jt登山ザック(オスプレージーニス108)計量。寝具無し素泊まりの予定なので寝袋は必要。ザック計量は20.16kgですが、これにペットボトル等が追加しているので、最終的には21kgぐらいになったと思われる。
※前回の反省から70-200F2.8大三元レンズは辞めて70-200F4レンズにした。サブカメラとして最初RICOH GRを入れていたが軽量化のため諦めた。
※今期初登山なので、18kgぐらいにまとめたかったが出来なかった…。
0
9/22 0:32
jt登山ザック(オスプレージーニス108)計量。寝具無し素泊まりの予定なので寝袋は必要。ザック計量は20.16kgですが、これにペットボトル等が追加しているので、最終的には21kgぐらいになったと思われる。
※前回の反省から70-200F2.8大三元レンズは辞めて70-200F4レンズにした。サブカメラとして最初RICOH GRを入れていたが軽量化のため諦めた。
※今期初登山なので、18kgぐらいにまとめたかったが出来なかった…。
嫁さんザック(オスプレーカイト46)の計量です。7.4kgだが、この後、パンやおにぎりなどの2人4食の分の食糧やペットボトル1本が追加されたため、最終的には8kgを超えてしまったと思う。トレーニング登山なしのぶっつけ登山だけに凄く不安…。
0
9/22 0:19
嫁さんザック(オスプレーカイト46)の計量です。7.4kgだが、この後、パンやおにぎりなどの2人4食の分の食糧やペットボトル1本が追加されたため、最終的には8kgを超えてしまったと思う。トレーニング登山なしのぶっつけ登山だけに凄く不安…。
韮崎から御座石鉱泉途中の連絡道は道幅も狭く対向車との交差ポイントも少ない。砂利道区間がところとごろあり、その状態が酷い。写真は川状のくぼみがあるポイント。
1
韮崎から御座石鉱泉途中の連絡道は道幅も狭く対向車との交差ポイントも少ない。砂利道区間がところとごろあり、その状態が酷い。写真は川状のくぼみがあるポイント。
落石と大きなクレータ状の陥没
0
落石と大きなクレータ状の陥没
未舗装道路が荒れ放題。
0
未舗装道路が荒れ放題。
夜中の3時ごろ御座石鉱泉前に到着。ハイカーが殺到すると思っていたので、混雑しているかと思ったら一番乗りだったw
明るくなるまで仮眠します。
0
夜中の3時ごろ御座石鉱泉前に到着。ハイカーが殺到すると思っていたので、混雑しているかと思ったら一番乗りだったw
明るくなるまで仮眠します。
5:30頃起床。朝食を取って登山準備を始めます。写真は御座石鉱泉。手前に南アルプス 鳳凰三山 登山路線バスのバス停が見えます。JR中央線韮崎駅-御座石温泉-青木鉱泉 山梨中央交通 055-262-0777(約55分 ¥1,500 荷物代¥200)
※片道1700円(荷物代含む)はちょっと高すぎると思う。そもそも荷物代200円って!芦安−広河原は1200円程度なのに。
0
9/22 5:33
5:30頃起床。朝食を取って登山準備を始めます。写真は御座石鉱泉。手前に南アルプス 鳳凰三山 登山路線バスのバス停が見えます。JR中央線韮崎駅-御座石温泉-青木鉱泉 山梨中央交通 055-262-0777(約55分 ¥1,500 荷物代¥200)
※片道1700円(荷物代含む)はちょっと高すぎると思う。そもそも荷物代200円って!芦安−広河原は1200円程度なのに。
御座石鉱泉前の韮崎市営無料駐車場 約50台駐車可能。ただし、左の建物(トイレ)より、向こう側に停めてくれとの事でした。
0
9/22 5:34
御座石鉱泉前の韮崎市営無料駐車場 約50台駐車可能。ただし、左の建物(トイレ)より、向こう側に停めてくれとの事でした。
トイレです。蛇口から水もでます。
0
9/22 5:33
トイレです。蛇口から水もでます。
小の水洗トイレ。
0
9/22 5:35
小の水洗トイレ。
大の水洗トイレ。小屋までトイレがないので注意。
0
9/22 5:36
大の水洗トイレ。小屋までトイレがないので注意。
いざ登山開始です。トイレ脇が登山口になっていて初日はまず鳳凰小屋を目指します。トイレ小屋とは別にレンタルトイレもあります。
0
9/22 5:36
いざ登山開始です。トイレ脇が登山口になっていて初日はまず鳳凰小屋を目指します。トイレ小屋とは別にレンタルトイレもあります。
トレーニング無しのぶっつけ登山ですし、とにかく序盤はオーバーベースにならないように進みます。
0
9/22 6:48
トレーニング無しのぶっつけ登山ですし、とにかく序盤はオーバーベースにならないように進みます。
御座石鉱泉裏を通り過ぎます。
0
9/22 6:48
御座石鉱泉裏を通り過ぎます。
御座石鉱泉裏の看板。鳳凰小屋まで5.30分(5時間半)と書いてあります。
0
9/22 6:49
御座石鉱泉裏の看板。鳳凰小屋まで5.30分(5時間半)と書いてあります。
御座石鉱泉裏のもうひとつの看板。燕頭山(つばくろあたまやま)、鳳凰小屋と書いてあります。
0
9/22 6:49
御座石鉱泉裏のもうひとつの看板。燕頭山(つばくろあたまやま)、鳳凰小屋と書いてあります。
いきなりつづら折りの急登が始まります。
0
9/22 6:51
いきなりつづら折りの急登が始まります。
細い尾根を渡ります。
0
9/22 7:07
細い尾根を渡ります。
木の根の右わきを通ります。
0
9/22 7:12
木の根の右わきを通ります。
外を見ると雲海になっています。
0
9/22 7:12
外を見ると雲海になっています。
登山道を示すロープが張ってあります。
0
9/22 7:20
登山道を示すロープが張ってあります。
斜面に置かれた看板
0
9/22 7:20
斜面に置かれた看板
登り始めて40分ほどで人工物が見えてきました。
0
9/22 7:29
登り始めて40分ほどで人工物が見えてきました。
