 09:10撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 9:10
落ち口最後の一歩。
トチ
2018年08月18日 09:30撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 9:30
トチ
F8下の釜。
2018年08月18日 09:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/18 9:47
F8下の釜。
F8階段状の滝
2018年08月18日 10:03撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 10:03
F8階段状の滝
2018年08月18日 10:10撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/18 10:10
2018年08月18日 10:29撮影
1
8/18 10:29
F9樋状の直瀑
2018年08月18日 11:07撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 11:07
F9樋状の直瀑
2018年08月18日 11:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/18 11:30
支点
カム2つにバックアップでメインロープを岩に巻いている。
2018年08月18日 11:49撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/18 11:49
支点
カム2つにバックアップでメインロープを岩に巻いている。
F9高巻き
2018年08月18日 11:53撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 11:53
F9高巻き
F10下部がスラブ状の滝
2018年08月18日 12:33撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 12:33
F10下部がスラブ状の滝
右側岩壁を登る。
2018年08月18日 12:45撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 12:45
右側岩壁を登る。
張り付いて重心移動に苦しむ私。
2018年08月18日 12:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/18 12:57
張り付いて重心移動に苦しむ私。
F11雛壇の滝
2018年08月18日 13:59撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/18 13:59
F11雛壇の滝
雛壇
2018年08月18日 14:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/18 14:03
雛壇
2018年08月18日 14:15撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 14:15
2018年08月18日 14:29撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 14:29
土管終了点
2018年08月18日 15:02撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 15:02
土管終了点
2018年08月18日 15:16撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 15:16
旧登山道分かれ
左登山道
2018年08月18日 16:16撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 16:16
旧登山道分かれ
左登山道
内黒山登山口
2018年08月18日 16:29撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 16:29
内黒山登山口
ゴール
2018年08月18日 16:36撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 16:36
ゴール

装備

MYアイテム
yasiyasi
重量:-kg
個人装備
Tシャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ GPS 携帯 時計 カメラ ハーネス ヘルメット ATC ロックカラビナ カラビナ スリング ロープスリング 渓流シューズ 熊鈴
共同装備
ロープ50m ハンマーバイル キャメロット ハーケン

感想

三段峡本流のぐるの瀬の右岸から落ちる支流、二谷。

今回も、前回の十方山ウシロヤマ谷に続き、hayabusaさんとクライムさんと私の三人パーティー。

ウシロヤマ谷終了後、「次は二谷へ」と誘われていた。

「西中国山地の沢」では中級の沢で、短いながらも登はん要素のある滝が幾つかある。
最近遡行した方の記録でも「クライミング技術のあるパーティーでないと行けない」と。
暫く、行くか行くまいか悩んでいたが、たまたま某クライミングジムの店長から、「無謀にも高校生の時に友人と初めて行った思いで深い沢」と聞いて、やはり登ることにした。

パーティー構成は、トップはクライミング経験豊富なクライムさん。セカンドはジムボルダー万年初心者のわたし。ラストはクライムさんから信頼されているhayabusaさん。

5:30 戸河内道の駅に集合。セブンイレブンで食料を調達し三段峡正面口へ移動。

6:15 装備を整え出発。
まだ観光客もいない静な遊歩道を歩く。

「ぐるの瀬」の看板の先を下って本流を渡る。
上流に僅かに歩くと二谷出合いに到着。

7:15 目の前に岩壁に日が射しているように見えるF4黒滝。小休止と準備。

クライムさんがトップで、カムと残置ハーケン、立木で支点を取って滝右側の乾いたリッジを登った。
コールを待って私が登った。
メインロープに8mm120cmのソウスリングでクレイムヘイストでセルフビレイを取った。
スラブ状のリッジで初めの左足は残置ハーケンが足掛かりで右足はリッジの外側に体を乗り出すようで少し緊張。
初めの小テラスに上がるとクライムさんが残置ハーケンにアブミ替わりにソウスリングをセットしていた。
2つ目のテラス上の左足のスタンスは腰の高さ。このハイステップに重心を移動して立ち込むことが出来なかった。
残置ハーケンにスリングを掛けようとしたが、10mmのソウスリングがなく、ロープスリングをかけたが滑りそうで使えない。
見かねたクライムさんがメインロープの余りでエイトノットをつくって垂らしてくれたのて、足を掛けて何とか登り、後は立ち木を掴みながらクライムさんの待つテラスへ上がった。
かなり時間がかかった気がしたが、実際は15分程だった。
2ピッチ目はテラスから一段岩棚を登って最後の一歩が微妙なトラバースで落ち口へ抜けた。

