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Yamareco

記録ID: 1605745
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

錦秋の山梨百名山3座プチ周回(茅ヶ岳〜金ヶ岳〜曲岳〜黒富士〜ホッチ峠)

2018年10月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:20
距離
26.0km
登り
2,326m
下り
2,315m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:09
休憩
2:06
合計
12:15
5:23
23
5:46
5:52
90
7:22
7:23
8
7:31
7:41
6
7:47
7:48
8
女岩コース岩場(深田久弥氏終焉の地上部)
7:56
8:03
16
茅ヶ岳山頂
8:19
8:21
26
8:47
8:50
1
8:51
8:53
10
9:03
9:15
10
9:25
9:26
4
9:30
9:32
65
10:37
10:38
14
10:52
10:54
5
10:59
11:20
9
11:29
11:30
41
12:11
12:18
30
12:48
12:53
7
13:00
13:01
3
13:04
13:10
15
13:25
13:36
14
13:50
13:55
4
13:59
14:01
30
14:31
14:37
45
15:22
15:24
12
15:36
15:38
18
平見城入口
15:56
16:02
8
オートキャンプ場
16:10
16:11
61
17:12
17:12
0
17:12
17:12
26
サクラリゾート管理棟
17:38
深田公園駐車場
注:本ツアーの山行カテゴリ、大部分は本来フツーの「ハイキング」ですが、少々タフな金ヶ岳南峰〜観音峠の区間を考慮し「無雪期ピークハント」としました。
天候 終日快晴
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(往路)茅ヶ岳・深田公園駐車場までマイカー(30台ほど駐車可、トイレあり/車中仮泊)
(復路)平見城入口へ下山後、県道昇仙峡ライン他を徒歩移動、深田公園へ戻り
コース状況/
危険箇所等
・金ヶ岳南峰〜観音峠:マーキングは多数あるも、ヤセ尾根、険しい岩尾根、急降下の波状攻撃でスリル満点。途中、倒木の多いゾーンを抜けたところで、尾根を巻くルートから北東に延びる尾根へ引き込まれる要注意スポットあり(マーキングが消滅したら、基本的にルートを外したことを意味します)。特に観音峠へ下りきる手前、片足の幅ぐらいのヤセ尾根通過箇所は中程の崩落が進行中、スリップ等注意。
・曲岳への登路、とても狭い岩の狭間を抜ける地点あり(メタボ気味の方は、荷物を背負ったままでの通過困難;ザックだけ先に投げ上げるか、上を乗っ越す感じで通過…)
・八丁峠から黒富士へ向かうルート、なだらかな樹林帯の中で近くの升形山への道と錯綜し、方向を見失う恐れあり(実際に、八丁峠下の駐車場から黒富士をピストンされた家族連れの方が帰路で道迷いされており、小生よりアドバイス)。手書きの標識を丹念に追って歩かれたし。
・鬼頬山から越道峠へ下るルート、右側の山腹方向へのザレた急降下が連続、通行注意(赤テープ等のマーキングを追い、トラロープにしがみ付く感じで一歩一歩下っていきます)
その他周辺情報 韮崎郊外の日帰り温泉「武田乃湯・白山温泉」で入浴・休憩(夜9時まで営業、最終入場8時半まで/大人600円、露天風呂・休憩室・自販機軽食コーナーあり/韮崎の誇るノーベル医学生理学賞受賞者・大村教授が特許料収入を元手に、私費を投じ開業された温泉;隣には大村美術館もあり)
三連休初日、まだ暗い中を茅ヶ岳に向け出発。
2018年10月07日 05:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 5:24
三連休初日、まだ暗い中を茅ヶ岳に向け出発。
林道出合。女岩コースが分岐します。
2018年10月07日 05:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 5:43
林道出合。女岩コースが分岐します。
ここから尾根コースに入ります。先週の台風で倒木多し。
2018年10月07日 05:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 5:45
ここから尾根コースに入ります。先週の台風で倒木多し。
秋の花、トリカブト。猛毒です…。
2018年10月07日 05:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 5:58
秋の花、トリカブト。猛毒です…。
深秋がここまで降りてきました。。
2018年10月07日 06:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 6:03
深秋がここまで降りてきました。。
広い尾根道を登っていきます。稜線方向は既に日の出。
2018年10月07日 06:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 6:12
広い尾根道を登っていきます。稜線方向は既に日の出。
木の間越しにご来光。今日も長い1日、お世話になります…
