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Yamareco

記録ID: 158201
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積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰三山

2011年12月23日(金) 〜 2011年12月25日(日)
 - 拍手
GPS
52:20
距離
40.1km
登り
2,943m
下り
2,930m

コースタイム

12/23:
7:40芦安バス停 - 8:30夜叉神登山口 - 9:40夜叉神峠 - 11:10杖立峠 - 12:50苺平 - 13:30南御室小屋

12/24:
7:30南御室小屋 - 8:30砂払 - 9:10薬師岳 - 9:40観音岳 - 10:45地蔵岳 - 12:00観音岳 - 12:50砂払 - しばらく休憩 - 14:15南御室小屋

12/25:
6:50南御室小屋 - 7:20苺平 - 8:20杖立峠 - 9:20夜叉神峠 - 9:50夜叉神峠登山口 - 11:50芦安バス停
天候 12/23: 晴れ
12/24: 晴れのち雪
12/25: 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス 往路:

新宿 - 甲府: 電車
甲府 - 芦安: 7:10にバスで行くはずが、以下の時刻表によると、土曜休日は運行していることになっていました。(指摘したので、今は修正されています)
http://yamanashikotsu.co.jp/jikoku/310-6.htm
よって、タクシーで芦安まで行きました。(5000円)

芦安から夜叉神峠登山口まで徒歩、の予定でしたが、30分ほど歩いたところで、ある通りがかりの紳士に拾って頂きました。今思うと本当に助かりました。

復路:芦安から13:27のバスで甲府へ(960円)
コース状況/
危険箇所等
●芦安バス停 - 夜叉神峠登山口:
車道ですが、標高差800m程あります。山の神から登山道である旧道に入れます。1/25000の地図には、柴平橋までの道は載っています。その先は載っていませんが、他の方の記録を見るかぎり、その先もどこかにあるようです。私は車道を行きました。車道を行くなら、多分登りだと2時間30分から3時間は見ておいたほうがいいでしょう。
新板・日本雪山登山ルート集によると、この区間は1時間30分らしいので、全行程を旧道で行けばそれくらいで行ける、ということだと思います。

路上に雪も氷もありませんでした。

●夜叉神峠登山口 - 夜叉神峠
ここから全行程で迷うところは無いでしょう。道もなだらかです。
23日の時点では、秋山に軽く雪が載った感じでした。25日には凍っているところが何箇所かあって滑りました。

●夜叉神峠 - 杖立峠
多少雪が載っていましたが、土を踏んで行けば問題なく歩けました。復路で熊の子供を見かけました。

●杖立峠 - 苺平
山と高原地図では、夜叉神峠 - 杖立峠と、杖立峠 - 苺平を1:1の長さに設定していますが、これは無理があるような気がします。杖立峠 - 苺平区間は、明らかに長いです。
下よりも多少雪が多かったですが、1cmといったところでしょうか。とにかく人気コースなので、かなり雪は踏み固められています。登山靴で支障はありませんでした。