林野庁関東森林管理局・山梨森林管理事務所による治山工事個所だそうです。土砂流出の防止(水の濁りを少なくする)。植生回復が図られ、多様な生き物の生息の場となる。森林緑化による CO2固定(地球温暖化防止)などの目的があるそうです。
0
9/22 7:29
林野庁関東森林管理局・山梨森林管理事務所による治山工事個所だそうです。土砂流出の防止(水の濁りを少なくする)。植生回復が図られ、多様な生き物の生息の場となる。森林緑化による CO2固定(地球温暖化防止)などの目的があるそうです。
脇を通過します。
0
9/22 7:33
脇を通過します。
短い鉄の階段です。
0
9/22 7:35
短い鉄の階段です。
森の中に入って行きます。登山道を示すロープが張られています。
0
9/22 7:39
森の中に入って行きます。登山道を示すロープが張られています。
幹に貼られた札。この先しばらく進むとしばらく行くとちょっとだけ下りにはいります。御座石コース全体で登り返し箇所は2か所ぐらいでした。
0
9/22 7:40
幹に貼られた札。この先しばらく進むとしばらく行くとちょっとだけ下りにはいります。御座石コース全体で登り返し箇所は2か所ぐらいでした。
西ノ平の平坦地に到着。標準CT1Hのところ1HでCT通り。まずまずのペースです。
0
9/22 7:50
西ノ平の平坦地に到着。標準CT1Hのところ1HでCT通り。まずまずのペースです。
治山工事中は資材置き場になっていたのでしょうね。
0
9/22 7:50
治山工事中は資材置き場になっていたのでしょうね。
連絡道から分岐(ゲートあり)してここまでダート路がつながっているようですが、工事現場用地のため一般車は進入できません。奥に軽トラが駐車しているのが見えます。中にはここまで車で来て登る人もいたようです。(未確認情報)
0
9/22 7:51
連絡道から分岐(ゲートあり)してここまでダート路がつながっているようですが、工事現場用地のため一般車は進入できません。奥に軽トラが駐車しているのが見えます。中にはここまで車で来て登る人もいたようです。(未確認情報)
西ノ平から燕頭山までは容赦のない急登が続きます。
0
9/22 7:51
西ノ平から燕頭山までは容赦のない急登が続きます。
道標です。石空川渓谷(いしうとろがわけいこく)は、ドンドコ沢ルート沿いの渓谷のことのようです。
0
9/22 7:52
道標です。石空川渓谷(いしうとろがわけいこく)は、ドンドコ沢ルート沿いの渓谷のことのようです。
同じ道標のもう1枚。ここから燕頭山まで長いです。
0
9/22 7:52
同じ道標のもう1枚。ここから燕頭山まで長いです。
オーバーペースにならないように登ります。
0
9/22 8:01
オーバーペースにならないように登ります。
岩ペイントを左に曲がります。鳳凰小屋までの御座石ルートは一本道で迷うようなポイントはありません。このようなペイントは数えるほどしかありません。リボンも非常に少ないです。
0
9/22 8:12
岩ペイントを左に曲がります。鳳凰小屋までの御座石ルートは一本道で迷うようなポイントはありません。このようなペイントは数えるほどしかありません。リボンも非常に少ないです。
急登&直登です。
0
9/22 8:16
急登&直登です。
深い段差がたくさん出てきます。
0
9/22 8:47
深い段差がたくさん出てきます。
深い段差がたくさん出てきます。どうやって登ればいいか考えなければならない箇所が多く、体力が相応に奪われます。
0
9/22 9:07
深い段差がたくさん出てきます。どうやって登ればいいか考えなければならない箇所が多く、体力が相応に奪われます。
御座石コースはほぼ樹林帯の中を歩くため、ほとんど展望はありませんが、時折展望が良いポイントがあると気晴らしになります。
0
9/22 9:07
御座石コースはほぼ樹林帯の中を歩くため、ほとんど展望はありませんが、時折展望が良いポイントがあると気晴らしになります。
深くえぐれた箇所もあります。
0
9/22 9:31
深くえぐれた箇所もあります。
途中の道標。ここの道標には進捗情報(残り時間・距離)どころか現在位置すら書かれていないので、情報が得られません。
0
9/22 9:32
途中の道標。ここの道標には進捗情報(残り時間・距離)どころか現在位置すら書かれていないので、情報が得られません。
登り始めて3時間。御座石鉱泉ルートには、ベンチは燕頭山にしかありませんが、その手前で座るのに丁度いい岩があったので、ここで初めて荷物を降ろして休憩です。
0
9/22 9:45
登り始めて3時間。御座石鉱泉ルートには、ベンチは燕頭山にしかありませんが、その手前で座るのに丁度いい岩があったので、ここで初めて荷物を降ろして休憩です。
座るには途中で丁度いい岩でした。ただ、座るのに適した木・岩は、ルート中他はほぼありません。10分ほど休憩して再出発です。
0
9/22 9:54
座るには途中で丁度いい岩でした。ただ、座るのに適した木・岩は、ルート中他はほぼありません。10分ほど休憩して再出発です。
途中で見晴らしがいいポイントに出ました。
0
9/22 10:15
途中で見晴らしがいいポイントに出ました。
雲は多いですが、時折太陽も見え隠れしています。
0
9/22 10:14
雲は多いですが、時折太陽も見え隠れしています。
下に目を向けると崩落したあとがあります。
0
9/22 10:14
下に目を向けると崩落したあとがあります。
登山道の一部が丸太で補強されています。気を付けて進みます。
0
9/22 10:15
登山道の一部が丸太で補強されています。気を付けて進みます。
旭岳の祠(ほこら)が見えてきました。
0
9/22 10:21
旭岳の祠(ほこら)が見えてきました。
旭岳山頂に到着です。
0
9/22 10:22
旭岳山頂に到着です。
「旭嶽頂上」の石碑
0
9/22 10:22
「旭嶽頂上」の石碑
猿田彦大神?
