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Yamareco

記録ID: 1588537
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

越後駒ヶ岳 (初のテント泊)

2018年09月18日(火) 〜 2018年09月19日(水)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
17.7km
登り
1,917m
下り
1,905m

コースタイム

1日目
山行
6:43
休憩
0:55
合計
7:38
7:22
228
11:10
11:10
55
12:05
12:05
85
13:30
14:15
20
14:35
14:45
15
15:00
2日目
山行
5:15
休憩
2:05
合計
7:20
4:55
20
5:15
6:00
15
6:15
7:30
30
8:00
8:00
30
8:30
8:30
50
9:20
9:25
35
10:00
10:00
135
12:15
12:15
0
12:15
ゴール地点
天候 1日目: 濃霧
2日目: 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・関越自動車道小出IC下車→国道352号を40分で駒の湯温泉口駐車場
コース状況/
危険箇所等
・駒ノ湯温泉口に「このコースは難易度が高いので他のコースをお勧めします」の立札がありました。危険というより標高差(1643m)があるので難易度が高い様です。
・クサリが欲しい斜面が数回(以前はあったのかも)。
その他周辺情報 ・駒ノ湯山荘(日帰り入浴500円)の源泉露天風呂は温水プール並みにぬるいです。(一応脇に沸かし湯が出せる湯舟はあるようです)

