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Yamareco

記録ID: 1561416
全員に公開
ハイキング
甲信越

夏休み山三昧その3:三俣から蝶ケ岳、テン泊予定・途中中止、翌日再挑戦

2018年08月14日(火) 〜 2018年08月15日(水)
 - 拍手
GPS
12:36
距離
29.7km
登り
2,721m
下り
2,694m

コースタイム

1日目
山行
4:56
休憩
0:22
合計
5:18
距離 11.2km 登り 978m 下り 978m
9:18
29
スタート地点
9:47
23
10:10
10:18
76
11:34
11:42
91
13:13
36
13:49
13:55
16
14:11
25
14:36
宿泊地
2日目
山行
6:50
休憩
0:28
合計
7:18
距離 18.5km 登り 1,745m 下り 1,738m
5:02
28
宿泊地
5:30
5:32
23
5:55
5:58
45
6:43
6:54
120
8:54
8:55
28
9:30
5
9:35
9:39
3
9:42
9:43
5
10:07
10:08
3
10:11
10:12
3
10:16
77
11:33
11:35
20
11:55
11:57
10
12:07
13
12:20
ゴール地点
天候 14日曇り雨、15日晴れから雨
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三俣駐車場
コース状況/
危険箇所等
危険個所無し
その他周辺情報 温泉施設「ホリデーユー」¥530
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
予定では、三郷スカイライン展望台から鍋冠山・大滝山・蝶ケ岳をテントで1泊のつもりだったが、三郷スカイラインが28曲がりで工事中通行止め。ホリデーユー手前の裏からの道も上がって見たが、道の状態が心配で断念。
2018年08月14日 09:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5
8/14 9:16
予定では、三郷スカイライン展望台から鍋冠山・大滝山・蝶ケ岳をテントで1泊のつもりだったが、三郷スカイラインが28曲がりで工事中通行止め。ホリデーユー手前の裏からの道も上がって見たが、道の状態が心配で断念。
ホリデーユーの奥に三俣駐車場があり、それなら蝶ケ岳をテント1泊で登ろうということで、9:15三俣駐車場を出発した。
2018年08月14日 09:19撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
8/14 9:19
ホリデーユーの奥に三俣駐車場があり、それなら蝶ケ岳をテント1泊で登ろうということで、9:15三俣駐車場を出発した。
9:42 登山口
2018年08月14日 09:42撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
8/14 9:42
9:42 登山口
9:43すぐ分岐。右は、常念へ。
左へ
2018年08月14日 09:43撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
8/14 9:43
9:43すぐ分岐。右は、常念へ。
左へ
9:53 吊り橋。
2018年08月14日 09:53撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
8/14 9:53
9:53 吊り橋。
11:35まめうち平。ここまで駐車場から2時間20分。荷物が重い割に頑張ってます。
2018年08月14日 11:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
8/14 11:35
11:35まめうち平。ここまで駐車場から2時間20分。荷物が重い割に頑張ってます。
12:03 標高2000m地点
しかし、この後、標高2110m地点で雨、雨具を付け、座って昼食。後1時間30分から2時間で山頂につけるでしょうが、中止して戻ることにしました。丁度、下から話をする機会があった2人組の男性の一人が上がって通過していきました。
下りながら、雨は少なくなりました。こんなものです。
2018年08月14日 12:03撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
8/14 12:03
12:03 標高2000m地点
しかし、この後、標高2110m地点で雨、雨具を付け、座って昼食。後1時間30分から2時間で山頂につけるでしょうが、中止して戻ることにしました。丁度、下から話をする機会があった2人組の男性の一人が上がって通過していきました。
下りながら、雨は少なくなりました。こんなものです。
翌日は、高ボッチか蝶か二者択一。前者は移動してから歩いても時間余裕ということで、ホリデーユーで湯浴び後、近くで車中泊。朝方4時前上がっていく車の音で明るい空に気づいて、4時15分、移動開始。
2018年08月15日 04:55撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5
8/15 4:55
翌日は、高ボッチか蝶か二者択一。前者は移動してから歩いても時間余裕ということで、ホリデーユーで湯浴び後、近くで車中泊。朝方4時前上がっていく車の音で明るい空に気づいて、4時15分、移動開始。
三俣の駐車場を4:55出発。今日は、日帰り装備で軽い。蝶ケ岳再挑戦!
2018年08月15日 05:07撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
8/15 5:07
三俣の駐車場を4:55出発。今日は、日帰り装備で軽い。蝶ケ岳再挑戦!
5:25登山口
2018年08月15日 05:25撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
8/15 5:25
5:25登山口
5:37釣り橋
2018年08月15日 05:37撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5
8/15 5:37
5:37釣り橋
常念岳方面、雲無しで見える。
2018年08月15日 06:22撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
8/15 6:22
常念岳方面、雲無しで見える。
6:50 まめうち平到着。昨日は2時間20分かかったが、1時間55分。25分早い。
「お早うございます」右隣の女性と挨拶。
昨日も上がって中止したことを話した。
「山頂でまた」
女性は涼やかな声を残して早く出て行った。