0
9/22 10:22
猿田彦大神?
道標。相変わらず、情報は得られません。
0
9/22 10:22
道標。相変わらず、情報は得られません。
旭岳山頂と言えども単なる通過点です。他にはなにもなく、ベンチもありません。山頂感はありません。
0
9/22 10:23
旭岳山頂と言えども単なる通過点です。他にはなにもなく、ベンチもありません。山頂感はありません。
旭岳からの展望です。
0
9/22 10:24
旭岳からの展望です。
ココから更に急登が厳しくなります。写真はありませんが、高く・深い段差がたくさん出てペースがあがりません。
0
9/22 10:27
ココから更に急登が厳しくなります。写真はありませんが、高く・深い段差がたくさん出てペースがあがりません。
木の階段
0
9/22 10:51
木の階段
石の階段
0
9/22 11:00
石の階段
原っぱが見えてきました。
0
9/22 11:17
原っぱが見えてきました。
燕頭山に到着。標準CT3時間30分のところ4時間40分と1時間遅れ。休憩時間は30分ぐらいは含むので、実質は30分程度の遅れでしょうか。
0
9/22 11:25
燕頭山に到着。標準CT3時間30分のところ4時間40分と1時間遅れ。休憩時間は30分ぐらいは含むので、実質は30分程度の遅れでしょうか。
燕頭山山頂のベンチに荷物を下ろして、長めの休憩を取ります。ここで昼食も取りました。嫁さんが疲労困憊気味のため、嫁さんザックの水1L捨てて軽量化しました。
0
9/22 11:26
燕頭山山頂のベンチに荷物を下ろして、長めの休憩を取ります。ここで昼食も取りました。嫁さんが疲労困憊気味のため、嫁さんザックの水1L捨てて軽量化しました。
昼食・休憩で45分取ったのちに再出発。ここからは比較的になだらかな登りになります。
0
9/22 12:11
昼食・休憩で45分取ったのちに再出発。ここからは比較的になだらかな登りになります。
木道が出てきました。
0
9/22 12:18
木道が出てきました。
登山道が細く、すぐ脇が崖になっているので気を付けて進みます。
0
9/22 12:21
登山道が細く、すぐ脇が崖になっているので気を付けて進みます。
これまでとは反対側(西側)の見晴らしのよいポイントにできました。
0
9/22 12:22
これまでとは反対側(西側)の見晴らしのよいポイントにできました。
登山道はこのようになだらかです。
0
9/22 12:22
登山道はこのようになだらかです。
道標。あいかわらずです。
0
9/22 12:22
道標。あいかわらずです。
階段が出てきました半分白砂が被っています。鎖場になっていますが、鎖を掴む必要はほぼありません。
0
9/22 12:25
階段が出てきました半分白砂が被っています。鎖場になっていますが、鎖を掴む必要はほぼありません。
隙間から、青空が見えます。
0
9/22 12:39
隙間から、青空が見えます。
道標
0
9/22 12:44
道標
時折、ゴツゴツした岩が出てきました。
0
9/22 12:47
時折、ゴツゴツした岩が出てきました。
丸太と木道が出てきました。
0
9/22 12:48
丸太と木道が出てきました。
木道とつながっています。
0
9/22 12:50
木道とつながっています。
雲を被っていますが地蔵岳が見えてきました。
0
9/22 12:55
雲を被っていますが地蔵岳が見えてきました。
愛林、防火、山梨県?
0
9/22 12:56
愛林、防火、山梨県?