2018年10月07日 06:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
10/7 6:15
木の間越しにご来光。今日も長い1日、お世話になります…
そろそろ紅葉ゾーン突入です。
2018年10月07日 06:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 6:19
そろそろ紅葉ゾーン突入です。
トリカブトが道を塞ぐほど群生。
2018年10月07日 06:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 6:22
トリカブトが道を塞ぐほど群生。
クマの掘り返し跡?ルート上にも、比較的フレッシュなクマさんの落とし物が…。
2018年10月07日 07:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/7 7:20
クマの掘り返し跡?ルート上にも、比較的フレッシュなクマさんの落とし物が…。
千本桜コースとの合流点通過。茅ヶ岳山頂まであと少し。
2018年10月07日 07:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 7:23
千本桜コースとの合流点通過。茅ヶ岳山頂まであと少し。
茅ヶ岳山頂着。金峰、瑞牆山もバッチリ。
2018年10月07日 07:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/7 7:34
茅ヶ岳山頂着。金峰、瑞牆山もバッチリ。
南アも鳳凰、甲斐駒が目の前にド迫力!
2018年10月07日 07:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/7 7:34
南アも鳳凰、甲斐駒が目の前にド迫力!
ちょうど女岩方向から登ってこられた男性ソロの方に、山頂写真お願いしました。
2018年10月07日 07:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
4
10/7 7:36
ちょうど女岩方向から登ってこられた男性ソロの方に、山頂写真お願いしました。
女岩の方へ少し下ります。紅葉最前線!
2018年10月07日 07:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/7 7:41
女岩の方へ少し下ります。紅葉最前線!
紅葉真っ盛り!
2018年10月07日 07:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/7 7:49
紅葉真っ盛り!
茅ヶ岳は3回目ですが、お初の金ヶ岳コースへ。
2018年10月07日 08:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/7 8:00
茅ヶ岳は3回目ですが、お初の金ヶ岳コースへ。
山頂方面振り返ると、右の笊から安倍奥、大無間方面まで見えてます。。
2018年10月07日 08:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/7 8:02
山頂方面振り返ると、右の笊から安倍奥、大無間方面まで見えてます。。
時折、尾根道から「紅葉の窓」が開きます。
2018年10月07日 08:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/7 8:07
時折、尾根道から「紅葉の窓」が開きます。
こちらは黄葉ゾーン。そろそろ鞍部まで下りてきました。
2018年10月07日 08:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 8:13
こちらは黄葉ゾーン。そろそろ鞍部まで下りてきました。
紅葉の石門を潜ります。妙義山を彷彿とさせる光景。
2018年10月07日 08:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 8:18
紅葉の石門を潜ります。妙義山を彷彿とさせる光景。
茅ヶ岳を振り返ると、真紅の紅葉…。
2018年10月07日 08:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 8:21
茅ヶ岳を振り返ると、真紅の紅葉…。
青空に紅葉が映えます!
2018年10月07日 08:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 8:23
青空に紅葉が映えます!
茅ヶ岳、富士山の上空に鳳のようなつるし雲!
2018年10月07日 08:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 8:27
茅ヶ岳、富士山の上空に鳳のようなつるし雲!
金ヶ岳南峰が近づき、岩尾根になってきました。
2018年10月07日 08:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 8:46
金ヶ岳南峰が近づき、岩尾根になってきました。
金ヶ岳南峰通過。観音峠へのルートが分岐。注意書きのカンバンが身に染みます!
2018年10月07日 08:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 8:49
金ヶ岳南峰通過。観音峠へのルートが分岐。注意書きのカンバンが身に染みます!
