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Yamareco

記録ID: 1599440
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥又白池&茶臼ノ頭

2018年09月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
20.9km
登り
1,060m
下り
1,050m

コースタイム

日帰り
山行
11:50
休憩
1:30
合計
13:20
6:25
6:25
45
7:10
7:15
85
徳澤園
8:40
8:50
160
11:30
12:00
40
12:40
12:50
25
茶臼ノ頭
13:15
13:30
120
奥又白池
15:30
15:40
70
16:50
16:55
55
17:50
17:55
65
19:00
上高地バスターミナル
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
沢渡では第二駐車場を利用
沢渡⇔上高地 往復乗合タクシー
コース状況/
危険箇所等
【上高地〜中畠新道分岐】=通常の登山道

【中畠新道分岐〜奥又白池】=急斜面の連続で、数か所にトラロープ有り
下部は灌木、上部はササ主体の藪尾根で、展望の良い所は少ない。
2250m付近から流れのない奥又白谷源頭部の岩場ですが、足場は適所にあります。
ルートは明瞭ですが、最上部で尾根が平らになり、傾斜が緩くなったらやや左へ、小さなケルンが連続する方へ進みます。
ルートを通じて灌木の根やササ、ホールド・スタンスとなる岩が多く、危険度としては六百山や錫杖岳より低いように感じました。

【奥又白池〜茶臼ノ頭】=草付き斜面後灌木・ハイマツ帯ですが、かなり明瞭な踏み跡と数か所にピンクテープ有り。
コルから少し尾根を辿り、西側から巻いて頭直下のハイマツ林へ、お立ち台のような岩場が見えたら頂上です。
岩場から池は見えませんでしたので、池から見える茶臼は頭北側のハイマツ帯です。
行きで池南側の中又白谷源頭部の草地は踏み跡が分かりづらいですが、帰りで茶臼の灌木帯から草地へ出た時には、池までほぼ平行に踏み跡が続いているのが分かりました。
行きは草付きの歩き易い所を歩いて灌木帯入口のピンクテープを目指すといいですが、草地の中に点在する灌木を避けて大きく高巻く必要はなさそうです。

