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記録ID: 1584109
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トレイルラン
甲信越

鳳凰三山

2018年09月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:09
距離
17.4km
登り
2,499m
下り
2,611m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:23
合計
5:09
10:43
34
スタート地点
11:17
11:18
43
12:01
12:03
11
12:14
12:14
22
12:36
12:39
22
13:01
13:15
8
13:23
13:24
20
13:44
13:44
13
13:57
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17
14:14
14:15
20
14:35
14:35
41
15:16
15:17
17
15:34
15:34
18
15:52
最初の10分ログが取れてなかった
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
韮崎→青木鉱泉バス
2018年09月16日 10:32撮影 by  SO-04J, Sony
9/16 10:32
2018年09月16日 10:38撮影 by  SO-04J, Sony
9/16 10:38
2018年09月16日 10:38撮影 by  SO-04J, Sony
9/16 10:38
2018年09月16日 10:40撮影 by  SO-04J, Sony
9/16 10:40
2018年09月16日 11:06撮影 by  SO-04J, Sony
9/16 11:06
2018年09月16日 11:17撮影 by  SO-04J, Sony
9/16 11:17
2018年09月16日 11:36撮影 by  SO-04J, Sony
9/16 11:36
2018年09月16日 12:26撮影 by  SO-04J, Sony
9/16 12:26
2018年09月16日 12:59撮影 by  SO-04J, Sony
9/16 12:59
2018年09月16日 13:00撮影 by  SO-04J, Sony
9/16 13:00
2018年09月16日 13:09撮影 by  SO-04J, Sony
9/16 13:09
2018年09月16日 13:18撮影 by  SO-04J, Sony
9/16 13:18
2018年09月16日 13:30撮影 by  SO-04J, Sony
9/16 13:30
2018年09月16日 13:57撮影 by  SO-04J, Sony
9/16 13:57
2018年09月16日 14:00撮影 by  SO-04J, Sony
9/16 14:00
2018年09月16日 14:02撮影 by  SO-04J, Sony
9/16 14:02
2018年09月16日 14:13撮影 by  SO-04J, Sony
9/16 14:13
2018年09月16日 15:00撮影 by  SO-04J, Sony
9/16 15:00
2018年09月16日 16:35撮影 by  SO-04J, Sony
9/16 16:35

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 行動食 飲料 日焼け止め 携帯

感想

(この登山から半年後、スマホの買い替えのためにデータを整理してたらアップしていないことに気づき、慌てて更新しました)

せっかくの3連休なのに予報はどこも曇り。しかも見るたびに予報が変わるし予報サイトによってもだいぶ違う。こうなったら標高で殴るしかない。高山なら雲海の上に出られるはずだ。というわけで十分な標高があってまだ行っていない鳳凰山に行くことに。
しかし調べてみるとバスの本数が限られている。自宅を始発で出ても韮崎9:45のバスにしか乗れない。青木鉱泉10:40着だ。で、青木鉱泉の終バスは17:00発。コースタイムは13h。倍速では間に合わない。今回はかなりハード。
はじめに工事現場の横を通るのだが、ここでいきなりこの日一番のぬかるみがあった。早速靴が泥まみれ。
しばらく行くと鳳凰の滝があるのだが、最短コースからは5分脇道にそれる。せっかくなので見てきた。この滝はわざわざ寄っていくだけの価値はあると思った。そこまでにもいくつか滝はあるが鳳凰の滝は圧倒的だ。
鳳凰小屋で軽い水分補給をして地蔵岳へ。地蔵岳直下の急登の砂場が滑る滑る。小屋から地蔵岳まで1kmしかないはずなのに20分かかった。だいたい砂のせい。
地蔵岳のオベリスクは最上部に挑発的な鎖がぶら下がってた。チャレンジするもその鎖に手が届かなくて敗退。最後の岩のところは足場がない。登れたとして降りれる気がしない。が、登ってる人は確かにいた。
観音岳、薬師岳までの稜線歩きは景色がよかった。風が強く、そのせいでガスが吹き上げられてくるのか雲の合間から南アルプスが見えていてダイナミックな風景だった。
薬師岳から先はひたすら下るだけ。笹ゾーンがあってその先が急な九十九折という黒戸尾根みたいな構成。笹抜けたあとの急な下りは本当にこの道で合ってるのか心配になるような道だった。
無事16時に下山でき、青木鉱泉で湯に浸かり、17時のバスで帰ることができた。有意義な一日だった。

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