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Yamareco

記録ID: 1569313
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

灼熱地獄だった半端ない妙義山縦走(白雲岳・金洞山)

2018年08月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:40
距離
6.7km
登り
1,351m
下り
1,069m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
3:31
合計
9:32
5:59
37
6:36
7:14
51
8:05
8:13
28
8:41
8:57
29
9:26
9:29
29
9:58
10:22
49
11:11
11:20
6
11:26
12:04
24
12:28
12:47
44
13:31
13:43
24
14:07
14:08
6
14:14
14:55
12
15:07
15:07
4
15:11
15:12
9
15:21
15:21
8
15:29
15:30
1
15:31
中之嶽神社駐車場
天候 快晴
猛暑(気温37.6度)
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝焼け♪
これが酷暑の1日の始まり!!
2018年08月26日 05:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/26 5:14
朝焼け♪
これが酷暑の1日の始まり!!
下山後にわかったことですが、
この日の気温(群馬)は37.6度。
道理で暑すぎる〜!
地獄すぎる〜!
2018年08月26日 22:39撮影
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8/26 22:39
下山後にわかったことですが、
この日の気温(群馬)は37.6度。
道理で暑すぎる〜!
地獄すぎる〜!
鳥居を潜って坂道を登った先に駐車場を発見したのでここに停めさせてもらいました。
駐車場代は何と100円!!激安です。
2018年08月26日 05:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 5:15
鳥居を潜って坂道を登った先に駐車場を発見したのでここに停めさせてもらいました。
駐車場代は何と100円!!激安です。
鎖場だらけの岩の殿堂、妙義山へ挑みますp(^-^)q
2018年08月26日 05:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/26 5:17
鎖場だらけの岩の殿堂、妙義山へ挑みますp(^-^)q
妙義山縦走の登山口になる妙義神社麓
2018年08月26日 05:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/26 5:52
妙義山縦走の登山口になる妙義神社麓
妙義神社山門
2018年08月26日 05:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 5:54
妙義神社山門
分かり易いマップですね〜。
2018年08月26日 05:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/26 5:27
分かり易いマップですね〜。
いきなりの階段地獄でスタート(笑)
2018年08月26日 06:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 6:01
いきなりの階段地獄でスタート(笑)
妙義神社で安全登山祈願を♪
2018年08月26日 06:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 6:04
妙義神社で安全登山祈願を♪
神社の境内に登山ポストがあり、提出。
2018年08月26日 06:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 6:14
神社の境内に登山ポストがあり、提出。
ポストの中に地図がありましたので1枚もらっていきます。
フム、危険箇所がいっぱいですな。
2017年07月03日 06:14撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
1
7/3 6:14
ポストの中に地図がありましたので1枚もらっていきます。
フム、危険箇所がいっぱいですな。
斜面の崩壊を防止するための治山工事中で暫くの間は迂回。
2018年08月26日 06:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/26 6:10
斜面の崩壊を防止するための治山工事中で暫くの間は迂回。
「上級者コース」と強調していますね(^^;
2018年08月26日 06:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 6:10
「上級者コース」と強調していますね(^^;
では迂回していきます。
2018年08月26日 06:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 6:18
では迂回していきます。
早速、鎖場登攀していきます。
ウォーミングアップ程度の鎖場でした。
2018年08月26日 06:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/26 6:41
早速、鎖場登攀していきます。
ウォーミングアップ程度の鎖場でした。
登るにつれて岩の壁が立ちはだかってくる。
2018年08月26日 06:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 6:43
登るにつれて岩の壁が立ちはだかってくる。
「大」の字に上がる鎖。
2018年08月26日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 7:12
「大」の字に上がる鎖。
大の字に到着!
2018年08月26日 07:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 7:08
大の字に到着!
大の字は断崖絶壁にあるので横から撮影した。
2018年08月26日 07:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 7:12