・大湯温泉街が近くにあります。

・山バッチは駒の小屋(管理人さんがいる時)、もしくは道の駅ゆのたに内、奥只見郷インフォメーションセンターで買えました。(500円)
7:22 駒ノ湯温泉登山口。入山届けをポストに入れて登山開始。
2018年09月18日 07:22撮影 by  SO-03F, Sony
1
9/18 7:22
7:22 駒ノ湯温泉登山口。入山届けをポストに入れて登山開始。
まずは吊り橋を渡って行きます。
2018年09月18日 07:24撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 7:24
まずは吊り橋を渡って行きます。
のっけから急登です。登山口の標高360mですから標高差は1643m。かなり厳しそう。
2018年09月18日 07:32撮影 by  SO-03F, Sony
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9/18 7:32
のっけから急登です。登山口の標高360mですから標高差は1643m。かなり厳しそう。
もののけ姫のオープニングのよう。
2018年09月18日 07:57撮影 by  SO-03F, Sony
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もののけ姫のオープニングのよう。
出たー(*_*)!こだま!?
2018年09月18日 07:30撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 7:30
出たー(*_*)!こだま!?
この尾根道はとにかくキノコが多い。
2018年09月18日 07:26撮影 by  SO-03F, Sony
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この尾根道はとにかくキノコが多い。
前日の雨のおかげか生き生きしたキノコ達。
2018年09月18日 07:49撮影 by  SO-03F, Sony
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前日の雨のおかげか生き生きしたキノコ達。
採って行けば山頂に着く頃は豪勢なキノコ鍋が出来そう。
2018年09月18日 09:08撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 9:08
採って行けば山頂に着く頃は豪勢なキノコ鍋が出来そう。
さすがにこれは無理か。
2018年09月18日 08:17撮影 by  SO-03F, Sony
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さすがにこれは無理か。
雨露をたっぷりと含んだ木々がいやらしい。低木のトンネルをくぐる度にリュックが引っ掛かりボタボタきます。冷たッ!
2018年09月18日 07:58撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 7:58
雨露をたっぷりと含んだ木々がいやらしい。低木のトンネルをくぐる度にリュックが引っ掛かりボタボタきます。冷たッ!
立派なブナの森です。
2018年09月18日 07:40撮影 by  SO-03F, Sony
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立派なブナの森です。
タコの足の様
2018年09月18日 08:21撮影 by  SO-03F, Sony
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タコの足の様
紅葉がチラホラ
2018年09月18日 08:28撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 8:28
紅葉がチラホラ
モフモフな苔。
2018年09月18日 09:40撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 9:40
モフモフな苔。
この辺りの急登は岩が濡れているのでクサリが欲しい所。
2018年09月18日 10:07撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 10:07
この辺りの急登は岩が濡れているのでクサリが欲しい所。
地図ではクサリ3箇所となってましたが唯一のクサリ場。10m程の急登。
2018年09月18日 10:23撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 10:23
地図ではクサリ3箇所となってましたが唯一のクサリ場。10m程の急登。
崩落気味のトラバース道は慎重に
2018年09月18日 10:43撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 10:43
崩落気味のトラバース道は慎重に
アキノキリンソウ
2018年09月18日 10:36撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 10:36
アキノキリンソウ
アカモノ
2018年09月18日 11:19撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 11:19
アカモノ
ナナカマド。秋の訪れですね。
2018年09月18日 11:05撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 11:05
ナナカマド。秋の訪れですね。
(展望の良いはずの)小倉山山頂です。
2018年09月18日 11:11撮影 by  SO-03F, Sony
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9/18 11:11
(展望の良いはずの)小倉山山頂です。
うーん、明日に期待します。
2018年09月18日 11:19撮影 by  SO-03F, Sony
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9/18 11:19
うーん、明日に期待します。
枝折峠からの道に合流。
2018年09月18日 11:21撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 11:21
枝折峠からの道に合流。
枝折峠から登るのがメジャーな感じ?ですね。整備されていて歩き易くなりました。
2018年09月18日 11:24撮影 by  SO-03F, Sony
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9/18 11:24
枝折峠から登るのがメジャーな感じ?ですね。整備されていて歩き易くなりました。
立派な木の階段です。
2018年09月18日 11:46撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 11:46
立派な木の階段です。
百草ノ池。笹藪の中かな?
2018年09月18日 12:05撮影 by  SO-03F, Sony
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9/18 12:05
百草ノ池。笹藪の中かな?
少し進むと左奥に見えました。
2018年09月18日 12:06撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 12:06
少し進むと左奥に見えました。
前駒の辺りから岩場の急登が始まりました。
2018年09月18日 12:37撮影 by  SO-03F, Sony
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9/18 12:37
前駒の辺りから岩場の急登が始まりました。
まだ雪渓がありました。確かに寒い。雪融け水が滝の様になってます。