大展望の稜線歩き。茅ヶ岳がだいぶ下になりました。暴れ川、富士川の流域がよく見渡せます。
2018年10月07日 08:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 8:52
大展望の稜線歩き。茅ヶ岳がだいぶ下になりました。暴れ川、富士川の流域がよく見渡せます。
金ヶ岳山頂着。本日の最高到達点です!東大宇宙線研究所への下山路あり。
2018年10月07日 09:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 9:03
金ヶ岳山頂着。本日の最高到達点です!東大宇宙線研究所への下山路あり。
甲府盆地を見下ろして1枚。山腹の一点の紅葉が良いアクセントに、
2018年10月07日 09:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 9:18
甲府盆地を見下ろして1枚。山腹の一点の紅葉が良いアクセントに、
南峰手前のピークより。何度見ても良い構図、Goodな眺めです!
2018年10月07日 09:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 9:24
南峰手前のピークより。何度見ても良い構図、Goodな眺めです!
似たような構図ばかりで恐縮です。日本の秋、という感じの1枚。
2018年10月07日 09:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 9:26
似たような構図ばかりで恐縮です。日本の秋、という感じの1枚。
さて、ここからいよいよ本日の核心部、観音峠への下山路に入ります。心なしか標識も気合と年季が入ってます…〈汗〉。
2018年10月07日 09:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 9:29
さて、ここからいよいよ本日の核心部、観音峠への下山路に入ります。心なしか標識も気合と年季が入ってます…〈汗〉。
この区間、若干嫌らしいトラバース。赤テープふんだんに有り、安心です。
2018年10月07日 09:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 9:36
この区間、若干嫌らしいトラバース。赤テープふんだんに有り、安心です。
この辺りは「倒木まつり」!?的区間。ここも赤テープの誘導あり。
2018年10月07日 09:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 9:42
この辺りは「倒木まつり」!?的区間。ここも赤テープの誘導あり。
こちらは5月にムスコと歩いた甲信国境の分水嶺尾根。飯盛山も特徴ある山容を見せてくれてます!
2018年10月07日 09:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 9:44
こちらは5月にムスコと歩いた甲信国境の分水嶺尾根。飯盛山も特徴ある山容を見せてくれてます!
緊張する痩せ尾根歩きの合間、富士と茅ヶ岳の大展望にひととき癒やされます…。
2018年10月07日 09:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 9:49
緊張する痩せ尾根歩きの合間、富士と茅ヶ岳の大展望にひととき癒やされます…。
ここは直進方向「通せんぼ」に見えます。標識に従い右斜面へ。
2018年10月07日 09:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 9:54
ここは直進方向「通せんぼ」に見えます。標識に従い右斜面へ。
この赤テープのところを右へヘズリ気味に進むのが正解のようです…
2018年10月07日 10:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 10:01
この赤テープのところを右へヘズリ気味に進むのが正解のようです…
ここで尾根道と合流。どうやら、今通ってきたのは小ピークを巻く踏み跡だったようです…
2018年10月07日 10:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 10:04
ここで尾根道と合流。どうやら、今通ってきたのは小ピークを巻く踏み跡だったようです…
確かに痩せ尾根ですが道形明瞭、気持ちの良いルートです。。
2018年10月07日 10:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 10:07
確かに痩せ尾根ですが道形明瞭、気持ちの良いルートです。。
スゴい大岩の横を通過。
2018年10月07日 10:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 10:11
スゴい大岩の横を通過。
この辺り、「ザ・痩せ尾根」という感じ。慎重に通過…
2018年10月07日 10:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 10:13
この辺り、「ザ・痩せ尾根」という感じ。慎重に通過…
観音峠の建物が見えてきました。正面は堂々の金峰〜瑞牆山。
2018年10月07日 10:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 10:15
観音峠の建物が見えてきました。正面は堂々の金峰〜瑞牆山。
下りてきた道を見上げると、大変険しいですが紅葉が超キレイ!
2018年10月07日 10:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 10:18
下りてきた道を見上げると、大変険しいですが紅葉が超キレイ!