●苺平 - 南御室小屋
雪が多少深くなっていましたが、やはり踏まれているので問題はなかったです。往路は下りです。

●南御室小屋 - 薬師岳
樹林帯です。雪は大体1-5cmといったところでした。

●薬師岳 - 観音岳
手を使って岩を登る場所がいくつかあります。雪はほとんどありませんでした。

●観音岳 - 地蔵岳
東斜面の雪が深かったです。踏まれていないと、スネまで埋まると思います。地蔵岳の登りは少しきついです。観音ヶ岳への登り返しはもっときついです。
甲府での前夜泊。安いけど綺麗なホテル。
2011年12月22日 22:57撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/22 22:57
甲府での前夜泊。安いけど綺麗なホテル。
7:00の芦安は運休なんですが
2011年12月21日 22:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
12/21 22:12
7:00の芦安は運休なんですが
芦安バス停にタクシーで到着
2011年12月23日 07:48撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/23 7:48
芦安バス停にタクシーで到着
夜叉神峠登山口
2011年12月27日 21:50撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
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12/27 21:50
夜叉神峠登山口
夜叉神峠まで。秋山ですね
2011年12月23日 08:52撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/23 8:52
夜叉神峠まで。秋山ですね
夜叉神峠。砂払いまで展望はここと2ヶ所位
2011年12月23日 09:53撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
1
12/23 9:53
夜叉神峠。砂払いまで展望はここと2ヶ所位
杖立峠まで。ちょっと雪が出てきました。
2011年12月23日 10:37撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/23 10:37
杖立峠まで。ちょっと雪が出てきました。
杖立峠。トレードマークの塔が。
2011年12月23日 11:18撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/23 11:18
杖立峠。トレードマークの塔が。
苺平まで。やや深いが踏み固められている。
2011年12月27日 21:51撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/27 21:51
苺平まで。やや深いが踏み固められている。
苺平。それほど平ではないような。
2011年12月23日 12:59撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/23 12:59
苺平。それほど平ではないような。
南御室小屋。いろんなパーツの寄せ集め具合がいい。
2011年12月23日 13:49撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/23 13:49
南御室小屋。いろんなパーツの寄せ集め具合がいい。
水はしっかり出ていました。美味しかったです。
2011年12月23日 15:25撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/23 15:25
水はしっかり出ていました。美味しかったです。
テント場は11張くらいありました。
2011年12月23日 16:18撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/23 16:18
テント場は11張くらいありました。
ハンバーグは湯せんの時間が長すぎて結露が・・・
2011年12月23日 19:27撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/23 19:27
ハンバーグは湯せんの時間が長すぎて結露が・・・
砂払からの富士山。ここの富士山はかなり良い。
2011年12月24日 08:37撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/24 8:37
砂払からの富士山。ここの富士山はかなり良い。
薬師岳小屋。表札は小屋の前なので映ってません。
2011年12月24日 08:59撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/24 8:59
薬師岳小屋。表札は小屋の前なので映ってません。
薬師岳
2011年12月24日 08:54撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/24 8:54
薬師岳
観音岳を望む
2011年12月24日 09:14撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
1
12/24 9:14
観音岳を望む
鳳凰からの八ヶ岳が最高にかっこいい
2011年12月24日 09:16撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/24 9:16
鳳凰からの八ヶ岳が最高にかっこいい
地蔵岳を望む
2011年12月24日 10:01撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/24 10:01
地蔵岳を望む
北岳
2011年12月24日 10:13撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/24 10:13
北岳
アカヌケ沢の頭
2011年12月24日 10:37撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/24 10:37
アカヌケ沢の頭
地蔵岳
2011年12月24日 10:43撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
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12/24 10:43
地蔵岳
地蔵があります。
2011年12月24日 10:49撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/24 10:49
地蔵があります。
甲斐駒は険しいな・・・
2011年12月24日 10:50撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
1
12/24 10:50
甲斐駒は険しいな・・・
チェーンスパイクは大活躍
2011年12月24日 10:57撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/24 10:57
チェーンスパイクは大活躍
今回は一番深くてこれ位でした
2011年12月27日 21:55撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/27 21:55
今回は一番深くてこれ位でした
観音岳への登り返しが長い
2011年12月27日 21:55撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/27 21:55
観音岳への登り返しが長い
韮崎の七里岩。28kmもあるらしいです。
2011年12月24日 12:24撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
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12/24 12:24
韮崎の七里岩。28kmもあるらしいです。
北岳方面がえらいことになってきた。
2011年12月24日 13:17撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/24 13:17
北岳方面がえらいことになってきた。
多分、広河原
2011年12月24日 13:28撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/24 13:28
多分、広河原
山小屋でもイカ飯は出ないだろう
2011年12月24日 19:22撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/24 19:22
山小屋でもイカ飯は出ないだろう
エリアの情報
2011年12月25日 10:19撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/25 10:19
エリアの情報
木製のガードレールとか
2011年12月25日 10:35撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/25 10:35
木製のガードレールとか
道はすぐ下なのに遠回りしないとならない
2011年12月25日 10:48撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/25 10:48
道はすぐ下なのに遠回りしないとならない
ここから旧道に入りました。
2011年12月25日 11:06撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/25 11:06
ここから旧道に入りました。
かろうじてトレースはあります。
2011年12月27日 21:58撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/27 21:58
かろうじてトレースはあります。
一箇所だけ渡渉します。
2011年12月27日 21:58撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/27 21:58
一箇所だけ渡渉します。
湧き水があった。
2011年12月25日 11:29撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/25 11:29
湧き水があった。
山の神。よくここからが通行止めになるみたいです。
2011年12月25日 11:31撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/25 11:31
山の神。よくここからが通行止めになるみたいです。
旧道は実際あるみたいですね
2011年12月25日 11:31撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/25 11:31
旧道は実際あるみたいですね
芦安山岳館。南アルプスの日本百名山。
2011年12月25日 11:35撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/25 11:35
芦安山岳館。南アルプスの日本百名山。
立派な旅館も数件あり。
2011年12月25日 11:37撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/25 11:37
立派な旅館も数件あり。
公園に普通にクライミングウォールが。
2011年12月25日 11:45撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
12/25 11:45
公園に普通にクライミングウォールが。
甲府でほうとうを食べました。
2011年12月25日 14:49撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
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12/25 14:49
甲府でほうとうを食べました。