2018年08月15日 06:50撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
8/15 6:50
6:50 まめうち平到着。昨日は2時間20分かかったが、1時間55分。25分早い。
「お早うございます」右隣の女性と挨拶。
昨日も上がって中止したことを話した。
「山頂でまた」
女性は涼やかな声を残して早く出て行った。
朝食を取ったあと、出発。
奥は、暫く平だ。
2018年08月15日 06:52撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 6:52
朝食を取ったあと、出発。
奥は、暫く平だ。
7:08 標高2000m、
昨日断念は2110m、もうすぐだ。
2018年08月15日 07:08撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
8/15 7:08
7:08 標高2000m、
昨日断念は2110m、もうすぐだ。
7:27 蝶ケ岳まで2.5km、2110m地点は気付かずクリアした。
2018年08月15日 07:27撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
8/15 7:27
7:27 蝶ケ岳まで2.5km、2110m地点は気付かずクリアした。
常念岳
2018年08月15日 07:28撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 7:28
常念岳
7:28蝶沢通過
2018年08月15日 07:28撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
8/15 7:28
7:28蝶沢通過
2018年08月15日 07:50撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
8/15 7:50
途中、岩場を通過
2018年08月15日 08:29撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 8:29
途中、岩場を通過
2018年08月15日 08:30撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 8:30
8:44 大滝山分岐。 大滝山から来るとここに着いたのだ。
2018年08月15日 08:44撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 8:44
8:44 大滝山分岐。 大滝山から来るとここに着いたのだ。
8:52 蝶ケ岳テンバ到着。小屋方向へ
2018年08月15日 08:52撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
8
8/15 8:52
8:52 蝶ケ岳テンバ到着。小屋方向へ
幸い穂高側が雲が少ない。
2018年08月15日 08:52撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
7
8/15 8:52
幸い穂高側が雲が少ない。
2018年08月15日 08:52撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
8/15 8:52
左から西穂、奥穂、北穂、前穂高、南岳、槍
2018年08月15日 08:54撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 8:54
左から西穂、奥穂、北穂、前穂高、南岳、槍
蝶ケ岳小屋奥の展望台にて、穂高の4ピークをバックに
2018年08月15日 08:55撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11
8/15 8:55
蝶ケ岳小屋奥の展望台にて、穂高の4ピークをバックに
槍とこれからいく蝶槍方向
2018年08月15日 08:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 8:56
槍とこれからいく蝶槍方向
南岳から槍。ずっと前、槍から縦走で雨で南岳で断念、天狗の庭を下ったことがある。
2018年08月15日 08:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
6
8/15 8:56
南岳から槍。ずっと前、槍から縦走で雨で南岳で断念、天狗の庭を下ったことがある。
真ん中が奥穂高岳
2018年08月15日 08:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
6
8/15 8:56
真ん中が奥穂高岳
この景色、わずか5分余りで、上がって来たガスに隠れてしまうのです。神様のいたずらか、遅れなくてよかった。
2018年08月15日 08:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
6
8/15 8:56
この景色、わずか5分余りで、上がって来たガスに隠れてしまうのです。神様のいたずらか、遅れなくてよかった。
右、常念岳、中奥は大天井岳、手前の尖った蝶槍まで行きます。
2018年08月15日 08:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
6
8/15 8:56
右、常念岳、中奥は大天井岳、手前の尖った蝶槍まで行きます。
2018年08月15日 08:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
8/15 8:56
8:57、上がってきて5分あまり、常念岳に雲が来ました。
2018年08月15日 08:57撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 8:57
8:57、上がってきて5分あまり、常念岳に雲が来ました。
2018年08月15日 08:59撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 8:59
蝶槍へ
2018年08月15日 08:59撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 8:59
蝶槍へ
2018年08月15日 08:59撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 8:59
2018年08月15日 09:00撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 9:00