この区間、さすがに「注」マークあり。管轄も敷島町に変わったようです。
2018年10月07日 10:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 10:20
この区間、さすがに「注」マークあり。管轄も敷島町に変わったようです。
ここからは大岩の右をヘズリ気味に進みます。赤ペンキの誘導あり。
2018年10月07日 10:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 10:28
ここからは大岩の右をヘズリ気味に進みます。赤ペンキの誘導あり。
ここも「ザ・痩せ岩尾根」です。巻き道もありますが…。
2018年10月07日 10:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 10:34
ここも「ザ・痩せ岩尾根」です。巻き道もありますが…。
展望バツグンの「船首岩」より。観音峠もあと少し。
2018年10月07日 10:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 10:37
展望バツグンの「船首岩」より。観音峠もあと少し。
日が高くなっても、富士山バッチリ。
2018年10月07日 10:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 10:38
日が高くなっても、富士山バッチリ。
下ってきた金ヶ岳には秋の雲。
2018年10月07日 10:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 10:38
下ってきた金ヶ岳には秋の雲。
この区間最後の痩せ尾根通過。
2018年10月07日 10:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 10:42
この区間最後の痩せ尾根通過。
観音峠近くに、一見ナゾの建造物。どうやらNTTの電波施設のようです。
2018年10月07日 10:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 10:53
観音峠近くに、一見ナゾの建造物。どうやらNTTの電波施設のようです。
観音峠到着。あずまや有り。難所は突破しましたが、だいぶ疲弊したのでここで休憩、昼食します。
2018年10月07日 10:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 10:59
観音峠到着。あずまや有り。難所は突破しましたが、だいぶ疲弊したのでここで休憩、昼食します。
マムシグサ。道路標識のようですが、よく見ると紅葉モード?
2018年10月07日 11:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 11:18
マムシグサ。道路標識のようですが、よく見ると紅葉モード?
NTTの「ナゾい施設」は入口がしっかりガードされてます。。
2018年10月07日 11:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 11:19
NTTの「ナゾい施設」は入口がしっかりガードされてます。。
ここから暫しの車道歩き。
2018年10月07日 11:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 11:20
ここから暫しの車道歩き。
次なるターゲット、曲岳が前面に立ちはだかります…
2018年10月07日 11:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 11:23
次なるターゲット、曲岳が前面に立ちはだかります…
曲岳登山口。クマも出るそうです。クマ鈴鳴らして歩きます!
2018年10月07日 11:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 11:26
曲岳登山口。クマも出るそうです。クマ鈴鳴らして歩きます!
休憩中、寝そべると頭上に紅葉&秋の青空。疲れも癒やされます…
2018年10月07日 11:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 11:53
休憩中、寝そべると頭上に紅葉&秋の青空。疲れも癒やされます…
道が険しくなると同時に、紅葉もビューティフル!
2018年10月07日 12:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 12:00
道が険しくなると同時に、紅葉もビューティフル!
こちらもゴージャス!
2018年10月07日 12:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 12:01
こちらもゴージャス!
メタボのおっさんには厳しい試練…
2018年10月07日 12:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 12:03
メタボのおっさんには厳しい試練…
曲岳山頂着。樹林に囲まれた地味なピークですが、南アの展望が少々…
2018年10月07日 12:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 12:12
曲岳山頂着。樹林に囲まれた地味なピークですが、南アの展望が少々…
ここも無人のため自撮り。三連休中日、快晴の日曜なのに…
2018年10月07日 12:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 12:14
ここも無人のため自撮り。三連休中日、快晴の日曜なのに…
下山路へ踏み出すと、いきなり富士の大展望。夏の名残を惜しむように、トンボが飛び交います。
2018年10月07日 12:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 12:18
下山路へ踏み出すと、いきなり富士の大展望。夏の名残を惜しむように、トンボが飛び交います。
先週の台風の影響でしょうか、この辺りも倒木まつり状態…
2018年10月07日 12:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 12:32
先週の台風の影響でしょうか、この辺りも倒木まつり状態…
八丁峠着。地味なルート交差点ですが、さすが連休だけあり、黒富士方面からソロのハイカーが複数スライド。
2018年10月07日 12:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 12:51
八丁峠着。地味なルート交差点ですが、さすが連休だけあり、黒富士方面からソロのハイカーが複数スライド。
太刀岡山方面分岐着。ここに荷物デポし、山百の黒富士を攻めに行きます。
