奥只見シルバーライントンネル内の
泣沢待避場所にあるシャッターを開けます
5
10/6 5:59
奥只見シルバーライントンネル内の
泣沢待避場所にあるシャッターを開けます
開けると明るい
広場が(駐車場です)
細いわだちの道を奥へ進むと
登山ポストと駐車場(狭いですが)が現れます
5
10/6 5:59
開けると明るい
広場が(駐車場です)
細いわだちの道を奥へ進むと
登山ポストと駐車場(狭いですが)が現れます
登山路を下り出してすぐに渡渉点の沢に降ります
ここが一番滑りやすい石でした
2
10/6 6:21
登山路を下り出してすぐに渡渉点の沢に降ります
ここが一番滑りやすい石でした
登山路の木に
スコップが下げてあります(雪用のデポかな)
0
10/6 6:24
登山路の木に
スコップが下げてあります(雪用のデポかな)
二つ目の渡渉点です
ロープにつかまって
岩よりまたいでヘリにわたります
4
10/6 6:28
二つ目の渡渉点です
ロープにつかまって
岩よりまたいでヘリにわたります
最後の難関渡渉点の降りは
鎖で降り、渡ってから鎖で登り返します
10
10/6 6:44
最後の難関渡渉点の降りは
鎖で降り、渡ってから鎖で登り返します
一番沢幅のある、水が豊富な渡渉点です
飛び石に渡りますが、石は水の中
靴はもう水の中へ(防水性の靴限定・・・防水クリーム縫ってあるから大丈夫)
5
10/6 6:44
一番沢幅のある、水が豊富な渡渉点です
飛び石に渡りますが、石は水の中
靴はもう水の中へ(防水性の靴限定・・・防水クリーム縫ってあるから大丈夫)
鉄橋より沢のきれいな淵を眺めます・・・鉄橋途中より
11
10/6 6:50
鉄橋より沢のきれいな淵を眺めます・・・鉄橋途中より
渡ってきた赤い鉄橋です
ここが三つ又登山口となります
後は尾根歩きです
5
10/6 6:51
渡ってきた赤い鉄橋です
ここが三つ又登山口となります
後は尾根歩きです
所々に色ずきが見られます
6
10/6 6:56
所々に色ずきが見られます
松の廊下
松が点々と生えているやせ尾根歩き
2
10/6 7:00
松の廊下
松が点々と生えているやせ尾根歩き
この尾根より振り返れば
徐々に越後三山の一角が現れます
これは荒沢岳でしょうか
10
10/6 7:00
この尾根より振り返れば
徐々に越後三山の一角が現れます
これは荒沢岳でしょうか
白いやせ尾根と松
この景色は覚えていて懐かしい松の廊下です
14
10/6 7:01
白いやせ尾根と松
この景色は覚えていて懐かしい松の廊下です
滑ることは無いので鹿さんの足跡を見ながら登ります
3
10/6 7:01
滑ることは無いので鹿さんの足跡を見ながら登ります
真っ青な空・・・新潟は好天です
松の廊下の松は必ず写真に入るほど多いいです
5
10/6 7:08
真っ青な空・・・新潟は好天です
松の廊下の松は必ず写真に入るほど多いいです
振り返れば
でっかい越後駒ヶ岳が見え始めました
8
10/6 7:15
振り返れば
でっかい越後駒ヶ岳が見え始めました
松の廊下を太陽へ向かって登ります
1
10/6 7:16
松の廊下を太陽へ向かって登ります
高度が上がると
まさに展望は抜群
中ノ岳と越後駒ヶ岳(大湯温泉に入っていた人は皆駒ヶ岳登頂者でした)
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10/6 7:24
高度が上がると
まさに展望は抜群
中ノ岳と越後駒ヶ岳(大湯温泉に入っていた人は皆駒ヶ岳登頂者でした)
青空に一本のススキを雲と一緒に
風がなく、気温も上がり暑い登りです
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10/6 7:34
青空に一本のススキを雲と一緒に
風がなく、気温も上がり暑い登りです
松の廊下より先の稜線に見えていた枯れ木
ここが「小ピーク」と思って目指しましたがガッカリ
2
10/6 7:44
松の廊下より先の稜線に見えていた枯れ木
ここが「小ピーク」と思って目指しましたがガッカリ
枯れ木の稜線の先を歩くこと5分で
「974m小ピーク」ピークに、変わった三角点
1
10/6 7:50
枯れ木の稜線の先を歩くこと5分で
「974m小ピーク」ピークに、変わった三角点
「974m小ピーク」より
紅葉越しに荒沢岳
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10/6 7:50
「974m小ピーク」より
紅葉越しに荒沢岳
未丈ヶ岳稜線の雲がお日様により輝いています
紅葉は逆光できれいに見えませが
3
10/6 7:52
未丈ヶ岳稜線の雲がお日様により輝いています
紅葉は逆光できれいに見えませが
休息中も熱いので?