2018年09月18日 12:56撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 12:56
まだ雪渓がありました。確かに寒い。雪融け水が滝の様になってます。
うわー、迫力満点の切れ落ちた大岩の斜面。(登山道ではありません)
2018年09月18日 13:18撮影 by  SO-03F, Sony
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9/18 13:18
うわー、迫力満点の切れ落ちた大岩の斜面。(登山道ではありません)
小屋の直下の岩場が結構な急登でした。
2018年09月18日 13:28撮影 by  SO-03F, Sony
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9/18 13:28
小屋の直下の岩場が結構な急登でした。
13:30 駒の小屋到着しました。 テン泊の予定でしたが天気が天気なので小屋泊か悩むところ。
2018年09月18日 13:33撮影 by  SO-03F, Sony
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9/18 13:33
13:30 駒の小屋到着しました。 テン泊の予定でしたが天気が天気なので小屋泊か悩むところ。
割と風が弱いので予定通りテント泊に決定。 アライテントのドマドーム2( 2.1kgありますが二人で分担)
2018年09月18日 15:42撮影 by  SO-03F, Sony
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9/18 15:42
割と風が弱いので予定通りテント泊に決定。 アライテントのドマドーム2( 2.1kgありますが二人で分担)
テントを張り終え、とりあえず落ち着いたのでちょっと贅沢にエビス様でお疲れ様ー!
2018年09月18日 15:04撮影 by  SO-03F, Sony
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9/18 15:04
テントを張り終え、とりあえず落ち着いたのでちょっと贅沢にエビス様でお疲れ様ー!
ガスガスですが時間はたっぷりとあるので散歩がてら山頂まで登ってみる事にします。
2018年09月18日 15:44撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 15:44
ガスガスですが時間はたっぷりとあるので散歩がてら山頂まで登ってみる事にします。
10分置きくらいに太陽がうっすら見えますが濃霧は取れそうもありません。
2018年09月18日 15:53撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 15:53
10分置きくらいに太陽がうっすら見えますが濃霧は取れそうもありません。
中ノ岳との分岐。いつか縦走してみよう。
2018年09月18日 15:56撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 15:56
中ノ岳との分岐。いつか縦走してみよう。
山頂へのなだらかな稜線は紅葉が始まっていました。
2018年09月18日 15:57撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 15:57
山頂へのなだらかな稜線は紅葉が始まっていました。
草紅葉が良い感じです。
2018年09月18日 16:10撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 16:10
草紅葉が良い感じです。
越後駒ヶ岳山頂到着しました!小屋から20分くらいでしょうか。
2018年09月18日 16:00撮影 by  SO-03F, Sony
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9/18 16:00
越後駒ヶ岳山頂到着しました!小屋から20分くらいでしょうか。
中ノ岳方面。展望は明日に期待します。
2018年09月18日 16:03撮影 by  SO-03F, Sony
9/18 16:03
中ノ岳方面。展望は明日に期待します。
テントに戻り夕食会。今夜は今年初のセリ鍋です。鶏ガラのスープに鶏肉とセリとえのき茸のシンプルな鍋。仙台名物です。
2018年09月18日 17:45撮影 by  SO-03F, Sony
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9/18 17:45
テントに戻り夕食会。今夜は今年初のセリ鍋です。鶏ガラのスープに鶏肉とセリとえのき茸のシンプルな鍋。仙台名物です。
〆にラーメンとシャウエッセンを投入!贅沢過ぎる〜!!
2018年09月18日 18:04撮影 by  SO-03F, Sony
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9/18 18:04
〆にラーメンとシャウエッセンを投入!贅沢過ぎる〜!!
翌日4:50
昨夜はまさかの満天の星空でした。朝焼けの中、再度山頂へ。
2018年09月19日 04:53撮影 by  SO-03F, Sony
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9/19 4:53
翌日4:50
昨夜はまさかの満天の星空でした。朝焼けの中、再度山頂へ。
おはようございます。しかし体と剣のバランスが気になる(笑)
2018年09月19日 05:11撮影 by  SO-03F, Sony
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9/19 5:11
おはようございます。しかし体と剣のバランスが気になる(笑)
中ノ岳方面。今日はスッキリ。
2018年09月19日 05:11撮影 by  SO-03F, Sony
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9/19 5:11
中ノ岳方面。今日はスッキリ。
目の前に八海山。
2018年09月19日 05:22撮影 by  SO-03F, Sony
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9/19 5:22
目の前に八海山。
谷川岳方面。
2018年09月19日 05:55撮影 by  SO-03F, Sony
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9/19 5:55
谷川岳方面。
妙高、火打方面。右手には日本海。
2018年09月19日 05:54撮影 by  SO-03F, Sony
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9/19 5:54
妙高、火打方面。右手には日本海。
尾瀬方面。燧ヶ岳や平ヶ岳が綺麗に見えました。
2018年09月19日 05:55撮影 by  SO-03F, Sony
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9/19 5:55
尾瀬方面。燧ヶ岳や平ヶ岳が綺麗に見えました。
越後駒ヶ岳からの御来光。
2018年09月19日 05:37撮影 by  SO-03F, Sony
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9/19 5:37
越後駒ヶ岳からの御来光。
ここでのんびりコーヒータイム。
2018年09月19日 05:40撮影 by  SO-03F, Sony
9/19 5:40
ここでのんびりコーヒータイム。
寒くなってきたので戻ります。
枝折峠に有名な滝雲がかかってる様子が見えました。
2018年09月19日 06:05撮影 by  SO-03F, Sony
9/19 6:05
寒くなってきたので戻ります。
枝折峠に有名な滝雲がかかってる様子が見えました。
初のテント泊は何とか無事に成功しました。