2018年10月07日 13:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 13:04
太刀岡山方面分岐着。ここに荷物デポし、山百の黒富士を攻めに行きます。
確かに、黒富士の名に相応しい黒々した岩峰がチラリと見えます。
2018年10月07日 13:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 13:13
確かに、黒富士の名に相応しい黒々した岩峰がチラリと見えます。
山百、黒富士山頂着!手前で賑やかな家族連れとスライド。初めて連休らしさを感じました…
2018年10月07日 13:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 13:26
山百、黒富士山頂着!手前で賑やかな家族連れとスライド。初めて連休らしさを感じました…
結局、ここも山頂は無人、いつもの自撮り…〈涙〉。
2018年10月07日 13:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 13:27
結局、ここも山頂は無人、いつもの自撮り…〈涙〉。
山頂直下より、金峰・瑞牆の雄姿。
2018年10月07日 13:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
10/7 13:35
山頂直下より、金峰・瑞牆の雄姿。
山頂直下の露岩より。八ヶ岳の雲もだいぶ取れてきました。
2018年10月07日 13:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/7 13:37
山頂直下の露岩より。八ヶ岳の雲もだいぶ取れてきました。
本日歩いてきた茅ヶ岳〜金ヶ岳〜曲岳。
2018年10月07日 13:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
4
10/7 13:39
本日歩いてきた茅ヶ岳〜金ヶ岳〜曲岳。
小ピーク・八丁峰通過。ルートはここから下りに。
2018年10月07日 14:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 14:00
小ピーク・八丁峰通過。ルートはここから下りに。
広くてなだらか、快適な尾根道です。
2018年10月07日 14:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 14:05
広くてなだらか、快適な尾根道です。
午後の木漏れ日の中、笹の海にルートが延びてます。要所にマーキングあり。
2018年10月07日 14:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 14:07
午後の木漏れ日の中、笹の海にルートが延びてます。要所にマーキングあり。
本日最後の顕著なピーク、鬼頬(おにがわ)山頂着。結構登り返しがキツく、太腿とスネがパンパンです…。
2018年10月07日 14:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 14:30
本日最後の顕著なピーク、鬼頬(おにがわ)山頂着。結構登り返しがキツく、太腿とスネがパンパンです…。
標識に導かれ、尾根右側の山腹を急降下…。
2018年10月07日 14:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
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標識に導かれ、尾根右側の山腹を急降下…。
越道峠からの尾根道と林道の分岐着。ここで太刀岡山ツアーの足跡と接続。さて、明るいうちに下山しましょう!
2018年10月07日 15:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/7 15:23
越道峠からの尾根道と林道の分岐着。ここで太刀岡山ツアーの足跡と接続。さて、明るいうちに下山しましょう!
緑蔭の林道。風も通り、気持ち良く歩けます。
2018年10月07日 15:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
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緑蔭の林道。風も通り、気持ち良く歩けます。
ここは給食用の圃場があるようです。
2018年10月07日 15:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
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ここは給食用の圃場があるようです。
圃場の中の道をショートカットして下っていきます。
2018年10月07日 15:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
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圃場の中の道をショートカットして下っていきます。
お馬さんお食事中…
2018年10月07日 15:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
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お馬さんお食事中…
太刀岡山のスゴい岩場。
2018年10月07日 16:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
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太刀岡山のスゴい岩場。
太刀岡山のスゴい岩場を真下から見上げます。
2018年10月07日 16:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
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太刀岡山のスゴい岩場を真下から見上げます。
地元のお爺さんに近道を教えてもらい、県道を少しだけショートカットします。
2018年10月07日 16:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
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地元のお爺さんに近道を教えてもらい、県道を少しだけショートカットします。
振り返ると、太刀岡山がド迫力!
2018年10月07日 16:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
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振り返ると、太刀岡山がド迫力!
