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Yamareco

記録ID: 1569408
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

奥武蔵全山縦走コース(奥武蔵最強ルート)の北側を行く 飯能-横瀬

2018年08月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
11:36
距離
38.2km
登り
2,253m
下り
2,124m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:22
休憩
1:14
合計
11:36
6:41
29
スタート地点
7:10
7:11
4
7:15
7:15
7
7:22
7:22
8
7:30
7:30
6
7:36
7:39
14
7:53
7:58
5
8:03
8:05
11
8:16
8:16
3
8:19
8:19
20
8:39
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11
8:50
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12
9:02
9:04
2
9:06
9:07
8
9:15
9:15
62
10:17
10:19
12
10:31
10:31
13
10:44
10:48
5
10:53
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71
12:04
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7
12:11
12:17
11
12:28
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12
12:40
12:40
3
12:43
12:44
7
12:51
13:05
30
13:35
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22
13:57
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7
14:04
14:04
27
14:31
14:33
5
14:38
14:43
9
14:52
14:53
8
15:01
15:01
18
15:19
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15
15:34
15:34
26
16:00
16:15
48
17:11
17:15
8
17:23
17:27
24
18:17
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
危険な場所は特にありませんでした。
その他周辺情報 気がついたところで巾着田、日和田山登山口、顔振峠、高山不動尊に自動販売機がありました。県民の森とかにもありそうですが気がつきませんでした。
本日は、飯能駅から出発。奥武蔵全山縦走コース(最強ルート)の北側を歩いてみます。暑いから無理はしないようにしないと。
2018年08月26日 06:37撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 6:37
本日は、飯能駅から出発。奥武蔵全山縦走コース(最強ルート)の北側を歩いてみます。暑いから無理はしないようにしないと。
まだ人もまばらな商店街を抜けます。
2018年08月26日 06:42撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 6:42
まだ人もまばらな商店街を抜けます。
踏切を渡る。良い青空だね!
2018年08月26日 06:46撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 6:46
踏切を渡る。良い青空だね!
ここから遊歩道。入口へのアプローチがわかりにくいので地図をよく見て確かめました。
2018年08月26日 07:00撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 7:00
ここから遊歩道。入口へのアプローチがわかりにくいので地図をよく見て確かめました。
休憩適地ですが始まったばかりなのでスルー。
2018年08月26日 07:06撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 7:06
休憩適地ですが始まったばかりなのでスルー。
途中展望地。散歩中の地元の人と思われる方が「富士山みえますよ」と教えてくれました。
2018年08月26日 07:10撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 7:10
途中展望地。散歩中の地元の人と思われる方が「富士山みえますよ」と教えてくれました。
巾着田に到着。橋を渡ります。
2018年08月26日 07:21撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 7:21
巾着田に到着。橋を渡ります。
本日の一座目となる日和田山。305mの低山ですがロッククライミングの練習場所(やらないけど)があったり神社の展望地からの眺めが良かったり、眺めてみてもご覧の通りで私的には名峰の位置づけ。
2018年08月26日 07:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 7:24
本日の一座目となる日和田山。305mの低山ですがロッククライミングの練習場所(やらないけど)があったり神社の展望地からの眺めが良かったり、眺めてみてもご覧の通りで私的には名峰の位置づけ。
あぜ道を行く。気持ちいいねぇ。
2018年08月26日 07:28撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 7:28
あぜ道を行く。気持ちいいねぇ。
河原ではたくさんの人がキャンプしてました。
2018年08月26日 07:30撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 7:30
河原ではたくさんの人がキャンプしてました。
日和田山へ入っていきます。
2018年08月26日 07:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 7:35
日和田山へ入っていきます。
