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Yamareco

記録ID: 1612330
全員に公開
ハイキング
甲信越

小金沢連嶺(牛奥、大蔵高丸、景徳院に下る)

2018年10月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
biranji その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:56
距離
18.9km
登り
1,107m
下り
1,752m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:48
休憩
0:25
合計
8:13
9:55
9:55
26
10:21
10:21
30
10:51
10:52
21
11:13
11:13
41
11:54
11:55
29
12:24
12:31
21
12:52
12:55
31
13:26
13:26
15
14:00
14:13
41
14:54
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20
15:14
15:14
11
15:25
15:25
60
天候 快晴、夏のような暑さ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
景徳院に駐車。今日はバスを利用して縦走します。乗り遅れたら困ると早めに出ました。いつもの甲斐大和のセブンで色々と調達。ゆっくり買い物してもまだバスまで1時間あったので景徳院に参拝。
バス停に戻り準備体操も済ませました。
甲斐大和7時45分発の臨時バスが満席でやって来ました。おそらく臨時が出るでしょうという読みどおり。手を挙げて合図して運転手さんにすずらんまでいいですか?と聞いたら、入り口のステップに立ち乗りで良ければと乗せてくれました。750円。
すずらん昆虫館で下車したのは我々のみ。
今回のコース、バス利用だとスタートが遅くなりますので気合いを入れて歩き出しました。
コース状況/
危険箇所等
■すずらんから牛奥
前半は林道です。鹿よけのゲートが二ヶ所、樹林帯をゆるゆると登っていきます。
牛奥手前のパノラマ岩まで行くと展望が開けます。
■牛奥から黒岳
笹原を進みます。川胡桃沢ノ頭を過ぎると倒木が多くなります。黒岳は名前の通り、シラビソの黒い森です。
■黒岳から湯ノ沢峠
途中の白谷ノ丸の展望は素晴らしい。道は明瞭。
■湯ノ沢峠から大蔵高丸、ハマイバ丸
湯ノ沢峠はカヤトの峠で思ったよりこじんまり。真木方向にもしっかりとした道がありました。
■天下石、米背負峠、大谷ケ丸
米背負峠は昔の峠というのがよくわかる地形でした。大谷ケ丸に向かって踏み跡はどんどん薄くなりました。滝子山との分岐は意外なほど踏み跡薄く、歩く人は少ないようです。
■コンドウ丸、曲沢峠、景徳院
コンドウ丸は立派な山名板、その割に踏み跡は驚くほど薄いです。心配していた景徳院への道は明瞭な尾根道で安心して歩けました。
EK=38.5
すずらん昆虫館で下車すると、すぐにこの道標。
ペンションのご主人と思わしき人が牛奥までの時間や見どころを教えてくれました。
2018年10月07日 08:11撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 8:11
すずらん昆虫館で下車すると、すぐにこの道標。
ペンションのご主人と思わしき人が牛奥までの時間や見どころを教えてくれました。
まずは樹林を登っていきます。
天気予報をいろいろチェックして、今日しかないと決めました。
2018年10月07日 08:18撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 8:18
まずは樹林を登っていきます。
天気予報をいろいろチェックして、今日しかないと決めました。
倒木があります。根っこごとなぎ倒されていたり、乗り越えたり迂回したりで手間取ります。
2018年10月07日 09:21撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 9:21
倒木があります。根っこごとなぎ倒されていたり、乗り越えたり迂回したりで手間取ります。
パノラマ岩に着きました。ここからの展望が良いと教えてもらった場所です。
2018年10月07日 09:31撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 9:31
パノラマ岩に着きました。ここからの展望が良いと教えてもらった場所です。
大菩薩湖。向こうの山は何だろう?
2018年10月07日 09:32撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 9:32
大菩薩湖。向こうの山は何だろう?
