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記録ID: 1591975
全員に公開
講習/トレーニング
奥多摩・高尾

高尾トレーニング 高尾山ー南高尾ー東高尾

2018年09月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:34
距離
19.9km
登り
936m
下り
925m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
0:33
合計
6:34
7:31
32
8:03
8:03
18
8:21
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16
8:37
8:40
1
8:41
8:42
13
8:55
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20
9:15
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6
9:25
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39
10:04
10:05
20
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4
10:30
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8
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10:55
10
11:05
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4
11:09
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15
11:25
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8
11:33
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6
11:39
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11
11:50
11:51
21
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7
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12:20
64
13:24
13:25
10
13:35
13:36
9
13:45
13:46
19
14:05
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
11月のウォーキング大会に備えて、高尾山にトレーニングに出かけた。もっと天気が回復するかと予報からは期待したが、早朝に八王子地方は雨が降ったようで歩道がぬれていた。小仏川沿いには季節の花、彼岸花が咲いていた。
2018年09月23日 07:45撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 7:45
11月のウォーキング大会に備えて、高尾山にトレーニングに出かけた。もっと天気が回復するかと予報からは期待したが、早朝に八王子地方は雨が降ったようで歩道がぬれていた。小仏川沿いには季節の花、彼岸花が咲いていた。
蛇滝コースを登り、2号路を経由して4号から高尾山山頂に行くコースを選択する。蛇滝は初めてかも?と思って家を出たが、行ってみると記憶がある場所と分かる。
2018年09月23日 08:48撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 8:48
蛇滝コースを登り、2号路を経由して4号から高尾山山頂に行くコースを選択する。蛇滝は初めてかも?と思って家を出たが、行ってみると記憶がある場所と分かる。
西山峠を通過。ここで、下山して山下に降りるコースで予定したが、まだ、時間も早く先に行くことも可能と判断して縦走を継続した。
2018年09月23日 11:33撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 11:33
西山峠を通過。ここで、下山して山下に降りるコースで予定したが、まだ、時間も早く先に行くことも可能と判断して縦走を継続した。
南から東高尾山稜に入ったが、前回もだったが四辻が中々越えられない。6時間の歩行時間は確保できそうであったため、ここで今日は降りることを決定した。
2018年09月23日 13:20撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 13:20
南から東高尾山稜に入ったが、前回もだったが四辻が中々越えられない。6時間の歩行時間は確保できそうであったため、ここで今日は降りることを決定した。
メインでGPSの記録をとっているジオグラフィカの集計表画面。
メインでGPSの記録をとっているジオグラフィカの集計表画面。
GPSデータからスーパー地形(iPhone版カシミール3D)のグラフ表示。距離×標高
GPSデータからスーパー地形(iPhone版カシミール3D)のグラフ表示。距離×標高
同時に記録したRunkeeperの分析図。下山後、直ぐにスマホでみられることで、振り返りがうちに着く前にできることが一番役立っている。
同時に記録したRunkeeperの分析図。下山後、直ぐにスマホでみられることで、振り返りがうちに着く前にできることが一番役立っている。
ジオグラフィカ(513m)の金毘羅山頂上で休憩しているときスマホ画面。標高に注目してほしい。次の写真の表示(514.7m)から誤差は1m程度であった。
ジオグラフィカ(513m)の金毘羅山頂上で休憩しているときスマホ画面。標高に注目してほしい。次の写真の表示(514.7m)から誤差は1m程度であった。
1人になったので山頂の標識を入れての自撮りです。当日は、まだまだ余裕がありました。
2018年09月23日 10:47撮影 by  iPhone 7, Apple
9/23 10:47
1人になったので山頂の標識を入れての自撮りです。当日は、まだまだ余裕がありました。
撮影機器:

感想

・コースタイム7時間程度のコースを考えてトレーニング山行を実施した。
・西山峠、三沢峠で予想タイムより上回っていたので、東山稜に向かって縦走することを決めた。
・南山稜は何回行っても歩きやすく、歩くトレーニングにはぴったりと考えている。
・東山稜は標高とは関係なく、アップダウンがあり、きついコースである。
・今回も四辻で余裕がなくなってしまい、下山を決めた。7時間かけるというより、足の疲れが出てきて、無理はしない方が良いと思った。
・早朝の雨のため、地面がぬれていて、東山稜は滑りやすさを感じた。
・トレランランナーと一緒になりやすいコースで、歩行者優先の走りをしているが、近づくとこちらが譲ってしまう。ペースの乱れがあるのか、今後考えていきたい。

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