大の字は断崖絶壁にあるので横から撮影した。
バックの白雲岳を覗き込んで撮影。
2018年08月26日 07:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 7:11
バックの白雲岳を覗き込んで撮影。
大の字ポーズっす!!
2018年08月26日 07:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 7:17
大の字ポーズっす!!
一旦戻り、白雲岳へ。
2018年08月26日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 7:20
一旦戻り、白雲岳へ。
立ち止まらず、「辻」を通過。
2018年08月26日 07:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 7:25
立ち止まらず、「辻」を通過。
奥の院
2018年08月26日 07:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 7:32
奥の院
妙義神社奥の院に入ってみることに。
2018年08月26日 07:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 7:35
妙義神社奥の院に入ってみることに。
中に入ると仏像が祀られていた。
日の光を浴びて神々しい雰囲気を作り出してるようだった。
2018年08月26日 07:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 7:36
中に入ると仏像が祀られていた。
日の光を浴びて神々しい雰囲気を作り出してるようだった。
奥の院からは岩壁を登る長い鎖場が出てくるため注意が必要です。
2018年08月26日 07:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 7:41
奥の院からは岩壁を登る長い鎖場が出てくるため注意が必要です。
ほぼ垂直に近い岩場に鎖が垂れ下がっている。
2018年08月26日 07:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 7:43
ほぼ垂直に近い岩場に鎖が垂れ下がっている。
尻尾がやたらカラフルなトカゲを発見!
すばしっこく、撮影に一苦労。
2018年08月26日 07:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 7:48
尻尾がやたらカラフルなトカゲを発見!
すばしっこく、撮影に一苦労。
三点支持確保!
2018年08月26日 07:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 7:46
三点支持確保!
足下、断崖絶壁じゃ〜ん!
2018年08月26日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 7:50
足下、断崖絶壁じゃ〜ん!
手を離さないようにと!
2018年08月26日 07:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 7:52
手を離さないようにと!
すると、岩穴が見えてきました。
何だろうと思い、近寄ってみます。
2018年08月26日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 7:54
すると、岩穴が見えてきました。
何だろうと思い、近寄ってみます。
先程、お参りした仏像と再会。
今度は上からお邪魔させて頂きました。
2018年08月26日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 7:54
先程、お参りした仏像と再会。
今度は上からお邪魔させて頂きました。
足場の効かないとこは腕力で鎖を頼りによじ登っていきます。
2018年08月26日 07:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 7:55
足場の効かないとこは腕力で鎖を頼りによじ登っていきます。
稜線上に出た。
2018年08月26日 07:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/26 7:56
稜線上に出た。
向こうに見えるのは金鶏山(きんけいざん)
2018年08月26日 07:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 7:56
向こうに見えるのは金鶏山(きんけいざん)
はいはい、また鎖ですね(*´・ω・`)b
2018年08月26日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/26 8:00
はいはい、また鎖ですね(*´・ω・`)b
難なくクリア。
2018年08月26日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 8:01
難なくクリア。
見晴
2018年08月26日 08:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 8:03
見晴
見晴まで登ると、切り立ったガケから裏妙義と浅間山を一望できます。
2018年08月26日 08:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 8:04
見晴まで登ると、切り立ったガケから裏妙義と浅間山を一望できます。
岩の割れ目みたいなこんなとこを潜ります!
2018年08月26日 08:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 8:05
岩の割れ目みたいなこんなとこを潜ります!
潜れないよ〜!
太りすぎだよ(笑)
2018年08月26日 08:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 8:07
潜れないよ〜!
太りすぎだよ(笑)
ビビリ岩の高度感が凄い。
2018年08月26日 08:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 8:12
ビビリ岩の高度感が凄い。
ビビらずにリラックスして登った。(笑)
2018年08月26日 08:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 8:15
ビビらずにリラックスして登った。(笑)
煙がもうもうと立ち上がる浅間山。
手前は裏妙義。