奥の山は曲岳でしょうか。
2018年10月07日 16:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
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奥の山は曲岳でしょうか。
ホッチ峠を越えました。あとは茅ヶ岳駐車場まで、基本的に下りです。そろそろ暗くなってきましたが…〈汗〉
2018年10月07日 17:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
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ホッチ峠を越えました。あとは茅ヶ岳駐車場まで、基本的に下りです。そろそろ暗くなってきましたが…〈汗〉
何とか明るいうちに車へ帰り着きました。本日の総歩行距離は約26km、今日もタテヨコ、右に左によく歩きました…!
2018年10月07日 17:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
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何とか明るいうちに車へ帰り着きました。本日の総歩行距離は約26km、今日もタテヨコ、右に左によく歩きました…!
山登りの後のお楽しみ、韮崎の日帰り温泉といえば、何といってもノーベル賞受賞者、大村教授が特許料収入を元手に、私財を投じて開業した「白山温泉」。夜9時までやってます!
2018年10月07日 18:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
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山登りの後のお楽しみ、韮崎の日帰り温泉といえば、何といってもノーベル賞受賞者、大村教授が特許料収入を元手に、私財を投じて開業した「白山温泉」。夜9時までやってます!
撮影機器:

装備

備考 ・水分消費量:PETボトル(お茶)500ml×1、ガッツギア1本、ポリタン水約900cc(甲府・韮崎市内は10月の観測史上最高の暑さを記録;朝方を除き、日中はほぼ半袖Tシャツ1枚で行動)

感想

甲信越の紅葉前線が標高2,000m前後の稜線に降りてくる中、中秋の三連休中日は台風一過で絶好の晴天予報。居ても立ってもいられず、土曜夜から愛車飛ばし、このところ定番の山梨百名山(山百)プチ周回に出動。今回のターゲットは、過去2度登頂、百名山巡礼者の「聖地」とも言うべき茅ヶ岳、加えて金ヶ岳、そして曲岳&黒富士の山百2座です。このエリアは路線バスなど公共交通が手薄で、登り口と異なる地点に下山した場合、出発点までどう戻るかが計画立案上のポイントとなります。小生は下山後の移動用のオフロード仕様のチャリンコもなく、原始的ですが県道等を経由して徒歩での戻りとします。先人各氏のレコによれば、金ヶ岳→観音峠の痩せた岩尾根がかなりの要注意ポイントの上、そろそろ日没も早くなり、夜明け前から歩き出しても日暮れ前にスタート地点へ帰り着けるかビミョーな情勢。ということで、深田公園の駐車場で前泊、朝メシもそこそこに気合を入れ、まだ暗い中を歩き出します。長い1日、この後多くの「アドベンチャー」でタップリ楽しませてもらえることにワクワク、少しハラハラしながら…。
 茅ヶ岳までの尾根コースは斜度も適当で登りやすく、次第に朝からドーン!の富士山はじめ四周の山々の展望も開けて、快調なペースで南ア・奥秩父他展望絶佳の山頂到着。折良く女岩コースから男性ソロの方も登ってこられ、記念写真など撮り合いながら「素晴らしい天気、展望ですね」と暫しの幸せを噛みしめます。同氏によれば、深田氏終焉の地は山頂から100mほど下ったすぐのところ、途中の紅葉と富士展望も絶景の由。勇んで急な尾根を空身でしばし下っていくも、なかなかお目当てのスポットに辿り着かず、この日は先の行程も長い上、過去訪れたこともあったため、途中で引き返すことに。(深田氏の御霊には申し訳ないことでしたが…。)
 ここから先はお初のルート、さすが連休の中日だけあって、朝一番で多数の日帰りピストンハイカーとスライド。南峰を越えて1時間弱で辿り着いた金ヶ岳はこじんまりしたピークながら、山頂直下で南面の展望が開け、紅葉もちょうど良い色づき加減で、日本画の掛け軸のような「これぞ日本の秋」といった光景をカメラに収めます。南峰に戻った後、いよいよ本日の核心部、観音峠への下降路に足を踏み入れます。先週の大型台風による強風の後遺症か、ルート上には多くの倒木あり、一部「おまつり」状態の区間もありますが、マーキングは比較的多数あり、慎重を期しながら最初はしっかり歩を進めます。最初の試練は小ピークの巻き道から北東の尾根に引き込まれてのプチ道迷い。ここはGPSの助けも借り、比較的早期に正規ルート復帰できましたが、その先はか細く切り立った岩尾根、ヤセ尾根の急降下と息つくヒマもなく次々とチャレンジが続きます。所々で開ける富士の雄姿や鮮やかな紅葉に心洗われながらも、緊張しつつ慎重に下っていくと、極めつけは展望絶佳の船首岩の先、間もなく観音峠という地点のヤセ尾根。中程が崩れやすい砂地のリッジで、足の幅ぐらいのか細い道を一歩進むごとに崩落が進む感じで、ドキドキしながら何とか無事通過。コースタイムを少々オーバー、やっとこさ林道を行き交う車やバイクのエンジン音が賑やかな観音峠に到着すると、ここまで約1.5時間ほぼ休憩なしで歩き続けたことに気付き、緊張も緩んで一気にお腹が空いてきます。
 約15分ほどでクイックランチを済ませ、一転してノンビリ舗装道を進んでいくと、次なるターゲット、曲岳の登山口に到着。この山は遠くから眺めても烏帽子状の山容が特徴的で、当然ながら登路も登るにつれ斜度を増していき、その先は岩混じりの細いルートに。途中、メタボ気味のオッサンハイカーには厳しい試練?の狭い岩の隙間を乗り越え、頑張って登っていくと、程なく本日の山百2座目、曲岳到着です。山頂は予想に反し樹林に囲まれ展望イマイチ、午後の日差しもキツく、そそくさと下山にかかります。山頂直下は急坂ながら、その先暫くは本ツアーでは大変貴重ななだらかで平和な尾根歩きです。
 30分ほどで八丁峠着。車でも比較的楽にアクセスできるとあってか、家族連れも含め久し振りに複数のパーティともすれ違います。中には軽装の家族連れで、黒富士方面で「ヤッホー」と快哉を叫んでいたかと思うと、帰路に錯綜したショートカット路を間違って進み、道迷いの様相だった方々もおられ、地元のヤマノボラーの体を装い、もっともらしく正しいルートをアドバイスしたりします。分岐にザックをデポして、気持ちのよい広葉樹林帯を一登りで本日最後の山百ターゲット、黒富士到着。曲岳より標高は劣るものの、前後の岩峰からの展望は素晴らしく、本日歩いてきた茅ヶ岳からの山々の連なりに加えて、朝からずっとその雄姿を見せてくれていた金峰・瑞牆〜小川山の稜線も眼前にグッと近づきます。ツアーの締め括りに相応しいピークで、ここで持参のフルーツ缶をご褒美代わりに美味しく頂きます。
 さて、コースタイムもそこそこ短縮、後は尾根上の小さなピークを越えれば下界に降りられる、とルンルンでやや日も傾いた尾根道を進んでいきますが、実はこの小ピーク「鬼頬(おにがわ)山」が相当な曲者。山頂直下の登り返しもキツく、疲れた身体にムチ打ってやっとこさ登り詰めると、今度は下りが落ち葉の積もった相当のザレた急斜面が続き、文字通りガイド代わりのトラロープにしがみ付く感じで慎重に下っていきます。いい加減膝が笑い出しそうになる辺りでようやく道が平坦になり、程なく越道峠手前の林道出合に到着。ここからは何年か前の冬に職場ツアーで太刀岡山に登った後に歩いた道。しっかり赤い足跡も繋がり、幅広く歩きやすい林道を下っていくと、先程から強烈な「ケモノ臭」。そろそろ夕刻でクマの行動時間かも、と熊鈴を意識してリンリン鳴らし、身構えて下っていくうち、民家のある舗装道に出てみると、ここは平見城地区の家畜飼育場。多くの牛や馬などが発する独特のニオイが、小生をビビらせたのでありました。
 飼育場の間を抜け、お馬さんに挨拶した後、樹林帯のルートを下っていくと、ようやく人里に降り立ち、自販機のあるオートキャンプ場の管理棟前でクールダウン。まだ日没までは1時間以上ありますが、スタート地点までの残る歩程も約6km近く。少しでも時間短縮を、とまずは事前に目を付けていたお寺の参道から入る山道へ足を踏み入れようと、入口の民家におられた地元のお爺さんに声がけすると、「この先は歩く人も殆どおらず、草も生い茂って通行困難…」と有り難くも厳しいご託宣。肩を落として舗装道を遠回り覚悟で下っていきますが、爺さまに教えて頂いたプチショートカットのお陰で、県道歩きを若干節約できました。
 ここからは昇仙峡ラインの立派な県道ですが、ルートはホッチ峠への登りに転じ、やがてヘアピンカーブの続く区間へ。俄に「ショートカットの虫」が疼き出し、地図上に記載のあるヘアピンの開いた部分の近道風の山道に目星を付けて、ゴルフ場境界近くのカート道に入っていきます。GPS片手にこの辺が突破口か、と狙いを定めて喬木のヤブに突っ込みますが、まさしくゴルフ場のOB地点さながら、厚いクサきのヤブに行く手を阻まれ、堪らず光の見える方に活路を見いだすと、敢えなく元々歩いていた県道に逆戻り…(よい子、もといお行儀のよいハイカー各位は、決してマネしないで下さいませ…〈涙〉)
 思わぬヤブ格闘で都合10分近くを浪費、傷心のうちに重い足取りで県道を登っていくと、ようやくホッチ峠の最高点に到達。ここからはゴールまで基本的に下り基調の道ですが、そろそろ辺りもほの暗くなってきて、焦る気持ちを抑えつつ、サクラリゾートの別荘地を下っていきます。ここも県道がクランク状になっていて、よく見ると別荘地を真っ直ぐ突っ切ればそこそこの近道。意を決して別荘の取り付き道路を進み、主のいないのを良いことに数件のお宅の軒先を突っ切る感じで強引に下っていくと、こちらのヤブはさほどでもなく、何とか別荘入口の管理棟に脱出成功!無事リベンジを果たし、ヤレヤレと自販機のジュースにて再度のクールダウン。[本日のショートカット藪漕ぎは1勝1敗、不戦敗1の戦績ながら、別荘地の近道も下手すれば不審者と間違われ通報されたりしますので、よい子はマネしないでね…。]
 別荘地を散歩される犬連れの女性に不審者扱いされることなく挨拶と会釈を受け、ズンズン下っていくと、何とかクルマが視認できる明るさでスタート地点の駐車場に復帰。深田公園の記念碑を探して少々歩き回りますが。すっかり日も落ちて辺りは暗くなり、結局諦めて車での下山にかかります。(この日は百名山巡礼者の聖地、深田氏ゆかりのモニュメントを1つも参拝できず、申し訳ない限りです。「自分のことは良いから、行き倒れにならぬよう先を急ぎなさい」という深田翁の心の声が聞こえたような、聞こえないような…。)
 韮崎郊外の有名スポット、ノーベル賞受賞者・大村先生が私費を投じ開かれた「武田乃湯・白山温泉」で気持ち良く汗を流し、スマホでふと渋滞情報を開くと、さすが紅葉シーズンの三連休中日、いつもの小仏渋滞が更にパワーアップして、都内の渋滞も含め計40km以上の雪隠詰め状態。2週間前の南アツアー帰路の経験では、このパターンだと日付が替わってもなお渋滞は続き、疲れて眠気の出そうな身体で渋滞を突破しても、自宅にいつ帰り着くか見当も付きません。幸い明日の甲信越地方も好天予報、近くにはお手頃な山百未踏峰も多数あり、意を決して車中もう一泊の上、朝の山百おかわり山行を決定!温泉のロビーで寛ぎながらヤマレコで俄山行計画を作り、ラインにて家族に「渋滞を避けるため、もう一泊して朝飯前に昇仙峡の山へハイキングし、午前中に帰る」と通告。「既読スルー」の冷たい視線を食らいつつ、市街地のコンビニで食べ残しの弁当を平らげ、明日の食糧など調達して、昇仙峡登山口の駐車場へとクルマを飛ばすのでありました。いい歳したオッサンのアドベンチャーはまだまだ続きます…!
(いつものことながら、またも長文・駄文のレコ、大変失礼致しました…。)

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