リハビリ登山 硫黄岳

2018年09月24日(月) [日帰り]

• GPS: 06:41
• 距離: 11.7km
• 登り: 975m
• 下り: 965m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 1:48
• 合計: 6:40

9:13 スタート地点
9:21 9:21 桜平
9:46 9:53 夏沢鉱泉
10:41 10:53 オーレン小屋
11:19 11:50 山びこ荘
11:54 11:54 ヒュッテ夏沢
12:59 13:31 硫黄岳
13:47 13:47 赤岩の頭
14:15 14:15 赤岩の頭と峰の松目分岐
14:29 14:47 オーレン小屋
15:20 15:28 夏沢鉱泉
15:46 15:46 桜平
15:53 桜平駐車場（中）

写真とりつつのんびりペース

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桜平駐車場(中)
三連休最終日だったので朝9時でもそこそこ空いてました

轍に比べて真ん中が高いケースがあって、車高が低い車だと結構苦労します(普通に通過するとお腹すっちゃうことがあるのでルート工夫した方がいい)

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所なし

写真

9/24 9:07

桜平からスタート

9/24 9:21

ここからです

9/24 9:26

夏沢鉱泉まではコンクリ道

9/24 9:31

朝光

9/24 9:51

40分歩くともう2060M

9/24 9:59

オーレンまでは歩きやすい登山道

9/24 10:01

快晴

9/24 10:08

きらきら

9/24 10:10

沢沿いを歩きます 涼しい

9/24 10:34

てっぺんだけ光があたっててエモかった

9/24 10:34

全景

9/24 10:35

影

9/24 10:40

オーレン小屋

9/24 10:40

お風呂入って帰りたかったけど全然まだ体力あったので先に進みます

9/24 10:41

飲み物メニュー

9/24 10:57

星型

9/24 11:20

夏沢峠より硫黄岳
マジかあれ登れるのか...

9/24 12:13

といいつつ後ろを見るともうこんなに高く

9/24 12:18

石だらけですが全然歩きやすい

9/24 12:31

もうちょっと

9/24 12:32

高山に来た感じ

9/24 12:47

北八ヶ岳を一望

9/24 12:58

ついた！

9/24 13:00

エグい

9/24 13:00

爆裂火口

9/24 13:02

横岳赤岳

9/24 13:09

そのうち登りたい...

9/24 13:35

というわけで帰ります

9/24 13:35

オーレン小屋が見える！コーヒー飲むぞ

9/24 13:43

赤岩の頭経由

9/24 14:15

峰の松目は行く体力がなかったので見送り

9/24 14:35

コーヒーをいただく！

9/24 15:00

手持ちチャレンジ

9/24 15:01

意外とイケるのでは(1.3sec)

9/24 15:22

降りてきました

撮影機器：

OM-D E-M1 Mark II ボディ オリンパス

装備

個人装備

ハードシェル(Northface Starlight Jacket) 予備ダウン(Uniqlo Ultra Light Dawn) 下着/予備用シャツ/トレーナー類 手袋(BlackDiamond Crag Gloves) ゲイター(Mont-bell) ザック(Deuter Futura Pro 36) ペットボトル(Nalgene 0.5L) 水(Platypus Platy 2L) ライト(BlackDiamond Spot 300l/Petzl Tikka) トレッキングポール(Whole Earth TREK SHOCK 120) バーナー(Jetboil Flash) 携帯(Apple iPhone XS + iPhone 7) 食器類 カメラ(Olympus E-M1mk2) レンズ(MZ 12-100/4Pro) カメラザック(PaaGo WORKS FOCUS) 予備バッテリー(Anker Astro M3) 行動食 食料 予備食料 サバイバルシート 時計兼心拍計(Fitbit Charge 2)

感想

skyriser

4月に登って以来、さっぱり登山をしていなかったのでリハビリ。駐車場が1900M近いので硫黄岳まで標高差は850Mぐらいですが、距離がそこそこあるのでキツかったらオーレンあたりで引き返そうかなと思いつつ。

結果的にはオーレンあたりまで来ても、夏沢峠まで来ても体力がまだあったので登りました。が、やはり夏沢あたりから上はペース落ちてますね...2500Mを超えたあたりから息がキツくなってくるので夏沢から上はトレックポールを利用してます。

お昼はちょっと早めに11時ごろにしましたが、これは正解。硫黄岳の上は結構広いですが、夏沢峠から硫黄岳までは結構急でキツめなので早めにエネルギー補給しておくのが良いですね。

もうちとスタートが早ければもうちょっとゆっくりできたかもしれないですね。