トチの木を眺めたりしながらダラダラ登ると、階段状のF8に到着。
再びロープを出した。水流右から一段目を登り、左に渡って水流左を快適に登った。
私のレベルではここが一番登りやすかった。

少し歩くと上部がスラブ状の直瀑F9
登はん不可能と判断し、ロープを出して右岸壁から草付きをトラバースして高巻いた。
下部の岩壁は快適だったが、草付きのトラバースは少し嫌らしかった。

30分程で下部がスラブ状のF10
ここも登はん不可能で、ロープを出して水流右の乾いた岩を登った。
左岸との際をバランスよく登り、岩棚を伝って壁の下に入るまでは簡単だったが、上部は手掛かりが少なく三点支持はできない。
大きく右足で立ち込む必要があったが、わたしには乗り越すのが困難だった。
ジタバタした挙げ句、上からクライムさんに3分の1システムで引き上げてもらう羽目に・・・。

これでロープが必要な滝は終了。
F11雛壇で証拠写真を撮って休憩。
階段状のテラスは広くて簡単に登れそうに見えたが、噂どおり抜群に滑っていた。左岸との際を登り、右岸へ渡って再び左岸を越えた。

以降、上部はあまり重要視してなかったが、小滝と言うには高さのある滝を巻いたり、滑めを歩いた。
植林の倒木やピンクテープが散見されるようになると林道の土管が現れ、杉の丸太で組まれた抱壁を越えると林道に出て終了。

装備を解除し、林道を左に歩きヘアピンカープを過ぎて暫くすると左手に見えた登山道に入った。
整備された登山道を内黒山登山口までくだり、車道を歩いて起点の三段峡正面口に戻った。

三段峡ホテルのお風呂を楽しみにしていたが、本日の外来入浴終了・・・。
グリーンスパ筒賀に移動して無事に風呂に入ることが出来た。

今回は、経験もトレーニング不足もあって当然のことだが、自分のクライミング能力の低さを実感した。


追試
三人以上のパーティーの場合、中間はメインロープにプルージックやクレイムヘイスト等でセルフビレイを取りながら登るが、ロープのラインととクライマーの位置が最大スリングの長さ分ずれているため、スリップすると振られてしまう恐怖があった。

スリングを短くすれば振られる距離は短くなるが、1回で登れる距離も短くなってしまう。
メインロープで直接確保されている訳ではなく固定ロープを頼りに自力で登っているようなもんで、心配性の私にはかなり不安だった。
ラストのような支点回収作業はないが、結び目の持ち上げや中間支点での掛け換えなど、楽ではなかった。
今回程度のクライミング要素があると、忠実に三点支持を守っていただけでは動きが制限されて登ることが困難だった。
二点支持での重心移動の馴れが必要と感じた。

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訪問者数:1143人

コメント

勉強になります!
二谷、今、一番行きたい沢です!
7月に行く予定だったのですが豪雨で流れ中止のまま。
でも、結構、難しそうですねえ〜。とても判りやすい記録に感謝です!
今シーズンは、週末はもう予定がけっこう詰まってて行けるかどうかわかりませんが
しっかり練習して二谷を上まで抜けきれるように頑張りたいと思いまーす!

