ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1570237
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

高山 〜1時間ほど歩いて1,054mの山頂へ〜

2018年08月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:18
距離
3.1km
登り
318m
下り
326m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:44
休憩
1:35
合計
3:19
11:19
52
スタート地点:高山登山口
12:11
13:46
52
14:38
ゴール地点:高山登山口
林道から作業道が山の中を縫うように走っているので、林道沿いのいろいろなところから登り始めることができます。ただ、林道沿いで「登山口」の標柱が立っているところはこのときは1か所しか残っていませんでした。
天候 晴・曇
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
河原町から三朝へ抜ける林道(但し高山登山道のすぐ先で崩落通行止め)に入り、登山口付近に車をつけました。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありませんが、木段が所々壊れているので、注意しましょう。林道から登山道まで、重機で木材運搬用の作業道がつくられており、登山道入り口がわかりづらいです。ところどころ「登山道→」標識があるので、それを頼りに進みましょう。
国道53号線を河原町から西方向へ折れ、曳田川の上流へ向かって進みます。
2018年08月26日 10:37撮影 by  iPad mini 4, Apple
8/26 10:37
国道53号線を河原町から西方向へ折れ、曳田川の上流へ向かって進みます。
あの、三角形に尖った形の良い山が高山です。こちらから見る左右は南北方向になり険しいですが、東西方向の尾根は比較的なだらかなはずです。
2018年08月26日 10:40撮影 by  iPad mini 4, Apple
2
8/26 10:40
あの、三角形に尖った形の良い山が高山です。こちらから見る左右は南北方向になり険しいですが、東西方向の尾根は比較的なだらかなはずです。
林道をずっと進むと行き止まりになります。道が崩落していて復旧時期は未定とのこと。登山口はこの少し手前にあります。
2018年08月26日 11:06撮影 by  iPad mini 4, Apple
1
8/26 11:06
林道をずっと進むと行き止まりになります。道が崩落していて復旧時期は未定とのこと。登山口はこの少し手前にあります。
登山口の標識のあるところに車を乗り入れることができるぐらいのスペースがあるのでそこに車を停めました。路肩には車が一台停まっており、私の他にも登山者があるようです。
2018年08月26日 11:18撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/26 11:18
登山口の標識のあるところに車を乗り入れることができるぐらいのスペースがあるのでそこに車を停めました。路肩には車が一台停まっており、私の他にも登山者があるようです。
登山口から少しの間は木段のついた登山道ですが…
2018年08月26日 11:22撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/26 11:22
登山口から少しの間は木段のついた登山道ですが…
すぐに重機で整地された作業道につきあたります。登山道がどこなのか全く分かりません。
2018年08月26日 11:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/26 11:25
すぐに重機で整地された作業道につきあたります。登山道がどこなのか全く分かりません。
勘を頼りに作業道を高い方に向かって歩いて行くと、「登山道」の標識を発見。
2018年08月26日 11:36撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/26 11:36
勘を頼りに作業道を高い方に向かって歩いて行くと、「登山道」の標識を発見。
ここから先が本当の登山道となります。
2018年08月26日 11:37撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/26 11:37
ここから先が本当の登山道となります。
所々木段が抜けたりしていますが、道を遮るような倒木も無く、概ね歩きやすい遊歩道です。このあたりは杉林ですね。
2018年08月26日 11:38撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/26 11:38
所々木段が抜けたりしていますが、道を遮るような倒木も無く、概ね歩きやすい遊歩道です。このあたりは杉林ですね。
「測候所跡」があります。
2018年08月26日 11:42撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/26 11:42
「測候所跡」があります。
大きな岩が現れました。このあたりからブナ林になります。
2018年08月26日 11:55撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/26 11:55
大きな岩が現れました。このあたりからブナ林になります。
笹が多いので半袖だと手に擦傷ができそうで、手を上げながら歩きます。
2018年08月26日 12:01撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/26 12:01
笹が多いので半袖だと手に擦傷ができそうで、手を上げながら歩きます。
もうすぐ山頂、「高山神社跡」の標柱があります。現在の高山神社はもっとずっと下の県道から林道へ分岐する辺りにあります。
2018年08月26日 12:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/26 12:05