甲府盆地の向こうに南アルプス。
2018年10月07日 09:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/7 9:32
甲府盆地の向こうに南アルプス。
そして富士山。木が育っちゃった。
2018年10月07日 09:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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そして富士山。木が育っちゃった。
牛奥の手前、ゆるく登って行きます。
青い空、白い雲。
2018年10月07日 09:38撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 9:38
牛奥の手前、ゆるく登って行きます。
青い空、白い雲。
牛奥ノ雁ガ腹摺山、山頂です。
3年前に大菩薩嶺から牛奥まで歩きました。その時、黒岳方面に向かうパーティーがいてうらやましかった。やっと来ることが出来ました。ここから繋いで行きます。
2018年10月07日 09:46撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 9:46
牛奥ノ雁ガ腹摺山、山頂です。
3年前に大菩薩嶺から牛奥まで歩きました。その時、黒岳方面に向かうパーティーがいてうらやましかった。やっと来ることが出来ました。ここから繋いで行きます。
やっぱり大菩薩は晴れた日じゃないと!
2018年10月07日 09:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/7 9:47
やっぱり大菩薩は晴れた日じゃないと!
小金沢山方面。
2018年10月07日 09:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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小金沢山方面。
ふむふむ。甲州アルプスなのね。
2018年10月07日 09:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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ふむふむ。甲州アルプスなのね。
これから向かう黒岳。雲が絵画のよう。
2018年10月07日 09:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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これから向かう黒岳。雲が絵画のよう。
いいよね。
2018年10月07日 10:05撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 10:05
いいよね。
川胡桃沢ノ頭。先を急ぎます。
2018年10月07日 10:21撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 10:21
川胡桃沢ノ頭。先を急ぎます。
この辺、倒木が多いですね。台風の影響ですね。根っこごとひっくり返ってます。
2018年10月07日 10:37撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 10:37
この辺、倒木が多いですね。台風の影響ですね。根っこごとひっくり返ってます。
黒岳山頂です。黒木の森です。大峠方面の分岐を過ぎるとすぐでした。
2018年10月07日 10:50撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 10:50
黒岳山頂です。黒木の森です。大峠方面の分岐を過ぎるとすぐでした。
黒木の森を過ぎると明るい樹林帯。紅葉が始まったところです。
2018年10月07日 11:02撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 11:02
黒木の森を過ぎると明るい樹林帯。紅葉が始まったところです。
秋ですね。この辺の林相が素晴らしい。
2018年10月07日 11:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/7 11:03
秋ですね。この辺の林相が素晴らしい。
紅葉は少し早いようです。
2018年10月07日 11:04撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 11:04
紅葉は少し早いようです。
白谷ノ丸に着きました。
2018年10月07日 11:07撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 11:07
白谷ノ丸に着きました。
ここの展望は素晴らしい!富士山の手前に三つ峠がくっきり!右端は御坂黒岳ということになりますね。風もないし気持ちのいい場所でした。
2018年10月07日 11:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/7 11:07
ここの展望は素晴らしい!富士山の手前に三つ峠がくっきり!右端は御坂黒岳ということになりますね。風もないし気持ちのいい場所でした。
これから向かう尾根がずっと見えます。
2018年10月07日 11:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/7 11:08
これから向かう尾根がずっと見えます。
白谷ノ丸は大きな石が点在して、ゆったりとした景観を作っています。
2018年10月07日 11:09撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 11:09
白谷ノ丸は大きな石が点在して、ゆったりとした景観を作っています。
いい雰囲気なんですよ。いつまでもここにいたい気分。
2018年10月07日 11:09撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 11:09
いい雰囲気なんですよ。いつまでもここにいたい気分。
空がきれい。天高く。
2018年10月07日 11:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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空がきれい。天高く。
