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Yamareco

記録ID: 159029
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

戸台から一泊で駒津峰、仙丈岳

2011年12月30日(金) 〜 2011年12月31日(土)
 - 拍手
GPS
31:41
距離
32.5km
登り
2,856m
下り
2,857m

コースタイム

1日目 6:49戸台駐車場-9:00丹渓山荘跡-10:53長衛荘11:24-12:35仙水峠12:40-14:12駒津峰14:22-14:50双児山-15:50長衛荘
2日目 5:30長衛荘-6:55大滝頭7:05-8:00小仙丈岳-9:06仙丈岳9:33-10:13小仙丈岳-11:22長衛荘11:38-12:43丹渓山荘跡12:48-14:31戸台
天候 一日目 快晴 二日目 快晴
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸台駐車場には伊那警察署員が常駐、登山届の提出を促してました。事前にネットで登山届用紙を印刷して書き込んでおくとスムーズです。
コース状況/
危険箇所等
戸台から北沢峠までの登山道に雪はほとんどなくスパッツもいらない状況です。
北沢峠からテント場に下る道が完全なアイスバーンになっているのでスリップに注意。
年末年始は入山者が多いので雪が降らなければラッセルはないでしょう。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
戸台駐車場から甲斐駒が見えます。写真は曇ってるように見えますが快晴です
2011年12月30日 06:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/30 6:45
戸台駐車場から甲斐駒が見えます。写真は曇ってるように見えますが快晴です
河原歩きの途中から鋸山が見えてきます。
2011年12月30日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/30 8:20
河原歩きの途中から鋸山が見えてきます。
鋸山の主峰(かな?)をアップ
2011年12月30日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/30 10:12
鋸山の主峰(かな?)をアップ
北沢峠の長衛荘
2011年12月30日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/30 10:43
北沢峠の長衛荘
仙水峠に登る途中から仙丈岳。雪少ない・・・
2011年12月30日 12:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/30 12:18
仙水峠に登る途中から仙丈岳。雪少ない・・・
もうすぐ仙水峠、しかしここからがけっこう長い・・・
2011年12月30日 12:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/30 12:19
もうすぐ仙水峠、しかしここからがけっこう長い・・・
仙水峠からは摩利支天の岩壁の眺めに圧倒されます
2011年12月30日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/30 13:23
仙水峠からは摩利支天の岩壁の眺めに圧倒されます
駒津峰到着。時刻は14時10分、甲斐駒14時30分までの登頂は無理なのでここで撤退です。
2011年12月30日 14:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/30 14:05
駒津峰到着。時刻は14時10分、甲斐駒14時30分までの登頂は無理なのでここで撤退です。
甲斐駒アップ
2011年12月30日 14:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/30 14:06
甲斐駒アップ
鋸岳と奥に穂高連峰
2011年12月30日 14:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/30 14:08
鋸岳と奥に穂高連峰
北岳方面
2011年12月30日 14:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/30 14:09
北岳方面
鳳凰山周辺の山の奥に富士山が
2011年12月30日 14:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/30 14:10
鳳凰山周辺の山の奥に富士山が
双児山へ続く稜線
2011年12月30日 14:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/30 14:14
双児山へ続く稜線
樹林に刻まれた道の先に双児山が
2011年12月30日 14:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/30 14:24
樹林に刻まれた道の先に双児山が
双児山は樹林に囲まれたピークながら展望は良かったです
2011年12月30日 14:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/30 14:45
双児山は樹林に囲まれたピークながら展望は良かったです
日が西に傾いたおかげで北岳の眺めが良くなったようです
2011年12月30日 14:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/30 14:49
日が西に傾いたおかげで北岳の眺めが良くなったようです
2日目、仙丈岳四合目付近で日の出を迎えました。あと30分早く出れば・・・とちょっと後悔
2011年12月31日 06:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/31 6:56
2日目、仙丈岳四合目付近で日の出を迎えました。あと30分早く出れば・・・とちょっと後悔
森林限界を抜け小仙丈を目指します
2011年12月31日 07:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/31 7:24
森林限界を抜け小仙丈を目指します
小仙丈到着。先客は2人。お一人は小屋で一緒だった方で、小仙丈から日の出の写真撮影をするため3時頃から登りはじめたようです。
2011年12月31日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/31 7:57
小仙丈到着。先客は2人。お一人は小屋で一緒だった方で、小仙丈から日の出の写真撮影をするため3時頃から登りはじめたようです。
仙丈岳はまだだいぶ先に見えます。この距離感のためここで登頂を諦めてしまう人も多いみたいです。でも谷を挟むと対岸の山が高く遠く見えるのと同じなので、近づいてしまえばいいんです。
2011年12月31日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/31 7:57
仙丈岳はまだだいぶ先に見えます。この距離感のためここで登頂を諦めてしまう人も多いみたいです。でも谷を挟むと対岸の山が高く遠く見えるのと同じなので、近づいてしまえばいいんです。