姉さんかぶりの妻と中ノ岳と越後駒ヶ岳
18
10/6 7:56
休息中も熱いので?
姉さんかぶりの妻と中ノ岳と越後駒ヶ岳
準備が終わっていない俺を追いて
「松の木ダオ」の奈落の底へ向かって降りだす妻
2
10/6 7:59
準備が終わっていない俺を追いて
「松の木ダオ」の奈落の底へ向かって降りだす妻
周りの樹木に変化が
松からブナに変わってきました
台風の影響でしょう倒木が道をふさいでいます
3
10/6 8:19
周りの樹木に変化が
松からブナに変わってきました
台風の影響でしょう倒木が道をふさいでいます
登山路にも紅葉が目立ってきました
崩落した脇が登山路となっています
3
10/6 8:52
登山路にも紅葉が目立ってきました
崩落した脇が登山路となっています
青と黄
10
10/6 9:03
青と黄
見上げればまだピーク越えは幾つもある急登尾根登り
先に待っているのは赤い紅葉・・逆光で綺麗に撮れない
1
10/6 9:06
見上げればまだピーク越えは幾つもある急登尾根登り
先に待っているのは赤い紅葉・・逆光で綺麗に撮れない
急登尾根の時々出る見晴より
振り返って
黄葉樹と越後三山の内の2山+荒沢岳
4
10/6 9:17
急登尾根の時々出る見晴より
振り返って
黄葉樹と越後三山の内の2山+荒沢岳
黄色のトンネルで
11
10/6 9:18
黄色のトンネルで
隣の稜線より高いところを歩くようになり
鬼ヶ面山稜線の先に浅草岳・・・紅葉が見えます
その隣には守門岳
6
10/6 9:21
隣の稜線より高いところを歩くようになり
鬼ヶ面山稜線の先に浅草岳・・・紅葉が見えます
その隣には守門岳
未丈ヶ岳稜線下の紅葉が見事な岩ピーク
6
10/6 9:30
未丈ヶ岳稜線下の紅葉が見事な岩ピーク
未丈ヶ岳の紅葉です
いい時期の登ってきました
12
10/6 9:32
未丈ヶ岳の紅葉です
いい時期の登ってきました
その先には尾瀬の燧ヶ岳が頭を持ち上げています
12
10/6 9:32
その先には尾瀬の燧ヶ岳が頭を持ち上げています
相変わらずの貫禄の越後三山
6
10/6 9:36
相変わらずの貫禄の越後三山
彩の尾根稜線を登って来る妻
3
10/6 9:38
彩の尾根稜線を登って来る妻
まだ、ひとピーク越さないと思っていたら
あっけなく山頂に着きます、
そう言えば以前もそうだった
5
10/6 9:46
まだ、ひとピーク越さないと思っていたら
あっけなく山頂に着きます、
そう言えば以前もそうだった
山頂は本日の初登頂者の二人だけの世界です
燧ヶ岳と日光白根山
17
10/6 9:46
山頂は本日の初登頂者の二人だけの世界です
燧ヶ岳と日光白根山
でーんと構える
中ノ岳と越後駒ヶ岳
12
10/6 9:46
でーんと構える
中ノ岳と越後駒ヶ岳
登頂記念に・・・もう来ることは無いと思っている
31
10/6 9:47
登頂記念に・・・もう来ることは無いと思っている
ヤッタネ
人生最後と思っている未丈ヶ岳の山頂を踏んでいます
バランス感覚衰えが命取りとなる山とも思っています
43
10/6 9:47
ヤッタネ
人生最後と思っている未丈ヶ岳の山頂を踏んでいます
バランス感覚衰えが命取りとなる山とも思っています
崩落直後に登った時と同じ
三角点と影絵
ブナの急登尾根登山路は自然の成行きのままですね
(登山口の一部を除いてコース全般に下草刈りはされています)