もう一つのピーク。あっちも展望いいのでしょう。
2018年10月07日 11:10撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/7 11:10
もう一つのピーク。あっちも展望いいのでしょう。
名残り惜しいですが、先に進みます。富士山を見ながらのご機嫌な道が続きます。
2018年10月07日 11:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/7 11:12
名残り惜しいですが、先に進みます。富士山を見ながらのご機嫌な道が続きます。
この辺の紅葉もきれいだったな。
2018年10月07日 11:13撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 11:13
この辺の紅葉もきれいだったな。
湯ノ沢峠はすぐでした。
展望はないけど、軽く補給します。
2018年10月07日 11:40撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 11:40
湯ノ沢峠はすぐでした。
展望はないけど、軽く補給します。
思ったイメージと違ってこじんまりとした峠付近。
2018年10月07日 11:52撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 11:52
思ったイメージと違ってこじんまりとした峠付近。
真木方面にもしっかり道はありました。
2018年10月07日 11:52撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 11:52
真木方面にもしっかり道はありました。
お花畑は立ち入り禁止。
2018年10月07日 11:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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お花畑は立ち入り禁止。
変わったリンドウ。
2018年10月07日 11:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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変わったリンドウ。
この辺はゆるゆるなハイキングコース。
2018年10月07日 12:02撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 12:02
この辺はゆるゆるなハイキングコース。
振り向いて湯ノ沢峠方面。
2018年10月07日 12:03撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 12:03
振り向いて湯ノ沢峠方面。
フウロソウ?色が濃いです。
2018年10月07日 12:08撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 12:08
フウロソウ?色が濃いです。
大蔵高丸の手前で、道は右にトラバース。3回くらい方向を変えて大きくトラバースしながら登って行きます。
2018年10月07日 12:14撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 12:14
大蔵高丸の手前で、道は右にトラバース。3回くらい方向を変えて大きくトラバースしながら登って行きます。
大蔵高丸に着きました。山梨百名山65座目。
2018年10月07日 12:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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大蔵高丸に着きました。山梨百名山65座目。
大菩薩には晴天が似合う!
2018年10月07日 12:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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大菩薩には晴天が似合う!
さて、富士山もそろそろ見納めかも。先を急ぎます。
2018年10月07日 12:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/7 12:29
さて、富士山もそろそろ見納めかも。先を急ぎます。
山ラッキョウ。秋の花も終盤ですね。
2018年10月07日 12:46撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 12:46
山ラッキョウ。秋の花も終盤ですね。
ハマイバ丸。地図で何度も眺めた場所に今着いたよ。
2018年10月07日 12:53撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 12:53
ハマイバ丸。地図で何度も眺めた場所に今着いたよ。
一応、タッチ。
2018年10月07日 12:53撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 12:53
一応、タッチ。
ハマイバ丸、ちょっと引いて撮ってみました。こんな感じです。
お天気が良くて最高ですね。
2018年10月07日 12:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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ハマイバ丸、ちょっと引いて撮ってみました。こんな感じです。
お天気が良くて最高ですね。
この赤い実はズミ?
2018年10月07日 13:05撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 13:05
この赤い実はズミ?
米背負峠。峠の前後は高くなっていて、峠らしい峠。一番低い所を東西に行き来してたんですね。
2018年10月07日 13:38撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 13:38
米背負峠。峠の前後は高くなっていて、峠らしい峠。一番低い所を東西に行き来してたんですね。
この辺は踏み跡も薄く、テープもあまりなかった記憶。なんとなくわかるけど。