2018年09月19日 06:16撮影 by  SO-03F, Sony
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9/19 6:16
初のテント泊は何とか無事に成功しました。
小屋から3分の水場で帰りの水を汲んでいきます。
2018年09月19日 07:18撮影 by  SO-03F, Sony
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9/19 7:18
小屋から3分の水場で帰りの水を汲んでいきます。
冷たい水が豊富に出ていました。
2018年09月19日 07:21撮影 by  SO-03F, Sony
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9/19 7:21
冷たい水が豊富に出ていました。
小屋を後にします。今日は山頂までスッキリ。
2018年09月19日 07:27撮影 by  SO-03F, Sony
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9/19 7:27
小屋を後にします。今日は山頂までスッキリ。
7:30 大展望を楽しみながら下山を開始。
2018年09月19日 07:31撮影 by  SO-03F, Sony
9/19 7:31
7:30 大展望を楽しみながら下山を開始。
守門岳と浅草岳。
2018年09月19日 07:56撮影 by  SO-03F, Sony
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9/19 7:56
守門岳と浅草岳。
荒沢岳
2018年09月19日 07:56撮影 by  SO-03F, Sony
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9/19 7:56
荒沢岳
北の遥か奥に見えるのは飯豊連峰かも。
2018年09月19日 08:07撮影 by  SO-03F, Sony
9/19 8:07
北の遥か奥に見えるのは飯豊連峰かも。
山頂を振り返る。今日登る人はこんな眺めです。
2018年09月19日 08:39撮影 by  SO-03F, Sony
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9/19 8:39
山頂を振り返る。今日登る人はこんな眺めです。
アザミがデカい。
2018年09月19日 08:41撮影 by  SO-03F, Sony
9/19 8:41
アザミがデカい。
今日は天気も良く時間があるので道行山方面から明神峠経由、銀の道で帰ります。
2018年09月19日 08:45撮影 by  SO-03F, Sony
9/19 8:45
今日は天気も良く時間があるので道行山方面から明神峠経由、銀の道で帰ります。
2018年09月19日 08:59撮影 by  SO-03F, Sony
9/19 8:59
銀山平が見えました。
2018年09月19日 09:35撮影 by  SO-03F, Sony
9/19 9:35
銀山平が見えました。
明神峠まではアップダウンの稜線歩き。
2018年09月19日 09:35撮影 by  SO-03F, Sony
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9/19 9:35
明神峠まではアップダウンの稜線歩き。
左手に昨日登っていった小倉尾根が見えました。
2018年09月19日 09:52撮影 by  SO-03F, Sony
9/19 9:52
左手に昨日登っていった小倉尾根が見えました。
キリンさんの群生。
2018年09月19日 10:06撮影 by  SO-03F, Sony
9/19 10:06
キリンさんの群生。
10:14 明神峠到着。
2018年09月19日 10:14撮影 by  SO-03F, Sony
9/19 10:14
10:14 明神峠到着。
山頂を振り返る。
2018年09月19日 10:15撮影 by  SO-03F, Sony
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9/19 10:15
山頂を振り返る。
明神様の祠がありました。
2018年09月19日 10:17撮影 by  SO-03F, Sony
9/19 10:17
明神様の祠がありました。
中の様子。
2018年09月19日 10:18撮影 by  SO-03F, Sony
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9/19 10:18
中の様子。
ここから歴史のある銀の道を通っていきます。
2018年09月19日 10:19撮影 by  SO-03F, Sony
9/19 10:19
ここから歴史のある銀の道を通っていきます。
左手にずーっと山頂が見えました。
2018年09月19日 10:24撮影 by  SO-03F, Sony
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9/19 10:24
左手にずーっと山頂が見えました。
ようやく六号目。とにかく長い。
2018年09月19日 11:11撮影 by  SO-03F, Sony
9/19 11:11
ようやく六号目。とにかく長い。
所々大丈夫?ってくらい藪道になりますが目印は多数有り迷う事はないかと。
2018年09月19日 12:08撮影 by  SO-03F, Sony
9/19 12:08
所々大丈夫?ってくらい藪道になりますが目印は多数有り迷う事はないかと。
林道に出ました。一合目標識が登山口になってました。
2018年09月19日 12:09撮影 by  SO-03F, Sony
9/19 12:09
林道に出ました。一合目標識が登山口になってました。
12:13 無事に登山口駐車場に下山しました。
2018年09月19日 12:13撮影 by  SO-03F, Sony
9/19 12:13
12:13 無事に登山口駐車場に下山しました。
帰りは道の駅ゆのたに内、奥只見郷インフォメーションセンターで山バッチをゲットし、只見湖経由で芦ノ牧温泉に泊まりました 。
2018年09月19日 13:25撮影 by  SO-03F, Sony
9/19 13:25
帰りは道の駅ゆのたに内、奥只見郷インフォメーションセンターで山バッチをゲットし、只見湖経由で芦ノ牧温泉に泊まりました 。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ
共同装備
ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー

感想

秋雨前線と台風の猛威に阻まれ約1ヶ月間登山はお預け。
ようやく秋晴れの予報が出たので連休を取り、一番晴れそうな予報が出ていた新潟目指して仕事上がりの真夜中に出発〜!
今回は山でのテント泊に初挑戦する予定でした。
ところが魚沼市は前日大雨が降ったらしく越後駒ヶ岳は濃霧に包まれていました。
(待て待て、ここは高気圧とてんくらAを信じよう!)という事でガスガスの中のテント泊に挑戦しました。
夜の8時頃にトイレに行こうとテントから出た瞬間、息を飲むほどの満天の星空が広がっていました!(一体何が起きたの!?)ってくらいビックリしました。
これで明日の勝利を確信!
翌日は打って変わって晴天に恵まれました!

割りと風も弱く、初めてのテント泊は何とか無事に成功する事が出来ました。

山頂からの大パノラマと大展望の稜線歩きを楽しみ、越後駒ヶ岳を満喫出来ました。
次は越後三山制覇や荒沢岳にも挑んでみたいです。




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ハイキング 甲信越 [日帰り]
越後駒ヶ岳 (枝折峠からピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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