2018年08月26日 08:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 8:16
煙がもうもうと立ち上がる浅間山。
手前は裏妙義。
背ビレ岩
2018年08月26日 08:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 8:33
背ビレ岩
何か、ゴジラの背ビレを登ってる感じ。
ゴツゴツした背ビレを…
2018年08月26日 08:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 8:33
何か、ゴジラの背ビレを登ってる感じ。
ゴツゴツした背ビレを…
大のぞき
2018年08月26日 08:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 8:42
大のぞき
振り返ると険しい山が立ちはだかる。
2018年08月26日 08:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 8:42
振り返ると険しい山が立ちはだかる。
大のぞきからの下降
2018年08月26日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 8:51
大のぞきからの下降
この高さから落ちたらお陀仏だ(^^;
2018年08月26日 08:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 8:53
この高さから落ちたらお陀仏だ(^^;
天狗岩
2018年08月26日 09:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 9:10
天狗岩
妙義山最高峰の相馬岳頂上に到着♪(標高1104m)
バックは金洞山(こんどうさん)。
2018年08月26日 09:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 9:57
妙義山最高峰の相馬岳頂上に到着♪(標高1104m)
バックは金洞山(こんどうさん)。
三角点タッチ♪
2018年08月26日 09:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 9:58
三角点タッチ♪
では、お揃いTシャツを(^-^)/
2018年08月26日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 10:11
では、お揃いTシャツを(^-^)/
今度は後ろ姿を!
2018年08月26日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 10:11
今度は後ろ姿を!
おやおや、山頂に白いキノコが…
2018年08月26日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 10:27
おやおや、山頂に白いキノコが…
それにしても暑すぎる〜😰😰😰
歩く気力は薄れていく😥
2018年08月26日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 10:39
それにしても暑すぎる〜😰😰😰
歩く気力は薄れていく😥
鎖場トラバース。
岩場はツルツルで鎖に頼るしかなかった。
2018年08月26日 10:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 10:44
鎖場トラバース。
岩場はツルツルで鎖に頼るしかなかった。
渡りきったかと思うと今度は下降する。
2018年08月26日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 10:46
渡りきったかと思うと今度は下降する。
鎖を伝って登っていった先にはいきなり断崖絶壁です。
一気に高度感が出てきました。
2018年08月26日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 11:21
鎖を伝って登っていった先にはいきなり断崖絶壁です。
一気に高度感が出てきました。
金洞山方面
アップダウンの繰り返しで体力の消耗が激しい。
ましてや猛暑で炎天下だし…
2018年08月26日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 11:25
金洞山方面
アップダウンの繰り返しで体力の消耗が激しい。
ましてや猛暑で炎天下だし…
堀切分岐点
鷹戻り挑戦をやめる場合、このエスケープルートを下ります。
2018年08月26日 11:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/26 11:32
堀切分岐点
鷹戻り挑戦をやめる場合、このエスケープルートを下ります。
konaiは熱中症気味のため、大事を取って潔く下山。
彼は正しい選択肢を取ったと思う。
2018年08月26日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 12:02
konaiは熱中症気味のため、大事を取って潔く下山。
彼は正しい選択肢を取ったと思う。
残りの2人は鷹戻しへGo!!
そこは死者を何人も出している鎖場です。
2018年08月26日 11:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 11:57
残りの2人は鷹戻しへGo!!
そこは死者を何人も出している鎖場です。
切り立った岩壁が数十メートルも続く鎖場のため慎重に進みます。
「スリップ注意クサリを放すな!!」の警告あり。
いよいよ鎖場に近づいていきます。
2018年08月26日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/26 12:03
切り立った岩壁が数十メートルも続く鎖場のため慎重に進みます。
「スリップ注意クサリを放すな!!」の警告あり。
いよいよ鎖場に近づいていきます。
鷹戻し
集中力を高めて腕力主体に登ります。手強い鎖場です。
2018年08月26日 13:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
8/26 13:11
鷹戻し
集中力を高めて腕力主体に登ります。手強い鎖場です。
太い鎖と細い鎖2本垂れ下がっています。こちらも手強そうです。
2018年08月26日 13:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 13:13