2018年10月07日 13:45撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 13:45
この辺は踏み跡も薄く、テープもあまりなかった記憶。なんとなくわかるけど。
大谷ケ丸手前の滝子山への分岐。
滝子山方面も踏み跡薄いです。イメージでは滝子山方面はもっとはっきりしてると思っていました。笹子や初狩からの道はあんなに人がいるのにね。
2018年10月07日 13:59撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 13:59
大谷ケ丸手前の滝子山への分岐。
滝子山方面も踏み跡薄いです。イメージでは滝子山方面はもっとはっきりしてると思っていました。笹子や初狩からの道はあんなに人がいるのにね。
大谷ケ丸に着きました。
最後の景徳院への道が荒れていると想定してペース配分してきましたが、この調子なら明るいうちに下山出来そう。ということで、ここで残りのおにぎりを食べました。
2018年10月07日 14:01撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 14:01
大谷ケ丸に着きました。
最後の景徳院への道が荒れていると想定してペース配分してきましたが、この調子なら明るいうちに下山出来そう。ということで、ここで残りのおにぎりを食べました。
防火帯が出て来ましたが、進むべきは右側のピンクテープのある道。
2018年10月07日 14:39撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 14:39
防火帯が出て来ましたが、進むべきは右側のピンクテープのある道。
このマークですね。想像以上に踏み跡薄いです。マークがないと防火帯に引き込まれるかも。ここは道標があってもいいかも。
2018年10月07日 14:39撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 14:39
このマークですね。想像以上に踏み跡薄いです。マークがないと防火帯に引き込まれるかも。ここは道標があってもいいかも。
コンドウ丸の立派な山名板。
ほとんど人も来ない通過点のようなところに、何でまたこんなに立派な物を?笑った。
2018年10月07日 14:52撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 14:52
コンドウ丸の立派な山名板。
ほとんど人も来ない通過点のようなところに、何でまたこんなに立派な物を?笑った。
立派な山名板から、来た道を見た図。
道はほぼ見えません。
2018年10月07日 14:52撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 14:52
立派な山名板から、来た道を見た図。
道はほぼ見えません。
同じく、立派な山名板からこれから進む方向を見た図。道があると言えばある。
2018年10月07日 14:52撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 14:52
同じく、立派な山名板からこれから進む方向を見た図。道があると言えばある。
やっぱりないわ。
写真中央手前にピンクテープがありますが、踏み跡はなし。
この辺り、イノシシの掘り起こした所がたくさんありました。
2018年10月07日 15:01撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 15:01
やっぱりないわ。
写真中央手前にピンクテープがありますが、踏み跡はなし。
この辺り、イノシシの掘り起こした所がたくさんありました。
笹子方面への分岐。あー、わかった。この道を行くと滝子山から下る沢筋の道に繋がっているんだな。ふむふむ。
2018年10月07日 15:14撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 15:14
笹子方面への分岐。あー、わかった。この道を行くと滝子山から下る沢筋の道に繋がっているんだな。ふむふむ。
やっと景徳院の分岐に到着。
急にしっかりとした道標が出て来ました。やれやれ。
2018年10月07日 15:26撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 15:26
やっと景徳院の分岐に到着。
急にしっかりとした道標が出て来ました。やれやれ。
いい道です。
倒木があるのではと心配していましたが、杞憂でした。
2018年10月07日 15:26撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 15:26
いい道です。
倒木があるのではと心配していましたが、杞憂でした。
里に近いという感じがする道が続きます。ここまで来れば安心です。尾根道が続きます。道の右側は深い谷です。途中にあった曲沢ルートはこの深い谷を行くのでしょうか。
2018年10月07日 15:26撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 15:26
里に近いという感じがする道が続きます。ここまで来れば安心です。尾根道が続きます。道の右側は深い谷です。途中にあった曲沢ルートはこの深い谷を行くのでしょうか。
景徳院の新しい方の山門。
明るいうちに下山出来ました。
2018年10月07日 16:24撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 16:24
景徳院の新しい方の山門。
明るいうちに下山出来ました。
武田勝頼ってかわいそう。新府城を焼き払って最期はこの地で妻子と果てた気持ちを思うと。
2018年10月07日 16:24撮影 by  iPhone 7, Apple
10/7 16:24
武田勝頼ってかわいそう。新府城を焼き払って最期はこの地で妻子と果てた気持ちを思うと。
撮影機器:

感想

念願の牛奥から景徳院まで繋がりました。小金沢連嶺はずっと実線なので、道は明瞭と思っていましたが湯ノ沢峠から南はあまり歩かれていないのか踏み跡の薄い所もありました。すれ違った方は5、6人で単独の方ばかりです。静かな山が好きな人にはおすすめのコースです。
大菩薩は晴れた日に限りますね。ずっと富士山を見ながら歩けるご機嫌な1日でした。
紅葉はまだこれからですね。
次は晩秋に源次郎と恩若ノ峰に行きたいです。

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