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Yamareco

記録ID: 1610709
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

谷川岳秋色 西黒尾根〜茂倉新道

2018年10月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:33
距離
14.5km
登り
1,590m
下り
1,687m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:33
休憩
0:44
合計
10:17
5:08
5:12
129
7:24
7:24
54
8:18
8:27
19
8:46
8:50
36
9:26
9:26
31
9:57
9:57
5
10:02
10:02
40
10:42
10:43
22
11:05
11:05
32
11:37
11:38
13
11:51
12:09
58
13:07
13:09
86
14:35
14:36
16
14:52
14:52
14
15:06
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
土合白毛白毛門駐車場までマイカー
帰りは土樽から土合までJR
コース状況/
危険箇所等
西黒尾根は日本三大急登とか、後半の登りは高度感たっぷりでスリルがあります。
4:29 高速から降りて間もなく公衆トイレが。なんとウォシャー付の水洗トイレであった。白毛門駐車場にはトイレがないのでここで済ませておこう。
2018年10月08日 04:29撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 4:29
4:29 高速から降りて間もなく公衆トイレが。なんとウォシャー付の水洗トイレであった。白毛門駐車場にはトイレがないのでここで済ませておこう。
4:55 白毛門駐車場。7割ほど埋まっていた。ちなみに土合駅の広場はすでに満車であった。
2018年10月08日 04:55撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 4:55
4:55 白毛門駐車場。7割ほど埋まっていた。ちなみに土合駅の広場はすでに満車であった。
最初の橋を渡るとすぐに鉄製の階段があるがケーブルカーへの近道だ。ケーブルカーの下を通り・・・
2018年10月08日 05:07撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 5:07
最初の橋を渡るとすぐに鉄製の階段があるがケーブルカーへの近道だ。ケーブルカーの下を通り・・・
暫く舗装路を登っていくと左側に 登山口標識が。初めからいきなり急登だ。
2018年10月08日 05:17撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 5:17
暫く舗装路を登っていくと左側に 登山口標識が。初めからいきなり急登だ。
5:54 薄明るくなってきた。
2018年10月08日 05:54撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 5:54
5:54 薄明るくなってきた。
所々に急登がある。前日は雨だったようで滑りやすい。
2018年10月08日 06:17撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 6:17
所々に急登がある。前日は雨だったようで滑りやすい。
6:22 視界が開けてきた。
2018年10月08日 06:22撮影 by  X30, FUJIFILM
3
10/8 6:22
6:22 視界が開けてきた。
振り返る。
2018年10月08日 06:37撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 6:37
振り返る。
ケーブルカーの天神平駅が目線になってきた。見事な紅葉だ。ここから見晴らしの良い稜線登坂になる。
2018年10月08日 06:52撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 6:52
ケーブルカーの天神平駅が目線になってきた。見事な紅葉だ。ここから見晴らしの良い稜線登坂になる。
右側には東尾根が・・・ガスに包まれ異様な景観だ。
2018年10月08日 06:57撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 6:57
右側には東尾根が・・・ガスに包まれ異様な景観だ。
振り向くと白毛門が。
2018年10月08日 06:58撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 6:58
振り向くと白毛門が。
早速おでまし最初の鎖場。
2018年10月08日 06:59撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 6:59
早速おでまし最初の鎖場。
ガスに包まれた紅葉の谷川岳。
2018年10月08日 07:02撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 7:02
ガスに包まれた紅葉の谷川岳。
ここでパノラマを。("元サイズ"で拡大可)
2018年10月08日 07:07撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 7:07
ここでパノラマを。("元サイズ"で拡大可)
振り返る。
2018年10月08日 07:10撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 7:10
振り返る。
山頂は相変わらず視界不良だ。
2018年10月08日 07:12撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 7:12
山頂は相変わらず視界不良だ。
鎖場が続く。
2018年10月08日 07:13撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 7:13
鎖場が続く。
鎖場の上から。
2018年10月08日 07:15撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 7:15
鎖場の上から。
日が射す天神平。
2018年10月08日 07:15撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 7:15
日が射す天神平。
光芒。
2018年10月08日 07:18撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 7:18
光芒。
7:22 ラクダの背に到着。
2018年10月08日 07:22撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 7:22
7:22 ラクダの背に到着。
振り返ると見事な紅葉が。
2018年10月08日 07:22撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 7:22
振り返ると見事な紅葉が。
まだ先が長い。今日は本当に晴れるのか?