では、気持ちのいい稜を進みます。この先本日のトレースはないようです
2011年12月31日 08:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/31 8:08
では、気持ちのいい稜を進みます。この先本日のトレースはないようです
ちょっとした岩コブを乗り越すと登りの基部まできます。5分進んだだけで仙丈岳がすぐ近くに見えてきました。あとは目の前の斜面を登るだけです。
2011年12月31日 08:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/31 8:15
ちょっとした岩コブを乗り越すと登りの基部まできます。5分進んだだけで仙丈岳がすぐ近くに見えてきました。あとは目の前の斜面を登るだけです。
登りきった先には、カールに添って頂上までの稜線が続きます。しかし、登りというよりほぼ水平道です。
2011年12月31日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/31 8:46
登りきった先には、カールに添って頂上までの稜線が続きます。しかし、登りというよりほぼ水平道です。
中央アルプスの山々がいい感じで見えてます
2011年12月31日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/31 8:46
中央アルプスの山々がいい感じで見えてます
登ってきた道を辿ってみます
2011年12月31日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/31 8:49
登ってきた道を辿ってみます
仙丈小屋が真下に見えます。ここの冬期小屋に泊って日の出を迎えたいものです
2011年12月31日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/31 8:52
仙丈小屋が真下に見えます。ここの冬期小屋に泊って日の出を迎えたいものです
最後の岩コブを乗り越えます。
2011年12月31日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/31 8:53
最後の岩コブを乗り越えます。
コブの上から頂上を眺めます
2011年12月31日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/31 8:55
コブの上から頂上を眺めます
頂上直下の雪面のシュカプラ
2011年12月31日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/31 8:58
頂上直下の雪面のシュカプラ
本日一番乗りでした\(^o^)/
2011年12月31日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/31 9:09
本日一番乗りでした\(^o^)/
鋸岳と八ヶ岳連峰
2011年12月31日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/31 9:10
鋸岳と八ヶ岳連峰
甲斐駒アップ
2011年12月31日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/31 9:11
甲斐駒アップ
ようやく一人目の登山者が見えました
2011年12月31日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/31 9:11
ようやく一人目の登山者が見えました
南アルプス南部の山々
2011年12月31日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/31 9:16
南アルプス南部の山々
登ってきた方の到着を待ってから下山を開始
2011年12月31日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/31 9:28
登ってきた方の到着を待ってから下山を開始
さらに二人目も。山の景色だけだとつまらないので登山者にモデルになってもらい・・・
2011年12月31日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/31 9:31
さらに二人目も。山の景色だけだとつまらないので登山者にモデルになってもらい・・・
三人目・・・
2011年12月31日 09:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/31 9:42
三人目・・・
その後続々と・・・
2011年12月31日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/31 9:48
その後続々と・・・
ほんとに気持ちのいい稜線歩きです
2011年12月31日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/31 9:59
ほんとに気持ちのいい稜線歩きです
小仙丈岳には団体さんも
2011年12月31日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/31 10:00
小仙丈岳には団体さんも
小仙丈岳まで下りてくる間に20人ほどとすれ違う
2011年12月31日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/31 10:00
小仙丈岳まで下りてくる間に20人ほどとすれ違う
逆光ながら富士山と北岳
2011年12月31日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/31 10:05
逆光ながら富士山と北岳
甲斐駒とアサヨ峰
2011年12月31日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/31 10:06
甲斐駒とアサヨ峰
北アルプス
2011年12月31日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/31 10:16
北アルプス
大滝頭の薮沢分岐
2011年12月31日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/31 10:34
大滝頭の薮沢分岐
河原歩きの途中、振り返ると甲斐駒とその上の月が印象的でした
2011年12月31日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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12/31 12:52
河原歩きの途中、振り返ると甲斐駒とその上の月が印象的でした
いいかげん疲れた・・・
2011年12月31日 14:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/31 14:22
いいかげん疲れた・・・
やっと戻ってきました。もう警官がいませんでした。車は50台ほどありました
2011年12月31日 14:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/31 14:23
やっと戻ってきました。もう警官がいませんでした。車は50台ほどありました
撮影機器:

感想

1日目、予定は戸台を5時半頃に出発して、長衛荘に9時半には到着し、その足で甲斐駒まで登る、という計画でした。しかし戸台までのアクセスに読み違えがあって、雪による大幅な時間遅れが発生、さらに戸台の駐車場が見つからずにウロウロしたり、家を出発してから5時間かかってようやく到着するという大失態。そのため、登りだしが7時近くになってしまいました。この時点で甲斐駒はほぼ絶望的、しかし気を取り直して長衛荘を目指します。
戸台登山口には伊那警察署から署員が常駐して登山届の受付と提出の指導をしてました。私は、前日所定の用紙をダウンロードして計画を書きこんで印刷して持参してましたのでここはスムーズに通過でした。
さて、登りはじめ(というか歩きはじめ)は河原歩きです。すぐに周囲の山肌がガザガサ騒がしいので何ごとかと見るとサルがいました。それも次から次から20匹以上はいたでしょうか。退屈な河原歩きだったのでちょっとは気晴らしになったような・・・さらに違う所ではまたガサガサと、今度は鹿のつがいが飛び跳ねてました。
河原歩きが終わると北沢峠までの登りになります。登りだし付近で丹渓山荘跡横を通過しますが、小屋の残骸が哀れです。一旦下り、沢を渡ってから本格的なつづら折れの八丁坂を登ります。ここは標高を稼げるので精神的には楽です。むしろそのあとのダラダラの登りが思ったより長くて辛いところでした。対岸の林道を見ながら登るので余計イライラしたのかも。
林道を何回か横切ってようやく大平山荘へ。そらにひと登りで北沢峠に飛び出します。やっと長衛荘到着です。
長衛荘で宿泊の手続きを済ませてから仙水峠に向かいます。テント場までは下りです。途中アイスバーンになっていてかなり滑ります。一回思いっきり腰を打ちました。今回の山行で一番危険なところでした(笑)。テント場からは沢の左岸を進みます。基本的にゆるい登りです。長衛荘から1時間強で仙水峠に着きました。峠からは甲斐駒、とくに摩利支天の岩壁が大迫力です。また東側が開けているので手軽に日の出を拝むのにもいいかも。
仙水峠から駒津峰に登ります。実はかなり疲労がたまっていて登るまでに若干の葛藤がありました。標高差は500m弱、タイムリミットを午後2時30に設定しているのでそうそうのんびり登るわけにはいきません。時間に追われ、息が上がってすぐに足が止まってしまいながらも、せっかく来たのだからと気力で登ります。その甲斐あって2時10分に駒津峰に立つことができました。次回は必ず甲斐駒に・・・と山頂を見上げながらしばしの絶景を楽しみ、そして下山します。
当初は登った登山道をピストンの予定でしたが、双児山方面のトレースを見て気が変わりました。双児山から直接長衛荘に下れるのがいいですね。
長衛荘着は15時50分でした。まだ余裕がありましたね。小屋には20人ほど宿泊者がいました。夕食もなかなか豪華で、ご飯、味噌汁おかわり自由、同じ南アルプスの山小屋でも薬師小屋とは大違いで、車でのアクセスが可能な小屋とはこんなにも待遇がいいのかと違いを実感しました。

