南八ヶ岳：赤岳、硫黄岳

2018年09月08日(土) 〜 2018年09月10日(月)

• GPS: 16:30
• 距離: 25.6km
• 登り: 2,345m
• 下り: 2,378m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:02
• 休憩: 0:23
• 合計: 3:25

10:26 スタート地点
11:23 11:23 やまのこ村
11:29 11:31 赤岳山荘
11:48 11:50 美濃戸山荘
12:32 12:49 堰堤広場
13:49 13:51 赤岳鉱泉
13:51 宿泊地

2日目

• 山行: 4:33
• 休憩: 1:12
• 合計: 5:45

5:35 宿泊地
6:02 6:02 中山尾根展望台
6:08 6:17 行者小屋
6:30 6:31 阿弥陀岳分岐
7:39 7:44 文三郎尾根分岐
8:02 8:09 赤岳
8:14 8:14 竜頭峰
8:20 8:29 赤岳
8:36 8:57 赤岳頂上山荘
9:03 9:06 赤岳
9:16 9:24 竜頭峰
9:24 9:24 赤岳
9:39 9:44 文三郎尾根分岐
10:38 10:38 阿弥陀岳分岐
10:49 10:52 行者小屋
11:00 11:01 中山尾根展望台
11:20 赤岳鉱泉

3日目

• 山行: 6:26
• 休憩: 0:54
• 合計: 7:20

6:36 赤岳鉱泉
6:40 6:41 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
6:48 6:57 ジョウゴ沢
8:29 8:39 赤岩の頭
9:03 9:05 硫黄岳
9:21 9:22 赤岩の頭
10:28 10:28 ジョウゴ沢
10:37 10:37 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
10:42 10:45 赤岳鉱泉
12:04 12:04 堰堤広場
12:36 13:02 美濃戸山荘
13:09 13:11 赤岳山荘
13:13 13:13 やまのこ村
13:55 13:55 八ヶ岳山荘
13:56 ゴール地点

天候

9/08：曇り時々雨
9/09：曇り時々雨
9/10：曇のち雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

往路：最寄り駅→
　　　東京06:30→JR中央線→
　　　06:45新宿07:00→特急スーパーあずさ1号→
　　　09:08茅野09:15→タクシー→
　　　09:55美濃戸口
帰路：美濃戸口14:20→貸切バス→
　　　14:50望岳の湯16:00→貸切バス→
　　　19:00八王子19:10→JR中央線中央特快→
　　　19:55中野→最寄り駅

コース状況／危険箇所等

美濃戸口から赤岳鉱泉までは
　危険箇所はありません。よく整備された登山道です。
文三郎尾根は
　階段・岩場あります。
赤岳鉱泉から硫黄岳までは
　危険箇所はありません。よく整備された登山道です。

その他周辺情報

宿泊施設
　赤岳鉱泉
入浴施設
　玉宮温泉　望岳の湯

写真

赤岳山荘

山の神

9/8 14:42

赤岳鉱泉
ホットミルク

9/8 15:20

赤岳鉱泉

9/8 15:23

赤岳鉱泉

9/8 17:42

赤岳鉱泉
9/8夕食

9/9 4:22

赤岳鉱泉
9/9朝食（弁当）

行者小屋

赤岳山頂

赤岳山頂
山頂についたら
青空見えました

赤岳山頂より
富士山も見えました

阿弥陀岳

9/9 11:52

赤岳鉱泉
9/9：昼食

9/9 12:15

赤岳鉱泉
アイス

9/9 18:00

赤岳鉱泉
9/9夕食
ステーキ！！！！

9/10 5:50

赤岳鉱泉
9/10朝食

赤岩の頭

硫黄岳山頂
ガスって展望なし

9/10 12:44

美濃戸山荘
9/10昼食（肉うどん）

9/10 14:49

玉宮温泉
望岳の湯

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー 行動食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル

感想

kusakabemei

天候は悪かったものの
赤岳鉱泉の食事に満足
（雨の日限定ケーキセットは食べれませんでした(T_T)）

赤岳の岩場もめちゃくちゃ楽しい
2回目だけど楽しめる

硫黄岳は展望なかったけど
ガスって風もあったが
山頂踏めてよかった