水分は約4リットル背負ってきましたが道のりが長いので汗っかきな私は不安があります。なので自販機は積極利用の方針で参ります。
2018年08月26日 07:38撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 7:38
水分は約4リットル背負ってきましたが道のりが長いので汗っかきな私は不安があります。なので自販機は積極利用の方針で参ります。
この先で男坂と女坂に分岐します。
2018年08月26日 07:42撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 7:42
この先で男坂と女坂に分岐します。
ペンキが気分を盛り上げるよね。岩をできるだけ直登してみたりする余裕がありました、この時はまだ。
2018年08月26日 07:44撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 7:44
ペンキが気分を盛り上げるよね。岩をできるだけ直登してみたりする余裕がありました、この時はまだ。
視界が開けると神社の展望地です。
2018年08月26日 07:51撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 7:51
視界が開けると神社の展望地です。
今日は遠くまでよく見えますね。
2018年08月26日 07:52撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 7:52
今日は遠くまでよく見えますね。
ここから富士山が見えたのは初めてな気がする。
2018年08月26日 07:52撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 7:52
ここから富士山が見えたのは初めてな気がする。
(たぶん)丹沢方面。空気が澄んでいるんだな。
2018年08月26日 07:59撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 7:59
(たぶん)丹沢方面。空気が澄んでいるんだな。
日和田山の山頂を踏んでいきます。
2018年08月26日 08:02撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 8:02
日和田山の山頂を踏んでいきます。
物見山方面へ。今回のルートはたびたび車道への出入りを繰り返します。自転車やバイクの人がたくさんいました。
2018年08月26日 08:17撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 8:17
物見山方面へ。今回のルートはたびたび車道への出入りを繰り返します。自転車やバイクの人がたくさんいました。
登山道へ入る手前に休憩所やトイレ、そして自販機ありです。
2018年08月26日 08:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 8:19
登山道へ入る手前に休憩所やトイレ、そして自販機ありです。
ここから登山道へ復帰。
2018年08月26日 08:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 8:20
ここから登山道へ復帰。
物見山。
2018年08月26日 08:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 8:29
物見山。
そして北向地蔵。ここで再び車道へ出て右へ進路を取りました。
2018年08月26日 08:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 8:49
そして北向地蔵。ここで再び車道へ出て右へ進路を取りました。
少し歩くとスカリ山の入口があります。
2018年08月26日 08:54撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 8:54
少し歩くとスカリ山の入口があります。
スカリ山の頂上からは事前情報通り武甲山が見えました。
2018年08月26日 08:59撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 8:59
スカリ山の頂上からは事前情報通り武甲山が見えました。
狭い頂ですがそこそこ展望があります。
2018年08月26日 09:00撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 9:00
狭い頂ですがそこそこ展望があります。
スカリ山からの下りはご覧の通り結構急です。途中尾根が分かれるところで降りるのが大変そうな方向に赤ペンキでマークがしてある場所があり楽で進みたくなる方向にも踏み跡があります。つい赤ペンキを疑い楽な踏み跡を追いたくなりますがペンキを信用しましょう。
2018年08月26日 09:13撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 9:13
スカリ山からの下りはご覧の通り結構急です。途中尾根が分かれるところで降りるのが大変そうな方向に赤ペンキでマークがしてある場所があり楽で進みたくなる方向にも踏み跡があります。つい赤ペンキを疑い楽な踏み跡を追いたくなりますがペンキを信用しましょう。
越上山も寄っていくかと軽い気持ちで行きましたがなかなかハードでした。
2018年08月26日 10:08撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 10:08
越上山も寄っていくかと軽い気持ちで行きましたがなかなかハードでした。
2,3分で着くかなと思っていたのに。。。疲れたので小休止。
2018年08月26日 10:16撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 10:16
2,3分で着くかなと思っていたのに。。。疲れたので小休止。
では戻りましょう。
2018年08月26日 10:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 10:20
では戻りましょう。
顔振峠の茶屋でコーラ補給。秩父コーラもあったけど今は量が必要ってことでいつものコーラ。めちゃくちゃ暑い、、、この先大丈夫か??
2018年08月26日 10:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 10:45
顔振峠の茶屋でコーラ補給。秩父コーラもあったけど今は量が必要ってことでいつものコーラ。めちゃくちゃ暑い、、、この先大丈夫か??