3
10/6 9:48
崩落直後に登った時と同じ
三角点と影絵
ブナの急登尾根登山路は自然の成行きのままですね
(登山口の一部を除いてコース全般に下草刈りはされています)
ここを見なかったら未丈ヶ岳の登ったことにはなりませんね?自己流
東山頂下に広がる草原
30
10/6 9:49
ここを見なかったら未丈ヶ岳の登ったことにはなりませんね?自己流
東山頂下に広がる草原
草紅葉草原より新潟、福島秘境の山並みを見ながら大休止
19
10/6 9:51
草紅葉草原より新潟、福島秘境の山並みを見ながら大休止
草紅葉草原と
奥に桧枝岐の山並み(中門岳、会津駒ヶ岳)
9
10/6 9:51
草紅葉草原と
奥に桧枝岐の山並み(中門岳、会津駒ヶ岳)
今日は気温が上がり暑い
久々に汗びっしょり
9
10/6 9:51
今日は気温が上がり暑い
久々に汗びっしょり
草原の穂と飯豊山のアップ
腰を下ろしたまま写しています
4
10/6 9:53
草原の穂と飯豊山のアップ
腰を下ろしたまま写しています
未丈ヶ岳の山頂です
後続のトレラン風の新潟県民が一人着きました
2
10/6 10:13
未丈ヶ岳の山頂です
後続のトレラン風の新潟県民が一人着きました
足元から草原下を見ます
色ずき初めかな
5
10/6 10:13
足元から草原下を見ます
色ずき初めかな
草原の彩
草紅葉、まだ緑の芝
紅葉パッチワーク
21
10/6 10:13
草原の彩
草紅葉、まだ緑の芝
紅葉パッチワーク
座ったままで展望写真撮りまくる
左より
守門、上に飯豊、下に田子倉湖、荒海、
6
10/6 10:14
座ったままで展望写真撮りまくる
左より
守門、上に飯豊、下に田子倉湖、荒海、
草原のパッチワークと
荒海山から会津朝日岳迄
下には奥只見湖
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10/6 10:16
草原のパッチワークと
荒海山から会津朝日岳迄
下には奥只見湖
草原での幸福なひと時
13
10/6 10:16
草原での幸福なひと時
尾瀬と日光の山
白根山、燧ヶ岳
14
10/6 10:16
尾瀬と日光の山
白根山、燧ヶ岳
草原に横たわるひと時
この奥の方に横浜から御見へになった御夫婦が休んでいます
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10/6 10:20
草原に横たわるひと時
この奥の方に横浜から御見へになった御夫婦が休んでいます
会津朝日岳のアップです
5
10/6 10:43
会津朝日岳のアップです
丸山スキー場上の稜線は
中門岳と会津駒ヶ岳
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10/6 10:44
丸山スキー場上の稜線は
中門岳と会津駒ヶ岳
再び山頂へ
最後のお別れの挨拶を
単独者と3人組がいました
6
10/6 10:51
再び山頂へ
最後のお別れの挨拶を
単独者と3人組がいました
山頂からの展望を
駒ヶ岳の右わきに見えるのは北アルプス、頸城山脈?
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10/6 10:51
山頂からの展望を
駒ヶ岳の右わきに見えるのは北アルプス、頸城山脈?