どんどん進みます。
0
9/22 13:02
どんどん進みます。
木道が多くなってきました。
0
9/22 13:37
木道が多くなってきました。
道標
0
9/22 13:46
道標
木道が多くなってきました。
0
9/22 13:48
木道が多くなってきました。
青空です♪
0
9/22 13:49
青空です♪
木道。しっかりとた作りで揺れることはありません。
0
9/22 13:50
木道。しっかりとた作りで揺れることはありません。
朽ちた階段(右)、左は現行のルート
0
9/22 13:55
朽ちた階段(右)、左は現行のルート
木による通行止め。ここは左に曲がります。
0
9/22 13:59
木による通行止め。ここは左に曲がります。
地蔵岳のオベリスクが見えました♪
0
9/22 13:59
地蔵岳のオベリスクが見えました♪
道中、白いモニュメントを見かけました。
0
9/22 14:08
道中、白いモニュメントを見かけました。
綺麗な白です。ただ…これは何だろう? 説明板もなにもないのでよくわかりません。単なる白樺?
0
9/22 14:09
綺麗な白です。ただ…これは何だろう? 説明板もなにもないのでよくわかりません。単なる白樺?
天気が良くなってきました♪
0
9/22 14:13
天気が良くなってきました♪
なんとなく遠くから話し声が聞こえてきました。
0
9/22 14:21
なんとなく遠くから話し声が聞こえてきました。
白砂が見えてきました。地蔵岳っぽい雰囲気です。
0
9/22 14:21
白砂が見えてきました。地蔵岳っぽい雰囲気です。
最後の木道
0
9/22 14:22
最後の木道
テントが見えました。
0
9/22 14:25
テントが見えました。
鳳凰小屋に到着です。標準CT5時間30分のところを、7時間40分かかりました。昼食を含めたトータルの休憩時間1時間40分前後あったと思うので、実質は6時間ぐらいだったのかな? トレーニング無しのぶっつけ登山としては上出来かな。
2
9/22 14:26
鳳凰小屋に到着です。標準CT5時間30分のところを、7時間40分かかりました。昼食を含めたトータルの休憩時間1時間40分前後あったと思うので、実質は6時間ぐらいだったのかな? トレーニング無しのぶっつけ登山としては上出来かな。
鳳凰小屋本館前。御座石ルートでは数組しか人を見かけませんでしたがいきなり大勢の人がいました。予想通りとはいえちょっとビックリ。
0
9/22 15:25
鳳凰小屋本館前。御座石ルートでは数組しか人を見かけませんでしたがいきなり大勢の人がいました。予想通りとはいえちょっとビックリ。
本館入り口です。愛想のよい若いスタッフが多く、向こうから声を掛けてくれます。好印象でした。
入口の高さが低く何度も頭をぶつけてしまったw
0
9/22 15:25
本館入り口です。愛想のよい若いスタッフが多く、向こうから声を掛けてくれます。好印象でした。
入口の高さが低く何度も頭をぶつけてしまったw
鳳凰小屋案内図
0
9/22 14:32
鳳凰小屋案内図
受付。小屋前のベンチに荷物を一旦おろしてから、受付を済ませます。寝具無し素泊まりで4000円x2名、し尿処理代200円x2名で合計8,400円でした。
0
9/22 14:35
受付。小屋前のベンチに荷物を一旦おろしてから、受付を済ませます。寝具無し素泊まりで4000円x2名、し尿処理代200円x2名で合計8,400円でした。
談話室。狭いので実質1〜2組しか使えないかな。
0
9/22 14:35
談話室。狭いので実質1〜2組しか使えないかな。
外に出ました。山積みされたまきの上は冬季小屋です。
0
9/22 15:25
外に出ました。山積みされたまきの上は冬季小屋です。
小屋前のベンチです。寝室(大部屋)は飲食禁止のため、ここで飲食を済ませる必要があります。当然、湯沸かしも室内では使えません。
0
9/22 15:25
小屋前のベンチです。寝室(大部屋)は飲食禁止のため、ここで飲食を済ませる必要があります。当然、湯沸かしも室内では使えません。
予想通り混雑しています。部屋にいても何もできないので、皆外に出てきています。食事はとっていないので湯沸かし等したいのですが、席がなかなか空かず確保に時間がかかりました。
0
9/22 15:26
予想通り混雑しています。部屋にいても何もできないので、皆外に出てきています。食事はとっていないので湯沸かし等したいのですが、席がなかなか空かず確保に時間がかかりました。
水場です。豊富な水量で24H常に水が出ています。この小屋の右側から、観音岳と地蔵岳の登山道分岐点になっています。
0
9/22 15:26
水場です。豊富な水量で24H常に水が出ています。この小屋の右側から、観音岳と地蔵岳の登山道分岐点になっています。
まさに南アルプスの天然水!とっても冷たくておいしい水でした。自宅から持ってきた水も捨てて詰め替えました。
0
9/22 15:26
まさに南アルプスの天然水!とっても冷たくておいしい水でした。自宅から持ってきた水も捨てて詰め替えました。