もうすぐ山頂、「高山神社跡」の標柱があります。現在の高山神社はもっとずっと下の県道から林道へ分岐する辺りにあります。
山頂へ到着しました。「高山展望台」と記された標柱が立っています。
2018年08月26日 12:07撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
8/26 12:07
山頂へ到着しました。「高山展望台」と記された標柱が立っています。
北方向が開けていて、湖山池や鳥取市、そしてその先に日本海が見えます。
2018年08月26日 12:07撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
8/26 12:07
北方向が開けていて、湖山池や鳥取市、そしてその先に日本海が見えます。
最近ハードオフで購入したPROTREK PRW-5000-1JF 。電波+ソーラーなので以前の時計のように気が付いたらアナログ時計が止まっていた(!)なんてことは無いでしょう。
2018年08月26日 12:09撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/26 12:09
最近ハードオフで購入したPROTREK PRW-5000-1JF 。電波+ソーラーなので以前の時計のように気が付いたらアナログ時計が止まっていた(!)なんてことは無いでしょう。
三等三角点「高山」
 緯度: 35:23:05.1142
 経度: 134:04:00.8225
 標高: 1053.6
2018年08月26日 12:11撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/26 12:11
三等三角点「高山」
 緯度: 35:23:05.1142
 経度: 134:04:00.8225
 標高: 1053.6
早速お湯を沸かしてカップ担々麺で昼食、と思ったら、箸を入れ忘れていた。こんな時の常套手段、その辺に落ちている枯れ枝で即席の箸を作成。
2018年08月26日 12:41撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2
8/26 12:41
早速お湯を沸かしてカップ担々麺で昼食、と思ったら、箸を入れ忘れていた。こんな時の常套手段、その辺に落ちている枯れ枝で即席の箸を作成。
しばらく休憩した後、稜線をもっと先に進むとどうなるだろうと少し歩いてみましたが、だんだん薮が深くなってきているようだったので、素直に引き返すことにしました。
2018年08月26日 13:45撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/26 13:45
しばらく休憩した後、稜線をもっと先に進むとどうなるだろうと少し歩いてみましたが、だんだん薮が深くなってきているようだったので、素直に引き返すことにしました。
ミヤマガマズミかな?
山頂付近で赤い実のついた低木が多くみられました。
2018年08月26日 13:47撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/26 13:47
ミヤマガマズミかな?
山頂付近で赤い実のついた低木が多くみられました。
木のこの季節になってきました。
コザラミノシメジかな?
2018年08月26日 13:47撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/26 13:47
木のこの季節になってきました。
コザラミノシメジかな?
美味そうなキノコですが、調べてみると「オオシロカラカサタケ」に似ている。だとすると毒キノコです。くわばら、くわばら。
2018年08月26日 13:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
8/26 13:53
美味そうなキノコですが、調べてみると「オオシロカラカサタケ」に似ている。だとすると毒キノコです。くわばら、くわばら。
シロシメジかな?だとしたら可食だが、キノコはよく似たものが多く、成長の程度によって形が大きく変わるので同定が難しいですね。
2018年08月26日 14:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
8/26 14:14
シロシメジかな?だとしたら可食だが、キノコはよく似たものが多く、成長の程度によって形が大きく変わるので同定が難しいですね。
整地された作業道まで下りてきました。せっかくなので、作業道を辿って林道まで下りていくことにしました。
2018年08月26日 14:21撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/26 14:21
整地された作業道まで下りてきました。せっかくなので、作業道を辿って林道まで下りていくことにしました。
こいつで道を切り拓いているんですね。パワーショベル、通称ユンボというヤツです。
2018年08月26日 14:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/26 14:26
こいつで道を切り拓いているんですね。パワーショベル、通称ユンボというヤツです。
林道に辿り着きました。伐採された杉の木が積まれています。
2018年08月26日 14:27撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/26 14:27
林道に辿り着きました。伐採された杉の木が積まれています。
栗の青いイガがたくさんついています。暑い日が続きますが、秋は確実に近づいています。
2018年08月26日 14:30撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/26 14:30
栗の青いイガがたくさんついています。暑い日が続きますが、秋は確実に近づいています。
林道脇にはオトコエシの白い花があちこちで見られました。
2018年08月26日 14:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
8/26 14:33
林道脇にはオトコエシの白い花があちこちで見られました。