各地点の標高  
上高地BT=1505m  新村橋=1581m  奥又白池登山口=1595m
中畠新道分岐=1873m  奥又白池=2476m  茶臼ノ頭=2535m
左から明神5峰〜4峰〜東稜
右下は長七ノ頭
(明神館を過ぎて)
2018年09月28日 06:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 6:36
左から明神5峰〜4峰〜東稜
右下は長七ノ頭
(明神館を過ぎて)
長七ノ頭〜茶臼ノ頭の奥に峩々たる明神連峰
2018年09月28日 07:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 7:09
長七ノ頭〜茶臼ノ頭の奥に峩々たる明神連峰
徳沢付近から明神〜前穂方面
前衛は右が茶臼ノ頭、左は長七ノ頭
河畔林の奥には朝もやが立ち込める
2018年09月28日 07:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/28 7:12
徳沢付近から明神〜前穂方面
前衛は右が茶臼ノ頭、左は長七ノ頭
河畔林の奥には朝もやが立ち込める
前日の雨で濡れた樹皮から湯気が上がっていました。
(徳沢キャンプ場)
2018年09月28日 07:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 7:18
前日の雨で濡れた樹皮から湯気が上がっていました。
(徳沢キャンプ場)
霞沢岳
2018年09月28日 07:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 7:26
霞沢岳
中畠新道分岐の少し上から見上げる松高ルンゼ
中畠新道には右端中間付近から取り付きます。
分岐は小さな沢で音を立てて水が流れ、最終水場でした。
2018年09月28日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 8:59
中畠新道分岐の少し上から見上げる松高ルンゼ
中畠新道には右端中間付近から取り付きます。
分岐は小さな沢で音を立てて水が流れ、最終水場でした。
前穂北尾根の一部
2018年09月28日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 9:59
前穂北尾根の一部
松本平からはガスが沸き上がっているようです。
2018年09月28日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 10:00
松本平からはガスが沸き上がっているようです。
奥又白池到着
湖面にはガスが掛かる前穂が映っていました。
2018年09月28日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 11:57
奥又白池到着
湖面にはガスが掛かる前穂が映っていました。
池周辺の紅葉・黄葉はそろそろ見頃でした。
2018年09月28日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 11:44
池周辺の紅葉・黄葉はそろそろ見頃でした。
横通岳〜常念岳
2018年09月28日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 11:32
横通岳〜常念岳
屛風ノ頭の奥に大天井岳
2018年09月28日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 11:33
屛風ノ頭の奥に大天井岳
池から茶臼ノ頭
2018年09月28日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 11:43
池から茶臼ノ頭
奥は南アルプス
中央で雲の掛かってないのは北岳〜仙丈〜間ノ岳〜農鳥
更に右は塩見〜悪沢〜荒川前〜赤石〜聖ですが、聖はすっぽり雲の中。
北岳の左で雲の掛かる大きな山は甲斐駒で、その左奥に富士山が雲に隠されています。
2018年09月28日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 11:53
奥は南アルプス
中央で雲の掛かってないのは北岳〜仙丈〜間ノ岳〜農鳥
更に右は塩見〜悪沢〜荒川前〜赤石〜聖ですが、聖はすっぽり雲の中。
北岳の左で雲の掛かる大きな山は甲斐駒で、その左奥に富士山が雲に隠されています。
ガスの掛かる前穂
2018年09月28日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 11:57
ガスの掛かる前穂
池から梓川を見降ろすと、中央付近には
2018年09月28日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 11:57
池から梓川を見降ろすと、中央付近には
新村橋
2018年09月28日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 11:57
新村橋
左から蝶槍〜蝶ヶ岳〜雲の掛かる大滝山
2018年09月28日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 11:58
左から蝶槍〜蝶ヶ岳〜雲の掛かる大滝山
蝶ヶ岳ヒュッテ
2018年09月28日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 11:58
蝶ヶ岳ヒュッテ
明鏡止水の水面(みなも)
池の水は澄み切っていてそのままでも飲めそうでした。
(実際には飲みませんでしたが)
2018年09月28日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 12:10
明鏡止水の水面(みなも)
池の水は澄み切っていてそのままでも飲めそうでした。
(実際には飲みませんでしたが)
茶臼ノ頭へ向かう草地の高巻途中で振り返ると、濃紺の湖面が鮮やかでした。
湖畔には5人パーティーの姿も。
2018年09月28日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 12:25
茶臼ノ頭へ向かう草地の高巻途中で振り返ると、濃紺の湖面が鮮やかでした。
湖畔には5人パーティーの姿も。
奥又白池へ行かれる方には、茶臼ノ頭は予定外であっても、池を見下ろす地点まで行かれることをお勧めします。
2018年09月28日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 12:25
奥又白池へ行かれる方には、茶臼ノ頭は予定外であっても、池を見下ろす地点まで行かれることをお勧めします。
茶臼ノ頭への途中、
草付きから灌木帯への入口にある目印
2018年09月28日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 12:32
茶臼ノ頭への途中、
草付きから灌木帯への入口にある目印
左=明神岳主峰、右=前穂高岳
登頂した歓喜で、手振れしたようです。
2018年09月28日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 12:49
左=明神岳主峰、右=前穂高岳
登頂した歓喜で、手振れしたようです。
前穂北尾根
2018年09月28日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 12:50
前穂北尾根
頂上の岩場から大天井岳方面
2018年09月28日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 12:50
頂上の岩場から大天井岳方面
左から前穂北尾根8峰〜西岳〜赤岩岳〜牛首展望台〜大天井
大天井の手前は屛風ノ頭
2018年09月28日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 12:50
左から前穂北尾根8峰〜西岳〜赤岩岳〜牛首展望台〜大天井
大天井の手前は屛風ノ頭
茶臼ノ頭から南アルプス
北岳と塩見以外はすっかり雲に隠されていました。
2018年09月28日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 12:51
茶臼ノ頭から南アルプス
北岳と塩見以外はすっかり雲に隠されていました。
霞沢岳
手前は六百山、左奥は2553m無名峰
2018年09月28日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 12:51
霞沢岳
手前は六百山、左奥は2553m無名峰
中央で霞んだ段違いの⌒は鉢盛山〜小鉢盛山
その手前は小嵩沢山
左奥で雲の合間に見えるのは塩見岳
小鉢盛の奥は中央アルプス
2018年09月28日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 12:51
中央で霞んだ段違いの⌒は鉢盛山〜小鉢盛山
その手前は小嵩沢山
左奥で雲の合間に見えるのは塩見岳
小鉢盛の奥は中央アルプス
中央は徳本峠南西のジャンクションピーク
手前の色付いたピークは長七ノ頭
2018年09月28日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 12:51
中央は徳本峠南西のジャンクションピーク
手前の色付いたピークは長七ノ頭
前穂の荒々しい針峰群
池ではガスが掛かっていましたが、茶臼ノ頭では快晴
2018年09月28日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 12:52
前穂の荒々しい針峰群
池ではガスが掛かっていましたが、茶臼ノ頭では快晴
茶臼ノ頭
お立ち台的な岩場
2018年09月28日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 12:54
茶臼ノ頭
お立ち台的な岩場
石二つのケルンがありましたが、下山開始前に五段重ねにしておきました。
2018年09月28日 12:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 12:55
石二つのケルンがありましたが、下山開始前に五段重ねにしておきました。
ひっそりと佇む神秘性に魅了されます。
2018年09月28日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 13:00
ひっそりと佇む神秘性に魅了されます。
池まで戻るとまたもや前穂にはガスが…
茶臼にいた時の快晴はなぜだったのでしょうか?
天候を司る山の神のなせる業でしょうか?
2018年09月28日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 13:25
池まで戻るとまたもや前穂にはガスが…
茶臼にいた時の快晴はなぜだったのでしょうか?
天候を司る山の神のなせる業でしょうか?
中畠新道分岐の下方で
2018年09月28日 16:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/28 16:14
中畠新道分岐の下方で
上高地BTから標準タイムで2時間半以上ですが、標高差は100m以下です。
奥又白池までの標高差は900m近くあります。
2018年09月28日 16:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 16:32
上高地BTから標準タイムで2時間半以上ですが、標高差は100m以下です。
奥又白池までの標高差は900m近くあります。
地形図では左が幅広の車道記号となっています。
2018年09月28日 16:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 16:32
地形図では左が幅広の車道記号となっています。
明日から天候は崩れるというのに数多くのテントが…
(徳沢キャンプ場で)
2018年09月28日 17:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/28 17:03
明日から天候は崩れるというのに数多くのテントが…
(徳沢キャンプ場で)
撮影機器:

感想

10年前の10月中旬、パノラマコースから涸沢に入った時、漠然とした憧れですが、いつか機会があれば奥又白池へ行ってみたいと思いました。
当時は茶臼ノ頭は私の頭の中にはありませんでしたが、どうせ行くなら池からすぐ近くのピークでもあり、電子申請した登山届には池と頭の両方を書きました。

ネットで奥又白池への最近の記録はあまりなく、上高地バスターミナルから中畠新道分岐までの標準コースタイムは往復7時間弱ですので、中畠新道分岐から奥又白池or茶臼ノ頭までの往復タイムが鍵でしたが、上高地から往復12時間程度だろうと想定していました。
実際には休憩込みで13時間20分でした。
膝と腰、特に腰の痛みがひどく、思うように足が運べませんでした。
一つ間違えば大けがでは済まない所が多かっただけに、タイムは大幅にオーバーしましたが、明るいうちに安全圏に下れただけでも幸運でした。
奥又白池〜茶臼ノ頭間の標準的なタイムは上り25分、下り20分だと思います。

ネットの情報から、下山後沢渡行きの最終バスは19時だと思っていましたが、19時は釜トンネルゲートの閉鎖時刻であり、最終バスは18時40分だそうです。BTへ這う這うの体(ほうほうのてい)で下山した時、BTには他に2組7人の下山者がいました。5人パーティーは間もなくタクシーでBTから去り、私の後に下山して来た単独行の方と2人パーティーの計4名は、後から来たタクシーで釜トンゲートまで、ゲートの外で待機していた2台のタクシーで平湯と沢渡へそれぞれ2名ずつ乗り換えとなりました。
2台目のタクシー及びゲートの外で待機する2台のタクシーの手配の大変さが、BT担当者のスマホのやり取りから察せられました。
上高地に限らず、観光地での職務に携わる方々は外から来る人をとても大切にしてくださる姿勢が心に沁み入りました。

ある程度のバリルート経験者なら特別の脚力がなくても10〜11時間あれば奥又白池まで日帰りできるでしょう。
晴れの日なら早朝の展望は間違いなく絶景ですし、行程に余裕を持たせる意味でも、前日は徳沢泊りで、当日はなるべく軽荷で行かれることをお勧めします。ザックが重いと、中畠新道の急斜面の登りは大変です。

この山行記録を投稿するに当たり、私がしばしば検索する『激藪の隙間から』と『等高線の狭間から』を、検証を兼ねて読んでみました。
行く前に読むのは状況を想像するだけですが、行った後に読むと状況がよくわかります。
お二人とも上高地入山後に前泊し、当日は屏風ノ頭と茶臼ノ頭に登られています。
茶臼だけで13時間以上掛かった自分と比較すると、道楽とはいえ、如何に凄い脚力かが羨ましいです。
勿論年齢から来る衰えもありますが、行きたい山へ時間が掛かっても行けるのは山好き冥利に尽きるものですね。

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