左が自炊小屋、右が新館です。自炊小屋は使われているのかよくわかりませんでした。
0
9/22 15:27
左が自炊小屋、右が新館です。自炊小屋は使われているのかよくわかりませんでした。
新館です。中に入っていないのでよくわかりませんが、食事つき宿泊者が泊まっているようです。
0
9/22 17:39
新館です。中に入っていないのでよくわかりませんが、食事つき宿泊者が泊まっているようです。
冬季小屋
0
9/22 15:27
冬季小屋
入り口前の道標
0
9/22 15:25
入り口前の道標
テント場です。ホントはテン泊にしたかった。
0
9/22 15:28
テント場です。ホントはテン泊にしたかった。
トイレです。200円です。
0
9/22 15:30
トイレです。200円です。
水場右脇に戻りました。写真では左に行くと観音岳方面のルートです。まっすぐ行くと地蔵岳です。
0
9/22 15:33
水場右脇に戻りました。写真では左に行くと観音岳方面のルートです。まっすぐ行くと地蔵岳です。
写真中央の向こうに小さくアルミハシゴが見えます。あれが観音岳方面(鳳凰小屋分岐)ルートへのハシゴです。今晩夜中に出発するので、明るいうちにアルミハシゴの位置を確認しておきます。
0
9/22 17:33
写真中央の向こうに小さくアルミハシゴが見えます。あれが観音岳方面(鳳凰小屋分岐)ルートへのハシゴです。今晩夜中に出発するので、明るいうちにアルミハシゴの位置を確認しておきます。
水場の右脇を進みます。
0
9/22 15:33
水場の右脇を進みます。
更に進みます。途中に小さな橋があります。
0
9/22 15:35
更に進みます。途中に小さな橋があります。
小さな川を渡って、大きな石を登ります。(なぜか人が寝ています。)
0
9/22 15:34
小さな川を渡って、大きな石を登ります。(なぜか人が寝ています。)
川沿い数mに進んで、左に曲がります。
0
9/22 15:35
川沿い数mに進んで、左に曲がります。
つづら折りに進むとハシゴが見えます。鳳凰小屋から3分程度の距離です。
0
9/22 15:36
つづら折りに進むとハシゴが見えます。鳳凰小屋から3分程度の距離です。
アルミハシゴを登ります。
1
9/22 15:36
アルミハシゴを登ります。
いきなりえぐれた深い段差が現れます。あとは道なりに登れば稜線まででられます。
1
9/22 15:37
いきなりえぐれた深い段差が現れます。あとは道なりに登れば稜線まででられます。
ハシゴを確認できたので小屋に戻ります。鳳凰小屋全景。大勢のひとで賑わっています。
0
9/22 15:40
ハシゴを確認できたので小屋に戻ります。鳳凰小屋全景。大勢のひとで賑わっています。
テント場です。かなり混んできました。ほぼこれで打ち止めだったとおもいます。ここは小屋の指示にしたがって幕営しなければなりませんが、隣とのテント間隔が20cm前後とびっしり詰めなければならないのでかなり窮屈そうです。前室も満足に張れないのかもしれません。これだけ隣と近いとかなり気を使うでしょうね。
0
9/22 17:27
テント場です。かなり混んできました。ほぼこれで打ち止めだったとおもいます。ここは小屋の指示にしたがって幕営しなければなりませんが、隣とのテント間隔が20cm前後とびっしり詰めなければならないのでかなり窮屈そうです。前室も満足に張れないのかもしれません。これだけ隣と近いとかなり気を使うでしょうね。
食堂です。鳳凰小屋の夕食はこだわりのカレーライスだそうです。
0
9/22 17:43
食堂です。鳳凰小屋の夕食はこだわりのカレーライスだそうです。
受付です。
0
9/22 17:43
受付です。
鳳凰小屋バッヂ
0
9/22 17:40
鳳凰小屋バッヂ
料金表。クッキーってなんだろう?オリジナルクッキー?
0
9/22 17:43
料金表。クッキーってなんだろう?オリジナルクッキー?
鳳凰小屋の魅力。豊富な水はうなずけますね。
0
9/22 17:43
鳳凰小屋の魅力。豊富な水はうなずけますね。
新聞記事。オーナーの細田さんの記事です。
0
9/22 17:43
新聞記事。オーナーの細田さんの記事です。
下駄箱です。
0
9/22 17:44
下駄箱です。
手ぬぐいです。1つ1000円で左下のデザインのものを2枚購入しました。
0
9/22 17:44
手ぬぐいです。1つ1000円で左下のデザインのものを2枚購入しました。
寝具無し素泊まり者は、本館2Fへ通されました。
0
9/22 14:35
寝具無し素泊まり者は、本館2Fへ通されました。
本館2F。2Fは全体で大部屋になっていて、上下二段になっています。男性/女性をエリアで分けているようです。
0
9/22 15:23
本館2F。2Fは全体で大部屋になっていて、上下二段になっています。男性/女性をエリアで分けているようです。
本会2Fです。寝室は飲食禁止でした。今日は混雑しているので1畳に2人の指示。山登りを始めて最も恐れていた「1枚の布団に2人」にとうとう出くわしてしまいました。
1
9/22 15:22