感想

 鳳凰は日帰りが当たり前のようですが、バスが芦安までしか行かない冬季は、車が無いとちょっと厳しくなります。当然私は車を持っていないので、芦安から歩くことにしました。

 山梨交通のホームページのホームページによると、7:00に甲府から芦安までのバスがある、ということで、これに乗るには前夜泊が必要です。ので、22日に甲府に一泊しました。朝は吉野家で飯を食べて、気合を入れてバスに乗ろうとしたら、時刻表には、7:00のバスは、土曜休日運休になっていました。
 係員の人に指摘しましたら、謝っていたので、現時点ではネットの情報は修正されているようですが、まあネットの情報もあてにならないものですね。

 次のバスは9:10です。これに載っていたら、幕営地の南御室小屋には到達できそうにありません。よって、タクシーで芦安まで。夜叉神峠登山口までは9000円ですが、芦安までは5000円です。近そうなのに偉い違いです。どうせ歩くつもりだったので、芦安までにしました。

 後から知ったことで、芦安からは旧道というのがあるみたいで、これを行けば近道できるようです。単独行者はなにせ情報不足なので、私は車道を行くつもりでいました。ものすごいジグザグ道で永遠にかかりそうです。ところが、30分歩いたところで、車上のとある紳士に拾って頂き、ジグザグを歩かなくて良くなりました。
 いや、後で思うとホント助かりました。歩いていたら軽く3時間はかかったでしょう。

 なんだかんだあって、夜叉神峠登山口には1時間30分程早く着いてしまいました。意外に車は結構停まっていましたね。ダンボールを背負って歩いている二人組みがいましたが、多分南御室の小屋番さん達だと思います。やたらと足が速くてすぐ追いぬかれました。登山道は雪が無くて、ちょっと拍子抜けだったかな?

 夜叉神峠から白峰三山が望めます。日本海側とは打って変わって天気もよく、風もありませんでした。杖立峠までもやや雪は増えますが、踏み跡があるので、歩くこと自体は楽々でした。ただ、荷物が重くて肩がやばかったです。私はたかだか20kgでしたが、テント場にはワカンとかスコップとかお酒とか、色々と持っていた方もいたので、もっとやばかったでしょうねえ。

 杖立峠まではすぐですが、苺平までは、ちょっと長いです。途中一度だけ展望が開ける他はあまり変化の無い樹林帯で、軽くガレ場がある以外は歩きやすかったです。この時点でアイゼンなどは、登りは必要ないかもしれませんが、雪が固まっているので、下りは滑ると思います。

