県道705号の奥、宝鉱山バス停前の広場からスタートです。
三ツ峠は初めてだから楽しみだわ〜
0
8/26 7:04
県道705号の奥、宝鉱山バス停前の広場からスタートです。
三ツ峠は初めてだから楽しみだわ〜
さわやかな青空、気温もちょうどよく山日和!
1
8/26 6:52
さわやかな青空、気温もちょうどよく山日和!
車は自車含め4台しかありません。
1
8/26 7:05
車は自車含め4台しかありません。
林道黒野田線との分岐。帰りはここに戻ってくる予定です。
0
8/26 7:08
林道黒野田線との分岐。帰りはここに戻ってくる予定です。
朽ち果てた看板。何気なく見ていると、鶴ヶ鳥屋山と黒野田線を結ぶ登山ルートが。
地理院地図にはない登山道なので藪を覚悟してきましたがちょっと安心。
0
8/26 7:08
朽ち果てた看板。何気なく見ていると、鶴ヶ鳥屋山と黒野田線を結ぶ登山ルートが。
地理院地図にはない登山道なので藪を覚悟してきましたがちょっと安心。
噂の砂利道は水みちが大きくなっている箇所があり、やはり普通車では難しそうです。
0
8/26 7:13
噂の砂利道は水みちが大きくなっている箇所があり、やはり普通車では難しそうです。
ほどなく登山口。道路はまだ右手へ続いていきます。
ここまで緩やかな砂利道歩き。
0
8/26 7:37
ほどなく登山口。道路はまだ右手へ続いていきます。
ここまで緩やかな砂利道歩き。
一気に登山っぽい道に。白い案内標識をたどります。
里山らしく紛らわしい作業道も入ってきます。
0
8/26 7:51
一気に登山っぽい道に。白い案内標識をたどります。
里山らしく紛らわしい作業道も入ってきます。
ぽつんと。美味そう。いろんなキノコがいたる所にありました。
3
8/26 7:58
ぽつんと。美味そう。いろんなキノコがいたる所にありました。
沢の右岸側をつかず離れずで進みます。
ここからでも入渓できそうですがちょっとボサっぽい気がするので初滝まで上がります。
0
8/26 7:58
沢の右岸側をつかず離れずで進みます。
ここからでも入渓できそうですがちょっとボサっぽい気がするので初滝まで上がります。
Co1090付近の枝沢にある逆さまの看板。
どうしてこうなった?
0
8/26 8:01
Co1090付近の枝沢にある逆さまの看板。
どうしてこうなった?
Co1170付近でナメが見えると初滝があります。
ここから入渓。
0
8/26 8:14
Co1170付近でナメが見えると初滝があります。
ここから入渓。
涼しげな流れ。水線の左際を登りました。落ち口が若干渋かったのですが登れます。中段を右にトラバースするのも楽しそうですが、左際でも十分濡れました。
2
8/26 8:16
涼しげな流れ。水線の左際を登りました。落ち口が若干渋かったのですが登れます。中段を右にトラバースするのも楽しそうですが、左際でも十分濡れました。
途中から。上部は濡れないかわりにヌメります。
0
8/26 8:38
途中から。上部は濡れないかわりにヌメります。
ここからは滝祭り。滝が見えない区間はありません。
クラック沿いに登る。
0
8/26 8:40
ここからは滝祭り。滝が見えない区間はありません。
クラック沿いに登る。
ここはずぶ濡れになりながら中央突破でした。
早くも寒さに震えてきます。
1
8/26 8:42
ここはずぶ濡れになりながら中央突破でした。
早くも寒さに震えてきます。
ガラガラの崩壊地帯の大滝。
左の際から挑戦するも
0
8/26 8:48
ガラガラの崩壊地帯の大滝。
左の際から挑戦するも
厳しそうに見えたところがやっぱり越えられず、やっとの思いでクライムダウン、枯沢から巻きました。
1
8/26 8:53
厳しそうに見えたところがやっぱり越えられず、やっとの思いでクライムダウン、枯沢から巻きました。
大滝の上もひたすら滝が続きます。
これも水に入れば簡単です。
1
8/26 9:04