本会2Fです。寝室は飲食禁止でした。今日は混雑しているので1畳に2人の指示。山登りを始めて最も恐れていた「1枚の布団に2人」にとうとう出くわしてしまいました。
本館2F。外はとっても良い天気ですが、窓があるところでも薄暗い。
0
9/22 15:22
本館2F。外はとっても良い天気ですが、窓があるところでも薄暗い。
jtはこの一角に案内(実際は受付時に案内)されました。窓もなく昼間でも暗いです。お気に入りのスノーピーク"たねほおずき"で照らしています。
ここは飲食禁止なので外で夕食を取ります。明日は夜中に抜け出すのでその準備(デポの仕訳含む)をして、19時ごろ寝袋に潜りこみました。この日の消灯は19:45でした。
0
9/22 15:22
jtはこの一角に案内(実際は受付時に案内)されました。窓もなく昼間でも暗いです。お気に入りのスノーピーク"たねほおずき"で照らしています。
ここは飲食禁止なので外で夕食を取ります。明日は夜中に抜け出すのでその準備(デポの仕訳含む)をして、19時ごろ寝袋に潜りこみました。この日の消灯は19:45でした。
12:45起床し荷物を整理して部屋抜け出します。必要最低限の荷物(撮影機材/朝食/コーヒー/防寒着など)だけ持ち、残りの荷物(嫁さんは空荷)は本館受付前のベンチにデポして、観音岳(鳳凰山)へ向かいます(道中は暗いので写真なし)。ここで軽い事件。持ってきたはずのjtのヘッドライトが見つからず、たねほうずき+ハンディライトで登るハメになった。後になって気が付いたことだが、ザックのネットポケットに入っていた、、、
0
9/23 1:51
12:45起床し荷物を整理して部屋抜け出します。必要最低限の荷物(撮影機材/朝食/コーヒー/防寒着など)だけ持ち、残りの荷物(嫁さんは空荷)は本館受付前のベンチにデポして、観音岳(鳳凰山)へ向かいます(道中は暗いので写真なし)。ここで軽い事件。持ってきたはずのjtのヘッドライトが見つからず、たねほうずき+ハンディライトで登るハメになった。後になって気が付いたことだが、ザックのネットポケットに入っていた、、、
小屋を2:00に出発。荒れ放題&強烈な急登の登山道を登りきり、稜線(鳳凰小屋分岐)に出た後は2度3度道に迷いながら、なんとか観音岳に到達できました。標準CT1時間40分のところ、なんと2時間30もかかってしまった。稜線にでるまでの急登で時間を要したのと、ザレ場(白砂)でルートファインディングに難航し2度ほど迷い元に戻ったこと、寒さと強風で途中休憩をとった等、大幅に時間を要してしまいました。
写真は、左に八ヶ岳、右に奥秩父山塊(金峰山、国師ヶ岳、甲武信ヶ岳等)が見えます。
1
9/23 5:32
小屋を2:00に出発。荒れ放題&強烈な急登の登山道を登りきり、稜線(鳳凰小屋分岐)に出た後は2度3度道に迷いながら、なんとか観音岳に到達できました。標準CT1時間40分のところ、なんと2時間30もかかってしまった。稜線にでるまでの急登で時間を要したのと、ザレ場(白砂)でルートファインディングに難航し2度ほど迷い元に戻ったこと、寒さと強風で途中休憩をとった等、大幅に時間を要してしまいました。
写真は、左に八ヶ岳、右に奥秩父山塊(金峰山、国師ヶ岳、甲武信ヶ岳等)が見えます。
仙丈ケ岳上空に離れ笠が!
0
9/23 5:29
仙丈ケ岳上空に離れ笠が!
大雲海です。元々が撮影登山が目的なので、夜明けに間に合わないと意味がありません。なんとか間に合ってよかった。
1
9/23 5:32
大雲海です。元々が撮影登山が目的なので、夜明けに間に合わないと意味がありません。なんとか間に合ってよかった。
モルゲンロートに染まる観音岳の黄葉と大雲海!
これが撮りたかった!
1
9/23 5:50
モルゲンロートに染まる観音岳の黄葉と大雲海!
これが撮りたかった!
黄葉も丁度いい時期だったようです。jt好みの大雲海とダケカンバの黄葉、富士山、青空…至福のひと時!!!
1
9/23 6:22
黄葉も丁度いい時期だったようです。jt好みの大雲海とダケカンバの黄葉、富士山、青空…至福のひと時!!!
いや〜絶景です。いつまで見ていても飽きません。同じような写真を何百枚も撮ってしまいました。いつのまにか疲れもどこかへ吹っ飛びました。大満足です。苦労して登ってきた甲斐がありました。
0
9/23 7:27
いや〜絶景です。いつまで見ていても飽きません。同じような写真を何百枚も撮ってしまいました。いつのまにか疲れもどこかへ吹っ飛びました。大満足です。苦労して登ってきた甲斐がありました。
観音岳山頂です。山頂界隈は大混雑です。多くのハイカーでにぎわっています。
0
9/23 8:29
観音岳山頂です。山頂界隈は大混雑です。多くのハイカーでにぎわっています。
地蔵岳とオベリスク
0
9/23 7:04
地蔵岳とオベリスク
観音岳山頂。岩の上に立って記念撮影。
0
9/23 8:30
観音岳山頂。岩の上に立って記念撮影。
観音岳頂上より富士山方向。鳳凰三山と言えばこの白砂
1
9/23 8:33
観音岳頂上より富士山方向。鳳凰三山と言えばこの白砂
観音岳頂上からの雲海富士!最高の登山日和!
0
9/23 7:50
観音岳頂上からの雲海富士!最高の登山日和!