常念岳
2018年08月15日 09:00撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
8/15 9:00
常念岳
安曇野は雲海の下だ。
2018年08月15日 09:00撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
8/15 9:00
安曇野は雲海の下だ。
蝶槍へ
2018年08月15日 09:01撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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蝶槍へ
蝶槍への途中
2018年08月15日 09:05撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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蝶槍への途中
見えたところで拡大
2018年08月15日 09:17撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 9:17
見えたところで拡大
2018年08月15日 09:17撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 9:17
9:19 上高地への分岐
2018年08月15日 09:19撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 9:19
9:19 上高地への分岐
蝶槍が近い。先の丘を下った途中、背中に気配を感じて振り返ると、微笑みが帰って来た。サングラスの女性、はてどなただろう。
2018年08月15日 09:25撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
8/15 9:25
蝶槍が近い。先の丘を下った途中、背中に気配を感じて振り返ると、微笑みが帰って来た。サングラスの女性、はてどなただろう。
蝶槍への登り、ふと思いついた。まめうち平であった女性。あの時はサングラスはなかった。途中、休憩して出ていくのを見たが、追いつくことはなかった。体力のある人のようだ。
2018年08月15日 09:32撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 9:32
蝶槍への登り、ふと思いついた。まめうち平であった女性。あの時はサングラスはなかった。途中、休憩して出ていくのを見たが、追いつくことはなかった。体力のある人のようだ。
9:32 蝶槍で
2018年08月15日 09:32撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 9:32
9:32 蝶槍で
ガスで全く見えない槍の代わりに、槍のポーズを作ってくれ、撮影させてくださった。この方とはこれで3回の機会を頂いた。
「ありがとうございました」
2018年08月15日 09:34撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 9:34
ガスで全く見えない槍の代わりに、槍のポーズを作ってくれ、撮影させてくださった。この方とはこれで3回の機会を頂いた。
「ありがとうございました」
10:06 山頂にちょいより。
2018年08月15日 10:06撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
7
8/15 10:06
10:06 山頂にちょいより。
10:07 下山開始。
2018年08月15日 10:07撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
8/15 10:07
10:07 下山開始。
ありがとうございました。
感謝だった。
2018年08月15日 10:08撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
8/15 10:08
ありがとうございました。
感謝だった。
速下り開始だ。
2018年08月15日 10:12撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
8/15 10:12
速下り開始だ。
リンドウ
2018年08月15日 10:20撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 10:20
リンドウ
とりかぶと
2018年08月15日 10:24撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 10:24
とりかぶと
サンカヨウの実?
2018年08月15日 10:25撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
8/15 10:25
サンカヨウの実?
2018年08月15日 10:59撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 10:59
11:02 蝶沢
2018年08月15日 11:02撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 11:02
11:02 蝶沢
サンカヨウの実?
2018年08月15日 11:09撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 11:09
サンカヨウの実?
まめうち平、左の男性は、昨日上がったときに男性2人組の一人、山頂小屋前でも会った時、昨夜はテントで雨音で眠れなかったと言っておられました。このあたりから気が付くと後ろから男性が10mほど後を追ってこられました。
2018年08月15日 11:29撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/15 11:29
まめうち平、左の男性は、昨日上がったときに男性2人組の一人、山頂小屋前でも会った時、昨夜はテントで雨音で眠れなかったと言っておられました。このあたりから気が付くと後ろから男性が10mほど後を追ってこられました。
12:03登山口到着。ここから、中学か高校生位の男の子が走って私を抜いていきました。12:20駐車場到着。
2018年08月15日 12:03撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
8/15 12:03
12:03登山口到着。ここから、中学か高校生位の男の子が走って私を抜いていきました。12:20駐車場到着。
撮影機器:

感想

14日、三郷スカイラインからの鍋冠山・大滝山・蝶ケ岳の予定は、スカイライン通行禁止で断念。蝶ケ岳だけでもと9時を過ぎた出発に合わせてテント泊装備で上がるも、2110m標高付近で雨、中止した。
下るまえ、雨具を付け、昼食をしていると、下で何度か会って会話した男性二人組の1人が上がって来た。もう一人はゆっくり来ているらしい。
下山開始し標高にして100mほど下ったところでもう一方にあった。
中止下山を告げお別れした。
下山後、ホリデイユーで湯浴び。明日の予定は、高ボッチ山・鉢伏山を考えると、歩きが少ない分、移動してからで十分間に合う。
それなら、蝶ケ岳の天気がいいなら、日帰りで再挑戦しよう。
ホリデイユーの近くのトイレのあるスペースで車中泊。
4時に目覚ましをかけた。
果たして、翌朝、3時半すぎから、車の音が何度かした。車外の空に目を向けると、よさそうだ。4時15分、車を出す。三俣駐車場に4時45分ごろに着いた。5時前蝶ケ岳再挑戦開始。日帰り装備で昨日より軽い。
昨日は2時間20分かかったまめうち平に25分、早く到達。
朝食まえでちょうどいい休憩場だ。
ベンチに女性が一人おられた。
「おはようございます」
挨拶をする。
あと何か会話したろうか。
私は、昨日来て断念の話をしたことを覚えている。
まもなく、「山頂でまた」短い言葉おいて早立ちしてゆかれた。
途中、休憩され入れ替わりに出ていく姿を下から見た。

山頂小屋のテン場で、昨日何度か会話した男性2人組にあった。
「あれ」という声でお互いを認める。
「昨日は戻って、再挑戦です。」
背中の10リットルの小さい青いザックを指さして、日帰りを告げる。
昨日は、赤い60リットルのザックだった。

蝶槍の手まえでサングラスの女性に追いつかれた。
振り返ると笑顔が返ってくる。
まめうち平で出会った女性!
3度の顔合わせで、蝶槍で「槍のポーズ」をお土産としていただいた。
蝶に上がって5分ほど穂高や槍の壮大な姿が見えた。
何度きてもいい。
このタイミングに遅れずに上がれた幸運、女神が微笑んだのだろう。

蝶槍を後に、蝶ケ岳山頂にちょい寄り、下山開始。
途中、花をカメラに納めながら走るように下る。
まめうち平では、今朝山頂付近で下山しようとしていた男性二人組のゆっくりの男性に追いついて会話。下り開始。その後、途中、もう一人にも追いついた。

まめうち平からの下り開始後まもなくして、見知らぬ男性が10mほど後ろを同じペースで追従していることに気づく。
「走り降り 気づいてみれば もう一人 思いでくれる 蝶が坂」

どこでのことかも記憶にないが、昔を想いだした。
後で聞いたが小学5年生だという女の子が走って追ってきた。たまりかねてお父さんもその後を走る。下山後、お父さんに聞いた。競争してみたくなるらしい。もう大人になったことだろう。
大人も含めるとそんなことが何度かあった。
女性はひよわではない。
返って男性より体力抜群の女性も多い。
登山口から林道での男性も走って追い抜いて行った。
「競争心がある」
いいことだと思う。
些細なこともいい思い出になる。
今日あった多くの方に感謝だ!
女神に感謝だ!
12時20分駐車場から移動、今日もホリデイユーで湯浴びだ。
汗を流して着替え、すっきりして玄関を出ると、外は土砂降りになっていた。なんという空の変わり様。
多分ゆっくりしていたであろう蝶槍の女性は雨に会わなかっただろうか。気にさせる雨だった(g)

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蝶ヶ岳(三股往復)
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常念岳−蝶ヶ岳(三股登山口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
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