 南御室小屋には、結局予定より2時間30分早く着いて、辺りをぶらぶらする余裕がありました。南御室小屋は小屋番さんが入っていて、テント場の申し込みをしましたが、この機会では、幕営料は無料でOKでした。トイレもあるし、水場はしっかりと出ているので、快適でしたね。テント場は冬にしては盛況でした。23日はあまり寒くなく、夜中も気温は-8度止まり。

 24日は他の方は早立ちが多かったみたいです。私は初めてなので明るくなってから行くことに。7:30にのんびりと出発、といっても、午後から天候が悪化することがわかっていたので、速い行動が求められます。この日は、アイゼンを背負いながらも、モンベルのチェーンスパイクを試してみました。積雪は5cm以下なので、アイゼンの引っ掛かりが無く、それでいてよく氷にもグリップするので、快適でした。

 一方気まぐれで買ったモンベルのゴーグルが凍りまくって、かつサングラスは先日どっかに落としたし、装備をゴチャゴチャといじっていたら、砂払まで1時間30分かかりました。展望は素晴らしかったです。北岳は夏は威圧的でおっかないイメージがありますが、冬は本当に綺麗ですね。

 薬師小屋は半分雪に埋まっていました。もちろん営業していません。トイレは使えました。ここから雪は少なく、白い砂と岩が枯山水のような光景を作っていて面白かったです。風はまあまあ強かったんですが、東側を歩いていれば、フリースとハードシェルでも暑いくらいでした。

 観音岳までも景色を見ながら余裕で到達。地蔵岳は登りがやや厳しいけれど、お地蔵さんと、甲斐駒を見るとほっとします。オベリスクにはさすがに登る気はしませんでした。あと、八ヶ岳が裾野が広くてすごく綺麗でした。白峰三山の方を見ると、巨大な雲に覆われています。とりあえず砂払まで急ぎ足で戻りました。

 途中、大きな荷物を持って地蔵の方に行く方が数人いたので、鳳凰小屋の方で幕営するのでしょうか。鳳凰小屋への道は踏み跡はかろうじてありましたが、雪は深かったです。

 テント場は展望が無いので、砂払でしばらくぼーっとする予定でしたが、寒くて、30分しか持ちませんでした。南御室小屋に戻りましたが、テントは5張程に減っていました。まあ、一泊二日が普通ですよね。バスに合わせて、かつ地蔵まで行くと、ちょっと厳しいのです。

 24日の夜は積雪もあり、風も強かったです。晩飯を大量に食べたら夜中はあまり寒くなかったです。やはり食べるのは重要ですね。

 25日は6:50に出発。下りはチェーンスパイクのおかげでサクサクと進みました。天気は良かったです。2時間50分で夜叉神峠登山口に到着。登りの人には一人しか会いませんでした。

 ここから芦安までは、旧道の存在を知らなかったので、車道を歩くことにします。これが気合の入ったジグザグ道で、すぐ真下に道路が見えるのに、大きく迂回します。途中、峠まで往復ドライブする車何台かとすれ違あった後、柴平のバス停まで来ます。

 ここから旧道に入れました。道はやや不明瞭ですが、空気を読みながら進みます。雰囲気は関東のマイナーな低山散歩みたいです。渡渉が一箇所あり、比較的早く山の神に到着。ここからバス停までが、意外と長いので、大変です。夜叉神峠登山口からバス停まで1時間50分でかかりました。そう考えると、車に拾われないで、車道を登っていたら偉いことになっていました。
 次は旧道を探すという宿題ができました。

 13:27のバスで甲府に戻りました。まあ、荷物の重さと、指先が凍りそうになるのと、何より夜の風の音が嫌でした。無駄な出費も多かったなあ。それでも人も多かったし、この前の青年小屋よりは安心感があって、よかったです。景色がすごいし、登山道はわかりやすいし、その内また来てみたいですね。

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