観音岳頂上より、地蔵岳方向。いたるところに花崗岩がむき出しになっています。
0
9/23 8:34
観音岳頂上より、地蔵岳方向。いたるところに花崗岩がむき出しになっています。
観音岳頂上より。とんがり帽子が甲斐駒ヶ岳
0
9/23 8:34
観音岳頂上より。とんがり帽子が甲斐駒ヶ岳
観音岳頂上より。左は北岳、右は仙丈ヶ岳。
0
9/23 8:34
観音岳頂上より。左は北岳、右は仙丈ヶ岳。
観音岳頂上より。みなさん山頂の岩の上で思い思いのポージングで記念撮影を楽しんでいました。
0
9/23 8:34
観音岳頂上より。みなさん山頂の岩の上で思い思いのポージングで記念撮影を楽しんでいました。
観音岳頂上2840mで記念撮影。ぶっつけ登山でよく頑張りました。
1
9/23 8:25
観音岳頂上2840mで記念撮影。ぶっつけ登山でよく頑張りました。
結局山頂付近に4時間滞在していました。
8:40下山開始です。
0
9/23 8:38
結局山頂付近に4時間滞在していました。
8:40下山開始です。
上りは暗闇だったので、下りの観音岳〜鳳凰小屋のでのルート写真を記録します。まず、観音岳山頂下の開けたポイントです。
0
9/23 8:41
上りは暗闇だったので、下りの観音岳〜鳳凰小屋のでのルート写真を記録します。まず、観音岳山頂下の開けたポイントです。
特徴的な岩ですね。
0
9/23 8:42
特徴的な岩ですね。
空が蒼い!最高の稜線歩きです。気持ちが良いです。
0
9/23 8:43
空が蒼い!最高の稜線歩きです。気持ちが良いです。
鳳凰三山の稜線にはこのような巨石がゴロゴロしています。
0
9/23 8:43
鳳凰三山の稜線にはこのような巨石がゴロゴロしています。
稜線のルートはバリエーションに富んでいます。
0
9/23 8:44
稜線のルートはバリエーションに富んでいます。
八ヶ岳を見ながら、下山します。
0
9/23 8:44
八ヶ岳を見ながら、下山します。
明るいうちは遠くまで見渡せるので問題ありませんが、トレースが残りにくい白砂等は暗闇だと判別できずルートファインディングが難しかったです。
0
9/23 8:44
明るいうちは遠くまで見渡せるので問題ありませんが、トレースが残りにくい白砂等は暗闇だと判別できずルートファインディングが難しかったです。
ここで事件が発生。jtは写真を撮りながらのため進みが遅く、つい嫁さんを先行させたらルートを間違えてて真っ直ぐ進んで行った。慌てて追いかけたので、曲がらなければいけないところをjtも気が付かなかった。しばらく行ってから間違いに気が付き、また戻ってくる羽目に。それだけならよかったのだが、その途中で嫁さんがコケに滑って右手小指を深く擦りむいてしまった。悪いことに動脈をカットしたらしく止血と治療に30分以上要してしまい、下山はまだまだこれからというのに大きなハンデを背負ってしまうことになった。
0
9/23 8:45
ここで事件が発生。jtは写真を撮りながらのため進みが遅く、つい嫁さんを先行させたらルートを間違えてて真っ直ぐ進んで行った。慌てて追いかけたので、曲がらなければいけないところをjtも気が付かなかった。しばらく行ってから間違いに気が付き、また戻ってくる羽目に。それだけならよかったのだが、その途中で嫁さんがコケに滑って右手小指を深く擦りむいてしまった。悪いことに動脈をカットしたらしく止血と治療に30分以上要してしまい、下山はまだまだこれからというのに大きなハンデを背負ってしまうことになった。
ハイマツの間をすり抜けていきます。
0
9/23 9:42
ハイマツの間をすり抜けていきます。
嫁さんには怪我をした右手を使わないよう左手1本のストックで下山させるも、利き腕が右なのでつい使ってしまう→再出血→止血&再処置をしばらく繰り返しながら下山となった。
※写真の登山者は先行者です。
0
9/23 9:44
嫁さんには怪我をした右手を使わないよう左手1本のストックで下山させるも、利き腕が右なのでつい使ってしまう→再出血→止血&再処置をしばらく繰り返しながら下山となった。
※写真の登山者は先行者です。
見渡せるポイントまで来ました。遥か向こうの白砂部分が鳳凰小屋分岐です。
0
9/23 9:48
見渡せるポイントまで来ました。遥か向こうの白砂部分が鳳凰小屋分岐です。
間違うまでなかったが、ここもトレースが残りにくい白砂であるのとルートがたくさんあるので、夜間はわかりにくかった。
0
9/23 9:50
間違うまでなかったが、ここもトレースが残りにくい白砂であるのとルートがたくさんあるので、夜間はわかりにくかった。
こういうザレ場も暗闇だとトレースが見えにくく、複数ルートがあるので迷いやすいです。実際、今朝はこの界隈でルートを間違えましたw 迷った時は元の位置に戻るのが鉄則ですね。
0
9/23 9:52
こういうザレ場も暗闇だとトレースが見えにくく、複数ルートがあるので迷いやすいです。実際、今朝はこの界隈でルートを間違えましたw 迷った時は元の位置に戻るのが鉄則ですね。
鳳凰小屋分岐点の道標です。ここから鳳凰小屋へ向かいます。
0
9/23 9:55
鳳凰小屋分岐点の道標です。ここから鳳凰小屋へ向かいます。
ケルン状に石が積み上げられている横から降りていきます。
0
9/23 9:55