2日目、私は朝5時朝食でした。朝食時間は登山者ごとの希望に合わせて用意してくれる親切ぶりで早朝出発を常としている登山者にとってありがたいことです。小屋の外の気温が-18℃、無風のため放射冷却も加わったのでしょう。
5時30分、真っ暗ななかヘッドランプ点け仙丈岳に向けて出発です。気温は低くても風がないので動くとすぐに暖かくなります。ランプの明かりだけを頼りに黙々と登ります。4合目付近で日の出を迎えました。ちょっと中途半端でした。「あと1時間早く出てれば小仙丈で日の出だったか・・・」
大滝頭を過ぎ、樹林限界を超えるあたりから風が吹きつけるようになってきます。目の中が痛くなってくるのでゴーグルを付けて登りました。
小仙丈岳に登りきると先行者が2人いました。お一人は小屋で一緒だった方で小仙丈岳から日の出の写真を撮影するため夜中に小屋を出るような話をしていました。そんな縁でちょっとだけ立ち話をしました。用も済んだので下山するそうです。
私は仙丈岳に一度も登ったことがなかったので小仙丈岳まで登って初めてその先の状況がわかりました。仙丈岳山頂は思ってたより遠くにあるのですね。そんなわけで小仙丈岳からの景色は素晴らしいのですが、まだ先があるので休憩なしで進むことにしました。
距離はあっても標高差はそれほどでもないので体力的にはきつくありません。150mほどの斜面を登りきったあとは快適なトラバース道が待ってました。ここを快速に進むとちょっとした岩コブがあって、そこを越えるともう山頂直下、あっという間の山頂到達でした。
山頂一帯はなぜか無風。なんかラッキーでもあり逆に手ごたえがなくて物足りない面もあり複雑な心境でした。とても暖かい山頂をしばし満喫、次の登山者が到着するのを待って下山することに。その後、続々と登山者が登ってきます。トータル30人ほどはいたでしょうか。私はその後の戸台までの長い長い下りが待っているのでのんびり下山しているわけにはいきません。
小仙丈岳までは写真を撮りながらののんびりペースでしたが、小仙丈岳からは撮影なし休憩なしでかけ下ります。2合目からは登り返しが嫌だったので試しにテント場近道と案内のある分岐を下りました。トラバース気味に下る道でしたが、懸念していたアップダウンはなく最後に北沢峠方面分岐を進み問題なく長衛荘50mほど手前に着きました。
長衛荘に預けておいた荷物を回収し、アイゼン、スパッツも外して下ります。昼食も抜いて下ります。丹渓小屋付近で余裕があったら昼食と思ってましたが、まったく余裕がなくてそのまま下ります(もう歩きますの領域か)。
戸台駐車場着は14時30分。頑張った割には時間短縮できてない・・・
「夕飯前には帰ってきなさい」と妻に言われていたので、下山後も、その後の車の運転が待ってました。家まで290キロ。伊那市市街地でイライラさせられたりしましたが18時20分無事家に戻ってくることができました。短い2日間でしたが車でも山でも超ハードなスケジュールをなんとか乗り切り1年の最後を終えることができました。来年もまたよい登山ができますように・・・

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コメント

圧倒的な山の感じがすばらしい
お疲れ様です。
晴天に恵まれ、見事に山の迫力を捉えていて
素晴らしいです。仙水峠からの摩利支天や北岳
さらに今回目的の仙丈岳など実感がひしひしと
伝わってくるようです。
スタートに少しロスされたのが、1日目計画変更を
余儀なくされたのですが、他はほぼ予定時間どおりで
さすがです。帰りの車・・・夕飯には間に合ったのでしょうか。
今後も素敵な写真や情報提供お願いします。
2012/1/4 13:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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