2018年10月08日 07:23撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 7:23
まだ先が長い。今日は本当に晴れるのか?
左側斜面は天神平駅から続く天神尾根だ。
2018年10月08日 07:23撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 7:23
左側斜面は天神平駅から続く天神尾根だ。
とにかく山頂を目指す。
2018年10月08日 07:28撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 7:28
とにかく山頂を目指す。
振り返る。
2018年10月08日 07:34撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 7:34
振り返る。
右側には東尾根の鋭い岸峰群が。
2018年10月08日 07:35撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 7:35
右側には東尾根の鋭い岸峰群が。
天神平駅を見下ろす位置まで上昇。
2018年10月08日 07:40撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 7:40
天神平駅を見下ろす位置まで上昇。
断崖斜面を登る。
2018年10月08日 07:41撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 7:41
断崖斜面を登る。
ここを登れって?・・・クサリあるも誰も使わない。
2018年10月08日 07:42撮影 by  X30, FUJIFILM
3
10/8 7:42
ここを登れって?・・・クサリあるも誰も使わない。
上から覗くと高度感がある。
2018年10月08日 07:46撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 7:46
上から覗くと高度感がある。
吊り尾根。
2018年10月08日 07:51撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 7:51
吊り尾根。
ここはクサリなし。
2018年10月08日 08:11撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 8:11
ここはクサリなし。
巨大な一枚岩に到着。
2018年10月08日 08:13撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 8:13
巨大な一枚岩に到着。
一枚岩を上から覗く。
2018年10月08日 08:15撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 8:15
一枚岩を上から覗く。
更に登る。
2018年10月08日 08:17撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 8:17
更に登る。
高度アップと共にガスの中に入る。
2018年10月08日 08:27撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 8:27
高度アップと共にガスの中に入る。
8:53 肩の小屋に到着。ベンチでコーヒータイム、軽食を摂りながら隣の年配のハイカーと話が弾む。茂倉新道から土樽へと同じコースなので同行する事にした。
2018年10月08日 08:53撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 8:53
8:53 肩の小屋に到着。ベンチでコーヒータイム、軽食を摂りながら隣の年配のハイカーと話が弾む。茂倉新道から土樽へと同じコースなので同行する事にした。
ガスで見えないが一応記念写真を・・・トマの耳にて。
2018年10月08日 09:35撮影 by  X30, FUJIFILM
8
10/8 9:35
ガスで見えないが一応記念写真を・・・トマの耳にて。
年配のハイカーとオキの耳に向かう。なんと当年70歳とか。
2018年10月08日 09:42撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 9:42
年配のハイカーとオキの耳に向かう。なんと当年70歳とか。
9:50 オキの耳山頂。
2018年10月08日 09:50撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 9:50
9:50 オキの耳山頂。
浅間神社。
2018年10月08日 10:08撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 10:08
浅間神社。
一ノ倉岳に向かう。後ろには同じコースという山ガールも。
2018年10月08日 10:21撮影 by  X30, FUJIFILM
3
10/8 10:21
一ノ倉岳に向かう。後ろには同じコースという山ガールも。
ガスの中を進むも・・・視界悪し。
2018年10月08日 10:22撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 10:22
ガスの中を進むも・・・視界悪し。
崖下を覗く。 (モザイクなしご承諾済み)
山ガールとは土樽まで抜きつ抜かれつ歩むことに・・・
2018年10月08日 10:23撮影 by  X30, FUJIFILM
4
10/8 10:23
崖下を覗く。 (モザイクなしご承諾済み)
山ガールとは土樽まで抜きつ抜かれつ歩むことに・・・
吸い込まれそうだ。ここがノゾキか?
2018年10月08日 10:36撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 10:36
吸い込まれそうだ。ここがノゾキか?