ケルン状に石が積み上げられている横から降りていきます。
ここから降りていきます。
0
9/23 10:02
ここから降りていきます。
いい眺めも見納めです。
0
9/23 10:06
いい眺めも見納めです。
比較的なだらかに道ですが、こういうところは少ないです。
0
9/23 10:12
比較的なだらかに道ですが、こういうところは少ないです。
荒れてきました。
0
9/23 10:26
荒れてきました。
写真ではつたわりにくいですが、かなりの急登です。
0
9/23 10:28
写真ではつたわりにくいですが、かなりの急登です。
急登です。
0
9/23 10:31
急登です。
荒れ放題の登山道
0
9/23 10:36
荒れ放題の登山道
急登です。
0
9/23 10:38
急登です。
荒れ放題の登山道
0
9/23 10:46
荒れ放題の登山道
深い段差が多いです。どうやって上り下りするか考えながら進みます。深い段差で体力を大きく奪われてしまいます。
0
9/23 10:56
深い段差が多いです。どうやって上り下りするか考えながら進みます。深い段差で体力を大きく奪われてしまいます。
横たわっている木は人の体重を支えられないので、左の木と枝を無理やり突き抜けて進む必要あり。
0
9/23 10:59
横たわっている木は人の体重を支えられないので、左の木と枝を無理やり突き抜けて進む必要あり。
木と枝を無理やり突き抜けます。とんでもなく深い段差です。
0
9/23 11:01
木と枝を無理やり突き抜けます。とんでもなく深い段差です。
ハシゴまでもうすぐです。
0
9/23 11:02
ハシゴまでもうすぐです。
アルミハシゴを下ります。
0
9/23 11:04
アルミハシゴを下ります。
小さな川を渡れば、小屋はもうすぐそこです。
0
9/23 11:05
小さな川を渡れば、小屋はもうすぐそこです。
鳳凰小屋に到着しました。
0
9/23 11:07
鳳凰小屋に到着しました。
お疲れ様でした。道間違い&治療時間があったのが大きく、下りも標準CT1時間10分のところ、2時間30分もかかってしまいました。
0
9/23 11:07
お疲れ様でした。道間違い&治療時間があったのが大きく、下りも標準CT1時間10分のところ、2時間30分もかかってしまいました。
鳳凰小屋でデポしていた荷物を回収、2つのザックにパッキングしなおします。これからの下山が長いので、しっかりと昼食を取って下山準備を整えます。12:40頃下山開始です。
0
9/23 12:34
鳳凰小屋でデポしていた荷物を回収、2つのザックにパッキングしなおします。これからの下山が長いので、しっかりと昼食を取って下山準備を整えます。12:40頃下山開始です。
燕頭山まで、なだらかな登山道が続きます。青空は心癒されますね。
0
9/23 14:06
燕頭山まで、なだらかな登山道が続きます。青空は心癒されますね。
燕頭山に到着。鳳凰小屋からの標準CT1時間20分のところ、2時間10分もかかってしまいました。鳳凰小屋〜燕頭山の区間は、一番楽なところですが、なかなか嫁さんのペースが上がりません。
0
9/23 14:31
燕頭山に到着。鳳凰小屋からの標準CT1時間20分のところ、2時間10分もかかってしまいました。鳳凰小屋〜燕頭山の区間は、一番楽なところですが、なかなか嫁さんのペースが上がりません。
20分ほど休憩を取りました。ここで荷物を軽くするため嫁さんザックの水を捨てたのが失敗でした。
0
9/23 14:31
20分ほど休憩を取りました。ここで荷物を軽くするため嫁さんザックの水を捨てたのが失敗でした。
出発します。
0
9/23 14:49
出発します。
旭岳通過
0
9/23 15:24
旭岳通過
時折のぞかせる展望に癒されます。
0
9/23 15:29
時折のぞかせる展望に癒されます。
容赦のない急登の下りの連続です。深い段差が多く、下るのにも体力を奪われます。
0
9/23 15:41
容赦のない急登の下りの連続です。深い段差が多く、下るのにも体力を奪われます。
西ノ平手前の道標が見えてきました。このあたりで飲み水が底をついてしまいました。
0
9/23 17:06
西ノ平手前の道標が見えてきました。このあたりで飲み水が底をついてしまいました。
西ノ平の平坦地に到着しました。下山とはいえ、ここまで急登だしとにかく長い。小屋からの標準CT2時間50分のところ、4時間50分ももかかりました。嫁さんはかなりバテて来ています。御座石鉱泉まであと少しです。
0
9/23 17:17
西ノ平の平坦地に到着しました。下山とはいえ、ここまで急登だしとにかく長い。小屋からの標準CT2時間50分のところ、4時間50分ももかかりました。嫁さんはかなりバテて来ています。御座石鉱泉まであと少しです。
治山工事個所を通過
0
9/23 17:43
治山工事個所を通過
御座石鉱泉に到着。標準CT3時間30分のところ、5時間50分かかりました。なんとか無事に戻って来れてよかった。
0
9/23 18:31
御座石鉱泉に到着。標準CT3時間30分のところ、5時間50分かかりました。なんとか無事に戻って来れてよかった。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する