大滝の上もひたすら滝が続きます。
これも水に入れば簡単です。
ここも水線から逃がしてくれません。
0
8/26 9:06
ここも水線から逃がしてくれません。
特徴的なバンドを持った滝。
左から右へトラバース、中段を左へ、上段を右へとトラバースを繰り返して登りました。
2
8/26 9:07
特徴的なバンドを持った滝。
左から右へトラバース、中段を左へ、上段を右へとトラバースを繰り返して登りました。
中段を左へトラバースするところ。
水心を通るので激しく濡れます。
0
8/26 9:09
中段を左へトラバースするところ。
水心を通るので激しく濡れます。
右手の細い流れから登ります。
これでも十分冷たいです。
0
8/26 9:12
右手の細い流れから登ります。
これでも十分冷たいです。
まだまだ滝の終わりが見えません。
0
8/26 9:19
まだまだ滝の終わりが見えません。
シャワークライミング中はこんな感じです。
盛夏限定の楽しみ方です。
1
8/26 9:21
シャワークライミング中はこんな感じです。
盛夏限定の楽しみ方です。
時折混ざってくるナメ系が難しかったです。
右手から登るも逆層気味で手足がない・・・
1
8/26 9:23
時折混ざってくるナメ系が難しかったです。
右手から登るも逆層気味で手足がない・・・
後一手、一足に悩むところが時々ありました。
ソロなので絶対に落ちられません。
0
8/26 9:32
後一手、一足に悩むところが時々ありました。
ソロなので絶対に落ちられません。
ほとんどは容易な滝です。
0
8/26 9:42
ほとんどは容易な滝です。
沢でよく見るダイモンジソウもちらほら。
トリカブトも地味に色どりを加えていました。
0
8/26 9:43
沢でよく見るダイモンジソウもちらほら。
トリカブトも地味に色どりを加えていました。
ここも濡れずに登れない滝。中段のテラスから。
0
8/26 9:46
ここも濡れずに登れない滝。中段のテラスから。
コケの雰囲気がだんだん良くなってきました。
0
8/26 9:47
コケの雰囲気がだんだん良くなってきました。
前回の葛根田川で水没させたカメラの復活テストも兼ねてます。
問題なさそう。
1
8/26 9:51
前回の葛根田川で水没させたカメラの復活テストも兼ねてます。
問題なさそう。
特徴的で美しい斜めすだれ状の滝。
だいぶ水量が減ってきました。よくヌメる。
0
8/26 10:00
特徴的で美しい斜めすだれ状の滝。
だいぶ水量が減ってきました。よくヌメる。
ついに次の滝が見えなくなりました。
1
8/26 10:03
ついに次の滝が見えなくなりました。
源頭部は岩の隙間から染み出す湧水。
なんとドラマチックな終了点、さすが三ツ峠!
0
8/26 10:07
源頭部は岩の隙間から染み出す湧水。
なんとドラマチックな終了点、さすが三ツ峠!
後はグズグズの枯沢をたどって稜線へ。
足跡もありますが薄いです。適当なところで尾根へ。
0
8/26 10:12
後はグズグズの枯沢をたどって稜線へ。
足跡もありますが薄いです。適当なところで尾根へ。
シカを追いやりながら獣道を登っていきます。藪はほとんどありません。
0
8/26 10:23
シカを追いやりながら獣道を登っていきます。藪はほとんどありません。
稜線から空が見えると山頂にたくさんある施設のうちの一つでした。
0
8/26 10:31
稜線から空が見えると山頂にたくさんある施設のうちの一つでした。
キャタピラの跡がある登山道。
意外と道が入り組んでいて、沢よりもルートファインディングが難しい。あおいが辛そうにするのもわかります。
0
8/26 10:32
キャタピラの跡がある登山道。
意外と道が入り組んでいて、沢よりもルートファインディングが難しい。あおいが辛そうにするのもわかります。
三つ峠山山頂が見えました!最高の青空!
0
8/26 11:04
三つ峠山山頂が見えました!最高の青空!