垂直の断崖。
2018年10月08日 10:37撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 10:37
垂直の断崖。
まっ赤に染まったドウダンツツジの紅葉。
2018年10月08日 10:34撮影 by  X30, FUJIFILM
5
10/8 10:34
まっ赤に染まったドウダンツツジの紅葉。
ガスがとれてきた。昼頃には晴れるとの予報ではあったが。
2018年10月08日 10:38撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 10:38
ガスがとれてきた。昼頃には晴れるとの予報ではあったが。
一ノ倉岳が見えてきた。
2018年10月08日 10:40撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 10:40
一ノ倉岳が見えてきた。
右側斜面。
2018年10月08日 10:43撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 10:43
右側斜面。
ガスが途切れた瞬間。
2018年10月08日 10:52撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 10:52
ガスが途切れた瞬間。
迫力がある。
2018年10月08日 10:55撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 10:55
迫力がある。
高度を変えてもう一枚。
2018年10月08日 10:59撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 10:59
高度を変えてもう一枚。
一ノ倉岳山頂は熊笹で眺望はイマイチ。小さなかわいい避難小屋がある。
2018年10月08日 11:05撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 11:05
一ノ倉岳山頂は熊笹で眺望はイマイチ。小さなかわいい避難小屋がある。
避難小屋内部。二人程度なら足を伸ばして寝られそうだ。
2018年10月08日 11:07撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 11:07
避難小屋内部。二人程度なら足を伸ばして寝られそうだ。
茂倉岳を目指して先に進む。
2018年10月08日 11:12撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 11:12
茂倉岳を目指して先に進む。
谷川岳界隈は熊笹が多い。
2018年10月08日 11:15撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 11:15
谷川岳界隈は熊笹が多い。
草紅葉。
2018年10月08日 11:18撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 11:18
草紅葉。
茂倉岳が・・・
2018年10月08日 11:19撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 11:19
茂倉岳が・・・
見え隠れ。
2018年10月08日 11:22撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 11:22
見え隠れ。
すっかり姿を現した茂倉岳。
2018年10月08日 11:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 11:23
すっかり姿を現した茂倉岳。
ナナカマドの実。
2018年10月08日 11:26撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 11:26
ナナカマドの実。
東洋のマッターホルン。
2018年10月08日 11:26撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 11:26
東洋のマッターホルン。
振り返る。辿ってきた稜線が一望だ。
2018年10月08日 11:27撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 11:27
振り返る。辿ってきた稜線が一望だ。
熊笹の大斜面。
2018年10月08日 11:28撮影 by  X30, FUJIFILM
4
10/8 11:28
熊笹の大斜面。
11:34 茂倉岳山頂に到着。
2018年10月08日 11:34撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 11:34
11:34 茂倉岳山頂に到着。
道標。
2018年10月08日 11:35撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 11:35
道標。
茂倉岳山から一ノ倉岳を望む。
2018年10月08日 11:31撮影 by  X30, FUJIFILM
3
10/8 11:31
茂倉岳山から一ノ倉岳を望む。
ガスの間から眼下を望む。
2018年10月08日 11:34撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 11:34
ガスの間から眼下を望む。
こちらは降り口の土樽方面だ。
高速道路の直線部付近に土樽駅も見える。
2018年10月08日 11:35撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 11:35
こちらは降り口の土樽方面だ。
高速道路の直線部付近に土樽駅も見える。
さっそく山頂での想いを記録する。
2018年10月08日 11:37撮影 by  X30, FUJIFILM
2
10/8 11:37
さっそく山頂での想いを記録する。
11:44 名残惜しいが下山を開始。
2018年10月08日 11:44撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 11:44
11:44 名残惜しいが下山を開始。
Oh! スバラシイ!
熊笹の絨毯と避難小屋。
2018年10月08日 11:46撮影 by  X30, FUJIFILM
4
10/8 11:46
Oh! スバラシイ!
熊笹の絨毯と避難小屋。
まるでメルヘンの世界だ。手前の道の先には水場がある。
2018年10月08日 11:46撮影 by  X30, FUJIFILM
8
10/8 11:46
まるでメルヘンの世界だ。手前の道の先には水場がある。
谷川岳と一ノ倉岳の稜線。山頂はつかの間のガスが切れた瞬間、歓声が上がっているのが聞こえるようだ。
2018年10月08日 11:48撮影 by  X30, FUJIFILM
2
10/8 11:48
谷川岳と一ノ倉岳の稜線。山頂はつかの間のガスが切れた瞬間、歓声が上がっているのが聞こえるようだ。
万太郎谷を見下ろす。
2018年10月08日 11:51撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 11:51
万太郎谷を見下ろす。
熊笹の絨毯を見上げる。
2018年10月08日 11:56撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 11:56
熊笹の絨毯を見上げる。
茂倉岳避難小屋はこのような場所にひっそりと建っていた。
2018年10月08日 11:56撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 11:56
茂倉岳避難小屋はこのような場所にひっそりと建っていた。
正面。
2018年10月08日 11:57撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 11:57
正面。
中はとてもきれいで、寝袋やサンダルまで備え付けられていた。
2018年10月08日 11:58撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 11:58
中はとてもきれいで、寝袋やサンダルまで備え付けられていた。
すぐ近くの水場に行ってみる。
2018年10月08日 12:00撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 12:00
すぐ近くの水場に行ってみる。
冷たくておいしい水だ。そばにもう1本あり。
2018年10月08日 12:01撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 12:01
冷たくておいしい水だ。そばにもう1本あり。
場所は小屋から目と鼻の先だ。トイレと水場が揃っており快適に泊まれそう。緊急避難してみたくなる小屋だ(計画的に)。
2018年10月08日 12:05撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 12:05
場所は小屋から目と鼻の先だ。トイレと水場が揃っており快適に泊まれそう。緊急避難してみたくなる小屋だ(計画的に)。
電車の時刻に余裕がないことに気づき、軽食のつもりだったが中止し急いで出発することにした。
2018年10月08日 12:17撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 12:17
電車の時刻に余裕がないことに気づき、軽食のつもりだったが中止し急いで出発することにした。
下山路。
2018年10月08日 12:18撮影 by  X30, FUJIFILM
2
10/8 12:18
下山路。
素晴らしい下山コースだ。
2018年10月08日 12:20撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 12:20
素晴らしい下山コースだ。
山ガールが先を行く。
2018年10月08日 12:21撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 12:21
山ガールが先を行く。
昨年谷川岳へと縦走した万太郎山。
2018年10月08日 12:25撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 12:25
昨年谷川岳へと縦走した万太郎山。
時間を気にせずに景色を楽しみながら、ゆっくりと歩きたいコースだ。
2018年10月08日 12:27撮影 by  X30, FUJIFILM
2
10/8 12:27
時間を気にせずに景色を楽しみながら、ゆっくりと歩きたいコースだ。
あの尖ったお山は?
2018年10月08日 12:27撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 12:27
あの尖ったお山は?
斜面の紅葉。
2018年10月08日 12:28撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 12:28
斜面の紅葉。
全景。
2018年10月08日 12:28撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 12:28
全景。
カラフルな対岸斜面の紅葉。
2018年10月08日 12:31撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 12:31
カラフルな対岸斜面の紅葉。
後ろの斜面。
2018年10月08日 12:32撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 12:32
後ろの斜面。
茂倉岳山頂を見上げる。
2018年10月08日 12:35撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 12:35
茂倉岳山頂を見上げる。
下山路。
2018年10月08日 12:37撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 12:37
下山路。
写真を撮っている。
2018年10月08日 12:39撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 12:39
写真を撮っている。
振り返る。
2018年10月08日 12:43撮影 by  X30, FUJIFILM
2
10/8 12:43
振り返る。
下山口はまだ遠い。
2018年10月08日 12:44撮影 by  X30, FUJIFILM
1
10/8 12:44
下山口はまだ遠い。
とんがりお山は足拍子岳とか。
2018年10月08日 12:45撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 12:45
とんがりお山は足拍子岳とか。
振り返る。避難小屋が見える。
2018年10月08日 12:45撮影 by  X30, FUJIFILM
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振り返る。避難小屋が見える。
まっ赤な紅葉と足拍子岳。
2018年10月08日 12:46撮影 by  X30, FUJIFILM
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まっ赤な紅葉と足拍子岳。
くねくね下山道。
2018年10月08日 12:49撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 12:49
くねくね下山道。
ズームアップ。
2018年10月08日 12:51撮影 by  X30, FUJIFILM
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ズームアップ。
70歳とは思えない健脚ぶりだ。
2018年10月08日 12:53撮影 by  X30, FUJIFILM
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70歳とは思えない健脚ぶりだ。
頂点はターニングポイント、矢場の頭。
2018年10月08日 12:57撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 12:57
頂点はターニングポイント、矢場の頭。
振り返る。
2018年10月08日 12:59撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 12:59
振り返る。
再度振り返る。素晴らしい紅葉だ。
2018年10月08日 13:11撮影 by  X30, FUJIFILM
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再度振り返る。素晴らしい紅葉だ。
13:16 矢場の頭に到着。土樽まで1時間40分とあるが、駅までは更に30分必要。電車時刻は15:24。ギリチョンだ、急がねば。
2018年10月08日 13:16撮影 by  X30, FUJIFILM
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13:16 矢場の頭に到着。土樽まで1時間40分とあるが、駅までは更に30分必要。電車時刻は15:24。ギリチョンだ、急がねば。
美しい景色もゆっくり見てはいられない。
2018年10月08日 13:20撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 13:20
美しい景色もゆっくり見てはいられない。
でも・・・
2018年10月08日 13:21撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 13:21
でも・・・
つい、・・・
2018年10月08日 13:22撮影 by  X30, FUJIFILM
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つい、・・・
見てしまい・・・
2018年10月08日 13:24撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 13:24
見てしまい・・・
写真に撮ってしまう。
2018年10月08日 13:45撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 13:45
写真に撮ってしまう。
下の方は紅葉はまだのようだ。高速道路の音が音が大きくなってきたぞ、もうすぐだ。
2018年10月08日 14:13撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 14:13
下の方は紅葉はまだのようだ。高速道路の音が音が大きくなってきたぞ、もうすぐだ。
14:38 下山口に到着。1200mを一気に降りてきたので足がガクガクだ。
2018年10月08日 14:38撮影 by  X30, FUJIFILM
10/8 14:38
14:38 下山口に到着。1200mを一気に降りてきたので足がガクガクだ。
土樽駅に着いたのは15時12分、電車時刻の13分前であった。
2018年10月08日 15:12撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 15:12
土樽駅に着いたのは15時12分、電車時刻の13分前であった。
電車は定刻に到着。これを逃したら3時間待ちとなる。
土樽→土合間の電車賃は240円なり。
2018年10月08日 15:31撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 15:31
電車は定刻に到着。これを逃したら3時間待ちとなる。
土樽→土合間の電車賃は240円なり。
15:43 土合駅に無事生還。同行者はここに駐車していたので白毛門駐車場まで送って戴いた。
今回のデータ、行動時間:10時間33分、合計距離:14.5km、累積標高:1491mでした。日帰りで濃厚な山旅ができ満足です。期待以上の素晴らしいコースでした。
2018年10月08日 15:43撮影 by  X30, FUJIFILM
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10/8 15:43
15:43 土合駅に無事生還。同行者はここに駐車していたので白毛門駐車場まで送って戴いた。
今回のデータ、行動時間:10時間33分、合計距離:14.5km、累積標高:1491mでした。日帰りで濃厚な山旅ができ満足です。期待以上の素晴らしいコースでした。

感想

今回で3回目となる谷川岳・・・昨年は土樽パーキングから万太郎山経由で谷川岳縦走し土合方面に下山、今年は西黒尾根から登り茂倉新道経由で土樽に下山するという、昨年とは逆方向の尾根違いコースとなる。
10月の3連休前半を狙うも台風25号の影響で無理、かろうじて最後の8日が晴れそうとの情報で計画していた。当日は午前2時に長野を出発、5時前に白毛門駐車場に到着、すでに7割り方埋まっていた。足が遅いのでいつものように暗い内の出発である。詳細は各写真コメントを参照してください。

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コメント

茂倉岳から少しご一緒しました
茂倉岳から、避難小屋までご一緒しました。安曇野在住者です。
沢山写真を撮られましたね。
楽しく振り返ることが出来ました。
2018/10/12 22:39
Re: 茂倉岳から少しご一緒しました
コメントありがとうございます。安曇野の方でしたね、お疲れ様でした。私は2時間前の暗いうちに出発したのに同じコースで追い越されてしまいましたね。
電車の時間、余裕があると勘違いし避難小屋でのんびりしていたら、そうではないことに気づいてあの後大慌てで下山しました。電車に遅れたら3時間待ちになるところでした。
谷川岳山頂はガスっていましたが、茂倉岳からはまずまず、素晴らしい紅葉を堪能出来ましたね。期待以上で満足でした。また、どこかでお会いしましょう。それでは。
2018/10/13 0:03
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