太い鎖と細い鎖2本垂れ下がっています。こちらも手強そうです。
まさしくここは最強の鎖場です。
2018年08月26日 13:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/26 13:15
まさしくここは最強の鎖場です。
猛暑のこんな時期に誰も寄り付きません。
鷹戻し完全貸切状態です。
2018年08月26日 13:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 13:15
猛暑のこんな時期に誰も寄り付きません。
鷹戻し完全貸切状態です。
岩場を越えるとそこは絶壁&絶景です。
2018年08月26日 13:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 13:35
岩場を越えるとそこは絶壁&絶景です。
前半に登っていった白雲岳(相馬岳)方面
2018年08月26日 13:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 13:35
前半に登っていった白雲岳(相馬岳)方面
ようやく東岳に登頂!
標識はありません。
2018年08月26日 13:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/26 13:41
ようやく東岳に登頂!
標識はありません。
東岳頂上にて。
その後、中ノ岳へ続く登山道も細い尾根がノコギリ状に続くため気が抜けません。
2018年08月26日 13:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 13:37
東岳頂上にて。
その後、中ノ岳へ続く登山道も細い尾根がノコギリ状に続くため気が抜けません。
あまりにも暑すぎるので、小休憩を数回ほど取ります。
こまめに水分補給を!
2018年08月26日 14:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 14:11
あまりにも暑すぎるので、小休憩を数回ほど取ります。
こまめに水分補給を!
暑くて暑くて、ボーッとしながら絶景を眺めます。
2018年08月26日 14:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 14:12
暑くて暑くて、ボーッとしながら絶景を眺めます。
中ノ岳頂上
山頂には祠が置かれています。
2018年08月26日 14:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 14:14
中ノ岳頂上
山頂には祠が置かれています。
最後の危険箇所・中ノ岳山頂の下りの鎖場。
覗き込むと吸い込まれそうです!!
2018年08月26日 14:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
8/26 14:18
最後の危険箇所・中ノ岳山頂の下りの鎖場。
覗き込むと吸い込まれそうです!!
ザイルとロープがあれば、楽々と懸垂下降できたのにね。
2018年08月26日 14:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/26 14:20
ザイルとロープがあれば、楽々と懸垂下降できたのにね。
西岳へのルートは険しくて一般的ではなく、さらに危険度が高いため、立入禁止。
2018年08月26日 14:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/26 14:33
西岳へのルートは険しくて一般的ではなく、さらに危険度が高いため、立入禁止。
中之嶽神社へ向かいます。
2018年08月26日 14:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 14:33
中之嶽神社へ向かいます。
分岐点のところには沢山の警告。
2018年08月26日 15:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/26 15:00
分岐点のところには沢山の警告。
まさにその通り!
一般者は迂闊に入山しない方がいいです。
2018年08月26日 15:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 15:02
まさにその通り!
一般者は迂闊に入山しない方がいいです。
ようやく中之嶽神社に到着!
2018年08月26日 15:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 15:22
ようやく中之嶽神社に到着!
一礼して無事下山(^o^)
2018年08月26日 15:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 15:23
一礼して無事下山(^o^)
金色をした日本一のだいこく様でーす!
高さ20m、重量8.5t。
2018年08月26日 15:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 15:31
金色をした日本一のだいこく様でーす!
高さ20m、重量8.5t。
鳥居を潜り、ゴール♪
エスケープルートで先回りしたkonaiが車で迎えに来てくれました。
2018年08月26日 15:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/26 15:36
鳥居を潜り、ゴール♪
エスケープルートで先回りしたkonaiが車で迎えに来てくれました。
振り返ると奇岩が立ち並ぶ妙義山。
こんな山をよく登ったもんだなと…
2018年08月26日 15:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/26 15:38
振り返ると奇岩が立ち並ぶ妙義山。
こんな山をよく登ったもんだなと…

感想

まず、ひとこと言わせて下さい。
暑すぎる〜!!
地獄すぎる〜!!

灼熱37.6度の奇岩が立ち並ぶ妙義山縦走に大苦闘しながらも、鷹戻りなどの難所をクリア。
この日は2.5Lの水分を持って来ましたが、あまりの暑さでどんどん飲んでしまいます。
なので水分量の配分を保ちながら、妙義山縦走に成功。
この時すでにTシャツは汗でびしょ濡れ状態。
気力を失うほどの暑さでしたが、特に鎖場に差し掛かる時は集中力を高めて何とか踏ん張りました。
酷暑の岩場登りはホントに疲れました。
いろいろ大変やったけど終わってみればいい思い出になったな(笑)

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