装備

個人装備
半袖シャツ ズボン 靴下 グローブ ウインドブレーカー 日よけ帽子(キャップ) サブザック(15L) トレッキングポール 折り畳み椅子 昼食(カップラーメン) コッヘル バーナー 行動食(飴) 非常食(シリアルバー) 飲料(お茶600mL+500mL+水700mL) カメラ iPhone(GPS+カメラ) iPad mini バッテリー 携帯電話 腕時計 手拭い 目薬 メンタム軟膏
備考 お茶は1本(600mL)で足りた。トレッキングポールは使わなかった。椅子よりもレジャーシートを持ってくればよかった。

感想

 昨日は仕事で一日職場に行っていた。夏もそろそろ終わりというが、連日の猛暑日だ。休日ぐらい山に登って汗を流し、山頂で涼しい風に当たりたいと思って、簡単に行けて標高がそこそこある山を探した。そういえば、春にデミオで走った道で、標高1000m余りの山頂のかなり近いところまで行ける林道があったことを思い出した。山の名は「高山」、河原町の辺りから眺めると、三角形の形の良い峰が望める山だ。先人のヤマレコレポートを探し出してコースを確認し、家人に心配させないように地図をプリントアウトし、GEOGRAPHICAにとりあえず登山口と山頂をマーカー登録、ルート作成した。短いコースなので、山頂で何か調理する時間もありそうだとは思ったものの、これ以上遅くなっては昼を過ぎてしまうので、とりあえずカップラーメンと調理セットをリュックに詰めて家を出た。
 河原町から曳田川沿いの県道に折れて、三朝・三徳山方面と標識が示す方向へ進んだ。林道は舗装されており、転石も道の端に除けられていて快調に進むことができる。「水源涵養林」とか「高山源流」という標識があり、この辺りが奥深い森で日本海へ注ぐ河川の源流となっている地域であることがわかる。舗装された林道をくねくねと曲がりながら進んでいくと「高山登山口」と書かれた標柱があった。前回来た時にはもう少し先にも標柱があったはずだ、と思って進んでみたが、そこは重機で切り拓かれた作業道ができていて、標柱も道端の草むらの中に置かれていた。更にもう少し進むと通行止めの標識とバリケード、そこには開通時期未定と書いてある。そんなに多くの人が通る道ではないので、修復の優先順位は低いのだろう。
 登山口標柱の場所まで戻って車を停めた。その道端には黒いスバル車が停まっている。珍しいことに先客がいるようだ。支度を整えて歩き始めた。ゆっくりしていると昼を過ぎてしまう。登山道を少し歩いたところで杉の倒木が道を塞いでいた。迂回して進むと土塁があった。それを乗り越えると急に開けた道に出た。木材運搬用の作業道が作られている。それもごく最近拓かれた道のようだ。歩きやすいのは良いが、もともとの登山道がどこに通じているのかわからなくなった。しかたがなく、作業道を高い方に向かって歩いて行った。すると、作業道脇に「登山道」の標識が立っている。それに導かれて進んでいくと、「高山登山口」と記された標柱と木段の道が現れた。ここからが本当の登山道のようだ。
 登山道は明瞭で道に迷うことは無さそうだ。傾斜もそれほどきつくなく、這い上がらなければならないような岩場も無い。けれど、眺望の良いところもあまりない。時々後ろを振り返って見るが、杉の木立が視界を遮って遠くを眺めることができるような場所はあまりない。「測候所跡」を過ぎ、稜線へ出た辺りでブナの木が多くなってきた。その辺りで下りてくる3人とすれ違った。60歳ぐらいの夫婦とその息子らしい男性だった。何を思ってこんな山に来たのか?それは向こうも思っていることかもしれない。
 さらに稜線を歩いて山頂へ着いた。なぜかそこには「高山山頂」ではなく「高山展望台」と書かれた標柱が立っている。まあ、でもGPSによるとここが最高点、山頂には間違いないらしい。ここは北側だけ展望が開けていて右側には鳥取市街や湖山池が、左側には鷲峯山が見渡せる。
 ここで日陰を探して昼食をとることにした。山頂で火を焚くのは久しぶりな気がする。何せ春の草が生える前は枯草に火が付きそうで、夏になったら暑すぎて暑い食事を作る気にならなくて。今日も暑いが、それでも標高1000mともなれば海岸線より気温が6℃ばかり低いはずだ。ガスバーナーでお湯を沸かしてカップ担々麺をつくった。何故担々麺なのか、それは、春先に買った担々麺のカップが家にあったからさ。辛さで汗をかいて山頂の風に吹かれるのも気持ちい良いだろう、なんてことを思ったりしたのさ。
 カップにお湯を注いだところで、箸を持ってくるのを忘れていたことに気付いた。そういえば前回使った箸を家で洗ってそのまま箸立てに立てたままだった。うーむどうしよう、さすがに担々麺のカップに指を突っ込んで食べる度胸は無い。ま、そうなればキャンプで箸を忘れた時のお決まり、"木の枝で箸を作る"ことにした。幸い山頂付近にはブナの枯れ枝がたくさん落ちている。適当な太さの枝を折って2本の棒を作った。ただ、それをそのまま箸にするのも少しためらわれたので、コッヘルに少し残っていたお湯をもう一度熱して枝先をそこに浸けて熱湯消毒して使った。気休めに過ぎないのだろうが、ま、何もしないよりは良いだろう。あれこれしているうちに少し延びてしまった担々麺をすすった。
 携帯の電波が通じるようなので、facebookに登頂報告を書き込み、「山と食欲と私」のWEBコミックを読みながら、しばしまったりとした時間を過ごした。折り畳み椅子の座り心地がイマイチだ。レジャーシートを持って来て昼寝をすればよかった。けれども、他人が来たらきっと驚くだろうな。山頂で中年男性が横になってじっとしているって姿はね。
 山頂で1時間余り過ごした後、下山を始めた。意外と上りの時に気付かなかった植物やキノコに気付く。まだまだ暑いのは確かなのだが、秋が近づいていることも感じる。
 もう少し涼しくなったら、山頂クッキングでもう少し手の込んだメニューも作ってみよう。近所の低山も歩いてみよう。エブリイに乗って県境を越えた山にも行ってみよう。まだまだ歩いていない山は沢山ある。山歩きの楽しみは尽きない。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:713人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら