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Yamareco

記録ID: 1571128
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿山系 仙が岳

2018年08月28日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
11.4km
登り
1,398m
下り
1,391m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
1:03
合計
5:57
8:10
8:10
23
8:33
8:33
14
9:34
9:54
66
11:00
11:01
1
11:02
11:02
15
11:17
11:45
62
13:19
13:20
1
13:30
13:31
17
13:48
13:49
3
14:02
ゴール地点
天候 曇りのち、小雨(雷あり)
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石水渓キャンプ場近くの駐車地(5台)
直ぐ近くに、トイレもあります。
夏場、休日は混みます。
コース状況/
危険箇所等
危険個所、特になし
白石谷下山時は、マーキングを見落とさないこと。
今回、1か所渡河を見落としました。
石水渓キャンプ場直ぐ上の、駐車地
5台はok
夏場、休日は、川遊びで、超混みます。
2018年08月28日 08:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/28 8:05
石水渓キャンプ場直ぐ上の、駐車地
5台はok
夏場、休日は、川遊びで、超混みます。
キャンプ場のコテージ、横から、山に入ります。
ここから、仙が岳登山口へ抜けます。
2018年08月28日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/28 8:06
キャンプ場のコテージ、横から、山に入ります。
ここから、仙が岳登山口へ抜けます。
石水渓ガイドマップ
2018年08月28日 08:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/28 8:07
石水渓ガイドマップ
石谷川を渡河します。
石谷川はアプローチが楽で、登山道が横にあり、シャワークライミングにもってこいです。
デカい滝もあります。(朝礼井戸)
2018年08月28日 08:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/28 8:13
石谷川を渡河します。
石谷川はアプローチが楽で、登山道が横にあり、シャワークライミングにもってこいです。
デカい滝もあります。(朝礼井戸)
2018年08月28日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/28 8:14
石谷川を渡河して直ぐに、本来の仙が岳登山口駐車場にでます。
車で、ここに来るには、細い林道を走るので、自分的には石水渓からのアプローチにしています。
2018年08月28日 08:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/28 8:17
石谷川を渡河して直ぐに、本来の仙が岳登山口駐車場にでます。
車で、ここに来るには、細い林道を走るので、自分的には石水渓からのアプローチにしています。
クマが出る。!!!!!
2018年08月28日 08:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/28 8:18
クマが出る。!!!!!
更に、林道を歩きますが、車は×です。
林道が崩壊、落石してます。
2018年08月28日 08:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/28 8:18
更に、林道を歩きますが、車は×です。
林道が崩壊、落石してます。
鬼が牙です。
鬼が牙はアルパインクライミングできます。
主に、スラブかな。
東峰直登は、結構面白いですよ。
2018年08月28日 08:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/28 8:20
鬼が牙です。
鬼が牙はアルパインクライミングできます。
主に、スラブかな。
東峰直登は、結構面白いですよ。
林道の終点です。
2018年08月28日 08:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/28 8:44
林道の終点です。
林道終点から少し登って、三叉路になります。
私は、南尾根ルート
写真では右です。
2018年08月28日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/28 8:47
林道終点から少し登って、三叉路になります。
私は、南尾根ルート
写真では右です。
南尾根ルート
しかし、尾根に乗る最後はざれた、谷を登ります。
これがきつい。
既に、大汗をかいてます。
シャツの汗を休憩時絞りました。
2018年08月28日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/28 9:30
南尾根ルート
しかし、尾根に乗る最後はざれた、谷を登ります。
これがきつい。
既に、大汗をかいてます。
シャツの汗を休憩時絞りました。
写真の、右側、滝谷不動明王に行きます。
絶景の、展望があります。
2018年08月28日 09:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/28 9:38
写真の、右側、滝谷不動明王に行きます。
絶景の、展望があります。
子の岩場を登ると、絶景です

2018年08月28日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/28 9:40
子の岩場を登ると、絶景です

滝谷不動明王 様です。
2018年08月28日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/28 9:53
滝谷不動明王 様です。
滝谷不動明王の上の、絶景です。
新名神、津方面です。
2018年08月28日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/28 9:41
滝谷不動明王の上の、絶景です。
新名神、津方面です。
南尾根ルートは
チョットだけ
岩場があります。
2018年08月28日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/28 10:13
南尾根ルートは
チョットだけ
岩場があります。
振り返って、登ってきたルート
チョットだけ、岩場あり。
だから、面白のです。
2018年08月28日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/28 10:18
振り返って、登ってきたルート
チョットだけ、岩場あり。
だから、面白のです。
これから、登るルートです。
真ん中が、獅子岩です。
奥が、仙が岳です。
2018年08月28日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/28 10:41
これから、登るルートです。
真ん中が、獅子岩です。
奥が、仙が岳です。
仙が岳は双耳峰です。
仙の石がある、東峰です。
2018年08月28日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/28 11:01
仙が岳は双耳峰です。
仙の石がある、東峰です。
登ってきた、南尾根ルートです。
手前の岩が、獅子岩です。
ここも、良い眺めでした。
2018年08月28日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/28 11:02
登ってきた、南尾根ルートです。
手前の岩が、獅子岩です。
ここも、良い眺めでした。
仙が岳 西峰

2018年08月28日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/28 11:16
仙が岳 西峰

仙が岳
2018年08月28日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/28 11:17
仙が岳
登ってきた、南尾根ルートです。
2018年08月28日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/28 11:17
登ってきた、南尾根ルートです。
今日の、昼食です。
昼食を食べ、残りの水は 800mlとなりました。
今日は、2500mlを持ってきましたが、全く足りません。
水不足のため、下山します。
2018年08月28日 11:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/28 11:29
今日の、昼食です。
昼食を食べ、残りの水は 800mlとなりました。
今日は、2500mlを持ってきましたが、全く足りません。
水不足のため、下山します。
少し戻って、白谷コースで下山します。
2018年08月28日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/28 11:54
少し戻って、白谷コースで下山します。
激下りの後は、沢に沿って下山です。
赤テープ、赤リボンの沿って下山です。
2018年08月28日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/28 11:58
激下りの後は、沢に沿って下山です。
赤テープ、赤リボンの沿って下山です。
下山を始めてしばらくすると、雷が鳴りだしました。
しかも、下山方向に雷鳴が聞こえます。
2018年08月28日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/28 12:25
下山を始めてしばらくすると、雷が鳴りだしました。
しかも、下山方向に雷鳴が聞こえます。
滝を巻いたりするので、テープ、リボンを見落とさないこと。
しかし、一度見落としてしまいました。
沢沿いで下れなくなったので、沢を登り返した所、渡河して、右岸から、左岸、登山道がありました。
2018年08月28日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/28 12:47
滝を巻いたりするので、テープ、リボンを見落とさないこと。
しかし、一度見落としてしまいました。
沢沿いで下れなくなったので、沢を登り返した所、渡河して、右岸から、左岸、登山道がありました。
朽ちた、橋のようなもの
2018年08月28日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/28 12:59
朽ちた、橋のようなもの
山抜けがあり、アルミ梯子で一度沢に降りて、また、アルミ梯子で登山道に登ります。
2018年08月28日 13:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/28 13:04
山抜けがあり、アルミ梯子で一度沢に降りて、また、アルミ梯子で登山道に登ります。
何とか、雷雨の前に、駐車場に戻りました。
2018年08月28日 13:54撮影 by  KYY24, KYOCERA
8/28 13:54
何とか、雷雨の前に、駐車場に戻りました。
雨で、びしょ濡れには、なりませんでしたが・・・
汗で、びしょ濡れです。
シャツは、休憩の度、絞りました。
ズボンも、裾まで、汗でびしょ濡れです。
今年の山行、大汗山行が多いです。
2018年08月28日 13:54撮影 by  KYY24, KYOCERA
8/28 13:54
雨で、びしょ濡れには、なりませんでしたが・・・
汗で、びしょ濡れです。
シャツは、休憩の度、絞りました。
ズボンも、裾まで、汗でびしょ濡れです。
今年の山行、大汗山行が多いです。

感想

今日は、御座所岳、鎌ヶ岳に行こうと思ってましたが、天気予報によると、北に行くほど天気が悪いとあり、鈴鹿山系の南にある、仙が岳としました。
今日は、先ず、暑さにやられました。
水は、2500mLもって行きましたが、全然足りませんでした。
しかも、浄水器も持って行きませんでした。反省事項です。
仙が岳東峰に着くまでに1500mlの水を飲みました。
大汗をかいているので、休憩の度に、シャツを絞ります。
それと、ブヨが結構居ました。
ネットは持ってましたが、被るほどではありませんが、うっとしいです。
蚊取り線香を持ってくればよかった。(夏場山行は必要アイテム、反省事項)
登り、足元を見て歩くと、何度が、女郎蜘蛛の巣に突っ込みました。(ギャー―――)
昼過ぎ、右耳裏が痒いの掻いたら、なにかいる。?
取ってみると、ダニ −−−− ギャー――― ダニ 大嫌い
今日は、仙が岳から周回コースの予定でしたが、水が無くなり、最短の白谷コースで下山することにしました。
白谷コースを下山すると直ぐに、雷が鳴りだしました。 怖いーーーー
そそくさと、下山します。
一度、テープ、リボンを見落として、コースアウト、雷鳴があるときはキツイなーー
しかし、そこは、冷静にコースアウトしたら、登り返し無事、正規ルートを見つけて下山します。
下山時、雷鳴がしましが、雨は、ポツポツていどでした。
最後の、渡河地点を通過して、靴を見たら、ヒルが3匹ついてます。
ヒル大嫌い。−−−−
駐車地に着いて、着替えたら、本降りとなりました。
雨は、ギリギリセーフでしたが、服は、ズボンの裾まで汗でびっしょりでした。

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