ここまで富士山の眺望なし。
サプライズにもばっちりのルートです。
2
8/26 10:45
ここまで富士山の眺望なし。
サプライズにもばっちりのルートです。
あれは南アルプスかな。
0
8/26 11:04
あれは南アルプスかな。
見渡す限りの眺望。
2
見渡す限りの眺望。
山頂付近は登山道整備中でした。
非常に歩きやすくありがたい。
0
8/26 11:04
山頂付近は登山道整備中でした。
非常に歩きやすくありがたい。
遠くの山並みを見ながら、富士山の展望が良いらしい屏風岩へ。
0
8/26 11:05
遠くの山並みを見ながら、富士山の展望が良いらしい屏風岩へ。
山の上に公衆トイレ。「なんだあれ!?」と言いたくなる気持ちもわかる。
0
8/26 11:14
山の上に公衆トイレ。「なんだあれ!?」と言いたくなる気持ちもわかる。
富士見荘は営業していませんでしたがこちらは絶賛営業中。
0
8/26 11:16
富士見荘は営業していませんでしたがこちらは絶賛営業中。
ゆるふわアウトドア満喫中で〜す。
0
8/26 11:16
ゆるふわアウトドア満喫中で〜す。
小屋前の急坂を下ると沢向こうに見えてきた大岩壁
0
8/26 11:21
小屋前の急坂を下ると沢向こうに見えてきた大岩壁
おお〜、見事。クライマーPTも数組ありました。
思ったより混んでいない印象です。
1
8/26 11:29
おお〜、見事。クライマーPTも数組ありました。
思ったより混んでいない印象です。
来ました、ひなたの言っていた屏風岩からの富士山。
こんな景色を見ながらクライミングできるとか、最高か!
0
8/26 11:23
来ました、ひなたの言っていた屏風岩からの富士山。
こんな景色を見ながらクライミングできるとか、最高か!
岩が乾いている喜びを味わう。
次回はマルチピッチで再訪したいところです。
1
8/26 11:37
岩が乾いている喜びを味わう。
次回はマルチピッチで再訪したいところです。
三ツ峠山をどうしても三ツ石山と呼んでしまう・・・
0
8/26 11:45
三ツ峠山をどうしても三ツ石山と呼んでしまう・・・
避難小屋の三ツ石山荘とは雲泥の差の三ツ峠山荘。
0
8/26 11:53
避難小屋の三ツ石山荘とは雲泥の差の三ツ峠山荘。
なんと冷たいコーラが飲めます!
お金がないのでスルー。
0
8/26 11:53
なんと冷たいコーラが飲めます!
お金がないのでスルー。
地形図の木無山を探してみましたが見つからず。
そこここに展望スペースがありました。
0
8/26 11:54
地形図の木無山を探してみましたが見つからず。
そこここに展望スペースがありました。
残りの行程もあるので木無山は諦めて御巣鷹山へ。
0
8/26 12:16
残りの行程もあるので木無山は諦めて御巣鷹山へ。
北口下山道?これも地図に載ってない気がする・・・
三つ峠グリーンセンターふれあい館の温泉に心を惹かれます。
0
8/26 12:18
北口下山道?これも地図に載ってない気がする・・・
三つ峠グリーンセンターふれあい館の温泉に心を惹かれます。
「御巣鷹山山頂で山頂ゼリーだ!」と思ってきましたが、山頂感はなく、何かの施設のみ。
0
8/26 12:21
「御巣鷹山山頂で山頂ゼリーだ!」と思ってきましたが、山頂感はなく、何かの施設のみ。
ゼリーはお預けで稜線を進みます。分岐の先、登山道の雰囲気が一変。ここからたぶんキツいのでしょう。
0
8/26 12:22
ゼリーはお預けで稜線を進みます。分岐の先、登山道の雰囲気が一変。ここからたぶんキツいのでしょう。
岩の混じる稜線をひたすらたどります。
御巣鷹山からはかなり急な下り、落葉の泥道が滑る。
0
8/26 12:36
岩の混じる稜線をひたすらたどります。
御巣鷹山からはかなり急な下り、落葉の泥道が滑る。
遠くに夏らしい雲があるのが見えました。
0
8/26 12:41
遠くに夏らしい雲があるのが見えました。
分岐もちょくちょく出てきます。
尾根さえ外さなければ大丈夫。
0
8/26 12:46
分岐もちょくちょく出てきます。
尾根さえ外さなければ大丈夫。
小さいけれど特徴的な花が目をひきます。
0
8/26 12:56
小さいけれど特徴的な花が目をひきます。
地図には山名がない大幡山。
小ピークを何度も繰り返すので案外疲れる。
0
8/26 12:57
地図には山名がない大幡山。
小ピークを何度も繰り返すので案外疲れる。
高圧電線が走っているところは景色が開けています。
その先に続く稜線も。
0
8/26 13:05
高圧電線が走っているところは景色が開けています。
その先に続く稜線も。
途中の植林帯ではカラマツの若木が並んでいました。
0
8/26 13:11
途中の植林帯ではカラマツの若木が並んでいました。
大幡八丁峠。エスケープルートはたくさんあるようです。
0
8/26 13:13
大幡八丁峠。エスケープルートはたくさんあるようです。
このあたりは細い岩稜も出てきます。
0
8/26 13:24
このあたりは細い岩稜も出てきます。
岩山に見えた清八山。
0
8/26 13:25
岩山に見えた清八山。
岩峰は景色が開けやすい。
0
8/26 13:25
岩峰は景色が開けやすい。
ご、ご褒美画像!!??
気になる( *´艸`)
0
8/26 13:26
ご、ご褒美画像!!??
気になる( *´艸`)
清八峠から大幡方向。これも地図にない道。行先は「危険」
気になる!(;´Д`)
0
8/26 13:29
清八峠から大幡方向。これも地図にない道。行先は「危険」
気になる!(;´Д`)
目指す鶴ヶ鳥屋山までは190分(゜Д゜;)
本社ヶ丸までの40分と実行タイムを比べて進退を判断することにします。
0
8/26 13:29
目指す鶴ヶ鳥屋山までは190分(゜Д゜;)
本社ヶ丸までの40分と実行タイムを比べて進退を判断することにします。
本社ヶ丸周辺も岩稜チックで眺めがよい。
ただし日向は暑さが厳しくなってきました。
0
8/26 13:35
本社ヶ丸周辺も岩稜チックで眺めがよい。
ただし日向は暑さが厳しくなってきました。
ゆるふわと思って来ましたが意外と岩々しい。
秩父や西上州の雰囲気に近くなってきてやや不安。
0
8/26 13:36
ゆるふわと思って来ましたが意外と岩々しい。
秩父や西上州の雰囲気に近くなってきてやや不安。
ここも展望台としては最高。暑いので立ち止まれません。
1
8/26 13:36
ここも展望台としては最高。暑いので立ち止まれません。
本社ヶ丸につきました、富士山はずっと見えっぱなし。
0
8/26 13:50
本社ヶ丸につきました、富士山はずっと見えっぱなし。
コースタイムを短縮できそうなので昼飯休憩。
少しでも日陰を、と探しますが日は高く灌木では日差しを遮れません。
0
8/26 13:55
コースタイムを短縮できそうなので昼飯休憩。
少しでも日陰を、と探しますが日は高く灌木では日差しを遮れません。
秋になればまたいい山頂になる気がします。
0
8/26 14:03
秋になればまたいい山頂になる気がします。
鶴ヶ鳥屋山を目指して再度アップダウンを繰り返す稜線へ。
0
8/26 14:10
鶴ヶ鳥屋山を目指して再度アップダウンを繰り返す稜線へ。
高圧電線下をくぐると
0
8/26 14:26
高圧電線下をくぐると
最終エスケープルートの分岐。本社川沿いに降りて行けるようです。
0
8/26 14:27
最終エスケープルートの分岐。本社川沿いに降りて行けるようです。
心を鬼にして稜線を先へ。ここから先では登山者に会いませんでした。角研山。
0
8/26 14:39
心を鬼にして稜線を先へ。ここから先では登山者に会いませんでした。角研山。
朽ち果てた索道が目印です。
0
8/26 14:48
朽ち果てた索道が目印です。
笹子駅方面への分岐。
0
8/26 14:50
笹子駅方面への分岐。
あまり歩かれていないのか少し藪っぽくなってる気がします。
稜線も分岐を過ぎるたびに踏み跡が薄くなっています。
0
8/26 14:50
あまり歩かれていないのか少し藪っぽくなってる気がします。
稜線も分岐を過ぎるたびに踏み跡が薄くなっています。
小ピークのアップダウンに飽き飽きしたところ、少し開けたピークが。
0
8/26 15:18
小ピークのアップダウンに飽き飽きしたところ、少し開けたピークが。
本日最終ピークの鶴ヶ鳥屋山頂。
前半の滝とか富士山とか忘れるくらいの稜線歩きでした。
0
8/26 15:19
本日最終ピークの鶴ヶ鳥屋山頂。
前半の滝とか富士山とか忘れるくらいの稜線歩きでした。
ここから林道まではコースタイムで40分。
0
8/26 15:25
ここから林道まではコースタイムで40分。
眺望は期待できませんが、一応、富士山が見えることには見えます。
0
8/26 15:25
眺望は期待できませんが、一応、富士山が見えることには見えます。
稜線を林道へ向かって下ります。あまり歩かれていないのがわかるくらい、落葉や落枝に埋もれていますが、枝尾根や小ピークからの分岐を間違えなければ大丈夫そうです。
0
8/26 15:25
稜線を林道へ向かって下ります。あまり歩かれていないのがわかるくらい、落葉や落枝に埋もれていますが、枝尾根や小ピークからの分岐を間違えなければ大丈夫そうです。
枝尾根にはロープが張ってある箇所もあります。
踏み跡は本来のルートと遜色ないものがついていて、行けそうに見えます。ショートカット?