眺めの良さはさすが。
2018年08月26日 10:48撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 10:48
眺めの良さはさすが。
ここから八徳という場所へ下ります。
2018年08月26日 10:56撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 10:56
ここから八徳という場所へ下ります。
こんな感じの道。そんなに歩かれていないのかな。
2018年08月26日 11:15撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 11:15
こんな感じの道。そんなに歩かれていないのかな。
八徳から高山不動尊へ至る道を探すのに手間取りました。車道へ合流してからまっすぐ道が見えるので進んでみるとどうやら私有地で登山道ではなさそう。元の場所へ引き返して「この先行き止まり」と書いてある方向に行くと登山道が見つかりました。
2018年08月26日 11:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 11:29
八徳から高山不動尊へ至る道を探すのに手間取りました。車道へ合流してからまっすぐ道が見えるので進んでみるとどうやら私有地で登山道ではなさそう。元の場所へ引き返して「この先行き止まり」と書いてある方向に行くと登山道が見つかりました。
美しい道だ!
2018年08月26日 11:31撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 11:31
美しい道だ!
痙攣しかけている足をだましだまし時間をかけて何とか高山不動尊にたどり着く。暑さもピークを迎えているだろうか、風もなく汗をかいても体温が下がらない感じで大変きつい。
2018年08月26日 12:11撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 12:11
痙攣しかけている足をだましだまし時間をかけて何とか高山不動尊にたどり着く。暑さもピークを迎えているだろうか、風もなく汗をかいても体温が下がらない感じで大変きつい。
自販機発見。
2018年08月26日 12:13撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 12:13
自販機発見。
先へ進もうと思ったが限界だ。この先の芝生で座り込み水分補給を行う。おにぎりも食べてぴくぴくしかけている足を気遣いながら上へ上へ。
2018年08月26日 12:28撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 12:28
先へ進もうと思ったが限界だ。この先の芝生で座り込み水分補給を行う。おにぎりも食べてぴくぴくしかけている足を気遣いながら上へ上へ。
なんとかついた。。関八州見晴台。
ここで出会ったおじさんと登山談議をしつつ休憩。
2018年08月26日 12:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 12:49
なんとかついた。。関八州見晴台。
ここで出会ったおじさんと登山談議をしつつ休憩。
よし、少し回復した!
2018年08月26日 13:05撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 13:05
よし、少し回復した!
もくもくと歩きます。
2018年08月26日 13:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 13:35
もくもくと歩きます。
この辺りで来月9日にトレラン大会があるようで案内が出ていました。
2018年08月26日 14:03撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 14:03
この辺りで来月9日にトレラン大会があるようで案内が出ていました。
いくつかのピークを越えていきます。
2018年08月26日 14:30撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 14:30
いくつかのピークを越えていきます。
ツツジ山から武甲山がちょい見え。
2018年08月26日 14:31撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 14:31
ツツジ山から武甲山がちょい見え。
カバ坂峠。
2018年08月26日 14:38撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 14:38
カバ坂峠。
駐車場にクルマで出張販売しているおじさんがいました。コーラ一杯200円也。この場所でのこれは気持ち的にスゴク助かった。
2018年08月26日 14:40撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 14:40
駐車場にクルマで出張販売しているおじさんがいました。コーラ一杯200円也。この場所でのこれは気持ち的にスゴク助かった。
カバ岳。特に展望はなし。
2018年08月26日 15:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 15:19
カバ岳。特に展望はなし。
丸山の頂上手前。パラグライダーが離陸するところみたい。当然眺めが良い。
2018年08月26日 15:39撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 15:39
丸山の頂上手前。パラグライダーが離陸するところみたい。当然眺めが良い。
何とか丸山に着きました。
2018年08月26日 16:00撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 16:00
何とか丸山に着きました。
展望台からの両神山。
ここにいらっしゃったご夫婦と写真の撮り合いをして少しお話させていただきました。
2018年08月26日 16:09撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 16:09
展望台からの両神山。
ここにいらっしゃったご夫婦と写真の撮り合いをして少しお話させていただきました。
そして武甲山。見てくださいよ夏雲と最高に美しいブルー。ここまでの頑張りがあるから美しさ3割増し!
2018年08月26日 16:10撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 16:10
そして武甲山。見てくださいよ夏雲と最高に美しいブルー。ここまでの頑張りがあるから美しさ3割増し!
下山は日向山を経由します。
2018年08月26日 16:42撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 16:42
下山は日向山を経由します。
車道に出たところでまた間違えてしまった。逆方向に数分歩いて気が付きUターン。
2018年08月26日 16:59撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 16:59
車道に出たところでまた間違えてしまった。逆方向に数分歩いて気が付きUターン。
これで最後の登り(のはず)。
2018年08月26日 17:06撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 17:06
これで最後の登り(のはず)。
日向山の山頂には展望デッキがありました。
2018年08月26日 17:11撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 17:11
日向山の山頂には展望デッキがありました。
正面方向から見る武甲山の見事な展望台になっている。私の推測ではこの場所では残念ながらダイヤモンド武甲山になることはなさそうである。
2018年08月26日 17:11撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 17:11
正面方向から見る武甲山の見事な展望台になっている。私の推測ではこの場所では残念ながらダイヤモンド武甲山になることはなさそうである。
芦ヶ久保駅の擁壁が目立ちますね。その後ろは二子山。尾根の形がここからだとよくわかる。
2018年08月26日 17:11撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 17:11
芦ヶ久保駅の擁壁が目立ちますね。その後ろは二子山。尾根の形がここからだとよくわかる。
ここからの下山も地味に長い。
2018年08月26日 17:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 17:19
ここからの下山も地味に長い。
イノシシがいました(野生ではありません)。
2018年08月26日 17:32撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 17:32
イノシシがいました(野生ではありません)。
日が傾いてきた。
2018年08月26日 17:40撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 17:40
日が傾いてきた。
里へ下りると辺りは夕暮れを迎えていた。
2018年08月26日 17:51撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 17:51
里へ下りると辺りは夕暮れを迎えていた。
めちゃ汗かいたのでゴールは今日もここ。
2018年08月26日 18:16撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 18:16
めちゃ汗かいたのでゴールは今日もここ。
いやー、自分にしてはよく歩いた。
今日も無事でした、ありがとうございます。
2018年08月26日 18:52撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 18:52
いやー、自分にしてはよく歩いた。
今日も無事でした、ありがとうございます。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

日曜と月曜で当初奥穂高岳を計画してバスの予約もしましたが事前の天気予報ではそれほど良くない予報。まあ、行けば登れそうですが昨年の敗退が頭をかすめバスをキャンセル。
ならば青空が見たいので晴天率が高そうな近場に行くことに。奥穂の代わりにするんだから気合いの入った計画をチョイス。これは以前なんとなくヤマプラで飯能から適当にルートを繋いでいたら守谷地図の全山縦走コースの北になんとか歩き通せそうなルートが出来た。どこかで見た気がすると思い考えてみると「奥武蔵グリーンライン ラン&ウォーク」という10年くらい前に参加したロードレースみたいなやつに酷似していることに気がつく。それは基本的にロードを走るのでちょっと違うけどかなり近いルートになった。これは面白い、いつか歩こうと思っていたのでした。本当は今日のような真夏に実行するべきじゃないんだけど「がんばった感」が欲しかったんですよねぇ。
終始熱中症にならない程度に頑張らなくちゃいけなくて思った以上に大変でした。だんだん足が痙攣しそうになってくるからだましだまし歩いたので予定よりもだいぶ時間もかかりました。水分補給は全部で5リットルくらいでした。それでもいつもより体重が軽くなっていたので相当な量の汗をかいたことになります。
キレイな武甲山をたくさん見れたし予定よりもたくさん頑張れたので満足の山行になりました。

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コメント

第二奥武蔵全山縦走
うわーーー!このルートも先を越されましたか(笑)
私は「第二奥武蔵全山縦走」として温めていたところでした。
顔振峠から高山不動は一度下山してしまうルートとはかなりダメージだったのでは。
それにしてもよく熱中症にならなかったですね。無事で何よりです。
2018/8/27 23:04
Re: 第二奥武蔵全山縦走
こんばんは。
さすがです、お見通しなのですね。顔振峠から八徳に降りてからの登り返しが疲労のピークでした。
たぶん暑さのピークもその辺りだったのでしょう。
いつもこんな感じの距離を歩いているgenkiさんを改めてすげぇなぁと思ったのでした。
2018/8/28 0:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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