荒沢岳、兎岳から中ノ岳稜線と越後駒ヶ岳
5
10/6 10:52
荒沢岳、兎岳から中ノ岳稜線と越後駒ヶ岳
越後三山を正面に紅葉の登山路を下り出します
単独者とスライド
4
10/6 10:53
越後三山を正面に紅葉の登山路を下り出します
単独者とスライド
紅葉パッチワーク稜線と鬼ヶ面と浅草岳
鬼ヶ面左端には、弥彦と角田山
右には粟ヶ岳かな?
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10/6 10:58
紅葉パッチワーク稜線と鬼ヶ面と浅草岳
鬼ヶ面左端には、弥彦と角田山
右には粟ヶ岳かな?
順光になり肉眼では綺麗に見えるのだが
レンズの眼を通すとやっぱりきれいですね
下山は急すぎて写真は撮りませんでした
7
10/6 11:00
順光になり肉眼では綺麗に見えるのだが
レンズの眼を通すとやっぱりきれいですね
下山は急すぎて写真は撮りませんでした
下山時の「974m小ピーク」辛い下山が始まってしまいました
「松の木のダオ」付近より太ももを攣ってしまい休み休みの下山です
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10/6 11:58
下山時の「974m小ピーク」辛い下山が始まってしまいました
「松の木のダオ」付近より太ももを攣ってしまい休み休みの下山です
最後の難関
渡渉が待っています
一つ目渡渉後鎖登りに備えて沢沿いで一人休息冷たい沢水飲んでね!
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10/6 13:21
最後の難関
渡渉が待っています
一つ目渡渉後鎖登りに備えて沢沿いで一人休息冷たい沢水飲んでね!
大きな段差がなければ攣ることは無かったので
渡渉後はスムーズに下山
ポスト脇に一台止まっています
又、シャッター前広場にも3台止まっています
本日はこれだけ登山者が秘境の未丈ヶ岳登っていました
9
10/6 13:30
大きな段差がなければ攣ることは無かったので
渡渉後はスムーズに下山
ポスト脇に一台止まっています
又、シャッター前広場にも3台止まっています
本日はこれだけ登山者が秘境の未丈ヶ岳登っていました
上越の山々が一目でわかりますね。
これは行かないわけにいかない!
シルバーラインのトンネルを通りながら出口をチェックしてました。
マナさんに先だって未丈ヶ岳素晴らしい山行でした。
ありがとうございます。
iiyu さん こんばんは。
新潟と福島県境に位置していますので、
名のある山は眺める事ができます、これは素晴らしい事ですよ、
なかなか行けないでいましたが、体力の落ちないうちにと、妻と話して行って来ました、天候もチェックし紅葉と合わせるとここしかヒットしませんでした(俺の頭の中で)
何度か出口を通りすぎて、トンネルを抜けて戻ったこともありましほど、
泣沢入口は、見つけにくいけど、1度行ってしまえば、すんなり見つけられますよ、山は良いんですが登山路に少し難がありますので行く場合は気を付けてください・・・静かな山歩きが楽しめます、残雪時に行く方が多いようですが。
yasioさん、頑張りましたね
土曜日、天気悪いと思ったら新潟県は晴れてたなんて
天気も穴場、場所も穴場、最高のロングコースを楽しまれたようですね。
「もう行くことはない」、私の場合”一度も行かずに終わる山”かもしれません
紅葉も始まったようですね。
素敵なレコありがとうございました。
yasubeさん こんばんは。
この3連休は、日、月が町内の良く言う運動会と準備で山はお休み、
運よく通っている歯医者さんが予約を取る土曜日が休みになって土曜狙いで
天気予報と山をチェック、
もう最後になるかも知れない「未丈ヶ岳」の名前を上げて妻と相談
「そうだね、先に延ばせば伸ばすほど遠くなってしまうね」とのことで決定しました、
山頂草原と松の廊下尾根?を楽しみに歩いてきましたよ、12年前に登った時より1時間多くかかっていましたよ、二人で「若い時は何でもできた、山を選ばないでどんどん歩けたんだね」と今日話していたところです。
行ってきてよかった、静かで、紅葉も見られたし、草原でのゆっくりタイムでくつろげましたヨ、
これで卒業できたかな、
こんにちは。
未丈ケ岳には憧れますねー。今年の残雪期行けそうだったのですが雪の量などで行けずに未練が残っています。来年の残雪期には絶対行きたいです。秋もすごくいいですねー、天気も読み通りでyasioさんはすごいです。夏道はトンネルの入口がややこしいですね。冬は渡渉が無いのかなー??