0
8/26 15:34
枝尾根にはロープが張ってある箇所もあります。
踏み跡は本来のルートと遜色ないものがついていて、行けそうに見えます。ショートカット?
急坂の下に突然林道が見えました。
ようやく林道でウイニングランができそう。
0
8/26 15:46
急坂の下に突然林道が見えました。
ようやく林道でウイニングランができそう。
基本的に落石防止ネットとモルタル法面なので、林道に降りる場所は選びます。ここは階段がついている。
0
8/26 15:48
基本的に落石防止ネットとモルタル法面なので、林道に降りる場所は選びます。ここは階段がついている。
ロスタイムは・・・5.6kmだ〜
0
8/26 15:48
ロスタイムは・・・5.6kmだ〜
チャリをデポしておけばよかったと非常に後悔。
しかし後でどのみち無理なことが判明します。
0
8/26 15:48
チャリをデポしておけばよかったと非常に後悔。
しかし後でどのみち無理なことが判明します。
尾根をさらにたどると初狩駅へ。
道の様子は同様に見えました。
0
8/26 15:48
尾根をさらにたどると初狩駅へ。
道の様子は同様に見えました。
しばらく舗装路を歩くと通行止めが。
これじゃ、先にチャリデポもできません。
0
8/26 16:04
しばらく舗装路を歩くと通行止めが。
これじゃ、先にチャリデポもできません。
あずまやによってみるとベンチに人形が寝かせてあります。
心臓が止まるかと思いました。
0
8/26 16:04
あずまやによってみるとベンチに人形が寝かせてあります。
心臓が止まるかと思いました。
遠くに見えていた雲が育っています。
この後、花火大会と見間違うくらい光りまくってました。
0
8/26 16:07
遠くに見えていた雲が育っています。
この後、花火大会と見間違うくらい光りまくってました。
三ツ峠山頂の施設もはるか彼方に。
0
8/26 16:08
三ツ峠山頂の施設もはるか彼方に。
と、さらに下により強固なゲートが。展望台までも入れない。
0
8/26 16:35
と、さらに下により強固なゲートが。展望台までも入れない。
ゲートの脇には展望台までは入れると書いています。
がっちり南京錠がかかっているのですが、どうやって展望台までいくのか管理者に問い合わせる必要がありそうです。
0
8/26 16:36
ゲートの脇には展望台までは入れると書いています。
がっちり南京錠がかかっているのですが、どうやって展望台までいくのか管理者に問い合わせる必要がありそうです。
ゲートのすぐ下が林道合流点でした。
0
8/26 16:42
ゲートのすぐ下が林道合流点でした。
相変わらず閑散としているバス停広場に戻ってこられました。
次は天覧山だ!
0
8/26 16:44
相変わらず閑散としているバス停広場に戻ってこられました。
次は天覧山だ!
三つ峠まで行って岩を登らないなんて、、、と思っていたら、沢登りも一人だったんだね。一人の沢登りはマニアック過ぎて怖いな
沢はなかなか付き合ってくれる人が周囲にいないので単独になりがちです。
先週の葛根田川も死にかけましたが毎回全力の山行を楽しめてます。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する