一点質問!50メートル以上のロープを持って行った方がよいでしょうか?
30メートル2本じゃ、厳しいでしょうか?
2018/8/21 7:55
Re: 勉強になります!
疲れました!
クライマーであればそんなに難しくはないんでしょうが、わたしにはキツかったです(笑)

私たちは50mロープを使いました。
F9の右岸高巻きが一番ロープの長さが必要でしたが、私は中間だったので余りの長さをよく見てませんでした・・・。
30mでも足りたかもしれませんが50mが無難ですかね〜。
2018/8/21 8:15
Re[2]: 勉強になります!
ちなみに、F10は友人は「天応の5.7で第一ポピュラーよりは上」と言ってました。
2018/8/21 8:21
Re[2]: 勉強になります!
ロープの件、ありがとうございます!
写真で見ただけでも緊張感が伝わってくる感じなので私も不安です(笑)
今年、行けるかなあ〜行ってみたいなあー
2018/8/21 13:59
Re[3]: 勉強になります!
第1ポピュラーより上かあ〜
沢靴で、そんな処を登ると思ったら
ちょっと怖いですね〜
動けなくなったり子鹿ちゃんみたいに足がブルブルしないように
頑張らんといけん(笑)
2018/8/21 14:01
初めまして!
僕の事をフォローしてくれてたので見に来ました。               クライミングジムの店長さんってCE・・のSさんですね、僕も以前二谷へ行った時の話を聞いたことがあります、僕はクライミングはやる気がないので最近は行ってませんけど(汗)記録の方は丁寧に書かれてますね、僕は苦手で適当にし書かないですけど、他の記録も参考になるので読ませていただきます(^^)                                                 それから二谷は30mロープで充分ですよ。
2018/9/7 23:30
Re: 初めまして!
shimaoさんコメントありがとうございます。
昨年、赤ナメラで犬連れの方がいたとき、もう1人下ってたのは私です。
後になってわかったのですが、犬連れの方はSさんの先輩でした。
狭い世界ですね〜。

ほかのボルダリングジムと違って、Sさんから登山や沢登りやバックカントリースキーの話が聞けるのでいいんですよね〜。
クライミング志向のひとはリードを熱心に登られてますが、私は単独で沢に行くことが多いので、沢登りをイメージしながらボルダー壁で遊んでます。
ただ、Sさんからは「沢登りはクライミングの総合力が必要だからね」と度々注意されてて、今回はそれを実感しました。

ロープは30mでokなんですね。ありがとうございます!
2018/9/8 6:39
Re[2]: 初めまして!
そうでしたか、アカナメラではどうも(^^)                      僕は手の調子が悪くてこのあまり負荷をかけたくなくて二年ほどCEROには行ってないです。もともと沢だけやりたくて、沢の為にちょっとジムでトレーニングすれば良いやってやってたのですが、ベテランの方からはクライミングが出来てから沢だって言われた事があります。二谷はまだ残置があるから良いですが、それ以上になるとカムとハーケンは使えないとダメなので自分で支点構築が出来るかが重要で、ジムでは学べないですがそこが総合力の一つとして大事だと思います。
2018/9/8 21:00
Re[3]: 初めまして!
sさん!確実にお知り合いだと思います!(笑)そしてご近所さんだと思います!
沢の事、これからもいろいろ教えてくださーい!記録はいつもチェックしてます!
2018/9/9 8:40
Re[3]: 初めまして!
やはりそうなんですね。
登れそうなルートが見えても支点を構築出来なければこわいですね・・・。
2018/9/9 9:44
Re[4]: 初めまして!
ところで、nishibutoさんはshimaoさんとお知り合いなんですか〜?
2018/9/9 9:45
Re[5]: 初めまして!
ガッツリ知り合いです、記録を見て分りました、まだ同行したことはないですが(笑)。西中国山地の主な沢は直接聞いてくれれば必要な装備のアドバイス出来ます(^^)
2018/9/9 12:05
Re[6]: 初めまして!
Sさん宜しくお願いしまーす!(笑)
いつもこっそり記録を参考にしていますので、
必要な道具類等、詳細に記録お願いします!(笑)
今度、焚火沢登りに行きましょう!
2018/9/9 12:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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