yumesoufさん こんにちは。
夏道入口の泣沢登山口はいくつかトンネルを越してとにかく長いなと感じるトンネル内の出口付近(出てしまえば行き過ぎになります)矢印電光案内手前の左に開いた避難地のシャッターを開けますと出ますよ、
未丈ヶ岳はあまり知名度はありませんが今回登りついた山頂は12年目より広く感じましたね、また展望も良く下の草原は目の前だけですが360度ありますよ。
草原はゆっくり展望を眺めながら休息をするのにはよい場所ですね、
残雪時はスノーブリッジになっていると思いますよ。
こんにちは、yasioさん。
私も一過行きたいなと思っている山の一つです。
以前仲間が行って羨ましいなと思っていました。
なんか最初シャッター?を開けるのと譲歩があるようなこと聞きましたがホントみたいですね。
行くとすると遠く長いから仲間と行くか銀山平?帰りは民宿で一泊温泉に浸かって泊まって帰るのもいいなあと思って♪
入山するのは人気の多い土日の方がいいのでしょうかね?
yuri0522さん おはようございます。
登山路は明確に着いています、時々枝道が現れますが、リボン有り、トウセンボウ枝が横たわっていて、間違うことは無いでしょうね。
何処の山も物好きな方がいますので、土、日限定でなくてもいいのではないですか(雨の後の増水時を除けば)、人恋しいなら比較的土日でしょうね・・お勤め関係もあるとありますが。
とにかく変化のある山ですよ、登りだしは下りです、比較的大きな沢渡渉3回ほど、後は尾根歩きで一山越して、ダオに降ってからが本格的な登りとなります。
いい展望の山なのにちょっと皆さんが足を向けないのは渡渉かな?・・・俺達も一番気にしていた部分です。
やしおさん奥さまおはようございます。
煌く草紅葉・・・まるで別世界ですね♪
シルバーラインのシャッターを開けて入るなんて驚きです!
コワそうな渡渉があったり、なかなか難儀そうな所ですが、
行く甲斐のある素晴らしいお山ですね( *´艸`)♪
shilokoさん こんばんは。
登山口の入り方に他の山と違う驚きと未知の世界へ入りこむ探検心(冒険心)に火が付きますよ、シャッターを開けると別世界に入った気分になります。
確かに渡渉は曲者ですね、毎日状況は変わると思います、これをクリアすれば(ここがメーンですね)後は普通よりきつめの尾根歩きとなります、ただ、振り返れば後押しをしてくれる展望で、気を間際らし(立休憩を繰り返して)・・・今のしろこさんなら問題はないでしょうが(鬼軍曹に相当もまれているので)
下山時の横歩きでだいぶ神経を使い、足に負担がかかりましたよ、下山に入るまではルンルンで山頂と、草原をゲットしましたがネ。
私の裏山の二王子と、焼峰、蒜場もだいぶ色づきましたよ。飯豊の紅葉はもう、終わりかも?うちの嫁さんが丸森、梶川一周してますので良かったらレコ見てください。
edowerd さん こんばんは。
裏山が羨ましいですね、新発田方面の山は2日以上の休みがないとなかなか行けませんけど、2015年の秋紅葉目当てで爼倉登っていましたよ、素晴らしい紅葉の中、ちょっと難しい山登りに入りますネ、焼峰も、蒜場も癖のある山ですがそれがまた良い雰囲気を保ちだしていますね、まだ登れる体力はあると思ってはいますが、さすがに飯豊は無理ですね、朳差から本山迄、下山はダイクラで降りたことが夢のようです、最後まで山屋に残る山で衣食住を担いで登る最後の砦ではないでしょうか。
春先の二王子岳は飯豊山を眺めに数多く訪問して山頂から時間が許す限りゆっくりとながめてアヤメの湯につかってから前橋に帰っています。好きな山塊のです新発田近辺の山は。
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